ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

「ふう、あっ・・・・・・ああっ!」

ここはフェンリル極東支部のベテランフロア奥、つまり俺の部屋だ。

「アリサ、最近毎日じゃないか、少し休憩させてくれよ」
「だ、めで、すっ! あひ・・・・・・ふあぁっ!!」

俺はアリサに後ろから覆いかぶさりアリサの秘部に自分の分身を突き込みながらも、すっかり頬を染め、涎を垂らしながら感じるアリサを見下ろした。
こういう夜毎日情事に及ぶ関係になったのも、アリサに告白されたつい一ヶ月前程の事からだ。 
あの日、二人きりでミッションをしていたのだが、今思えばあの日のアリサはなんだかおかしかった。
敵もいないのにきょろきょろきょろきょろしてるし、スカートの裾つかんで急に立ち止まるし、不意打ち気味に出でてきたザイゴートは消し炭にするし。

「たいちょ、・・・・・・あっ! そこはっ! だめ、ひやああああっ!!」

お、ここがポイントなのか、と今見つけた膣内奥、上部分の少しざらざらしたところを、俺の亀頭の部分で執拗に突きあげる。

「あんっ! ひあ、や、ぁあああ! やめ、ああっ!」

案の定、アリサは息も絶え絶えな様子になる。 髪を振り乱し、目は潤み、恍惚の表情で俺をさらに興奮させる。
膣内の締め付けも、ここを突けばより一層中が締まり俺に快感を与えてくる。
ここまで乱れて、それでも明日になったら回復してるんだから女って凄いな、と思うんだがどうかな。

「うっ、あああっ、た、たいちょ、さ、も、もう・・・・・・!」

アリサはもうイきそうなみたいだ、目の焦点が合っておらず、意識を半分ほど飛ばしているみたいだった。 俺は全然まだなんだけどなぁ。 気持ち良いけど。

まぁ、アリサはほっといてさっきの過去話の続きなんだけども、あの後ミッションが終わり、さて帰ろうとすると、急にアリサが俺を引き止めたんだよ。

「隊長さんは私のこと好きですか」
「あ?」

もう直球だった。 
話を聞くと、前から好きだったとか、隊長を見てるとドキドキするとか、初めて私を見てくれた人だとか、隊長がもし宜しければ・・・・・・みたいな事を顔を真っ赤にして早口で喋られたもんだから、純情だった俺はただ混乱するばかり。 
俺が絶句していると、

「やった! ありがとうございます! 今から彼氏彼女の仲ですね!」

と、いつのまにか話が終わっていて、何を言ったかも口を開いたかすらも憶えてないまま告白の返事は終了した。
アリサはやっぱり隊長はかっこいいです。 あんな返事をしてくれるなんて・・・・・・みたいなことを俺に言いいながら、俺の手を握ってるんるん言いそうな雰囲気を振り撒いていたので、
「いや、やっぱなし」とか、「なんていったっけ」なんて言おうものなら間違いなく「・・・・・・ドン引きです」されそうなので、俺はアリサのことは後輩ぐらいにしか思っていなかったが、まぁ、嫌いでは、ない、というかまぁ、どちらかといえば、好き、なので、
それに慕われてると分かり嬉しかったのもあったので、流れに身を任せたのだった。
だが、

「たいちょ、えっち、・・・・・・してくれますよね」

流れに身を任せていたらいきなりとんでもない大岩にぶち当たってしまった。 アナグラに帰り、俺の部屋でさてどうしようかと休んでいると、バン! というけたたましい音とともに
俺の部屋のドアが勢いよく開かれ、なんだなんだとベッドに座っていた俺がドアの方を振り向くと、開けはなれたドアの前にアリサが立っていた。
それだけならいつもの事なので(いつも勝手に入ってくる)動じなかったのだが、アリサはここまでどうやって来たんだというパジャマ姿であり、体も何故か少し震えていた。
意を決したような顔になったアリサが、俺の部屋に入ってくると後ろ手にドアを閉め、かちゃりという音がなる。
鍵を閉められたのと、アリサから尋常じゃないオーラみたいなものが全身から溢れでていて、俺がかなりビビッてると、アリサがベッドにいる俺に迫ってきて先ほどの台詞というわけだ。

「な! あ、アリサ、・・・・・・それは、ちょっと、まだ早いと思う、んだが」

俺がいや今日、告白されてキスもしてないのに、とか、まだ夕方だし、とか、なんでパジャマ? とか、混乱する頭から俺がなんとかその台詞を導き出しそして吐いたのだが、
アリサはそんなの関係ないというように俺に体を押し付けなんとか押し倒そうと力を込めていた。
俺を押し倒そうとする時にアリサが切羽詰った様な顔になっていたのを見た俺は、いきなりそんなことしようとするアリサを押しのけ、理由を聞く。
そうすると、アリサは力を込めていた握り手を胸に置き少し顔を伏せながらも、ぼそぼそと俺に話し始めた。

「だって、隊長さんかっこいいですし、リッカさんとかと最近仲良いみたいだし、だから」
「・・・・・・」
「隊長さんが私と同じ気持ちだったから嬉しくて・・・・・・」

そういう風にアリサがしおらしくなるのをあの時以来見てなかったなと、あのとき、俺の中のどこか冷静な部分がそういっていた。
アリサは泣きそうな顔を上げ俺の首に両腕を回してくる。息が当たるほど密着した状態で十五歳にしては豊満な胸を俺の胸板に押し付けながら

「私、不安なんです! ・・・・・・あなたが、何処かへ行ってしまいそうで・・・・・・」
「・・・・・・アリサ、俺は」
「だから! だから、証を下さい、私に、・・・・・・私の中に」

