ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

「あら、お帰りなさい」
男が自室に帰ると、本日の任務終了時の約束通り少女が夕飯を作ってくれていた。
「もうすぐできますので座ってお待ちになっててください」
緑の瞳を細め、少し笑みを浮かべながら少女は男を食卓へと促す。
お帰りと言ってくる人がいることに改めて幸せを感じつつ、男は料理が出来上がるのを待つ。
「お待たせしました」
私服にエプロン姿の少女がテキパキと食器を並べ、その上に料理を取り分けていく様を男はじっと見つめる。
以前に比べて食糧事情が改善したとはいえ、食堂を兼ねたラウンジほど個人が入手できる食材は多くない。
それでもそれなりに手の込んだ料理のできるあたり、手料理を振舞うと口にするだけのことはあると男は思った。
「どうぞ、召し上がれ」
促されるままにフォークを手に取り、男はトウモロコシ澱粉製のパスタを口に放り込む。
料理は愛情、とは誰の言葉だったか。恋人に作ってもらう手料理の何と美味しいことか。男は感動していた。
毎日自分のために料理を作ってほしいと思えるほどだったが、少女にも仕事や都合がある。
いっそ結婚してしまえば……、などと考えつつ男はパスタ以外もどんどん口に運び、ガツガツと喰らってゆく。
「……もうちょっと落ち着いて食べませんか?」
そうは言われても、とばかりに男はバクバクと食べ続ける。少女は呆れた顔をしていたが、不意に男に問いかけた。
「……ちゃんとできていますか?」
美味しい、と答えて男はスープを流し込む。その顔には美味い物を食べている時につい浮かんでしまう笑みがあった。
「そうですか」
言葉は素っ気ないが、唇の端にわずかに笑みを浮かべながら少女も自身の料理に手を付けるのだった。
その後も手が止まることはなく、あっという間に料理を平らげた男はまだお食事中の少女をじっと見つめる。
「……申し訳ありませんが、デザートの類はご用意してませんよ?」
なら、デザートには少女をいただくことにしよう。と、男は言った。
瞬間、少女が咽た。顔を真っ赤にして慌てふためいている。
「いや、まぁ、ここに来た以上そうなることは想定していましたが……」
それじゃあ、と男が勢い込むと少女はそれを制した。
「今晩は、その……私に、させてくださいませんか?」

「今晩は、その……私に、させてくださいませんか?」
ベッドの中で男は少女が夕食時に言った台詞を反芻する。
この頃少女がおねだりをしてくることは少なくなかったが、まさか自分にさせてくれ、とは。
少女の言った言葉の意味をもう一度考え、男は少しほくそ笑んだ。
ふと、水音が止んだ。少女がシャワーを浴び終えたようだ。
音らしい音が聞こえなくなり、男自身の心臓の鼓動だけが聞こえる一時の静寂。
「お待たせしました」
しじまを破ったのは少女の凛とした声。その身に着けているのは一枚の布きれのみ。
「……こういうのに男性は何かを感じるとお聞きしたのですが」
少女が纏っていたのは先ほどのエプロン一枚だけだった。所謂『裸エプロン』だ。男は思わず跳ね起きた。
どうせなら料理中にもその恰好でいてほしかった。と、男は思ったが今でも十分過ぎるので流石に口には出さない。
しかし、いずれは……。そう心に固く誓う男だった。
「……お嫌でしたか?」
そんなはずがあるわけなかろう。男は少女のさせてくれとの台詞を聞いてからずっと臨戦態勢だった。
そこにプラスして男の浪漫『裸エプロン』である。いつもより興奮の度合いが違うことを屹立したモノが主張していた。
「本当に興奮するんですね。料理中にするのはやめておいて正解でした」
くすり、と少女が笑う。確かに実際調理中にこの格好をされていたら今頃料理は無残なものに変わっていたことだろう。
ベッド上で胡坐をかく男に少女が近づく。男は両腕を広げてそれを迎える。その胸目掛けて少女が飛び込んだ。
倒れ込みながらも華奢な少女を男はしっかり受け止めた。そうなることがわかっていた少女はそのままの勢いで男に口づける。
いつも男から仕掛けるときの如く貪るようなキスではなく、激しいながらも甘い甘い恋人同士の口づけ。
「んむ、あむ、んちゅ… あはぁ、あっ…… んむぅぅ……」
男の頭をかき抱き、少女は唇と唾液と舌とを交じり合わせる。男もそれに応え、少女の口内を舐め吸い上げる。
「んぅ……?」
スッと男の手がエプロンの隙間から潜り込み、少女の慎ましい膨らみに触れた。少女はその手を叩き、男を窘めた。
「……ダメですよ?今晩は私にさせてくださいと言ったはずです」

