ハーディ/その他

キャラ分析


  • 元処法者として色々と事件に関わっているせいか、特殊会話がとても多い
  • ただその割には元同業者であったシルヴィスへの勝利台詞はかなりおざなり。戦闘前では特殊演出が起こるというのに寂しいものだ。
  • まぁ、ストーリーモードの実装を待ちましょう
  • グゥレイト!!って叫ぶのもまたよし


勝利台詞(%は残り体力)


レイヴン

100-76%
「威勢がいいのは結構だが、無様に負けちまうと、この上なく格好悪いよなぁ?」
「無闇に突っ込んでこねえで、もうちっと考えろ。その頭は飾りか?」
75-51%
「どんなに痛い攻撃も、届かないんじゃ意味無いよな」
「どれだけ腕を上げたかと思ったが・・・・・・、ま、これくらいが妥当なトコか」
50-26%
「気合いばかりが空回りしてるぞ、少年。もう一度、基本からやり直すか?」
「鉛玉相手に、その得物じゃ辛いだろ。これが本当の無鉄砲、だな」
25-0%
「負けられないなら意地でも最後まで立ってないとな」
「お前の決意と覚悟は解った。が、それだけでは如何ともし難いものもあるという事だ」


シルヴィス

100-76%
「遠くから一方的に、楽して勝つ。
いや〜、気楽でいいね♪」
「ま、こんなもんだろ。
やる前から、結果は見えてたよな」
75-51%
「遠くから卑怯だとか、可愛い事言うなよ?
負け犬の遠吠えは滑稽だからよ」
「いい案配に身体が解れてきたな。
で、これからが本番なんだろ?」
50-26%
「もう少し、鉛玉で体重増やしてやろうか?
それが嫌なら、大人しく負けを認めな」
「だから、無理だって!」
25-0%
「よ〜く頑張った。けど、負けちまったら、
その頑張りも紙屑同然。それが、悲しい現実だ」
「気を落とすな。お前が弱かったわけじゃない。
でないと、俺も弱かったことになるからな」
「あまり、頑張んないでくれよな。
弾が勿体ないからよ」


アヤ

100-76%
「悪気はねえんだ。解ってくれるよな?」
「お前さん、法院から出ちまっていいのか?・・・・・・ま、俺に止める義務はねえけどよ」
75-51%
「相変わらず、抑えが効かないで困ってんのか。苦労が絶えねえなぁ」
「・・・・・・銃が懐かしいって? ふーん・・・・・・、そういやお前さんも色々と、ワケありだったっけな」
50-26%
「俺の力が消えてなければ、もう少し手っ取り早く楽にしてやれたんだがな・・・・・・」
「強すぎる力は、反動がそのまま使用者に返ってくる。過ぎたるは及ばざるが如しって事だな」
25-0%
「法院が、ひた隠しにしたがるのがよく解る。これ程の『規格外』じゃあな・・・・・・」
「いやいや参った、可愛い顔してやることは過激だな。今のは、本気で危なかったぞ」


カミール

100-76%
「遠くから一方的に、楽して勝つ。
いや〜、気楽でいいね♪」
「ま、こんなもんだろ。
やる前から、結果は見えてたよな」
75-51%
「遠くから卑怯だとか、可愛い事言うなよ?
負け犬の遠吠えは滑稽だからよ」
「どうだ? この硝煙の匂い、病みつきになるだろ?」
50-26%
「だから、無理だって!」
「もう少し、鉛玉で体重増やしてやろうか?
それが嫌なら、大人しく負けを認めな」
25-0%
「よ〜く頑張った。けど、負けちまったら、
その頑張りも紙屑同然。それが、悲しい現実だ」
「気を落とすな。お前が弱かったわけじゃない。
でないと、俺も弱かったことになるからな」


カスミ

100-76%
「悪い事は言わねぇ。違う道を選ぶ方が賢明ってもんだ」
「いや、気持ちは解るんだけどよ。その程度の腕で挑まれても、負けてやるのは難しいワケよ」
75-51%
「お前さんはまだ若い。何を、そんなに焦ってる?」
「結局、こうなっちまうのか。当分は、俺も死ぬわけにはいかねぇって事だな・・・・・・」
50-26%
「・・・・・・人の親になるってのは難しいよなぁ。なあ、マスミよ・・・・・・?」
「法院を嫌うのも、俺を憎むのもいい。しかし、それだけで終わっちまったら、つまらんぞ」
25-0%
「その歳で、ここまでやれるようになるとはね。血のお陰か、努力の賜物か、それとも・・・・・・」
「何というか・・・・・・、お前さんくらいの歳の娘とやり合うのは辛いんだよ、正直な」


セレス

100-76%
「頼むから、娘をボコさせんなよな・・・・・・」
「相手の戦法に合わせて戦術を変えられないようじゃ、剣士としてなんてやって行けねぇぞ」
75-51%
「何事にも、遅すぎるって事はない。・・・・・・まだ、生きてるんだからな」
「『纏炎』か。・・・・・・やっぱり、そういう事なんだな。ったく、面倒な事になったもんだ・・・・・・」
50-26%
「なんだ、元気そうじゃねぇか。・・・・・・とか言ったら怒るか、やっぱり?」
「やれやれ、我が娘ながら、強くなったもんだ。けどな、本気の俺は、もっと強いぞ?」
25-0%
「もう休め。後は、俺が何とかするからよ」
「お前はよく頑張った。けどな、これ以上、『こちら側』に踏み込んじゃいけねぇ」


