ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

1月1日今日は正月、彼とアリサは外部居住区の神社へ初詣に来ていた。
「リーダーは何を祈願したんですか?」
「ん?…俺は、『今年もアナグラの皆が無事に任務をこなせますように』ってね!」
「リーダーは、やっぱり優しいんですね!」
「そうかな?…ところでアリサは?」
「え?」
「祈願だよ、何を祈願したの?」
「わ、///私は、///『リーダーが無理をしないように』って願いました!」
「アリサ…」
「はい!…へ?」
彼はアリサを抱きしめた。
「り、///リーダー!///やめてください!///人前で…///恥ずかしいです…///」
「へへ…アリサの浴衣姿があまりにも可愛くてつい。」
抱きしめあう二人を通りすがりの冷たい視線を浴びていた。
「やめてください!///他に人に見られてます…///」
「なぁ〜…このまま見せつけながらキスするか、それとも、俺の部屋で抱かれるのどっちがいい?」
アリサは内心この二つの選択はずるいと思っていたが、抱きしめられて、アリサの中でしたい気持ちが高まっていた。
「じゃあ部屋で抱いてください。///」
「よく言えました!」
二人は、アナグラに戻り、彼の部屋へ直行した。
「到着!」
「きゃ!」

部屋に着くなり彼は浴衣を着たままのアリサを後ろから抱きしめ、首にキスマークを付けた。
「あ…///り、リーダー…///」
彼は抱きしめたままでアリサの浴衣の中を両手でまさぐった。
「あ、あん!///リーダー…///」
「ん?なに?」
アリサの下腹部を触っていた手がショーツ越しに秘所を触っていた。
「あの、///ちょ、直接触ってください…」
アリサを悪戯したくなった彼は少し意地悪で胸を弄ってる手をブラの中に入れ直接胸を触った。
「はぁぁん!ち、違います…胸じゃありません…」
「うそだ〜!その割にはここ、硬くなってるけど?」
「あぁぁん!ダメ〜…」
彼はアリサの硬くなった頂点を弄った。
「じゃあ…どこ?」
「わ、私のショーツで隠されてる割れ目を直接触ってください!///」
「お望みどおりに!」
「はぁん!!もっと触ってください!」
「どうした?アリサ、欲情しすぎて淫乱になったか?」
と冗談を言いつつ彼はアリサのナカに二本指を入れた。
「あぁぁぁん!リーダー…これじゃやだ〜…もっと太いので私のナカをメチャクチャにください!」
「………」
彼は無言のまま自身を取り出し、アリサのナカに突きたてた。
「あぁぁぁぁぁ!!もっと突いてください!!私のナカをメチャクチャに壊してください!!」
彼の理性は消えた。
「覚悟しろよ?」
彼は容赦なく限界までアリサを攻めていった。
「あぁぁぁぁん!!!!リーダーもう…私!!」
「俺もだ!!出すぞ!!ナカに!!」
彼はアリサのナカに精液をぶちまけた。
「はぁ…リーダー…」
「お前…今日はどうしたんだ?」
「………」
「アリサ?うわ!」
アリサはこの後何も答えず彼を押し倒し、馬乗りで彼を攻め立てた。
「うわーーーー!!!!やめろーーーーー!!!」

このページへのコメント

このSSの///が嫌いなのは俺だけじゃない筈だ

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Posted by 名無し 2016年05月11日(水) 13:13:40 返信

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