ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

ゴッドイーター達の狩場が一つ、旧市街地。
今まさに、ここの広場にて極東支部第一部隊のメンバーとヴァジュラの死闘が繰り広げられていた。
縦横無尽に駆け巡り、跳び、素早い動きを持つヴァジュラを、それを凌駕する動きで翻弄するゴッドイーター達。
その中の一人、18歳前後と見える少年がヴァジュラに飛び掛り、巨大なチェーンソーでの一撃を加えようとした瞬間のことだった。
ドシュッ!
空中でジャンプしたわけでもなしに、ヴァジュラに斬りかかろうとしたゴッドイーターの体が、宙で再度舞う。
地面に落とされたゴッドイーターの少年が睨みつけた先には、煙を上げて銃型の神機を構える、
味方のゴッドイーターの少女の姿があった。
ズバリ、少年はこの少女に誤射されてしまったのであった。
「射線上に立つなって……私言わなかった?」
「言ってねェよ、ぶわァーーーーーか!!!」
冷たく、重苦しい雰囲気で言葉を紡ぐ少女に少年が小馬鹿にしたような叫びで返す。
「ば、バカって……ひ、ひどいです!?」
「ああもう、コロコロ性格変えんじゃねェよ、うざってェな!!」
と、先ほどの重苦しい雰囲気はどこへやら、少女はおどおどとしたあどけない声色となっていた。
この戦闘時に性格がコロコロ変わる桃色の髪の少女の名は台場カノン。
極東支部随一の誤射率を誇るゴッドイーターである。
対して、カノンに誤射された軽くも荒々しい口調のゴッドイーターの少年。
褐色の肌とオレンジの短髪、それに頭に巻いたバンダナが特徴的な彼の名は聖ジン。
極東支部長のアーク計画による暴走を止め、最近では行方不明となっていた第一部隊の前隊長、
雨宮リンドウの救出にも成功した第一部隊の現隊長であり、極東支部内においては
屈指の実力と屈指の性格の悪さを持つことで知られている。
「大体テメェなぁ、誤射を直す訓練をしてるとかほざきながら毎度毎度誤射率が上がっちゃいねェか!?」
「そ、そんなことありません! 今回だって、前より全然誤射数は少ないですし……」
「10回が少ねェってまた随分とおめでてェ頭をしてるな、テメェはよォ!?」
ジンのカノンに対する非難には一切の容赦がなく、誤射をしてしまった手前下手な言い訳が出来ないカノンは
段々どう言ったらいいのかわからず、やや涙目となりつつあった。
「まーたやってるよ……」
「喧嘩するほど仲がいい、って事……なのでしょうか?」
ヴァジュラを食い止めつつ、その様子を横目で見ている二人のゴッドイーター、藤木コウタとアリサ・イリーチナ・アミエーラ。
前者は第一部隊の隊員の一人にしてジンの同期、そして親友。
後者は同じく第一部隊所属の新型ゴッドイーターの一人、やはりジンとは比較的長い付き合いの者の一人。
ジンとカノンのやり取りはいつもの事らしく、見ている二人はどちらもやれやれといった様子だ。
何故命がけの戦場でそんな暢気にしていられるのかと言えば……
「あ、やばっ、ジン! そっち行ったぞ!」
ヴァジュラが標的をコウタら二人からジンへと変更し、隙だらけと見える背中に突進を仕掛ける。
が。
「うっぜェな、すっ込んでろ!!」
即座に振り向き、巨大な真紅のチェーンソー、ブラッドサージでヴァジュラに一撃を加えるジン。
火花を散らし、チェーンソーの刃がヴァジュラの首筋に食い込んでゆく。
確かな手ごたえにニヤリと口元に悪役めいた笑みを浮かべ、チェーンソーを一気に振り抜く。
ヴァジュラの最期の咆哮も、その直後に放たれたコウタの火炎弾により中断され、巨体がその場に崩れ落ちた。
「……で、台場ァ! 話はまだ終わってねェぞォ!!」
「は、はいぃ!!」
こっそりとその場を抜け出そうとしていたカノンに対し、
何事もなかったかのようにジンが説教(というよりは罵倒の嵐)を再開する。
……そう、つまるところは、第1部隊長の実力に対して絶対的な信頼が置かれているからこそ、
他の仲間はあれほど暢気にしていられるのである。
ジンだけでなく、今回同行しているコウタもアリサも歴戦の戦士である。
それ故に、ヴァジュラという本来強敵に成り得るアラガミも、「たかがヴァジュラ」としか扱われないのだ。

