最終更新:ID:eGYbMxdAEA 2011年01月05日(水) 22:38:20履歴
彼は今日もアリサとコウタとで任務に精を出していた。
「ふぅー…任務完了…お疲れ様です!」
「ああ!…報告書とかめんどいんだよな〜…それよりだいぶ強くなったな!アリサ!」
「そうですか?私はあまり変わってないと思ってませんけど…」
「いや変わってる、今のあんたなら安心して背中を預けられるよ。」
「コウタに言われるとなんか釈然としませんね〜…」
「あ!!どう言う意味だよーーー!!それーーー!!」
「おーい!そこのふたりーーー!早くしないとおいてくぞーーー!」
「わかったーーー!」
「了解!」
「しかし、サクヤさんとソーマ、いつ戻ってくるんだろう?」
「わかんねーよ…そんなの…特務だし…」
「おはよう!コウタ!」
「あ、コウタさん、おはようございます。」
エントランスに来るなりコウタ宛に手紙が来たとヒバリが言った。
「なになに、誰から?」
「家族からだ…はっ!そんな…ウソ…だろ…」
コウタの手から手紙が落ちた。
彼はその手紙を見るなり青褪めた。
「妹が…難病にかかった…悪い!今から俺…会いに行くよ!!」
「言って来い!許可する。」
「ありがとう!!親友!!」
コウタは外部居住区に向かって走り出した。
「おはようございます!どうしたんですか?コウタ…いきなり飛び出して…」
「アリサ…」
「はい。」
「今日からしばらくふたりだけの任務な?」
「え?わかりました。」
そんな状態が2週間程続いたある日。
「あのリーダー、」
「ん?」
「今夜リーダーの部屋へ行ってももよろしいですか?」
「ああ、良いけど…」
「それじゃあ今夜」
「開いてるぞ?!」
「失礼します。」
「どうした?」
「あの、単刀直入に聞きます。なぜ私みたいな性格の女に優しくできるんですか?」
アリサの可愛らしい質問に彼は可笑しく笑った。
「ま、///まじめに聞いてるんです!///きゃっ!!」
彼はアリサに覆いかぶさる形で抱きしめベットへ倒れこんだ。
「理由なんてないよ?強いて言うなら可愛いから!かな?」
「こんな性格でも可愛いんですか?」
「それが可愛いんだよ。」
「ぁ…っ」
彼の人指し指がそっとアリサの脇腹に触れ露出している肌のところをそのまま撫でた。
「何処も傷ついてないな…よかったー!」
彼の優しい一言がアリサの抑えていた感情を開放させた。
「う、う、うあぁぁぁぁぁん!!」
突然泣き出したアリサを包み込む様に彼は抱きしめた。
「泣きたいときは泣いて?だから人は泣けるんだから。」
アリサは泣きながら彼の感謝を伝えた。
「うれしかった!病室で私を慰めて、私の原隊復帰もサポートしてくれて、私を仲間殺しと笑ってくる人たちに怒ってくれたりして、とても嬉しかった!!」
しばらくするとアリサは泣き止んだ。
「すっきりしたか?」
「はい!///おかげさまで…んー!?」
彼はアリサにキスをした。
「はぁぁ…///り、リーダー…///恥ずかしいです…///」
彼はアリサの服を脱がし始めた。
「今度は俺が鳴かしてやるぞ!」
と言ってアリサの胸を彼は揉んだ。
「あ…あん!だめ…」
彼はアリサの硬くなってきた頂点同士を擦り合わせた。
「ダメな割りにここは硬くなってるぞ?」
「あ!!イク!!!」
アリサはピクンと痙攣して絶頂に達した。
「アリサはこれが弱んだな〜。まっ、こっちのほうがもっと弱いけどっ。」
彼はアリサがイったばかりの頂点で片方を口に含み舌で転がし、もう片方を親指と人指し指でつまみ弄った。
「ふあぁぁぁ!!!いやっ!またイっちゃう!!!あ…っ!!」
アリサはまた絶頂に達した。
「はぁ…はぁ…リーダー…」
彼は秘所に手を掛けようと脚をM字にしたとき、アリサが欲情した目で見つめてきた。
「ん?どうした?」
「触ってください…///」
「何処を?」
彼は少しアリサに意地悪をしたくなり知っていても知らない振りをした。
