JSS

※このページを正しく見るにはJeff Scott Soto w/ JOURNEYからご覧ください。

NEWS!
Marcel Jacob 没[2009/07/24]

Jeffの親友であり、TALISMANの大事な仲間、Marcel Jacobが07/21/09自殺しました。以下、ジェフのコメントを2chのxObL1Zz90氏が和訳したものを転載します。勝手に転載してごめんなさい。xObL1Zz90氏に感謝します
「私の人生の中で最も打ちのめされるニュースを聞いてから24時間足らず、今こうして(PCの前に)座っています。
このような重大な喪失を経験した人がいるなら、こんなにも親しい人物を失ったことによる苦痛や空虚さを表す言葉などないことをわかっていただけると思います。Talismanの音楽をここ数時間聴き続け、やっと何か書かなければという気になりました。
きっとセラピーの一種として書くことが必要なのでしょう…それが私の仕事なのです…何かを書くということが。 自分や他人の曲であれアイディアであれ、それにつける歌詞を書くことが。 ブログを書くつもりはありませんが、私の胸のつかえを下ろすために必要なことを頭が考えているうち、それは世界の皆さんと共有すべきものなのではないかと思いました。 私の親友、マルセル・ヤコブについて私が何を考え、何を感じているのか関心がある皆さんと。」
「もう一人、その死が私の心を砕いてしまった、私に音楽的な影響を与えた人物がいますが、 二人が同じイニシャルだというのは奇妙な偶然です。 二人のMJが一月足らずのうちに失われてしまったのです。 マルセルについてのニュースを受け取って最初の数時間は、私たちに親しい人たちに知らせることに費やされました。
彼らにはインターネットで、あるいは狭い音楽業界の中を、噂話が燎原の火のように広まる前に、知らされてしかるべき人たちです。
私がその仕事を任されました。マルセルに音楽的に一番近い関係だったというだけでなく、 特にここ数年、あるいはここ数日とさえいっていいかもしれませんが、個人的にも一番親しかったからです。 それが済んで、徐々に実感がわいてきました。」
「マルセルは何年も健康問題と戦ってきました。それは私たち同様、医者も困惑してしまうようなものでした。 数年前、背中の広範な痛みが発端でした。 座ったり歩いたりといったとても単純なことをするのに耐えられないほどの苦痛に苛まれるのです。
もちろん、ベースをもったりツアーに出たりといったことは問題外でした。 彼は少しずつ克服しているように見えました。 しかし、他の事――無気力感や、ただ立っているだけなのに平衡感覚がなくなり、 突然気絶するのではないかという感覚――が彼をおそい始めたのです。 彼は、個人的な苦悩に対して同情を買おうとして、うめいたりわめいたりすることは決してありませんでした。
ですからほとんどの人は彼がそんなことを経験しているとは思いもしなかったのです。
けれども、マルセルは最後の年月をそうして過ごしてきたのです。
まるで、痛みに苦しんでいたり、死にかけていたりする犬が隠れ場所を探し、 病気が治るか死んでしまうかするまで一人きりでいるように。 彼は閉じこもりがちに、受動的になり、友人から見ると何か隠者のようになってしまいました。
家族だけが、いつもそうであったように、彼の力になりました。でも彼は自分の苦境が他人の重荷になるのを望まなかったのです。」
「私がこのことをはじめて知ったのは2005年の末、 数名の人たちが、彼はなにをしてるのか、話はしているのかといったことを聞いてきたときでした。その人たちは何かがおかしいと心配しており、 私はキャリアを追求するための諸々に追われていたため彼とはあまり連絡をとっていなかったのですが、自分から会いに行かねばと思いました。
結局私たちは彼が耐えていた全てのものごとについて長時間話し合うことになりましたが、 バンドをスタジオへと復帰させ、彼が一番うまくやれることを思うままやらせる ことが彼を元気づける唯一のことだとわかりました。
それは新しいTalismanの音楽を作り上げることでした!」
「私たちは今に至るまでのベストなアルバムのうちの一枚、『7』(7枚目のスタジオアルバムとして適切なタイトル)を作り上げ、私は友人が、一瞬の間だけかもしれないとしても、甦るのを目撃しました。
次の段階はステージに戻ることだと思いましたが、彼は自分の体が持ちこたえられないのではないかと心配し、リスクをおかすことを望みませんでした。
タイミングというのはあるもので、私はアルバムのミックスの数週間後(2006年)にはJourneyに加入し、 私がプロモーションを助ける時間をとれるようになり、アルバムを発売する意義があると最終的に判断できるまで、リリースは遅れました。
経済的な問題を含め、個人的な事件が彼につきまとっていたとはいえ、彼はその頃には肉体的に回復しつつあるようでした。
私はJourneyとしての活動で経済的に安定していたし、彼なら私よりうまく使ってくれると思い、 私の分のTalismanに関わるアドバンス(注:印税などの前払い金)を彼に進呈しました。
私たちは2007年にフェアウェルツアーをアナウンスしました。これ以上ないほどぴったりな宣言になってしまいました。
これが文字通りの意味(Farewell=お別れ)になるだなんて。
今思えば、うまく調整や計画をして、ファンにとって本当の「さよなら」になるように、主要なラインアップのメンバー全員を呼べばよかった。」
「マルセルは何年も前、同じようにして私を救ってくれています。 その時、私には音楽に冒険的な関心をもっているだけだったり、金儲けをしようとしているだけの奴ではない、兄弟がいるということがわかりました。
1991年、私は離婚し、経済的に困窮していました。
私はまだこの業界では若僧で、当時は私のためにドアが開放されることは必ずしもありませんでした。
当然、私はまだ貧乏ミュージシャンの一員でした。
マルセルがLAにいる友人たちに会いに来ました。単なる付き合い上の訪問です。
Talismanのデビューアルバムが出て一年後のことです。
スウェーデンツアーは成し遂げましたが、何か起こりかけているのではないかという大きな期待からはEyesというバンドに留まっていました(そのバンドでもマルセルはベースを弾いていました)。
私はマルセルと同席し、自分がどれほど絶望的な状況にいるのか説明しました。
次のステップに移るための金もなく、そもそも何が次のステップなのかもわからない、と。
それから私たちは何時間もツアーやアルバムの思い出話にふけり、ついに私はこう言いました。
『俺たちでもう少し何かできるんじゃないか』。
彼は、ファーストアルバムは一度限りのプロジェクトで、私には続ける気はないと思っていたので、驚いていました。
私がどれだけ真剣か彼に納得させると、彼は電話していいか尋ねました。
…2分後には彼はニューアルバムの確約を取りつけ(それはGenesisアルバムとして完成しました)、
私たちのよい友人であるワーナー・チャペル音楽出版のハンス・デズモンドからの音楽出版に関するアドバンスを私に確保してくれたのです。
彼は指をパチンと鳴らしただけでこれを実現し、私を元気づけ、バンドの――来年の2010年には20周年を迎えていたはずのバンドの――未来への針路を定めたのです。」
「自分自身のためだけでなく、このバンドや私たちのパートナーシップを愛してくれた人たちにとっても興味深い内容にするためには、 書き続ける前にもっとよく思い出さなければなりませんね。
マルセルと私が最初に出会ったのは1984年で、イングヴェイ・マルムスティーンがちょうど(当時としては)最新のRising Forceを実現させるメンバーを集めている時でした。
彼と私はこれ以上ないほど違う人種でした。
実のところ、私たちは主に音楽的な相違から、あまり仲良くならなかったのです。
当時、マルセルは自分の音楽的な高潔さを共有しない人物に敬意を払うのに困難を覚えていました。
わかりやすくいえば、『ゴミを聴いてる奴はゴミ(笑)』というわけです。
私はMotley CrueやRatt、Prince、Iron Maidenが好きで、 彼はThin Lizzy、Deep Purple、Rainbowやその他のもっとクラシックなロックが好きだったので、私たちはすぐ衝突しました。
当然われわれには音楽的な共通点は「いくらかは」あったのですが、性格の面でも当時は反りが合いませんでした。
私はただのナイーブな、若い、血がのぼりやすいアメリカ人で、自分の属する世界の以外の文化や経験に対する理解はありませんでした。
