最終更新:ID:h0+cen8Kug 2010年09月28日(火) 17:48:29履歴
「あっ……ッッ……!」
「ッ……相変わらず……すごいキツイな……」
散々じらされて、ようやくナオさんのおちんちんを受け入れる事が出来た。
我慢しようと決めてたのに……彼のおちんちんが入り込んでくると、頭の中が真っ白になって流されてしまう。
「はあっーーーはあっ……」
「大丈夫か、ヒバリ?」
「だ、大丈夫じゃ……な、ないです……ぁあっ……あぁんんっ……っ……」
「動いてないのに、もう感じちゃってるのか?」
「だ、だって……」
「感じないようにするって言ってたのに、それじゃダメじゃん」
「が、我慢します……あっ……あっ♪」
「じゃあイかないように協力してやらないといけないな」
「あっ……だめ、まだ動いちゃ……ああっ……!あああっ……!♪」
ナオさんが意地悪な所を執拗に擦りつけてくる。
ダメ……感じないようにしないと……
「そこっ、だめっ、ナオさん、う、動くの……早いっ、よっ……あぁ……あっ、あっ、あっ♪」
「んー?感じないんじゃなかったのか?」
「そっ、そうです……我慢っ……しますっ……」
「うん、その意気だぞ」
ナオさんが意地悪な笑顔で覗き込んでくる。
……絶対、感じさせるつもりだ。
だからさっきも散々意地悪してたんだ。
私からおちんちん入れてくださいって言うまで焦らし続けたんだ……
「ハァ、ぁああっ、あっあっ♪そ、そこっ……気持ちいいとこ、コツンってしないで……ッ……ッッ!」
「ここがいいのか?」
「んっ、んんんっ!だ、ダメっ……そこ、ダメっ……あっ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ、あっ……!」
「気持ち良さそうな顔」
「あぁうっ……んっ……やっ……っ……感じてないっ……ですっ……ああっ!ダメぇッ!
やめて、ああっ……あぁあぁああ……あっ、あっあっもうだめっ、んんぁああああっ!イクッ……イクウウ」
ダメ……もう……我慢できない。
そう思った時、ナオさんの動きがピタっと止まった。
「はあっ、はあっ……はあっ……うそ、うそっ……」
「感じちゃダメなんだろ?」
「そ、そうだけど……あっ♪……んっ……」
「腰動いてるよ、ヒバリ」
「う、動いてないですっ……あ、あっ♪……んんっ……」
こんなのするいよ……
もどかしくて死んじゃいそうだよ……
「ふふ……もどかしそうだな」
「あ、だ、ダメっ……あ、やっ……あっ……あああっ……!」
私のなかに溜まった絶頂感が消えたのを見計らって、ナオさんが再び腰を動かしてくる。
生殺しになった私のあそこは、そんなナオさんのおちんちんをいつも以上に感じてしまう。
「ここ、気持ちいいんだよな。ヒバリ?」
「うぅっ、あ、あ、いやぁあっ……あ、あ、ぁああっ……ふぁっ……わ、私っ……狂っちゃうっ……」
「もっとグリグリしてやるな」
「はぎっ、あぁああ……あぁっ……くるぅっ、く、狂っちゃうっ……あっあっあっダメっ、イキそうっ……ふっ…あああぁあっ!」
だめ……イっちゃう……!
「っと……」
……でも。
「はぁっ……や、やあっ……いやああっ……」
ナオさんはまたしても、意地悪をするんだ……
「ん……嫌なのか?」
「ううっ……ナオさんイジワルです……」
「そうか?気のせいだよ」
「絶対わざとやってるもん……」
「ふふっ……」
すごく、すごくイジワルな笑い。
私をイジメて楽しんでる笑み。
……でも、そのサディスティックなナオさんの笑みに、私は今までに感じた事のない興奮を覚えていた。
私どうなっちゃうの?
ナオさんにどこまでイジメられちゃうの……?
「ひぅっ!?そんな、奥にっ、はんっ、入れないでっ……あっ、ああっ♪」
「でも、すごく気持ち良さそうだぞ?」
「やっ、感じてない……ですっ……ぁあっ♪あはぁっ……!ダメ、深いの、ダメっ……あっ、ダメぇっ……深く入れないでぇっ……!
あぁっ、そこはっ……あぁっ!アアアアッ!だ、だめっ……あ、あっ……くううっ……あはぁっ♪」
「っ……じゃあ、俺はそろそろ……イクよっ……」
ナオさんの動きが、急に乱暴になる。
ああ、イキそうなんだ……私の中でまた、精液を吐き出すつもりなんだ。
私もナオさんと一緒にイキたい……
「アアアアーーーっ……だめ、だめっ……あ、あっ……あああっや、ぃゃっ……ああっ……あああっ……!
い、イッちゃう、イクッ……!イク、イクうううっ!やっ……ああああ……っ!」
……でも。
ここでもナオさんは、私をイかせてはくれなかった。
「あっ、だめ、そんな浅いところ……あっ……だめ、あっナオさん、だめ、もっと、奥まできてっ……あっ……そんな浅いところだめええっ……!」
それでも根元まですっぽり入れていたおちんちんを入口の浅いところでピストンし始めた。
高まっていた快感が、中途半端の私の中で燻ぶる。
ダメ……そこはダメです……!
一番深いところまで入れてくれないと、私イけないです……!
ナオさんだけ気持ちよくなるなんて……イヤだよぉ……!
