上級編
他の項目にて収まらなかった事をここにまとめてあります。
RWFの事を詳しく知りたいと言う奇特な方の為のページです。
50音順にまとめてあります。
もし（ry
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一、RWFは前向きである
一、RWFは生きる規範である
一、RWFは真実である
一、RWFは愛である
一、RWFは俺じゃあー！
本人にとってはかなりこだわりがあるらしく、パンフの写真撮影の時などは「これが見えるように撮ってください。」等のイチャモンをつける。
なぜ顔の見えない「マスクマン」が「イケメン」なんだかよく分からず、いろんな人を不思議な気持ちにさせた言葉。
2005年、ぶぅ〜高木とテレビのバラエティ番組で共演。
ちなみに、ダイナマイト亀頭は、磯山さやかの大ファンである。ゲイなのに。
元々最初は、1回生同士の普通の試合というカテゴリーだったのが、何処で何をどう間違ったのか、コミック限定ということになってしまい、現在に至る。
毎年、凄惨なコミックが繰り広げられるが、その際にリング上で苦悩する１回生を、諸先輩がニヤニヤ楽しむ時間として、サークル内部では扱われている。
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そもそも何でそんな話題になったのかはよく分からない。
用例「俺、神やけぇ！」
1学年に1人は居る。
RWFにはたくさんいるので、大きな個性にはならない。
「学祭ならウケた」も同意語。
貧乏なRWFでは、九産大への交通手段は一部を除いて「青春18きっぷ」している為、到着までに異様に時間がかかる。
試合よりも移動の方が100倍疲れる。
RWF、BKC班創成期には何人かがここに住居を構えており、「気がついたら部屋が隣同士」などといった、ラブコメタッチの事件もあったそうだ。
現在でもここには、その頃の伝説が残っているらしい。
中央に集めて、マット代わりに使用する。居酒屋の店員としては迷惑な話である。
なぜ「3.5」などではなく、こんな中途半端な数字なのかは不明。
似たような言葉としてさが作（佐賀作、嵯峨作）という言葉もある。
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白いコスチュームでは特に目立つ。これの原因が尿漏れなのか我慢汁なのかは不明。
別名「ベルリンの赤い雨」。
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語感だけではまったく意味が分からないが、どうやら「なんでもあり」だと言いたかったらしい。
それに関連する氏の言葉として、「いいじゃないか、大学生なんだから」というのもある。何がいいのかは、よく分からない。
RWF的には、先輩と後輩が酔っ払って、中で殴り合いの喧嘩をする場所として親しまれている。
普通の大学生は4年で卒業するが、RWFにはこれを犠牲にして、5年も6年も大学に行く輩がすこぶる多い。
血で真っ赤に染まる娘の顔を見て、パニックに陥るお母さんとは対照的に、そんな状況には慣れっこのサークル員が、比較的まったりこの事件に対応し、結局少女は、海水浴場で迅速な手当てを受けた。
ついでにレフェリーも斬られる。ついでにセコンド陣もノリノリで斬られる。簡単に言えば「茶番」。
しかし、それらしき人物は1度も登場することなく、この発言は疾風の如く、忘れ去れられた。あとで本人に聞くと「なぜあの時そんなことを言ったのか、自分でもよく分からない。」だそうだ。
「珍・ポルナレフ選手は地味ですね〜。」「この試合、解説しづらいですね〜。」等の名言を残す。
浮き島を占領して飛び技の練習をしたり、夜の海で全裸でローションをばら撒いたりする、ごく普通の大学生っぽい行事。
「ありがとう。そして、ありがとうございました！」
ちなみに、彼の出身は佐賀県で、能勢という土地には全く縁もゆかりもなく、なぜこんな口上が付けられたのか、全くの謎。
闇夜から様々な場所で響き渡る断末魔の叫びは、思い出すだけでも欝になること請け合い。離れたところで高みの見物を決め込んでいるとさあ大変。ねずみ花火を足元に大量に仕掛けられたりする。
とにかく油断のできないイベント。これのために髪の毛をなくした者、股間に花火が直撃したものなど、被害届けは多数。とりあえず、水中眼鏡は必須である（目に入るとマジで危険な為）。
最近では多少大人しくなったものの、相変わらず無茶をする人間が後を立たない。
チャックが付いてたりして、いかにもパンクだ。ピーコもびっくりである。
2002年、2003年の学園祭シリーズ前に、RWFのレスラーが出演した。
2006年7月、びわ湖競艇場興行にて特別解説を務める。
大学生に雪山というと「ボードするんだろ」と思われがちだが、そうとは限らず、中にはレトロなウェアーでスキーをする者、ひたすら温泉につかりに行く者、民宿に篭って麻雀をする者なども存在する。