彼は典型的な頑固なヨーロッパ人で、アメリカでのものごとの進め方に対してただひたすら批判的でした。
…もちろん、年月がたつにつれ私たちは二人とも、どちらの世界にも存在する自分のためになることを学び、吸収し、受け入れるようになりました。」
「私は1985年にイングヴェイの元を去りました(1987年に二度目の脱退をすることになるのですが)。
マルセルは1986年に突然脱退し、スウェーデンに戻り、Europeを離れた後ソロ・キャリアに着手したジョン・ノーラムと一緒に活動を始めました。
99年(訳注:89年の間違い?)にマルセルから数年ぶりに連絡がありました。
私たちは相変わらずそれほど親しくはありませんでしたが、彼はノーラムと袂を分かったので、製作中の『Guitars On Fire』というソロ・アルバムで歌ってほしいと私に連絡をすることになったのです。
彼はもともとノーラムのバンドにいたヨラン・エドマン(後にイングヴェイのバンドに加入)に歌を頼んでいたのですが、 ヨランは、自分はノーラムと活動を続けていきたいので、マルセルのところで「バイト」することで彼を怒らせたくない、と言ったのです。 それで私の名前が浮上したわけです。」
「彼に声をかけてもらったことは嬉しく、彼が私に歌ってほしがっていることはクールだと思いました。
しかし私はEyesの独占契約にがんじがらめになっており、このアルバムに参加するのは不可能でした。
Eyesに関わる問題を要約すると、(Eyesとしての)契約を得るためには、金銭的なアドバンスなし(レコード会社がスタジオを所有していたのでそれは使えましたが)、 出版権も放棄するという代償を払わねばならなかったのです。その条件で契約するほか選択肢はなかったのです。
だから私は無一文で、妻と当時2歳の子供がいたので収入のチャンスを求めていました。
私は(Eyesの所属していた)レーベルに、このアルバムに参加したいと懇願しました。
旧友との一度限りのプロジェクトで、ストックホルムの小さなレーベルだし、 スウェーデン国内だけで数百枚しか売れないようなアルバムなんだ(から、参加することを許可してほしい)と。
当初は彼らは拒絶しましたが、私は自分は無給で頑張っていて、彼らが援助してくれない以上、 他に請求金を払う方法はありえないということを思い出させると、やっと許可が出ました。 あとはご存知のとおりです。
Guitars On FireはTalismanに発展し、20年にわたって続く新たなパートナーシップが生まれ、マルセルは私の親友の一人となったのです。以上!」
「今年、2009年まで早送りしましょう。私は友人が05年より悪くはないとしても、同じぐらいの苦境にあることを知りました。
またもや(05年の時と同様)私にはわかっていたのです。
彼をこの穴蔵から連れ出すただ一つの方法は、新しいTalismanのアルバムを作る時がやって来た、と彼に言うことであり、そのため私は彼に会いに行く必要があると。
私は完成させたばかりの新しいW.E.T.プロジェクトのビデオを撮影していたのですが、 まず、それに出演してくれないかと頼みました。
バンド名の「T」はTalismanからとっているので、「私たちの」バンド代表として彼が私と一緒に出演することは道理にかなうことでした。
それを足がかりに、私は(Talismanの)ニューアルバムを作るべきだと彼を説得しました。
8月から製作に入り、2010年の初春にリリースする予定でした。
今となっては、あのビデオに一緒に出演してもらえてよかったと思っています。彼がベースを持ち、プレイしている最後の姿です。
ビデオ撮影期間中に、バンドの第3のメンバー、もう一人の長期在籍メンバーであるジェイミー・ボーガーと会う日を設け、 私の最近のソロ・バンドのギタリストのホルヘ・サラン(注:読みは間違っているかも)をこの新生Talismanのメンバーとして迎えることに合意するだけでなく、 (アルバム製作の)タイミングについても話し合いました。
7月中旬、スタートに少し遅れが生じましたが、彼が亡くなる前夜、私はその遅れをどうやって取り戻すか、そしてどうやって前進していくか、彼と話したのです。
…予算について話し合うため、数日中には彼から連絡を受けることになっていました。
その代わりに、私の友人がただ諦めてしまったという連絡を受け、打ちのめされてしまったのです。」
「死の前夜に私と話したとき、昔と変わらず、彼に自棄的な様子はありませんでした。
…彼は苦痛という仮面の背後にこれ以上なく上手に隠れていたのです。
私たちは冗談を言いさえしました。
その一つは「自分たちがどんなに昔と変わってしまったか」についてのお馴染みのギャグでした。
歳をとり、向こう見ずなガキだった頃と同じようにはものごとが進んでいかない、といったことに関する冗談です。
彼の指がうまく動かなくなっていることを私は知っていました。
プレイヤーとしての彼は細部にこだわる質であり、そのことは彼の自信に本当に大きな打撃を与えたのです。
ミュージシャンとして、私たちは常に過去より進歩していたいと思いますが、 かつてと同じぐらいうまくやることさえできないと考えただけで、私たちの自我は叩きのめされてしまうのです。こういったことを今、実感します。
マルセルは私たちのために新しいマテリアルを作っていたのですが、 過去にプレイし、曲を書いていた水準に達することができなくなったという現実が彼を襲ったのだと考えざるを得ません。
彼が望んでいたのは音楽をプレイし、曲を作り、どこかでステージに立つことでしたが、彼の指と肉体は彼に見切りをつけてしまったのです。
私たちは一緒に新しいアイデアを仕上げる予定だったのですが、 かつて1994年に『Humanimal』アルバムを作っていたときと同じような仕方で、 新しいアイデアを(彼から)聞くことはもうありません。
来週は、友人とともに仕事をするためにスウェーデンに行くのではなく、 彼を葬るためにそこに行くことになるのですから。」
「私はまだ「クリスマス・リスト(注:クリスマスに欲しいプレゼントを書いておくリストのこと)」を持っています。
ただそれは、次から次へと私を打ちのめす感情のクリスマス・リストです。
今後しばらくの間、私につきまとい続けることがわかっている、あまりに多くの「もしこうしていたら…」や「どうして…」や「なぜ…」。
私や彼と親しい人たちによるサポートや愛情に加え、一つ大きな助けになることは、世界中のファンからの本当に沢山の追悼の言葉です。
もしマルセルが知ってさえいれば、この24時間で彼の音楽と演奏を愛した人たちからどれほどのことがもたらされたのか、 彼が知ることさえできたなら、彼は生にしがみついていられたに違いありません。私はそう強く信じています。
多くの励ましを下さった皆さん全員に感謝しています。彼の家族、友人たち、ファンたちのためにも、強くあろうと思います。
このささやかなブログは私が書きうること、私が感じていることの氷山の一角に過ぎません。
しかし、これを書くことは、今後ずっとそうしようと思っているやり方で彼のことを記憶にとどめる助けになってくれました。
強い信念を抱き、私が知っている誰とも違う音楽的能力をもち、自分が望む一つのこと――ベースをプレイすること――への情熱を燃やした男のことを。
誰も――誰一人として、です――彼が私の目の前でプレイしたようにはプレイできません。
彼は曲の中での、あるいはバンドの中での、ベースの扱い方を再発明したのです。
彼はプレイしたあらゆる曲に、サウンドで署名を残しました。
彼のスタイルは今後数世紀にわたって影響を残すでしょう。
彼は自分がそんなにも人を触発する人物であるとは知らなかったのですが、私は自分の今後の人生で彼の影響を見ることを楽しみにしています。
また、私たちが永遠に楽しめるように彼が残してくれたものを見守り続けていくことを楽しみにしています。」
「私は長年、多くのインタビューで、マルセルと私が生きている限りTalismanは存続し続けると言ってきました。
…こんな状況でバンドの終焉を迎えるとは思ってもみませんでした。
この文章を締めくくろうという時になって、涙があふれ出してきました。
書けば書くほど、彼が逝ってしまったことが実感されてきたようです。
しかし、どの曲の、どの本の、どの歌詞の終わりもそうであるように、締めくくりというのは暗転を予感させるものです。
~君がいなくなって寂しいよ、俺の「共犯者」、マルセル!
~ジェフ」
http://www.talismanworld.com
JSS solo Live Date & ...[2008/05/22]