「知ってるはずです…///」
「わかんない…自分で触ってほしい場所触って?」
「ここです…///ぁん!!」
アリサは自分の秘所を自分の指で触った。
(うそ!?私…こんな…に…ビチョビチョ…もっと濡らしたい…ダメッ…今やっちゃダメ!…リーダーに見られてる…やだっ!…止められない!…もう、だ…め…)
「はぁぁん!!だめぇー!!イクッ!!」
アリサは自分の自慰で痙攣し、イった。
「お前そんなに触ってほしかったのか?」
彼の言葉でアリサはふと我に帰った。
アリサは自分の指を見ると自分の意思で出た愛液が絡まっていたのを見た。
(リーダーに自慰を見られた…///一番見られたくなかったのにー!///)
「うう…ぐす…リーダー…ぐす…ごめんなさい…!」
彼はそんなアリサを見ていとおしく思った。
「じゃあ…もっと気持ちよくしてやる。」
彼はアリサの秘所に指を二本入れた。
一回絶頂に達したアリサのソコは彼の指を難なく受け入れ指を動かすたびにくちゅくちゅと卑猥な音が部屋中に響いた。
「すごい…!アリサのナカ…いやらしい音が鳴るくらい濡れてる…」
「あ、あぁぁぁ………っ!!!言わないでください///ドン引きです…///」
彼はアリサの突起物も弄り指も入れながら舌で愛液を舐め、突起物を転がした。
「ふあぁぁぁっ!!!!もうっ!!!」
「イきたい?」
アリサは首を縦に弱く振った。
それを確認した彼は指の動きを速め、もう片方の指を突起物に当てて押しつぶす感じで力を入れた。
「あぁぁぁぁっ!!!!ダメッ!!!!イクッ!!!あーーーーんっ!!!!!」
アリサの愛液は、彼の指が出し入れをしている時に潮と一緒に噴き出してきた。
「いっぱい出したな〜…」
「リーダー…入れてください。///もう我慢できません…///」
その言葉に彼の理性は跡形もなく消え、自身を取り出し何の躊躇もせずアリサのナカに埋め、腰を打ちつけた。
「すごい…!!アリサのナカ熱くてトロトロだ!!」
「あん!あん!!い、言わないで〜///」
彼は自分も限界に近いことを感じて腰の動きを速めた。
「クッ!!もうっ!!イクぞっ!!」
「ナカにお願い!!ナカに思いっきり出してください!!!」
「出すぞ!!!」
「イクッ!!!!」
彼がアリサの最奥突いたとたんアリサのナカが彼の自身を締め付け精液を搾り取り子宮を精液まみれにした。
「あ…つ…い…リーダーの想いが来てる…」
「「はぁ…はぁ…」」
「抜くぞ」
彼は自身を引き抜いた。
「ぁ…」
引き抜いたあとアリサのナカから余った精液が秘所に小さな白い水溜りを作った。
「ほら…触ってみ?」
彼はアリサの手をアリサの秘所に持っていった。
「暖かい。///これが私のナカに…///」
アリサは彼の精液を指に絡めて観察しそれを口に含んだ。
「これがリーダーの味…」
「どうだ?」
「とってもおいしいです。///」
「アリサ…」
「はい?…きゃ!!ちょっと!!二回目はっきつい!!」
「二回目?何言ってるんだ?アリサ…今日は寝かせねーぞ!」
「勘弁してくださいーー!!」
こうして二人は夜が明けるまで互いを愛し合った。
おまけ
「あっ、コウタさんお帰りなさい。」
「ただいま…ヒバリさん」
「妹さん大丈夫でしたか?」
「うん!特効薬で何とかなったよ!」
「よかった!あ、そうでした、ソーマさんとサクヤさんが戻ってこられましたよ?」
「そうですか!!すぐ行きます!!」
「へ?ここで何が?」
「いいから覗いて見なさいっ」
「どれどれ…うわ!?あいつ…いつの間にアリサとあんな関係に…」
「はぁ…リンドウ…駄目だ自慰してこようっと」
「俺がいない間にあんた達はっ…こうなったら…」
その後日コウタの手によって二人が明け方まで行為をしていたことはアナグラ中に広がり二人はツバキに説教されたのであった。
「ふぅー…任務完了…お疲れ様です!」