「あっ……くううっ……ッッッ……はあっ……っっ……で、出て……まっ……すぅっ……せーえき……あっ、くぅぅぅ……っ……!」
……ぁぁ……精液……出されちゃった……
浅いところで……私の子宮から一番遠いところで……吐き出されちゃった……
「ッ……相変わらず……すごいキツイな……」
散々じらされて、ようやくナオさんのおちんちんを受け入れる事が出来た。
我慢しようと決めてたのに……彼のおちんちんが入り込んでくると、頭の中が真っ白になって流されてしまう。
「はあっーーーはあっ……」
「大丈夫か、ヒバリ?」
「だ、大丈夫じゃ……な、ないです……ぁあっ……あぁんんっ……っ……」
「動いてないのに、もう感じちゃってるのか?」
「だ、だって……」
「感じないようにするって言ってたのに、それじゃダメじゃん」
「が、我慢します……あっ……あっ♪」
「じゃあイかないように協力してやらないといけないな」
「あっ……だめ、まだ動いちゃ……ああっ……!あああっ……!♪」
ナオさんが意地悪な所を執拗に擦りつけてくる。
ダメ……感じないようにしないと……
「そこっ、だめっ、ナオさん、う、動くの……早いっ、よっ……あぁ……あっ、あっ、あっ♪」
「んー?感じないんじゃなかったのか?」
「そっ、そうです……我慢っ……しますっ……」
「うん、その意気だぞ」
ナオさんが意地悪な笑顔で覗き込んでくる。
……絶対、感じさせるつもりだ。
だからさっきも散々意地悪してたんだ。
私からおちんちん入れてくださいって言うまで焦らし続けたんだ……
「ハァ、ぁああっ、あっあっ♪そ、そこっ……気持ちいいとこ、コツンってしないで……ッ……ッッ!」
「ここがいいのか?」
「んっ、んんんっ!だ、ダメっ……そこ、ダメっ……あっ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ、あっ……!」
「気持ち良さそうな顔」
「あぁうっ……んっ……やっ……っ……感じてないっ……ですっ……ああっ!ダメぇッ!
やめて、ああっ……あぁあぁああ……あっ、あっあっもうだめっ、んんぁああああっ!イクッ……イクウウ」
ダメ……もう……我慢できない。
そう思った時、ナオさんの動きがピタっと止まった。
「はあっ、はあっ……はあっ……うそ、うそっ……」
「感じちゃダメなんだろ?」
「そ、そうだけど……あっ♪……んっ……」
「腰動いてるよ、ヒバリ」
「う、動いてないですっ……あ、あっ♪……んんっ……」
こんなのするいよ……
もどかしくて死んじゃいそうだよ……
「ふふ……もどかしそうだな」
「あ、だ、ダメっ……あ、やっ……あっ……あああっ……!」
私のなかに溜まった絶頂感が消えたのを見計らって、ナオさんが再び腰を動かしてくる。
生殺しになった私のあそこは、そんなナオさんのおちんちんをいつも以上に感じてしまう。
「ここ、気持ちいいんだよな。ヒバリ?」
「うぅっ、あ、あ、いやぁあっ……あ、あ、ぁああっ……ふぁっ……わ、私っ……狂っちゃうっ……」
「もっとグリグリしてやるな」
「はぎっ、あぁああ……あぁっ……くるぅっ、く、狂っちゃうっ……あっあっあっダメっ、イキそうっ……ふっ…あああぁあっ!」
だめ……イっちゃう……!
「っと……」
……でも。
「はぁっ……や、やあっ……いやああっ……」
ナオさんはまたしても、意地悪をするんだ……
「ん……嫌なのか?」
「ううっ……ナオさんイジワルです……」
「そうか?気のせいだよ」
「絶対わざとやってるもん……」
「ふふっ……」
すごく、すごくイジワルな笑い。
私をイジメて楽しんでる笑み。
……でも、そのサディスティックなナオさんの笑みに、私は今までに感じた事のない興奮を覚えていた。
私どうなっちゃうの?
ナオさんにどこまでイジメられちゃうの……?
「ひぅっ!?そんな、奥にっ、はんっ、入れないでっ……あっ、ああっ♪」
「でも、すごく気持ち良さそうだぞ?」
「やっ、感じてない……ですっ……ぁあっ♪あはぁっ……!ダメ、深いの、ダメっ……あっ、ダメぇっ……深く入れないでぇっ……!
あぁっ、そこはっ……あぁっ!アアアアッ!だ、だめっ……あ、あっ……くううっ……あはぁっ♪」
「っ……じゃあ、俺はそろそろ……イクよっ……」
ナオさんの動きが、急に乱暴になる。
ああ、イキそうなんだ……私の中でまた、精液を吐き出すつもりなんだ。
私もナオさんと一緒にイキたい……
「アアアアーーーっ……だめ、だめっ……あ、あっ……あああっや、ぃゃっ……ああっ……あああっ……!
い、イッちゃう、イクッ……!イク、イクうううっ!やっ……ああああ……っ!」
……でも。
ここでもナオさんは、私をイかせてはくれなかった。
「あっ、だめ、そんな浅いところ……あっ……だめ、あっナオさん、だめ、もっと、奥まできてっ……あっ……そんな浅いところだめええっ……!」
それでも根元まですっぽり入れていたおちんちんを入口の浅いところでピストンし始めた。
高まっていた快感が、中途半端の私の中で燻ぶる。
ダメ……そこはダメです……!
一番深いところまで入れてくれないと、私イけないです……!
ナオさんだけ気持ちよくなるなんて……イヤだよぉ……!
「あっ……くううっ……ッッッ……はあっ……っっ……で、出て……まっ……すぅっ……せーえき……あっ、くぅぅぅ……っ……!」
……ぁぁ……精液……出されちゃった……
浅いところで……私の子宮から一番遠いところで……吐き出されちゃった……
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