ソロ活動とTempesttとのクイーントリビュートを継続中のJSS。
決まっているソロライブの日程
20080627.Fri Bay Area Rock Promotions - San Francisco - California, US
20080628.Sat Paladino's - Tarzana - California, US
20081025.Sat Firefest 5 - Rock City - Nottingham - Midlands, UK
SFとParadino'sの2daysは見に行きたいよぉ^^
~ニュースもないんで、2003年10月27日のパリでのアコースティックライブのセットリスト
Intro
Mysterious
Eyes Of Love
Crazy Little Thing
Crazy
Listen To The Music
I'll Be Waiting
Rosanna
Purple Rain
Nobody Said It Was Easy
Hotel California
I Will Survive
Since You've Been Gone
More Than Words
Tie You Mother Down
Superstitious
あまりにもすごいセット。どっから見ても70's〜80'sのカバーバンドとしか思えないw
HowieやGaryが歌ってる曲も数曲あるものの、基本的にはJSSが好きな曲をアコースティックでやったってかんじ。同年6月24日のライブがCD化されているんでそれと同じ流れだと思います。オーディエンスの歓声や歌声からして100人もいないかんじのライブハウスだろう。RosannaやI'll surviveのアコギバージョンはなかなか聴き応えありますよ^^
Journeyのナンバーは残念ながらありません。
Hotel Californiaはまんまですがw
JSSニュース他[2008/04/15]

南米で人気急上昇中wのJSSはTempesttとのヨーロッパツアーも終了して相変わらず精力的な活動を続けてます。
Trans Siberian Orchestraなるオーケストラなるプロジェクトのアルバムにも参加するとか。
スクラップ・メタル・プロジェクト、クイーン・コンベンション、ウリロートのSRF等にも参加
UK Premier Rock FestivalではSteve Augeriと共演するとか。。。
誤訳だったらごめんなさい
~Journeyはニューアルバムが完成、TakaraはニューボーカリストGustavo Monsantoが正式加入・・・とニュースを羅列してみました^^
http://www.trans-siberian.com/
http://www.myspace.com/takararocks
Journey Vocal Comparison[2008/03/13]

較べることに意味はないけど、聴き較べとしておもしろいな〜!(^^)
Faithfully
http://www.youtube.com/watch?v=U_PueFpGjcE 
http://www.youtube.com/watch?v=-n3Z9KaGeUU
この新曲は誰が???[2008/03/13]

JourneyのニューボーカリストArnel Pinedaも数回のライブを経てようやく馴染んできた(という表現がぴったり)^^
チリではどうなることか心配したけどいいかんじ。
似てるという意味ではPerryそっくりに聴こえるところもいっぱい
そのArnelがLas Vegasで新曲を披露してる。タイミングを考えるとオーディション→NealとJonでArnelをイメージしながら曲作り・・・と考えるのが自然かな
あまりにもAugeri時代の曲調過ぎるのは気のせい???
レコーディングのスケジュールを考えるとNealとJSSが・・・と考えたくなるけど、この曲調&歌詞(雰囲気しかわからんけど)はJSSとは無関係かな
http://youtube.com/watch?v=idB4jXNzVHo
http://youtube.com/watch?v=CxFOj9Iadx8
http://youtube.com/watch?v=4jUjljMtusc
TEMPESTT / JSS Tour[2008/02/02]