「ああ!…報告書とかめんどいんだよな〜…それよりだいぶ強くなったな!アリサ!」
「そうですか?私はあまり変わってないと思ってませんけど…」
「いや変わってる、今のあんたなら安心して背中を預けられるよ。」
「コウタに言われるとなんか釈然としませんね〜…」
「あ!!どう言う意味だよーーー!!それーーー!!」
「おーい!そこのふたりーーー!早くしないとおいてくぞーーー!」
「わかったーーー!」
「了解!」
「しかし、サクヤさんとソーマ、いつ戻ってくるんだろう?」
「わかんねーよ…そんなの…特務だし…」
------翌日-------「ふああ〜…おはようさんっと!」
「おはよう!コウタ!」
「あ、コウタさん、おはようございます。」
エントランスに来るなりコウタ宛に手紙が来たとヒバリが言った。
「なになに、誰から?」
「家族からだ…はっ!そんな…ウソ…だろ…」
コウタの手から手紙が落ちた。
彼はその手紙を見るなり青褪めた。
「妹が…難病にかかった…悪い!今から俺…会いに行くよ!!」
「言って来い!許可する。」
「ありがとう!!親友!!」
コウタは外部居住区に向かって走り出した。
「おはようございます!どうしたんですか?コウタ…いきなり飛び出して…」
「アリサ…」
「はい。」
「今日からしばらくふたりだけの任務な?」
「え?わかりました。」
そんな状態が2週間程続いたある日。
「あのリーダー、」
「ん?」
「今夜リーダーの部屋へ行ってももよろしいですか?」
「ああ、良いけど…」
「それじゃあ今夜」
------数時間後--------「リーダー!アリサです。」
「開いてるぞ?!」
「失礼します。」
「どうした?」
「あの、単刀直入に聞きます。なぜ私みたいな性格の女に優しくできるんですか?」
アリサの可愛らしい質問に彼は可笑しく笑った。
「ま、///まじめに聞いてるんです!///きゃっ!!」
彼はアリサに覆いかぶさる形で抱きしめベットへ倒れこんだ。
「理由なんてないよ?強いて言うなら可愛いから!かな?」
「こんな性格でも可愛いんですか?」
「それが可愛いんだよ。」
「ぁ…っ」
彼の人指し指がそっとアリサの脇腹に触れ露出している肌のところをそのまま撫でた。
「何処も傷ついてないな…よかったー!」
彼の優しい一言がアリサの抑えていた感情を開放させた。
「う、う、うあぁぁぁぁぁん!!」
突然泣き出したアリサを包み込む様に彼は抱きしめた。
「泣きたいときは泣いて?だから人は泣けるんだから。」
アリサは泣きながら彼の感謝を伝えた。
「うれしかった!病室で私を慰めて、私の原隊復帰もサポートしてくれて、私を仲間殺しと笑ってくる人たちに怒ってくれたりして、とても嬉しかった!!」
しばらくするとアリサは泣き止んだ。
「すっきりしたか?」
「はい!///おかげさまで…んー!?」
彼はアリサにキスをした。
「はぁぁ…///り、リーダー…///恥ずかしいです…///」
彼はアリサの服を脱がし始めた。
「今度は俺が鳴かしてやるぞ!」
と言ってアリサの胸を彼は揉んだ。
「あ…あん!だめ…」
彼はアリサの硬くなってきた頂点同士を擦り合わせた。
「ダメな割りにここは硬くなってるぞ?」
「あ!!イク!!!」
アリサはピクンと痙攣して絶頂に達した。
「アリサはこれが弱んだな〜。まっ、こっちのほうがもっと弱いけどっ。」
彼はアリサがイったばかりの頂点で片方を口に含み舌で転がし、もう片方を親指と人指し指でつまみ弄った。
「ふあぁぁぁ!!!いやっ!またイっちゃう!!!あ…っ!!」
アリサはまた絶頂に達した。
「はぁ…はぁ…リーダー…」
彼は秘所に手を掛けようと脚をM字にしたとき、アリサが欲情した目で見つめてきた。
「ん?どうした?」
「触ってください…///」
「何処を?」
彼は少しアリサに意地悪をしたくなり知っていても知らない振りをした。
「知ってるはずです…///」
「わかんない…自分で触ってほしい場所触って?」