俺は何処にも行く予定ないんだが、的なことをあの時俺は言おうとしてたんだが、アリサの言葉に遮られた。
まぁ、結局俺も男なんだ。 アリサの誘いに我慢できず、アリサの台詞をかわきりに抱きしめ返し、欲望のままあの時アリサの処女を奪った。
処女を奪ったあのときのアリサの表情は、なんとも形容しがたいものだった。痛みしか感じない筈なのに大丈夫ですと泣きながらも、何故か嬉しそうなあの顔は。
まぁ、昔話はこんなところか、と意識を目の前にいるアリサに向けたとたん

「・・・・・・」
「うぉ! アリサ、どうした!?」

いかん、昔を懐かしんでたらいつのまにかアリサの意識を飛ばしてたみたいだった。
アリサの目からは涙が溢れ、涎はベッドのシーツに染みを作るほど垂れ流していた。俺とアリサが繋がっている部分からも信じられないほどの愛液が漏れ出している。
イったのに、俺が惰性で弱点部分を突き続け、アリサはさらにイきという、イきっぱなしの地獄を味わっていたようだった。
目も開いているが焦点が合わないというか、どこか遠い所を見ているようだった。

「これは・・・・・・・」

これは、明日謝らんといけないなと、俺がアリサの膣から自分のモノを抜き出すと、それはまだてらてらとアリサの愛液と俺の精液に濡れながらも、天に向かって聳え立っていた。
つまりこれは・・・・・・俺は今日アリサに中出ししてまた立ったということか!
俺は昔を思い出してると意識がなくなのかと凄まじい疑問を発見をしたが、この状態のままでは・・・・・・正直しんどい。 眠れない。
仕方ないので、マグロ状態のアリサには悪いがアリサを仰向けに寝かし、股を開かせるとそのまま俺の分身をアリサの膣最奥に向かってもう一度突き込んだ。


「ひぃ!! ひん・・・・・・っ?」
「! 起きたのか!?」

突き込んだ瞬間、アリサはピクピクと痙攣しながら、驚いたような喘ぎ声を出した。 アリサの目は相変わらず焦点が合わない状態であったが、意識は復活したのか

「たい、・・・・・・ちょうさん、もう・・・・・・あっ、許してくだ・・・・・・さい」

と、俺のモノが自分の膣に入っているだけなのに、敏感になっているのか顔を真っ赤にしながら感じ始めた。
俺はその姿に、一ヶ月前を思い出していたことも相まって、アリサのことが物凄く可愛く思えてしまい、アリサのことも考えず俺は猛然と腰を振りはじめた。

「!? ひいやああああ!? あ! うあぁあ! だ、だめ、ぁああっ!」

圧し掛かるように腰を沈め、そして膣の最奥に到達すればすぐさま腰を引く。 もうテクニックうんぬん(もとからあんまない)関係なしにただただ力任せに、獣じみた性行為をする。
アリサが自然に閉じようとする股を腕を使って押し開きながら、恥毛も少ししか生えてないまだ少女さが残る小さな場所に俺のモノを突きこんでゆく。
アリサのたまらないという表情とたまらないという喘ぎに俺の興奮はさらに昂ぶっていく。

「たいちょ、ああっ、たいちょおお! ふあああ!」

アリサの中で限界を超えているのか、乱れようも凄まじかった。胸が俺の動きに合わせるように大きく揺れ、アリサが快感を耐えるように顔を左右に振り乱すと髪も同じように大きく揺れた。
銀の目はうつろだし、口を閉じることが出来ないのかずっと開いたままなので涎の量ももの凄い事になってきている。 ロシア人らしい真っ白な肌もピンク色に染まり、汗でしとしとしている。 体も常時ぶるぶると痙攣していて、膣内もきゅうきゅう俺を締め付けてくる。

「あああ! たいちょお! たいちょお!! っ! も、も、あ、ああっっ!!」

俺の部屋に充満する俺とアリサが発する濃密な空気に酔っていたが、俺のモノがまたもやきゅうと締め付けられる。 それで気づいた。
ここまで乱れたアリサをもう少し見ておきたかったが、俺のモノも限界に近づいてきたようだ。
アリサの膣はいつものきゅっという締め付けとは違い、全体的にぎちぎちと痛いほど締め付けてきて、いつもより痛いぐらいの筈のそれが、俺に信じられないほどの快感を与えてくる。
そんな締め付けに俺が長い時間耐えれるはずもなく、俺は両手で固定していた右手の方でアリサの頭を抱えて引き寄せ、未だ口を開けっ放しにしているアリサの口内に舌をねじ込んだ。

「たい、んんぅ!!? んぅ、んぅ! んん」

俺は、アリサの口内を舐りながら、腰をラストスパートといわんばかりのスピードでアリサの最奥に向かって打ち付ける。
最後の一突きだとアリサの最奥に力の限り自身を叩きつけると、アリサはビクビクと体全体で痙攣しながら、俺のモノを食い千切るような締め付けをしてき、耐えれず限界を迎えたところで、

「ん! ん、ん、んううううううううう!!!!」

アリサの最奥に射精した。
俺の欲望の塊が注がれるたび、アリサの体は呼応するかのようにビクビクと痙攣している。
キスをやめ、俺の射精が終わると、アリサは恍惚の表情を浮かべながら力尽きたかのように後ろへと倒れた。

「アリサ?」
「・・・・・・」

気絶したみたいだ。そりゃ好都合ともう出し尽くして萎えた俺のモノを抜き出す。
後始末もせぬまま、服も着ぬまま、疲れた、とアリサに覆いかぶさり、明日はもう勘弁して欲しいなと考えながら意識が闇に落ちていった。

このページへのコメント

アリサ良いです!!可愛い!
もっとお願いします(*^▽^*)

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Posted by ボーナス 2013年10月21日(月) 02:26:01 返信

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