元の精力的な活動に戻ったJSS
3月はUKを皮切りにブラジルのバンドTEMPESTTとヨーロッパツアー
ブログはニューアルバムのこと・・・かな?長いので読んでませんw
ライブのビデオを次々とアップしてます。下のリンクはTOTOの名曲のカバー(^^)
http://jeffscottsoto.com/home/page5/page5.html#lat...
http://www.youtube.com/watch?v=KmrY5LiChpY
まだまだ続くよ!TALISMAN[2007/11/29]

ひさびさの更新は嬉しいニュース(^^)
TALISMANが12月にイタリアで2回ライブをやります!^^ まだまだ活動休止をしたわけじゃなかったのね!^^
特筆すべきはギタリスト!AlcatrazzもぼちぼちやってるHowie Simonが出戻り!www
うまくやりやがって!www
JSS Solo Tour[2007/10/31]

オーストラリアツアーがキャンセルになりました。11月下旬〜12月上旬のUKツアーで年内のソロツアーは終わり・・・かな?!w
ブログはまたまた南米のことを長々と書いてますがまだ読んでませんw
http://jeffscottsoto.com/home/page11/page11.html
JSS Solo Tour[2007/10/02]

ブルガリアのライブでは、Jump(再結成記念?w)やGeorgy Porgyを演奏してリラックスしたライブをやってます。
また、メロコムのJSS/TalismanボードにはDallasなどのLive Photoがたくさん載ってます〜!(^^)
GuitarにはHowie SimonがNew Alcatrazzが開店休業中のため、我が物顔wで参加してます〜!w
http://forums.melodicrock.com/phpBB/
http://www.youtube.com/watch?v=gjs9Mik4kBQ
http://www.youtube.com/watch?v=KmrY5LiChpY
http://www.youtube.com/watch?v=1NwiyPEkJTs
JSS Solo Tour[2007/09/29]

JSSが再起しました。ソロライブでは、New Position, TalismanでもやってたAcoustic Medley, Funky Medleyの他、Separate Waysを演奏してます(^^)
復活ですね〜!
ブログでは半年分wの近況報告をしてます
http://jeffscottsoto.com/home/page11/page11.html
JSS Solo Tour[2007/08/16]

どんどんライブの予定が増えてます〜!
2007/08/24(Fri) Uri Jon Roth Sky Academy 2007, CA
2007/08/25(Sat) Uri Jon Roth Sky Academy 2007, CA
2007/08/30(Thur) Bourgas JSS solo with local band Grass
2007/08/31(Fri) Bourgas JSS solo with local band Grass
2007/09/01(Sat) Kavarna JSS solo with local band
2007/09/21(Fri) Tarzana, CA(いつもの地元 Paradino's)
2007/09/22(Sat) San Juan Capistrano, California
2007/09/25(Tue) Redwood City, CA w/Dave Meniketti
2007/09/27(Thur) Houston, TX
2007/09/28(Fri) Corpus Christi, TX
2007/09/29(Sat) FT Worth, TX(ダラス空港の近くじゃん・・・行けるなw)
2007/10/01(Mon) La Plata, Maryland
2007/10/03(Wed) Cranston, Rhode Island
2007/10/04(Thur) Buffalo, NY
2007/10/06(Sat) Merodic Rock.com 10th, Indiana
2007/10/21(Sun) Joinville, Tempestt with guest performance JSS
2007/10/23(Tue) Buenos Aires, Tempestt with guest performance JSS
2007/10/25(Thur) Curitba, Tempestt with guest performance JSS
2007/10/26(Fri) Hard N Heavy Party, Sao Pauro(Brazilじゃん)
2007/11/07(Wed) Brisbane, Queensland(Australia)
2007/11/08(Thur) Melbourne, Victoria(Australia)
2007/11/09(Fri) Sydney, New South Wales(Australia)
JSS Solo Tour[2007/08/01]

ひさびさにオフィシャルサイトの更新がありました。
やっと活動を再開しましたね!
アメリカとオーストラリアでそれぞれ数回のライブです。
いつもどおりマイスペとオフィシャルで食い違ってるしwww
2007/08/24(Fri) Uri Jon Roth Sky Academy 2007, CA
2007/08/25(Sat) Uri Jon Roth Sky Academy 2007, CA
2007/09/18(Tue) Redwood City, CA
2007/09/21(Fri) Tarzana, CA(いつもの地元 Paradino's)
2007/10/01(Mon) La Plata, Maryland
2007/10/04(Thur) Buffalo, NY
2007/10/06(Sat) Merodic Rock.com 10th, Indiana
2007/11/07(Wed) Brisbane, Queensland(Australia)
2007/11/08(Thur) Melbourne, Victoria(Australia)
2007/11/09(Fri) Sydney, New South Wales(Australia)
USAはJSS Band、AustraliaはJSSのソロライブ
Talisman Farewell Tour 2007/05/27 Belgium Set List[2007/08/01]

Beat Itまで・・・ちょっと好き放題やりすぎだろ!フゥッフーッ!じゃねぇよw
Farewell Tourなのにいつものノリでテキトーにジャムってるしw
歌詞を忘れても気にしないわw
ベースソロ後半でParanoidのイントロやるわw
MarcelがDon't Stop Believin'(Journey)のイントロを弾きかけたけどのってこなかったりw
I'll See The Light Tonightで大盛り上がりも1番だけでピタッとやめてブーイングw
We Will Rock Youに至ってはドドッドン!だけでやめてるしw
そんなノリのいつもの楽しいTalismanのライブです(^^)
01. Intro
02. Falling
03. Colour My XTC
04. Mysterious
05. Comin' Home
06. Break Your Chains
07. A Life D.O.A.P.S.
08. Day By Day
09. Here 2day, Gone 2day
10. Give Me A Sign
11. Tears In The Sky
12. Bass Solo Marcel Jacob
13. All Or Nothing
14. In Make Believe
15. Back 2 The Feeling
16. Beat It(Michael Jackson)
17. Running With The Devil(Van Halen)
18. Since You Been Gone(Rainbow)
19. I'll See The Light Tonight(Rising Force)
20. Frozen(Madonna)
21. I'll Be Waiting
22. Living On A Prayer(Bon Jovi)
23. I'll Be Waiting [reprise]
24. Still They Ride(Journey) ブートのクレジットミスでBack 2 The Feeling[reprise]
25. Standing On Fire
26. Crazy
27. Lazy(Deep Purple)
28. Highway Star(Deep Purple)
29. Another One Bites The Dust(Queen)
30. We Will Rock You(Queen)
31. I Don't Know(Ozzy Osbourne)
Sweden Rock Festival 2007/06/08 [2007/07/26]