「……失礼します」
ベッドの淵に腰かけた男の股間に手を伸ばす。慣れた手つきで男のモノを捉えると少女がソレに少しずつ顔を近づける。
濡れた少女の吐息が男のモノの先端を撫でる。くすぐったく感じ、少し身を捩るも男はじっと我慢した。
「あむ、……ん、ふぅぅ、……んちゅっ、むちゅ……もうこんなに……れろっ、んん……」
ねっとりと舌を這わせ、その味を確かめるように少女が男のモノを万遍なく舐め上げる。程なく男のモノが少女の涎塗れになる。
次に舌を口の中で転がし唾液を蓄え、それを手のひらに落とすと少女は男のモノを握ると上下にゆっくりと扱き上げ始めた。
普段コンソールを忙しなく弾いている細い指先が、男のソレを丁寧に刺激し、その遥か奥に眠る白濁を緩やかに揺り起こす。
「こんな大きくて太いものが私の中にいつも入っているなんて……あら、先走りも出てきましたね」
先端に染み出してきた雫を男のモノに塗り広げ、少女は指を一本一本絡みつかせながら柔らかく搾り取るような動きを継続する。
「……この辺りがよろしいのですか?」
悪戯っぽく少女が笑い、男が特に反応を示したところを中心に責め始めた。男から快感による呻きが漏れ出した。
その反応に気をよくしたのか少女の手と指の動きにさらに熱が入る。にちにちと粘ついた水音がその大きさを増す。
割れ目のところに指を押し付けたり、膨らんだ部分を指の腹で押し潰したり、段差を何度も抉ったりと少女は男のモノを嬲り続けた。
「ふふっ、他のところもかわいがって差し上げますね?」
少女の舌が男の臍をチロチロと這う。そして臍から腹筋、腹筋から乳首へとその矛先を変えていく。
男の身体を愛おしそうに、丁寧に、丹念に、献身的に舌で愛撫する少女。しかし、手の動きを止めることはない。
重点的に男の右の乳首を舌で責めていた少女だったが、不意に左の乳首に狙いを変えると空いた手で右乳首を責めだした。
ぬるぬるとした舌の動きとは違う指での乳首責めに男の口から普段は出ないような喘ぎが漏れる。
「男性も乳首が気持ちいいんですね?それなら……」
急に強い痛みを感じて男が悲鳴を上げた。少女が指で弄っていた男の乳首をギュッと抓り上げたのだ。
「痛いですか?でも、この後優しく愛撫してあげると……ちゅっ」
抓った乳首を少女が口に含み、チロチロと舐め上げる。痛みで熱を持っていた男の乳首を労わるように緩やかに愛撫する。
痛みによる疼きが徐々に麻痺し、快感へと変わったことに男は戸惑った。
「……たまらないでしょう?いつも私があなたにされていることですよ」
妖艶に微笑みながら少女が逆の乳首も抓り上げ舌で優しく看病する。その行為は少女の言葉通り、いつも男がやっていることだった。
「乳首、固くなってますね。触ってほしいって訴えてるみたいで……かわいい」
細い指と動く舌で男は乳首を弄り回され、そこでも快楽が得られることを思い知らされたのだが、ハッキリ言って物足りなかった。
手が添えられているだけの状態で碌に快感を与えられていないモノをビクンと跳ねさせると、少女の意識がようやく乳首から離れた。
「あら、申し訳ありません。こちらが疎かになっていました」