「……それにしてもカノンさん、何故毎回わざわざ律儀にリーダーとのミッションに付き合うのですか?」
アナグラに帰還後、ロビーのソファてカノン及びコウタと歓談していたアリサが言う。
「え?」
「だって、毎回ああなるのはわかっているのでしょう? 罵られるのをわかってどうしてわざわざ……」
「えっと……やっぱりジンさんって凄い実力ですし、射撃の腕も参考にすべき所が多いですから……
少しでも吸収できれば、と思って」
やや迷いがちにカノンが答える。
「にしたって、毎回あんだけいびられて嫌じゃないの?」
続いて、コウタが質問を投げかけた。
「うーん……でもほら、ジンさんって性格が良くなくても、悪い人ってわけじゃないじゃないですか。
それならずっと一緒にミッションに行ってたらきっと仲良くなれると思いません?」
「うん、まぁ、確かに悪い奴じゃないんだけどね。何だかんだ言っても友達としてつるんでて楽しいし、
アーク計画の時もすげー積極的に動いてたし……」
「リンドウさんの捜索も、本当に一生懸命やってましたしね」
悪い人ではない、というカノンの言葉に二人は否定する様子は見せない。
流石に性格が悪いとはいっても筋金入りの悪者でもないらしいジンは、
実際支部長の暴走の象徴たるアーク計画の阻止や行方不明となっていた上官、雨宮リンドウの捜索においても
多大な功績を上げた彼は、フェンリル内部でも一定の信頼を得てはいた。
「それにあいつ、俺の数少ないバガラリー仲間だからね!」
余談だろうか、コウタが一言付け加える。
「……でも、いい人でもありませんよね」
「…………まぁね」
アリサから鋭いツッコミを受けてコウタが項垂れる。
客観的に見て褒められた人物でないというのは間違いないらしい。
「それにですね……その、私、ジンさんに色々言われたりされたりするの、そんなに嫌でもないんですよ?」
「え、それってどういう……」
「あっ! すみません、そういえばお母さんに今日夕ご飯いらないってメール入れないと……」
ふと用事を思い出したカノンがソファから立ち上がり、ターミナルへ駆け出したその時であった。
どん。
走り出してすぐに誰かにぶつかってしまい、バランスを崩したカノンが尻餅をつく。
「あいたたた……ご、ごめんなさい、大丈夫ですか!?」
「……台場ァ、テメェアレか。誤射ばっかするのは目が前についてねェからだな?」
げ、とコウタが小さく声を漏らす。
そう、哀れにもカノンがぶつかってしまったのはまさに今話題の中心となっていた人物、ジンであった。
「さっきのミッションの仕置きでまァだ足りてねェみたいだなァ、ええオイ!?」
「きゃああああああ、ごめんなさいごめんなさいーーーー!?」
ガシリと尻餅をついたカノンの腕を掴むと、そのまま絞め技を決めにかかるジン。
腕ひし十字固め、四の字固めと無駄に綺麗にコンボを繋いでいく。
「い、痛い痛い、痛いですーーー!!」

「……流石に止めた方がいいのでしょうか?」
ロビー中の視線が二人の取っ組み合い(或いはジンの一方的な虐めとも言う)に集中する中、
呆れた様子でアリサが呟く。
が、その呟きを送った相手であるコウタからは返事がない。
「コウタ、どうかしたのですか?」
「い、いや……。アレ……」
ポカーン、という効果音をつけるのがこの上なく的確であろう顔でジンとカノンを見ていたコウタが、
カノンを指差す。
「アレって、一体……」
そして、コウタの言わんとすることの意味がわかった瞬間、ピシリと固まり絶句するアリサ。


『ジンさんに色々言われたりされたりするの、そんなに嫌でもないんですよ?』


「い、痛い、です……♪」
痛いと言いつつも、カノンの表情は完全に喜びのそれであった。
否、それを通り越して恍惚とでも言うべきか。
悲しいかな、ジンとカノンの二人を長らく見てきたコウタとアリサは即座に察してしまった。