相変わらずJSS関連のニュースが沈黙のままなんで、先月行われたSRFのセットリスト
01.Opening SE
02.Falling
03.Colour My XTC
04.Mysterious (this time it's serious)
05.Comin' Home
06.Break Your Chains
07.Medley:Day By Day/Here 2day, Gone 2day/Give Me A Sign/Tears In The Sky
08.Bass solo Marcel Jacob
09.All Or Nothing
10.In Make Believe
11.Back 2 The Feeling
12. Heaven's Got Another Hero/Just Between Us
13.Since You've Gone
14.Frozen
15.I'll Be Waiting
16.Back 2 The Feeling (reprise)
17.Standin' On Fire
18.Crazy
いつもの""If U Need Somebody ,Call Out My Name. I'll B Waiting Right By Your Side〜
Everything Changes, But Love Will Remain I'm Awaiting Right By Your Side〜
(あってるっけ?!)の大合唱もありましたね(^^)
何故かMysteriousのエンディング付近でShed A Tear Goodbyeのボーカル入りサビのコーラスが流れてるんですが、SEの流し間違いかなぁ・・・
この日、楽屋でJeffはJourneyをクビになったことを又聞きで知らされたん(ということになってる)ですが、ライブの前だったんかな?後だったんかな?
[YOU TUBE]Doctor Doctor / Michael Schenker [2007/07/15]

Jeff関連のニュースがほぼ1ヶ月ピタっと止まってるんで、2年前に発売されたMichael SchenkerのHeavy HittersというアルバムでセルフカバーしたDoctor Doctorを。。。
YOU TUBEですが映像はスライドです。
アレンジもすばらしいですが、Jeffのボーカルあってますね(^^)
Marcelは長い長い南米日記を書いてますが・・・長旅だったってくだりだけで挫折・・・だれか訳してください(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=DvOmDsQF5U0
JSS Extras OPEN [2007/07/09]

JSS関連のニュースはしばらくストップしてるんですが、7月に入ってKim&Nathという2人の管理人によってJSS ExtrasというJeffのファンサイトが新たにオープンしたようです。
フォトギャラリーのSport Shirtsを見るとJeffのNBA(バスケ)&NFL(アメフト)ヲタぶりが伺えますwww
http://www.jssextras.com/
JSS : THE ’JOURNEY’ FOWARD[2007/06/30]

6/25にJeffがJourneyを旅立ってから初めてオフィシャルリリースがでました。
Jeff本人の言葉ではありませんが・・・
JeffはずっとJourneyでやるつもりだったこと。
早くも次に向けてPaulo MendoncaやSam Growと曲作りを始めていること、
マイスペで一部の曲が聴けることなどが書かれています。
'終わったことをいつまでも悩んでてもしょうがないし、次、がんばるよ!'
というメッセージととれる内容ですね(^^)
http://jeffscottsoto.com/home/page18/page41/page41...
http://www.myspace.com/sewtoe
Marcel JacobがJeff脱退騒動の真相を暴露www[2007/06/19]

Jeffの相棒のMarcel JacobがJeffに代わって脱退騒動の真相を暴露しています。
TalismanのFarewell Tourが始まった頃からJeffは「なんだかよくわからないんだけど、特にニールが気に入らないみたいなんだ」と不安を口にしていたそうです。
で、SRFの時に某バンドのボーカリストから「脱退したんだってね?」と言われ「えっ?」となったようです。

この件について「Jeffはマネージメントから口止めされてるけど、おれは関係ないから」とMarcel Jacobが言いたい放題言ってますw
Marcel Jacobに言わすと「JeffはこれからのJourneyの活動のためにTalismanに区切りをつけようと精一杯がんばってたんだ。それなのにヤツら(Neal SchonとJonathan Cain)はそれがきにくわなかったみたいで、Frick and Frack(キャラクターの名前)みたいに都合の悪いことはすぐになかったことにして、自分たちに都合のいいことだけ一方的に発表しちゃうんだ。さっさとカバーバンドのシンガーを探せばいいさ!」と言っています。
日本語訳のニュアンスがおかしいかもしんないので、詳しくはTALISMANのブログ記事を読んでください〜!
http://blog.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.... 
うまくリンクが飛べないときはこちらから
http://www.myspace.com/115088793
Journey New Vocalist・・・の候補[2007/06/19]

Jeffの後任ボーカリストについて候補として名前があがってるのが、Steve Perry復帰、Steve Augeri復帰、Hugo(いわずと知れたソックリさん)、Kevin Chalfant(5/8のニュース参照)らの名前があがってます。誰になるのか、このまま4人で活動するのか、正式発表があるまでいろんな名前があがりそうです。リンクはKevinのトリビュートアルバムです。前にも書きましたが一聴の価値ありです。
http://www.cliquerecords.com/
Jeff、JOURNEY脱退続報

この件についてBraian Mayも自身のサイトでコメントしています。
Braian May Official Site : jun 14, 2007 / diary
Jeff、JOURNEY脱退!

2007年6月12日付のPRESS RESEASEでJeff Scott SotoがJOURNEYの新しいアルバム製作には加わらず脱退すると発表されました。

★JOURNEY Official Site : jun 12, 2007 NEWS / PRESS RELEASE
★Jeff Scott Soto Myspace : jun 12, 2007 BLOG

★TALISMAN Official Site : jun 12, 2007 NEWS
★Jeff Scott Soto Official Site : jun 13, 2007 NEWS
★MelodicRock.com : jun 13, 2007 NEWS
MelodicRock.com 10th Anniversary Concert!に出演決定!

2007年10月6日にアメリカのインディアナ州、Morris Performing Arts Centerで行われる、MelodicRock.comの10周年コンサートに出演が決定しました。

Nashville's All-Star Scrap Metal
Kelly Keagy (Night Ranger), Gunnar & Matthew Nelson (Nelson)
Mark Slaughter (Slaughter) Eric Martin (Mr. Big)
Dave Marshall (Vince Neil Band) and Gary Corbett (Lou Gramm Band/Cinderella)

With Very Special Guests:
Jim Peterik (Pride Of Lions)
Jack Blades (Night Ranger, Damn Yankees)
Jimi Jamison
Jeff Scott Soto
Joe Lynn Turner (Rainbow, Deep Purple)
plus Joe Vana (Mecca) and Michael Eden (Eden's Curse)
Talisman Farewell Tour : by Tour Diary

[30th may 2007]
DrumsのJamieが復帰したようです。が、Magnusを代理に立てた理由については相変わらずJamieに何かしなくてはならない事があったというだけで、それが何だったのか明らかにされてませんw

[28th may 2007]
代理で入っていた間のMagnusの働きは素晴らしかったようです。
それから近いうちにYoutubeにMagunusが不思議な(ヘンテコな?w)ダンスをする少年を真似て一緒に踊る映像がアップされるようで、Diaryに「TALISMANのドラマーがフォークダンスをする映像を見てください!」とJacobくんによって書かれてますwww
REDLIST : New Album on sele!