かなりの量が溢れていた先走りを掬い取り、少女が男のモノを上下に扱き上げる。が、もう一方の手で乳首を弄り回すのはやめない。
そして少女は男にまたキスをした。男にとっては予想外の口内、乳首、モノの三点責めがもたらす官能に思わず男が身を捩る。
二人の唇が糸を引きながら離れるころには、男のモノは欲望を解放する一歩手前という有様だった。
「……その内、乳首だけでイケるようになるんじゃないですか?」
からかうようにそう言って、少女が再び跪く。そして、そそり立つソレに頬ずりできるぐらいまで近づいた。
「ああ、こんなに腫れ上がってしまって……辛かったでしょう?あむっ」
何の躊躇いもなく少女が男のモノを咥えこむ。柔らかい頬の内側の肉が纏わりつき、蠢く舌が男にくすぐったさと快感を与える。
しっかりと唇でソレを挟み、頬を窄ませながら少女は深く扱き立て吸い上げる。その度に男がビクンと反応した。
「ん、んちゅっ……ちゅぷっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅる……」
特に反応のいいところを見つけた少女は嬉々としてそこを責めた。唾液を男のモノの先端から根元まで絡ませながら。
射精させようとする激しい責めではなく、ただ男を悦ばせようと、気持ちよくさせてやろうという意思の籠った熱心で丁寧な愛撫。
「んむ、ちゅるる、ちゅむっ……んちゅっ……ぷはっ……はぁ、はぁ……ここも……あむ」
未知の快感が男を襲った。少女が男のモノではなくその根元にある肉の袋を口に含んだことが原因だった。
唇で軽く挟み上げ、時折玉を甘噛みする。袋の皺を広げるように舐め取ち、中の玉を舌の上で転がす。慣れぬ快楽に男が呻く。
熱心に口を動かすだけでなく、空いた手を使って男のソレを上下に扱くことも忘れない。どうしてこんな技を?男が疑問を漏らす。
「んむぅ……相手に気持ち良くなってほしいと思っているのは、あなただけじゃないということです」
袋と玉への愛撫で痙攣を繰り返していた男のモノの少女は再び咥え込んだ。柔らかい口内の感触を受け、男の背筋に電流が走る。
唾液を絡みつかせるように少女の舌がモノを上下に這い回る。その度に男は極上の快楽を感じるのだった。
喉奥まで飲み込んだかと思うと、頬に含んでれろれろと舐め回す。勢いに緩急をつけるだけでなく、刺激する場所をも変化させる少女。
「んふぁ、はふっ……ぢゅず、ぢゅるるる〜!んぐ、ぷはぁっ……」

