ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

薄暗い部屋の中、床には男女の衣服、下着が散乱している
部屋の主は…今ベッドで銀髪の娘と激しく交わっている最中だ。

「はぁっ…、隊長、隊長、隊ちょぉぅっ…!!」
アリサは俺に抱きついている格好で、俺を呼ぶのか呼ばないのか、
ただ俺ともっと深いところまで繋がりたい
という一心で俺を求めるのか、激しく腰を上下に揺すっている。
俺もそれに応えるように下から根元の奥まで貫くように彼女に打ち付けてやる。

俺たち二人だけの声だけではなく、淫らな水音がズチャジュチャと引っ切り無しに
響いている。周りには雄と雌の匂い…

俺はもう限界が近いと悟り、彼女の子宮にゴリッと抉るように己の肉棒を
腰を通してさらに強くアリサに打ち込む。

「んんっ……あ、“隊長が私の膣内で暴れてる…。隊長、イキそうなんだ…”
隊長、私っ…もうっ……んっ…」
アリサが俺の肉棒をキツく締め付ける。俺は
「ゴメン、アリサっ…もう、駄目だ」
「んああああああああっ…!隊長が…私の膣内に…一杯、来てる…」
彼女の膣内に溜まっていた精子をぶちまけた。

   


 そのまま気を失ったアリサを抱えてシャワールームへ向かう。
シーツには大量の二人の体液。おまけにニオイときたもんだ
明日清掃員のおばさん来る前に念入りに洗い直さないとな…

 シャワーのコックを捻ると、アリサを立ち上がらせる
「ごめんな…こんなに激しくしちまって」
そのままアリサの頭から足のつま先まで温いシャワーを丁寧に掛けてやる。
そしておぼつかない足のままの彼女の正面に俺は立ち、軽くキスをすると
彼女の股下に手を伸ばし花弁の奥に指を入れる。そして軽く掻き廻す、
白くドロッとした液体が彼女の股下から零れ落ちる…
数回掻き回し、最後の精液が流れていくのを見届けたとき、

「隊長…、今度はここでするんですか…」
とアリサがか細い声で訊いた。
「違うよ。アリサの中に俺、出しちゃっただろ? だからさ、このままだと赤ちゃん出来るから
っと…その、お前の身体を綺麗に…してたんだ。」
すると、分かってくれたのだろう。彼女は
「…今度は、ちゃんと外で出してくださいね。隊長もシャワー浴びないと風邪引いちゃいますよ。」
こう言ってアリサの方向に向けっぱなしのシャワーを俺に向けてくれた。

二人でシャワーを済ませると、
「後、もう一つ…。今度は……優しく…して、ください。そうじゃないとドン引きしますよ」
とアリサが照れながらそう呟いた。

このページへのコメント

ヤバイなww相変わらず「男主×アリサ」は神作品だww

もっと増やしてほしいなww

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Posted by 250時間の微妙のゴッドイーター 2014年11月24日(月) 07:29:45 返信

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