REDLISTのofficial siteでNew ALBUM、IGNORANCEのサンプル音源と壁紙がダウンロード出来ます。IGNORANCEはiTunesストアで購入可能!!!
Talisman Farewell Tour : BELGIUM

Youtubeに5月27日のベルギーの映像がアップされてます。
Break Your ChainsColour My XTCMarcel Jacob Solo
Talisman Farewell Tour

5月24日のギリシャのライブからJamieの代理でMagnus Ulfstedtがドラムを叩いています。
現時点では一時的な代理で、交代ではなさそうですが詳細は不明です。
Talisman Farewell Tour : UK CANCELED

5月20日・21日に行うはずだったUKのライブは、Jeffが入国管理カウンターで拘留され尋問の末、強制送還になってしまいイギリスに入国出来なかった為、やむを得ず中止になったそうですw
Talisman Farewell Tour[2007/05/28]

ギリシャ公演の様子がYou Tubeにアップされてます。この楽しそうなライブがFarewell Tourとは。。。
I'll be waiting(Athens)I'll be Waiting (Thessaloniki)
Talisman South American Tour[2007/05/20]

5月末〜6月上旬のヨーロッパツアーに続いて、7月に南米ツアーの日程が一部決まりました。まだまだ続くよ!Talisman(^^)
Kevin Chalfant^s Tribute to Journey[2007/05/08]

イリノイ州を拠点に活動するKevin ChalfantがJourneyのカバーアルバム「Fly 2 Fr33dom」wwwを5/21に発売します。いい味出してるよ(^^)
http://www.myspace.com/kevinchalfant 
Queen Fan Club Silver Jubilee Party[2007/05/07]

6月30日にUKで行われるパーティーにJeffも参加しSASの一員として演奏するようです。Journeyのオフの期間も働き続けるJeffでしたw
Talisman Tour Update[2007/05/07]

TalismanのFarewell Tourの日程が続々と追加されてますが、webで公開されてるポスターの右端がFrederikからBrianに早々と代わっています。仕事はやっ!w
Frederik Akessonがツアー不参加[2007/05/03]

TALISMANのフェアウェルツアーにFredrikが参加できなくなったと発表されました。彼はバンドを一時離脱した時期もありましたが、TALISMANのギタリストとしてデビューし、その腕を買われてARCH ENEMYに抜擢されたこともあっただけに残念です。ARCH ENEMYを脱退(というか代打の役目を終えて離脱)した後、新しいバンド活動を行っているようでそちらを優先させる為TALISMANのツアー不参加を決断したようです。Jeffの旧友Brian YoungがFrederikに代わってツアーに参加するとのことです。
http://jeffscottsoto.com/home/page18/page48/page48...
Talisman The Farewell Tour 2007[2007/04/27]

ペンディングになっていたTalismanのFarewell Tourが5/20〜6/8まで行われることが発表されました。スケジュールによると、UK, Germany, Spain, Belgium, Greece, Sweden各国をツアーし、最後にSweden Rock Festivalで終えるというTalismanを熱狂的に支えてきたファンに最後の姿を見せるというまさに歴史そのものツアーです。これが完全に最後のツアーになってしまう可能性が高く、最初で最後の'7'ツアーになりそうです。やはり日本が含まれていないのが残念です。。。が、最後のツアーを是非成功させてほしいものです。
{JEFF WELCOMES NEW WEBSITE[2007/04/27]

更新が遅れましたが、JSSのオフィシャルサイトがリニューアルしました。前回までのサイトはかなり重くアクセスしずらかったんですが、今度のサイトは比較的サクサクです。
http://jeffscottsoto.com/
America^s POLO Cup[2007/04/13]

5/12にバージニア州Morven Park Leesburgで行われる第400回America^s POLO CupのイベントでJourneyがライブを行います。プロモーションビデオはこちら
http://www.lexilyn.be/jssvideos/journey/mov/JRNYPo...
{JOURNEY SEZ APRIL FOOLS[2007/04/13]

ちょっと古いネタですが、Journeyのオフィシャルサイトを模したamandanoelle.comで30周年記念3枚組DVDを発売するというエイプリルフールネタがありました。最後の方のCLICK HEREで懐かしい写真がいいね。
http://www.amandanoelle.com/bt/index2.html
TALISMAN TO PERFORM AT THIS YEAR^S SWEDEN ROCK FESTIVAL![2007/03/25]

今年のSRF 3日目の6月8日、活動休止中のTalismanが一日限定で復活します。4月のツアーがキャンセルになり、JeffがJourneyの活動で忙しく、FrederikはArch Enemyを円満解雇され、あまりいい方向ではなかっただけにTalismanにとって久々の嬉しいニュースです。しかも夏に向けてツアーを計画中とのこと。ニューアルバム 7 発売以降では初めてのライブということもあり・・・行きて〜っ!(^^)
{Brian May Attends Journey Show In London![2007/03/18]

3月14日のHammersmith Apolloでの公演のバックステージをQUEENのBrian Mayが訪れたそうです。ビッグネームのギタリスト2人が肩を組んでる珍しいショットです。
下記、WHAT'S NEWの3/15 AWESOME JOURNEYを参照
http://www.brianmay.com/
Manchester Apollo Theatre公演セットリスト[2007/03/09]

2日連続公演ということもあり、セットが若干変わってます(Message BoardのUKツアー参照) Faith In The Heartlandをはじめ、初期から最新アルバムまで幅広い選曲です。7日にはSteve Augeriに捧げるナンバーとしてRemember Meを演奏しています。UKはPerry全盛期はツアーをしておらずAugeri時代に20数年ぶりにツアーをしていることもこのセットに現れています。ちなみにDanny Vaughnは前座だったようです。すまん○!
UK Tour[2007/03/05]

Jeffが正式メンバーになって初めてのツアーが始まりました。セットリストはこちら
Message Of Love . Neal Solo . Rubicon . Stone In Love . Ask The Lonely . Wheel In The Sky . Edge Of The Blade . Only The Young . Lights . Who's Cryin Now (Deen Castronovo vocals) . Open Arms (Deen) . Open The Door . I'll Be Alright Without U . Chain Reaction . Lovin^ Touchin^ Squeezin^ . Escape . Mother Father (Deen) . B Good 2 Yourself . Where Were U . Faithfully . (Deen) . Don^t Stop Believin^ . Anyway You Want It . Encore - Separate Ways.
アメリカツアーの終盤からやり始めたMessage of Loveからスタートしてる他、若干変更されてはいるもののヒットメドレー。セットリストが正式に出たわけじゃないけど、往年の名曲のタイトルにB,U,2を使うのは・・・いくらJeffといえど、古くからのJourneyファンにとってはどうなんだかwww
http://www.jimrich.co.uk/sheffield/index.htm http://kc_photo.tripod.com/Sheffield/index.html http://www.martymoffatt.com/journey2007sheffield/
Rock n Roll Fantasy Camp[2007/02/22]