「ここです…///ぁん!!」
アリサは自分の秘所を自分の指で触った。
(うそ!?私…こんな…に…ビチョビチョ…もっと濡らしたい…ダメッ…今やっちゃダメ!…リーダーに見られてる…やだっ!…止められない!…もう、だ…め…)
「はぁぁん!!だめぇー!!イクッ!!」
アリサは自分の自慰で痙攣し、イった。
「お前そんなに触ってほしかったのか?」
彼の言葉でアリサはふと我に帰った。
アリサは自分の指を見ると自分の意思で出た愛液が絡まっていたのを見た。
(リーダーに自慰を見られた…///一番見られたくなかったのにー!///)
「うう…ぐす…リーダー…ぐす…ごめんなさい…!」
彼はそんなアリサを見ていとおしく思った。
「じゃあ…もっと気持ちよくしてやる。」
彼はアリサの秘所に指を二本入れた。
一回絶頂に達したアリサのソコは彼の指を難なく受け入れ指を動かすたびにくちゅくちゅと卑猥な音が部屋中に響いた。
「すごい…!アリサのナカ…いやらしい音が鳴るくらい濡れてる…」
「あ、あぁぁぁ………っ!!!言わないでください///ドン引きです…///」
彼はアリサの突起物も弄り指も入れながら舌で愛液を舐め、突起物を転がした。
「ふあぁぁぁっ!!!!もうっ!!!」
「イきたい?」
アリサは首を縦に弱く振った。
それを確認した彼は指の動きを速め、もう片方の指を突起物に当てて押しつぶす感じで力を入れた。
「あぁぁぁぁっ!!!!ダメッ!!!!イクッ!!!あーーーーんっ!!!!!」
アリサの愛液は、彼の指が出し入れをしている時に潮と一緒に噴き出してきた。
「いっぱい出したな〜…」
「リーダー…入れてください。///もう我慢できません…///」
その言葉に彼の理性は跡形もなく消え、自身を取り出し何の躊躇もせずアリサのナカに埋め、腰を打ちつけた。
「すごい…!!アリサのナカ熱くてトロトロだ!!」
「あん!あん!!い、言わないで〜///」
彼は自分も限界に近いことを感じて腰の動きを速めた。
「クッ!!もうっ!!イクぞっ!!」
「ナカにお願い!!ナカに思いっきり出してください!!!」
「出すぞ!!!」
「イクッ!!!!」
彼がアリサの最奥突いたとたんアリサのナカが彼の自身を締め付け精液を搾り取り子宮を精液まみれにした。
「あ…つ…い…リーダーの想いが来てる…」
「「はぁ…はぁ…」」
「抜くぞ」
彼は自身を引き抜いた。
「ぁ…」
引き抜いたあとアリサのナカから余った精液が秘所に小さな白い水溜りを作った。
「ほら…触ってみ?」
彼はアリサの手をアリサの秘所に持っていった。
「暖かい。///これが私のナカに…///」
アリサは彼の精液を指に絡めて観察しそれを口に含んだ。
「これがリーダーの味…」
「どうだ?」
「とってもおいしいです。///」
「アリサ…」
「はい?…きゃ!!ちょっと!!二回目はっきつい!!」
「二回目?何言ってるんだ?アリサ…今日は寝かせねーぞ!」
「勘弁してくださいーー!!」
こうして二人は夜が明けるまで互いを愛し合った。
おまけ
「あっ、コウタさんお帰りなさい。」
「ただいま…ヒバリさん」
「妹さん大丈夫でしたか?」
「うん!特効薬で何とかなったよ!」
「よかった!あ、そうでした、ソーマさんとサクヤさんが戻ってこられましたよ?」
「そうですか!!すぐ行きます!!」
----ベテラン区画-----「サクヤさん「シーーーー!!」
「へ?ここで何が?」
「いいから覗いて見なさいっ」
「どれどれ…うわ!?あいつ…いつの間にアリサとあんな関係に…」
「はぁ…リンドウ…駄目だ自慰してこようっと」
「俺がいない間にあんた達はっ…こうなったら…」
その後日コウタの手によって二人が明け方まで行為をしていたことはアナグラ中に広がり二人はツバキに説教されたのであった。
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