カノンは、日々ジンという男にいびられ続けるあまり、色々と目覚めてしまったのであった。

「…………どん引きです」
「どうしよう、何かすげぇ責任感じるんだけど……」

また後日のこと。
クッキーの乗った皿を持ち、ベテラン区画を歩くカノンの姿があった。
鼻歌混じりに歩きながら、きょろきょろと辺りを見回し、誰かの部屋を探している様子だった。
「あれ、こんなとこで何やってんの?」
そんなことをしていると、突然前方のドアが開き、誰かがカノンを呼び止めた。
「……? コウタさんって、ここの区画に住んでましたっけ?」
「いや、ちょっとこないだのバガラリー見逃してさぁ。ジンが録画してるって言うから借りに来たんだ」
「ということは……そこがジンさんのお部屋ですか!」
「えっ、あいつに用なの?」
「はい! 新作のクッキーを焼いたので、ごちそうしようと思って」
新作のクッキー、と聞いてコウタがぎょっとした顔をする。
趣味でよくクッキーを焼くカノンであったが、その味は以前にアナグラの自販機に入荷した
『初恋ドリンク』に勝るとも劣らぬ奇抜なものであるとの定評を得ている。
「そうだ、よかったらコウタさんも一緒にいかがですか?」
「い、いやぁ……ほら、俺は一刻も早くバガラリー見たいからさ! それじゃっ!!」
以前に彼女のクッキーを賞味したことがあるのだろうか、青ざめた顔で汗を流し、
コウタは足早にその場を去っていってしまった。
そんなにバガラリーが見たかったのだろうか、とコウタの言葉を鵜呑みにしたらしいカノンが首を傾げてその後姿を見送る。
「……ジンさん、いますかー?」
今しがたコウタがバガラリーを借りていったのだから居るのは当たり前なのだが、
そう言って扉をノックする。
「あァ? ンだ、台場か?」
中から声が聞こえたと思うと、少ししてから扉が開く。
途端に、カノンは一気に顔を紅潮させる羽目になってしまった。
というのも、扉を開けて出てきたジンが上半身裸だったためなのだが。
「じ、じじじジンさん!?」
「あァ? ンだよ?」
「ふ、服! 何で服着てないんですか!?」
「……人のトレーニング中に来といて勝手にテンパってんじゃねェよ」
「と、とれーにんぐ?」
言われてみるとジンの褐色の肌は汗で濡れており、やや息切れをしているようにも見えた。
「で、何の用だよ?」
「あ、そうでした! クッキー焼いたんですけど、良かったらいかがですか?」
ちらり、とジンが皿の上に並べられたクッキーを一瞥する。
見た目自体はごくごく普通のありふれた薄茶色のクッキーではあった。
「……まァ、いいだろ。噂のクッキーがどれほどのモンか評価してやらァ」
「えへへ、ありがとうございます! でも、噂って?」
「さァな。取り敢えず、トレーニングの邪魔だからさっさと帰ってくれや」
「あ、ご、ごめんなさい! それじゃ、後で感想聞かせてくださいね!」
ぶっきらぼうにジンに言い切られ、カノンは足早にその場を去っていくのだった。

数十分後、カノンの部屋。
ミッションも入っていない為、自室にてのんびりとしていたカノンだったが、
不意にノックの音が飛び込んできた。
「はい、誰ですかー?」
ドアを開ければ、そこには普段着に着替えたジンの姿があった。
「あ、ジンさん! クッキー、食べてもらえました?」
「あー食べた食べた。……つーわけで台場、テメェちっと正座しろ」
「へ?」

「……砂糖と塩を間違える。絵に描いたようなマヌケのドジがやらかすことだ。まァこれならまだ許せるって話だ」
「は、はい……」
「だがなァ……やたら苦いクッキーと思ったら砂糖と漂白剤間違えるってテメェどんな脳味噌の構造してやがんだァ!?
もはや食いモンですらねェだろうが!?」
「ご、ごめんなさいーー!! ボーッとしてたらつい……」
「ほォほォ、こいつァ驚いた! 人間ってのァボーッとしてるだけで人を殺せる菓子を作り上げられるモンなんだなァ!?
クッキーが苦いものだなんて俺ァ初めて知ったぜ!」
自室の真ん中にて正座させられ、カノンは猛烈なまでの叱咤を受けていた。
何故かカノンのベッドに座って踏ん反り返っているジンはその口撃の手を緩めることはしない。
「ま、また今度ちゃんとしたのを作り直しますね……」
「いらねェよ! 次は何を入れるつもりだ!? 誤射の回数といえ、最早殺意を感じるぞ!?」
「…………あ……」
「あ?」
突如プルプルと震えだしたかと思うと、カノンはばたりとその場に倒れ込んでしまった。
「足が、痺れて……」
どうやら慣れない正座をしていたが為に、足が痺れてしまったらしかった。
そして無論、これをむざむざ見過ごすジンではなく。
「……説教の最中にンな姿勢かますたァいい度胸だ。歯ァ食い縛れ台場ァ!!」
ベッドから立ち上がり、痺れているというカノンの足を掴むとそこから一気に絞め技にかかる。
「キャアアアァァ!?」
「オラ、こんなんじゃ終わらねェぞ! 仕置きだ、その棒みてェな足柔軟にしてやるから覚悟しろや!」
次にうつ伏せに倒れ付しているカノンに背を向けて馬乗りになり、両足を思いきり引っ張る。
「ひゃあああああ!? ギブ、ギブですーー!!」
「無ェよンなモン!」
ただでさえ痺れていた足に走る痛みにカノンが悲鳴を上げる。
次から次へあらゆる絞め技、間接技を決めていくジン。
いつも通りのカノンいびりなのであるが、彼は気づいていなかった。
仕置きを受けるカノンの悲鳴が徐々に色を帯びてきていたということに。