2/15-19までHollywoodのHouse of Bluesで行われたイベントにJeffも参加し、We Will Rock YouとWe Are The Championsを熱唱しました。このイベントには大御所が多数参加しており、Jeffが歌ってる映像のバックにもよく知ってる顔がチラホラ見えます。また、別の日のステージでNeal SchonとJack BladesがRoger Daltrey/Gary Burrとアコースティック共演しました。下記リンクの他にもYouTube.com「Fantasy Camp」で検索すると豪華共演が多数見れます。
http://www.rockandrollfantasycamp.com/ http://www.youtube.com/watch?v=-zXDbW8zBlo http://www.youtube.com/watch?v=Uh_SUk8Sypc http://www.youtube.com/watch?v=UFuoDgbK7p0
Danny Vaughn[2007/02/09]

TykettoのボーカルDanny Vaughnが3月に行われるJourneyのUKツアーのアコースティックセットでゲスト出演するとの情報がメロコムの掲示板に書き込まれてる。DannyはJourneyに加入したSteve Augeriの後任としてTykettoに加入したボーカリスト。彼のオフィシャルサイトのMEDIA13曲目でLovin' Touchin' Squeezin'が聴ける。エモーショナルでイケてます(^^) http://www.vaughn.de/
Mardi Gras 2007 : Krewe of Endymions grand marshal for the 2007 Carnival season[2007/02/09]

こないだのイミフなニュース、Journeyのオフィシャルサイトで詳細がリリースされました。2/14〜17の4日間、Mardi Gras 2007っていうお祭りに参加するとのこと。パレードにディナーとかなりなVIP待遇ですw ところでその紹介ビデオのライブ映像、パンチパーマにヒゲのおっさんのドアップやカメラアングルの切り替えの様子からしてビデオシューティングが行われたのは間違いないと思われます。今年中くらいにはライブDVDが出ると勝手に予想!(^^) しっかし、Jeff,John,Nealの3段オチには笑ったw http://www.journeymail.com/video/mardigras.mov
ARF Rocks!

2007年1月5日に開催されたARF Rocks!にJOURNEY出演した際に演奏したPurple Rainのmp3がアップされてます。
Purple RainはJeffが今まで好んでカヴァーしてきた曲ですが、JOURNEYでもさっそくやるとはwww   音源はここ
Wheel of Fortune[2007/01/26]

Journeyは2/19に全米テレビネットワーク#1に出演するとのこと。。。このテレビ番組の意味がちょっとよくわからん(^^;  すまそ
Krewe of Endymions grand marshal for the 2007 Carnival season[2007/01/19]

Jeffのマイスペに2007年2月17日、Louisiana州New Oaleansで Journey w/Styx, Al Green & Taylor Hicksというライブスケジュールが追加されています。Taylor Hicksというにいちゃんは、American Idol[FOX提供の(2ちゃんねるの関係者ではなくアメリカのケーブルテレビねw)全米アイドルコンテスト]Season 5の優勝者。このコンテストは元JourneyのRandy Jacksonも審査員を務めている。。。。カーニバルのパレードにJourneyが参加するってイミフw(きっと意味を取り違えてるんだろなw)
http://www.americanidol.com/
ARF ROCKS Benefit Concert[2007/01/19]

Featuring:
Jeff Scott Soto, Neal Schon, Jonathan Cain,
Ross Valory, Marco Mendoza, Dave Dzialak, Marc Russo
Neal Schon & Friends

(1) a Jonathan Cain song, from his solo album, (2) Papa Was A Rolling Stone, (3) Sly & the Family Stone Medley, (4) James Brown Medley, (5) Purple Rain/Faithfully, (6)Don't Stop Believin’, (7) Separate Waysだったそうな。。
Frolida Mini Tour[2007/01/14]

Journeyが3月のUKツアーの前の2月上旬にに突然フロリダ3公演を追加した。去年秋のツアーで、Orlando,Hollywood,Jacksonvilleは既に公演済。なぜもう一度Clearwater,Pompano Beach,Orlandoで公演するのか謎です。。。
Journey Live in LA 2006[2007/01/14]

どうやらメロコムの管理人は自身のサイトで2006年10月のJourneyの公演(おそらくHollywood Bowl)をオンラインで売ってるらしい。。。詳細は不明...ほすぃ!w
http://www.melodicrock.com/
NAMM Show [2007/01/12][2007/01/14]

Howie Simonのmyspace blogによると1月20日に行われる恒例のFender GuitarのイベントNamm ShowでJeff Scott Soto BandがReunionするらしい。ただ、このHowie Simonって人は腕は確かなんだが、Jeffの口利きで第5のTalismanメンバーとして売り出したり去年秋にはAlcatrazz再結成をしかけたり、売名行為を自ら行う傾向があり諸手をあげて歓迎というわけではない。。。JeffやGraham活動・キャリアにプラスになるんであれば大歓迎なんだけどね。。。
http://www.myspace.com/HowieSimon~~http://www.melo...
ARF Rocks![2007/01/14]

某日本語メタルニュースサイトによると1月5日にARF Rocksのイベントで、Jeff Scott SotoとNeal SchonはSoul SirkUS時代の仲間Marco Mendosaと久々にステージに立ちJames Brownのナンバー等をプレイしたらしい。
ARF Rocksは、アスレチックスやカージナルス(田口のチーム)の監督Tony La Russa夫婦が主催するAnimal Resucue Foundationのプログラムの一部で定期的に全米各地でイベントを開催している。(このニュースは現在醤油を探しており、誤りがあるかもしれません。)
http://www.arf.net/About_ARF/Events/arf_rocks.html
TOUR CANCELLED! [2006/12/28][2006/12/31 add]

Talismanはmyspaceでツアーのアナウンスを一旦キャンセルした。完全なキャンセルではないようだが、二転三転してるところを見るとかなり混乱している様子。。。できるだけ多くのファンの前でプレイしたいというジェフの配慮を感じる。あくまでも推測ではあるけど、Arch Enemyが3月〜4月にレコーディングするのと被ったのかもしれない。しっかし同じ文章で、一方は「NOTICE」一方は「CANCELLED」とは。。。
http://www.myspace.com/talismantheband
Talisman Tour Notice!![2006/12/26]