ハーディ

100-76%
「・・・・・・、あー、何の真似だ?・・・・・・ま、いいや、どうでも。じゃあな」
「正面切って銃撃戦仕掛けてくるとはね。って、俺が言うなって?」
75-51%
「いい案配に身体が解れてきたな。で、これからが本番なんだろ?」
「手早く切り上げてくれてありがとよ。この歳になると、色々とかったるくてね」
50-26%
「お前さんも銃使いか。なあ、良い流通ルート、ないかね?」
「・・・・・・お前さんの化けの皮を剥がしてみたい、ってな悪戯心が沸いて来てるんだが・・・・・・、さて」
25-0%
「あまり、頑張んないでくれよな。弾が勿体ないからよ」
「なかなか、気が合いそうだな。どうだ、一杯?」


クレスティス

100-76%
「有り得ない、という表情だな。つまり、お前の計算なんぞ、その程度の物って事さ」
「魔導無しの相手に負ける気分はどうだ? んん?」
75-51%
「法院のトップの椅子の座り心地は良かったか?まあ、俺には興味のないことだがね」
「あいつは、置いていって貰うぞ。これでも、我が子ってのは可愛いものなんでね」
50-26%
「安心しろ、お前が居なくても、世界は回る。この世は、そういう風に出来てるんだよ」
「こいつで、フィニッシュだ。お前のふざけた計画も何もかも、総てな」
25-0%
「俺の力を封じておいて、正解だったな。でなければ、お前はもっと無様に負けていたぞ」
「人の姿を借りようと、結局理解できなかったようだな。人間の底力ってものを」


アローニア

100-76%
「研究は捗ってるかね? ここまで腕が落ちるくらいだから、よほど夢中らしいな」
「もう、処法者なんてやめるこったな。もっと気楽に生きるのも良いもんだぞ」
75-51%
「集中力が足りないぜ。そんなんじゃ、いつか食われちまうぞ・・・・・・、その呪法に」
「相変わらず、アイツに拘ってるのか。やめろとは言わねぇが、ほどほどにな」
50-26%
「お前にゃ迷惑かけっぱなしだが、迷惑ついでにこのまま見逃してくれると嬉しいんだがね」
「あの小娘が、ここまでやるようになるとはねぇ。世の中、わからんものだ」
25-0%
「やれやれ・・・・・・、教え子に追い詰められるとは。歳は取りたくないもんだねぇ」
「強くなったな、もう教えることは何もない。・・・・・・って、最初から何も教わってねぇってか?」


カケル

100-76%
「そんなもんか? 二つ名が泣くぞ、ええ?<ヴァーミリオン>さんよ」
「で、結局、お前は何歳なワケよ?」
75-51%
「相変わらずつまらなそうな面だな。お前さん、何か他に楽しみな事はねぇのか?」
「魔族狩ってりゃ満足、か。思考が単純な奴は悩みが無さそうで良いねぇ、羨ましいもんだ。」
50-26%
「あいつにまで刃を向けようってんなら、その程度じゃ済まさねぇぞ。覚えておけ」
「腕を鈍らせないための試し斬りなら、他を当たれ。俺も、そこまで暇じゃねぇんだ」
25-0%
「そんなに面倒そうにしてるんなら、黙ってやられてくれりゃいいのによ」
「取り返しがつかない事になる前に、お前自身を納める鞘を捜した方がいいぞ」


マラク

100-76%
「これまで、上位魔族も嫌と言うほど狩ってきたんだ。勿論、お前達『御遣い』も例外じゃなく、な」
「ヒトに似ていようと異なる存在。それを狩るために躊躇いはない、ってな」
75-51%
「空に逃げようと、銃相手じゃ的になるだけだって。」
「その背中にあるのは、自由の翼か、それとも不自由の象徴か……。ま、同情はしねえよ」
50-26%
「……「視て」いるんだろう、導師殿?そろそろ、直に対面しようじゃないか」
「お前達が相手だと特殊弾が必要なせいで、コスト高くて割に合わねえんだよな……」
25-0%
「力が戻ればお前らなんぞ瞬殺……と、泣き言はやめておくか」
「どうだ、お前さんには解るか?この世界の不条理って奴がさ」

アシュリー

100-76%
「さて、弾を補充したいわけだが。格安で提供してくれるな?」
「狙いを定めた一発を放ち、確実に仕留める。……それが男のロマンだ、解るかね?」
75-51%
「お前さんもアレか、奴と同じで年齢不祥なクチか?」
「無駄弾撃ちすぎだぞ。それだけ連射性能が高い銃じゃ仕方ないかもしれんが」
50-26%
「なるほど、だから銃の手入れはお手の物ってわけか」
「その格好でそれだけ動きまわれることには、素直に拍手を送りたい。いや、マジで」
25-0%
「……弾をしこたま使わせておいて、また売りつけてやろうって腹じゃねえだろうな」
「単なる使い走りじゃねえとは思っていたが……、シャレにならんぞ、おい」

覚醒アヤ

100-76%
「ま、たまにはそうやって突き抜けてはっちゃけるのもストレス解消出来て良いかもな」
「あー、なんだ。そうやって強調されると、おじさんにはちょっと刺激が強いわ」
75-51%
「元気があって結構。……、ま、勝ったから言える軽口だわな」
「対処方法は判ってたからな、全力でやらせてもらった。恨まんでくれよ」
50-26%
「お前さんみたいな高速再生する相手には、銃より剣の方が効果的なのかもな」
「銃弾よりも早いとか……、何の冗談だよ、オイ」
25-0%
「柄にも無く肝が冷えたぜ。十年前を思い出しちまった」
「やれやれ、さすがに荷が勝ちすぎると、齢ってものを考えちまうな」
2008年05月19日(月) 01:00:28 Modified by ID:P4H+9uh4Gg




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