最終更新:ID:4vpqD22HJw 2011年08月06日(土) 20:47:53履歴
アリサ前「きゃあっ!!?…な、ノックも無しに人の部屋に…ど、どん引きです!あなた最低ですね…
同じ職場で働くのが恥ずかしいです…金輪際私に話しかけてこないでください…!」
アリサ後「きゃ…えっ!?り、リーダー…ちょ、私まだ着替えて…も、もう、早く外に出てって下さい!
その…だ、誰にも言ったりはしませんからっ…!」
サクヤ「やっ!?あ、やだ、ゴメンなさい…ノックしてた?気がつかなくて…
その…後ろ向くか、部屋から出て待っていてもらえると、助かるのだけど…」
リッカ「っわぁ!?って、君か…ビックリしたぁ…もう、驚かさないでよ…
今着替えてるから、ちょっと部屋の外で待っててね。なんなら見てく?なんてね」
ジーナ「…ああ、あなたね…ちょうどよかった、このインナーの後ろのファスナー、閉じてくれないかしら。
…顔が赤いけれど、どうかした?熱でもあるんじゃないの」
カノン「きゃぁあああっ!?わわ、わ、見ました?見られちゃいました!?
ふぇええ〜、お嫁にいけない〜…」
ヒバリ「きゃっ!?…あ、あなたでしたか……あ…えっと…その…
も、申し訳ありません、その、見ないで待っていただけると、非常にありがたいのですが…」
アネット「わぁっ!って、先輩…?……あぁっ、すみません、すみません!変なもの見せちゃって…
今すぐ着替え終わりますので、待ってください!ホントすみませんっ」
エリナ「あっ…お、お兄ちゃん…な、なによ、私まだ着替えてるんだから、あっち行ってて!
お兄ちゃんの馬鹿、えっち、変態!受付のお姉ちゃんに言いつけちゃうから!」
花の女の子「ひゃあっ!あ、お兄ちゃん…?…ど、どうしてジロジロ見てるの?
あ、そうだ、この服どうかな…あの男の子、気に入ってくれるかな…?」
ツバキ「っ!?…なんだ、お前か…見ての通り、私は着替え中だ。悪いが即刻出て行ってくれ。
お前だって、こんな年増の着替え…見ても嬉しくはないだろう?」
清掃「あらあら、白昼堂々覗きとは、新型さんもお盛んだね!でも残念、今更衣室には、おばちゃんしかいないよ。
ちょっと待ってな、今お茶淹れてくるから」
同じ職場で働くのが恥ずかしいです…金輪際私に話しかけてこないでください…!」
アリサ後「きゃ…えっ!?り、リーダー…ちょ、私まだ着替えて…も、もう、早く外に出てって下さい!
その…だ、誰にも言ったりはしませんからっ…!」
サクヤ「やっ!?あ、やだ、ゴメンなさい…ノックしてた?気がつかなくて…
その…後ろ向くか、部屋から出て待っていてもらえると、助かるのだけど…」
リッカ「っわぁ!?って、君か…ビックリしたぁ…もう、驚かさないでよ…
今着替えてるから、ちょっと部屋の外で待っててね。なんなら見てく?なんてね」
ジーナ「…ああ、あなたね…ちょうどよかった、このインナーの後ろのファスナー、閉じてくれないかしら。
…顔が赤いけれど、どうかした?熱でもあるんじゃないの」
カノン「きゃぁあああっ!?わわ、わ、見ました?見られちゃいました!?
ふぇええ〜、お嫁にいけない〜…」
ヒバリ「きゃっ!?…あ、あなたでしたか……あ…えっと…その…
も、申し訳ありません、その、見ないで待っていただけると、非常にありがたいのですが…」
アネット「わぁっ!って、先輩…?……あぁっ、すみません、すみません!変なもの見せちゃって…
今すぐ着替え終わりますので、待ってください!ホントすみませんっ」
エリナ「あっ…お、お兄ちゃん…な、なによ、私まだ着替えてるんだから、あっち行ってて!
お兄ちゃんの馬鹿、えっち、変態!受付のお姉ちゃんに言いつけちゃうから!」
花の女の子「ひゃあっ!あ、お兄ちゃん…?…ど、どうしてジロジロ見てるの?
あ、そうだ、この服どうかな…あの男の子、気に入ってくれるかな…?」
ツバキ「っ!?…なんだ、お前か…見ての通り、私は着替え中だ。悪いが即刻出て行ってくれ。
お前だって、こんな年増の着替え…見ても嬉しくはないだろう?」
清掃「あらあら、白昼堂々覗きとは、新型さんもお盛んだね!でも残念、今更衣室には、おばちゃんしかいないよ。
ちょっと待ってな、今お茶淹れてくるから」
このページへのコメント
清掃のおばちゃん優しい結婚してくれ
着替えを見ながらお茶か・・・
アネットかわいい(*'▽'*)
紐p ry。。。
ちょっとヒバリの部屋行ってくるわ
リッカとアリサGJ