前ページへ | 目次 | 次ページへ
(このページのオリジナルページ:Planned Features)
(このページのオリジナルページ:Planned Features)
前ページへ | 目次 | 次ページへ
(このページのオリジナルページ:Planned Features)
- テキストウィンドウ("Results", "Log" など)に、Fileメニュー>Print メニューコマンドを追加。
- マクロの新機能:ドロップダウンメニューを許可/不許可; URL を文字列として開く。[V1.37 で setOption("DisablePopupMenu", boolean 真または偽)、および File.openUrlAsString(url) マクロ機能を追加済。]
- Editメニュー>Selection>Straighten コマンドを追加。Straighten プラグインに類似。 [1.41i にて]
- curve fitting(曲線近似)を行うマクロ機能。[1.41k にて]
- Imageメニュー>Propertiesのダイアログボックスに Unit of time(時間の単位)項目を追加。 [v1.37 で、"Frame Interval"(フレーム間隔)項目に時間の単位を入力。]
- ツールバーを拡張可能に。[ImageJ 1.37r で2つのツールバースロットが使えるように。]
- マクロのバッチモードで、Results (計測結果)のテーブルをアップデートさせないようにして高速化。
- Results ウィンドウで、column (縦の列)を選択できるように。
- ImageJ を再起動した後でもウィンドウの位置を記憶するように["B&C"(明るさとコントラスト), "Threshold"(閾値), "Results"(計測結果)、ほか] [1.38h にて]
- Fileメニュー>Import>Raw のダイアログボックスに、"Use Virtual Stack"(仮想的スタックを使う)オプションを追加。
- 画像のウィンドウをすべて閉じる Close All コマンド。
- 画像をシステムクリップボードにコピー、貼り付け(ペースト)する。 [V1.37 で、Fileメニュー>New>System Clipboard と Edit>Copy to System コマンドを追加。]
- Widows用の、備え付けのローンチャ ("ImageJ.exe")。これにより、ファイルのドラッグアンドドロップができるように、および、Java のヒープサイズをダイアログボックスとインストーラーで設定できるようにする。 [V1.32 にはWIndows 用ローンチャ(ImageJ.exe)とインストーラーが用意された。使用メモリ上限は Editメニュー>Options>Memory で設定できる。v1.29 またはそれ以降では、ファイルを開くとき、"ImageJ" ウィンドウにドラッグアンドドロップできる。v1.36 またはそれ以降では、ファイルを開くとき、ImageJ のアイコンにドラッグアンドドロップできる。]。
- マクロデバッガー。
- Results(計測結果)ウィンドウで、列の表示を右揃えする。
- Cubic spline interpolation(3次スプライン補間法)。
- stack animation (スタックアニメーション)ツール。スタート、ストップ、スピードコントロールボタン付き。 [Jerome Muttererによる Action_Bar プラグインに、stack animation ツールが含まれている。]
- プロファイル・プロットウィンドウで、元の画像上でカーソルをドラッグすると、その場所がハイライトされる「追跡」機能。
- スタック全体の最大値・最小値に基づいたスタック変換。
- 非圧縮の AVI ムービーを読めるプラグイン。[AVI Reader プラグインがこれを行う].
- Adjustメニュー>Color Balance コマンドを、RGB画像や、8ビットや16ビットのスタック(スライスが2〜3枚あるもの)で機能するようにする。 [v1.29で追加されたが、RGB画像でしかはたらかない。]
- Imageメニュー>Adjust>Brightness/Contrast で線形でない LUT をサポート。
- AVI ファイルを読み書きするための Java Media Framework。 [AVI Writer プラグインは、AVI形式で保存し、JMF Moovie Reader が、AVI形式、QuickTime 形式のムービーを開ける。]
- Scion 社 LG-3 frame grabber (フレームグラバー)Acquisition (画像取り込み)プラグイン [現在は Scion社がすべての自社性グラバーをサポートするプラグインを提供している (www.scioncorp.com)。]
Amazon リンク | |
(このページのオリジナルページ:Planned Features)
前ページへ | 目次 | 次ページへ
コメントをかく