「オラオラ、まだ終わらねェぞ!!」
「は、はいぃ……♪」
そして、その最中にジンがカノンの上体を掴んだ時のことであった。
「あッ……」
むにり、と何か柔らかい感触のものをジンの手が掴んだ。
決して大きいわけではないが、かといって小さくもないそれは、
紛れも無く全ての女性の上半身についている魅惑の物体であった。
が、そのまま技をかけるかと思うと、ジンはさっとカノンの胸を掴んだ手を退けてしまった。
「…………?」
ちら、とジンの方を振り返るカノン。
その息遣いは荒く、頬は赤みを浴びており、潤んだ瞳は決して悲しみのそれではなく、
色香を漂わせていた。
「……ンだよ」
流石にそのことに気づいたのか、やや驚いた様子で呟くジン。
「えっと……続けないん、ですか……?」
「……は、はァ?」
予想だにしなかった言葉に、一瞬ジンが言葉に詰まる。
しばしの沈黙。
そして、その沈黙を破ったのはカノンの方だった。
「あの……。……もっと虐めて欲しい、です……」
「…………」
更にジンの予想の斜め上を行く言葉が飛び出す。
「駄目、ですか……?」
もう我慢できないといった様子で瞳を潤ませ、カノンが問いかける。
程なくして平静を取り戻すと、ジンもまたそれに答えた。
「……後悔すんなよ?」

二人以外に誰も居ない部屋で、するすると衣ずれの音が響く。
その場で衣服脱いだカノンが、下着のみのその肢体を晒け出した。
特別良いというわけではないが、総合的に見て平均以上ではあると思われるそのスタイルは、
19にしては幼い顔を紅潮させ、艶かしい吐息を漏らしているその様と相まって男性にとって魅力的なものだろう。
「その……よろしく、お願いします」
いざこういった男女の営みに際し、どういった態度でいれば良いのかがわからないからか、
普通すぎる言葉でぺこりとカノンがジンに頭を下げる。
そして言葉でなく、行為でジンがそれに答える。
「んぁっ……」
荒々しくカノンの腕を掴んで引き寄せると、胸をまさぐり、強く握る。
生易しい強さでの行為ではなく、普通の人間ならばまず痛みが先行しそうなものだったが、
普通でない性的嗜好を得ていたカノンにとっては心地よい刺激となっていた。
柔らかな乳房に痛みと快感を与えつつ、すっかり硬くなった突起を乱暴に弄り回す。
様子からして男性とこういった事をするのは初めてであることが丸わかりであったが、
それでもジンは遠慮など微塵もせずに刺激を与え続け、そのまま彼女の細い首筋に舌を這わせた。
「は……ふぁ、んッ……!」
同時に与えられる二種の刺激を快楽として、カノンが体を震わせる。
それでも手を休めることなく、今度は既に身に与えられた快感によってじわりと水分を浴びた布に指を潜り込ませる。
「ひあぁっ!?」
覚悟を決める間もなく、ズ、と秘部へと侵入する指にたまらずカノンが大きな声を上げる。
かといって上体に与えられる刺激も止んだわけではなく、次第にその吐息が荒々しさを増していく。
「じ、ジンさん、わらひ、もう……」
終には紡ぎ出す言葉の呂律さえ怪しくなり、びくりと大きく身悶えするカノン。
そして……

「おォっと、こいつァいけねェ! もうすぐバガラリーの再放送が始まる時間じゃねェか!!」
「!?」
即座に行為をやめ、おもむろに立ち上がったジンがわざとらしく叫ぶ。
「いやァ、確か今日はあの傑作回の放送だからなァ、見逃すわけにゃいかねェよなァ!!」
「え、あ、あの……!?」
「それじゃァそういうわけだ、俺は自分の部屋に戻るとするぜ!」
ヒャッハー、と最後に一声上げると、そのままジンは部屋を飛び出し、
後にはまだ状況を完全に理解できずに放置されたカノンだけが残された。
部屋内に荒いままの自分の吐息以外は何も聞こえなくなり、その時ようやくカノンは察した。
「な、生殺し、ですか……!?」
そう、ジンという男は、とことんまで性格が悪い人間なのであった。

その後、通りがかった人の証言によれば、カノンの部屋から時折何かの声が聞こえたらしいが、
一人残された彼女が一体ナニをしていたのかは一切不明である。

このページへのコメント

一方通行にしか見えないw

0
Posted by ひん 2011年07月12日(火) 08:31:47 返信

主人公は白髪ですね、わかります

0
Posted by ぬん 2011年07月12日(火) 08:31:04 返信

すごい

0
Posted by 竜馬鹿 2011年07月01日(金) 01:03:16 返信

こういうの嫌いじゃないです!

0
Posted by 嘉 2011年05月07日(土) 00:37:31 返信

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