受付嬢を任されるだけあって少女の顔は見目麗しいものである。だが、男のモノに熱心に奉仕している今の顔は醜く淫らに歪んでいた。
いつもの美貌からは想像もできないような痴態。そんな姿を見れるのはこの世に自分一人だけなのだと、男の感情がひどく昂ぶる。
「……はぁっ、はぁ……きもちいいですか?」
上目遣いで少女が男に問いかける。無意識の行動なのだろうが、ツボを押さえたその動作に男は言葉とモノの痙攣で少女の質問に答えた。
「ふふっ、悦んでいただけたのなら、頑張った甲斐があるというものです」
何を頑張ったのか聞くのは無粋だろうと、男は少女の奉仕に只々身を任せる。少女はさらに男を悦ばせようと舌遣いにさらに熱を込める。
モノが溶けてしまいそうだと錯覚しそうな快感に男の腰が浮き上がる。いよいよ男の限界が近いと悟った少女は口淫にスパートをかけた。
口の中にある涎やら先走りやらの混じった液体を飛び散らせるほどの激しいフェラチオ。モノをビクビクさせながら男が限界を告げる。
「ぷぁ、出して、構わず出してください!んむっ、じゅるるっ、ぢゅず、んむぅうう!!」
刹那、男が白く濁った性欲の塊を少女の口内に吐き出した。凄まじい勢いだったが、少女は怯まずにそれを全て受け止めようとした。
しかし、少女の愛撫が余程良かったのだろう。男の精液はかなりの量になり、流石に限界を感じた少女は思わず口を離した。
それでも尚勢いは止まらず、飛び散る白濁を少女はその端正な顔や胸の膨らみ、たおやかな手で受け止める羽目になった。
吐き出された男の欲望を、少女は咀嚼しながらゆっくりと少しずつ飲み下す。顔の周りについているものも少女は全て舐め取った。
「……すごい量ですね。それに……とても、濃い。ん……」
残りも吸い出すように男のモノを咥え、その美貌を歪ませる。強烈な吸い上げに男はもう一度射精させられるのだった。

「……少し元気がなくなったみたいですね」
溜まりに溜まった獣欲を吐き出し、言葉通り少し項垂れ気味の男のモノを少女がつつく。
「でもまたすぐに大きくなるんでしょうね。……え、胸で?」
玩具のようにソレで遊んでいた少女に男が胸を使った愛撫を求めた。するとたちまち少女の表情が不機嫌になった。
「……嫌味ですか?違う?」
男の要求は豊かな双丘でモノを挟んで扱き上げるパイズリ、ではなく膨らみの柔らかさと突起の硬さを堪能できる乳首ズリだった。
少女は男の希望通りエプロンを胸の谷間に寄せて形の良い乳房を露わにすると男のモノにその先端を押し付けた。
「こんなのがいいなんて……変態ですね」
あっという間に天を衝く雄々しさを男のモノが取り戻す。それを押し付けた乳首から感じ取った少女が呆れた様子で男を罵倒する。
野郎なんて皆そんなものだ、と男が漏らす。少女はその言葉を肯定したが、それでもやはり男は変態だと言う。
「あなたはいつも私のアナルばかり弄っておられるのですから、どう考えても変態ですよ?」
ならばアナルで悦ぶ少女も変態だろうと男は返すが、そうなったのは誰のせいだと聞かれては押し黙るしかなかった。
「あんっ、これ……乳首が擦れて、私も……んっ」
お互いの敏感なところを擦り合わせている二人の口から官能の吐息が漏れる。男も少女もまぐわう準備は既に整っていた。
「……これぐらいでいいですね」
ベッドに寝そべるように促され男がその身を横たえる。その上に少女が膝立ちで覆い被さる。
持ち上げたエプロンの裾を口に咥え、秘所が見えるようにする少女。そこはしとどに濡れ、物欲しそうにヒクヒクと蠢いていた。
空いた両手を屹立した男のモノに添えると愛液を垂らす柔肉に押し付けた。ニヤニヤしながら男はそっちでいいのか?と聞く。
「お尻は、その……、感じ過ぎてしまうので……」
赤面し、少女が眼を逸らす。そして覚悟を決めたようにゆっくりと腰を下ろし、蜜を溢れさせる肉の割れ目にソレを飲み込んだ。
「はぁぁ……入ってくる……ん、うぅ……あはぁ」