JSS official siteとmyspaceに発表されたFarewell Tourの日程は確定じゃないとのお知らせが載ってます。スケジュール調整ができてないままオフィシャルサイトに発表してしまい混乱しているようです。仲間のバンドからビジネスのバンドへの転換期でファンを失望させないためにも早めにコメントをわざわざ載せたのかな?
http://www.myspace.com/sewtoe
Happy holidays & Happy New Year[2006/12/24]

JSS official siteにメッセージ動画がアップされてます
TALISMAN: 2007年4月のツアー日程発表![2006/12/22]

オフィシャル・ニュースによると、多分、ファンがTALISMANのライブを
生で見れる最後の機会になるだろうとのことです(涙)
Official News Letter - dec 22, 2006
News!! 過去ログ




JEFF SCOTT SOTO Touring with JOURNEY
Official Newsからツアーの様子がアップされてます。
http://lexilyn.be/TourJourneyJSS/JOURNEY/Welcome.h...
Jeff Scott Soto with JOUNEY : LIVE Reviews & Setlist
2006年7月13日 "Chastain Park Amphitheatre" Atlanta, GA.
2006年7月15日 "Verozpm Wireless Amphitheatre"Charlotte, NC
2006年7月24日 "DTE Music Theater" Clarkston MI
2006年8月27日 "Sleep Train Amphitheatre" Sacramento, CA




Contents :

Biography

Discography



JOURNEY

TOUR date: JOURNEY with Jeff Scott Soto on vocals

Discography

BAND Biography

Members




TALISMAN

BAND Biography

Members





Cover Songs



Official Links

2009年07月24日(金) 08:43:32 Modified by aloha99

添付ファイル一覧(全58件)
89fc971aa6b9518e.jpg (983.00KB)
Uploaded by jss_fan 2006年12月22日(金) 07:48:16
37b6cf286605bdc7.gif (51.31KB)
Uploaded by jss_fan 2006年12月07日(木) 14:23:25
7ef2889a5c6f32f0.jpg (55.76KB)
Uploaded by jss_fan 2006年12月07日(木) 14:23:25
b906375d1de7ab04.jpg (22.45KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月25日(土) 14:47:29
59a79152a92d7a83.jpg (26.88KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月25日(土) 14:47:29
e3f98f5374f5d4c9.jpg (31.61KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月25日(土) 14:47:29
9634a6e18d4144d7.jpg (25.30KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月24日(金) 04:28:23
ad4ab4e41237d443.jpg (37.64KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:42:57
982e534018c121b5.jpg (67.83KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:42:56
5962d3504e7ee5c0.jpg (24.36KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:42:56
4647a20e8c06f980.jpg (34.16KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:42:34
b5cc09298808a117.jpg (27.15KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:42:34
f5e826789a4d4c9f.jpg (34.13KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:42:34
cde61c62768fbcce.jpg (40.19KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:42:34
2c852262fa591f17.jpg (30.82KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:42:33
01fbd7322f20bab3.jpg (38.29KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:42:02
ca3d2e22e385277d.jpg (40.01KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:42:02
db2086a139054de5.jpg (39.91KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:42:02
a321c33977a15695.jpg (31.52KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:42:02
f48fa80bd33b4c2a.jpg (30.64KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:42:01
4e7cfc9f70ef86b6.jpg (34.36KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:41:25
a87f28488c5b0b23.jpg (37.47KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:41:25
30c95a8148897d34.jpg (34.50KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:41:25
656eda81d7391873.jpg (32.92KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:41:24
ee6e06d1a266d3f2.jpg (38.61KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月23日(木) 23:41:24
b123e69dc45f2b00.jpg (25.01KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月14日(火) 13:20:00
49738253baa7fe58.jpg (8.62KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月04日(土) 14:21:42
7ec6e6fadfba30da.jpg (13.49KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月04日(土) 14:11:18
c4b267baef986fd6.jpg (8.30KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月04日(土) 14:11:18
9743cb20782792e7.jpg (37.70KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月04日(土) 14:11:18
acddc5cb41318ca6.jpg (8.35KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月04日(土) 14:11:18
c62e8b406e54ad22.jpg (9.36KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月04日(土) 14:11:17
74729089f559726e.jpg (123.81KB)
Uploaded by jss_fan 2006年11月03日(金) 22:10:20
88da5074d0526160.jpg (6.83KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月11日(水) 20:20:10
d83cefe985da70e2.jpg (8.56KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月11日(水) 20:03:28
b9a1beb0a6d5860a.jpg (8.94KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月10日(火) 18:08:07
3b7c8524957799ea.jpg (8.19KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月10日(火) 18:08:07
aa328c9585e7bd78.jpg (6.83KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月10日(火) 18:07:50
50f9ee3a54dd694f.jpg (7.72KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月10日(火) 18:07:50
56c5d41a0c89d33b.jpg (9.18KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月10日(火) 18:07:50
1ceefd8afe3a8646.jpg (7.30KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月10日(火) 18:07:50
123d0a7c9acc8313.jpg (11.27KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月10日(火) 18:07:50
63af6c891b9e3101.jpg (7.29KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月10日(火) 16:23:11
a3c295c4bcde9bbc.jpg (6.26KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月10日(火) 16:23:11
e61ce335a16fbf5c.jpg (11.61KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月10日(火) 16:23:11
3674cced7e071358.jpg (7.35KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月07日(土) 19:53:26
9d6a305b9c684938.jpg (10.44KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月07日(土) 19:34:53
d3e10e20dc52c4b4.jpg (8.30KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月07日(土) 19:34:53
cfc9027153ac6d1f.jpg (12.17KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月07日(土) 19:33:50
3b3bb623570f2a3f.jpg (11.41KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月07日(土) 19:33:50
d2acf3665882c89b.jpg (13.86KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月07日(土) 19:33:50
6b49d7a848fa25a4.jpg (8.18KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月07日(土) 19:33:49
8532d6e429bfebf1.jpg (11.07KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月07日(土) 19:33:49
755aa26d182b4e19.jpg (8.68KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月07日(土) 19:32:59
eaff45134d7313ee.jpg (9.68KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月07日(土) 19:32:58
9c81c58e30c57faf.jpg (9.54KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月07日(土) 19:32:58
b9ead12b440c3cb7.jpg (8.60KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月07日(土) 19:32:58
2717b86f0717471f.jpg (15.32KB)
Uploaded by jss_fan 2006年10月07日(土) 19:32:58



スマートフォン版で見る