根元まで挿入させた少女が恍惚とした表情を浮かべる。その淫蕩な艶姿に男のモノが反応してより固く屹立した。
動いてもいないのに少女の肢体は震え、濡れた喘ぎを漏らす。男のモノを秘所に受け入れただけでかなり感じているようだった。
「も、申し訳……ありませ、ん……その、身体が、悦んでしまって……あんっ……先に、イッて…しまいそうでっ……あぁ」
悪いことをしたわけでもないのに謝罪してくる少女に、男は自分も一度射精しているので構わないと言い放った。
「で、では……はっ、あ、あっ、はぁああっ……あぅぅ……!!」
二、三度腰を前後に動かしただけで少女は軽くイッたようだ。全身が小刻みに揺れ、秘所の内側の肉が男のモノを締め付けた。
一頻り絶頂の余韻を味わった少女は、妖艶な笑みを浮かべるとゆっくりと腰を振り始めた。
「ふふっ、それでは気持ちよくして差し上げますね?……んんっ」
上下の動きだけでなく、艶めかしく腰をグラインドさせる少女。一度絶頂したせいで調子を取り戻したようだった。
少女が腰を浮かせる度に淫靡な水音が響く。秘所の中では肉の襞が男のモノを擦り上げつつも締めつける。
まるで抱きしめるかのように包み込んでくる媚肉の蠢きに、男は理性を焼切られるような快感を覚えた。
「いっぱい気持ちよくなって……私の、中で……」
普段のクールな姿を忘れさせるほど情熱的に腰を激しくくねらせ、喘ぎ、身悶えながらも少女は男への奉仕を忘れなかった。
男の乳首にまたも少女の手が伸び、摩ったり抓んだりして愛撫する。丹念な指遣いに男の情欲がさらに燃え滾った。
それを感じ取ったのか、少女はうっとりと蕩けた笑みを浮かべ、より繊細かつ大胆に腰を揺さぶり始める。
「あああああっ!あぐっ、あん!ああっ……」
腰だけでなく喘ぎ声をも激しくさせ、少女は男のモノを膣襞でキュウキュウと締めつけ、今宵一番の快楽を与える。
両方の乳房が少女が跳ね回る度に扇情的に揺れ、男を挑発する。興奮を煽られ、男の射精欲がさらに強まっていく。
いつしか少女の腰は、技術も何もなく滅茶苦茶に動かされているだけになっていたが、昂ぶりきった男のモノは快感を訴える。
「お、奥まで、来てるっ!そ、そんなにいいんですか……?あ、あなたが処女を奪って、快楽を教え込んだっ……ここがっ」
荒々しい腰遣いでねっとりと男のモノを責めたてる少女。男の下腹部で煮え滾っていた醜い欲望がついに限界を迎えた。
「出してっ、いっぱい出して、あなたの色に、染め上げてぇっ……!!」
少女の子宮口が先端に勢い良く叩き付けられた瞬間に男は射精し、同時に少女も深い絶頂を迎えた。
「はああああああっ!!出てるっ、熱いのが……いっぱい……!!」
モノが脈打つ度に、少女の秘所が別の生き物のように収縮し、奥に残った精液まで吸い上げようと淫らに蠢く。
その動きに耐えかねてもう一度男が射精する。熱い精液を受け止めた少女は天上を仰ぎ見ながら更なる絶頂の高みへと上り詰めた。
口からは涎を垂らし、秘所からは愛液と飲みきれなかった精液を溢れさせ、そして目には歓喜の涙を浮かべる少女。
手足をピンと張り詰めさせ、少女は全身を快感に震わせていた。が、程なく力尽きたように男の上に倒れ込んだ。
「……ど、どうですか?きもち……よかったですか?」

少女の言葉に男は頷くとそっと口づけした。力の抜けた状態ではあるが、少女も舌を動かして懸命に応える。
しばらくそれを続けて満足した男は唇を離すと少女に言った。次は自分が気持ちよくさせる番だ、と。
「……え?」
秘所からモノを引き抜くと男は素早く少女の背後に回り、桃尻の中心にある窄まりへと狙いを定めた。


このあと滅茶苦茶アナルセックスした。

このページへのコメント

いいゾ~これ

0
Posted by あ 2014年07月22日(火) 00:32:49 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

Menu

メニュー

どなたでも編集できます