おおよそプロレスのイメージとはかけ離れたテケテケ音と、そもそも曲自体が18秒しかなく、走って入場しなければ曲の終わりに間に合わない、という事から、レスラーが遅刻した時の罰として一時期使用された。
現在ではDWAの味皇によって編集された、「冒険島入場、ロングバージョン」なる、曲がエンドレスで流れるバージョンもあるが、やはり、18秒の限られた時間内でダッシュ入場してくるからこそ意味がある。
遠くからみると、「風」という字の略字に見える。
これについて得意げに語るボンビーは、もはや手に負えない。そうかと思うと、「オレ、ファンとは絶対に付き合わないけぇ！」などと、身の程知らずなコメントを、流暢な山口弁でほざいたりする。
おそらく、無意識的に「チェキッ娘」あたりを参考にしたネーミングだと思われるが、真相は定かでない。
先の見えない議論の末、講演会をはじめとしたサークル行事のほとんどが決定される。
合同ミーティングのない時はそれぞれの校舎にて別ミーティングが行われるが、伝統的に「殺伐とした衣笠、のほほんとしたBKC」と、無意識のうちに分かれているらしい。
決して、法に触れるようなデンジャラスな出来事ではない。
たまに自称ここ出身のレスラーが現れるが、真相は不明。
「クイズの答えを叫びながら武器で攻撃すると、魔物が倒れる」という斬新な設定は、正直あまり浸透していなかったものの、RWFのレスラー陣は高いテンションを維持し、特にマスク・ド・メタボリック（正体はサモハン・チンポー）は、司会をしていた森の妖精役のRBCの女性アナウンサーに「森の魔物が暴れています」と言わせるなど、高いポテンシャルを発揮した。
ということになっている特訓のこと。
かなり大袈裟であるが、実はあながち嘘でもなかったりする。
�⇔�表を逆の体勢で技を仕掛ける事。リバースDDTやリバースフランケンなど。
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食したものをそのまま再現するつわものもいる。
別名「カレファク」。
本来、上回生に対して使うのは失礼な言葉ではあるのだが、普段の活動において、上回生も下回生もそれを気にする様子は少しもなく、むしろ頻出する単語となっている。
RWF的には、1回生時のキングボンビーのセクシーな胸元を指す言葉。
2004年のBKC学祭にて、ケンドーオバヤシとコラボレーションする。おそらくサークルの歴史上、最も派手な入場がこれである。
RWFの事を詳しく知りたいと言う奇特な方の為のページです。
50音順にまとめてあります。
もし（ry
ア行
Rマニア
� 屬蹐辰海弔泙砲◆廚箸いΑ⊇瀕悗斑翕腓�らなるお笑いコンビ。惜しまれつつも2006年に解散。��RWFのことを純粋に応援していらっしゃる、素晴らしい方々。ただそのせいで周囲からどう思われても、我々にはどうする事も出来ないので注意。
Rジャン
RWFのサークルジャンパーの事。数年に一度の割合で作られる。デザインがアレなことが多い上、肩の部分にはリングネーム等の恥ずかしい名前が刺繍されているので、普段の生活で着用されることはほとんどない…と思われがちだが、堂々と普段着で使用する猛者もたまに存在する。RWF５カ条
RWFの偉大なるOBが作ったもの。サークル員は常にこれを心に留めて生きなくてはならない。一、RWFは前向きである
一、RWFは生きる規範である
一、RWFは真実である
一、RWFは愛である
一、RWFは俺じゃあー！
RBC
立命館放送局のこと。立命館で行う興行の際は、お手伝いをして頂いている。ATSUO
キングボンビーのコスチュームに書いてある文字。ちなみに彼は、ボンビー時代も含めて、全部で3パターンのコスチュームがあり、これは2代目。本人にとってはかなりこだわりがあるらしく、パンフの写真撮影の時などは「これが見えるように撮ってください。」等のイチャモンをつける。
あややになりたい
加護悪慰が、以前読んでいた本のタイトル。イケメン
このサークルに期待してはいけないもの。イケメンマスクマン
ハメドリアヌスに付けられていたキャッチフレーズ。なぜ顔の見えない「マスクマン」が「イケメン」なんだかよく分からず、いろんな人を不思議な気持ちにさせた言葉。
磯山さやか
人気グラビアアイドル。野球好きで、ヤクルトスワローズのマネージャーだかマスコットだかをしていることでも有名。2005年、ぶぅ〜高木とテレビのバラエティ番組で共演。
ちなみに、ダイナマイト亀頭は、磯山さやかの大ファンである。ゲイなのに。
一回生コミック
毎年、衣笠学園祭興行2日目に行われる、1回生の、1回生のよる、1回生の為のコミックマッチのこと。元々最初は、1回生同士の普通の試合というカテゴリーだったのが、何処で何をどう間違ったのか、コミック限定ということになってしまい、現在に至る。
毎年、凄惨なコミックが繰り広げられるが、その際にリング上で苦悩する１回生を、諸先輩がニヤニヤ楽しむ時間として、サークル内部では扱われている。
受身
�．譽好蕁爾鬚垢襪砲△燭辰涜膸�なもの。自分の身を守るとともに、試合の見栄えも数段違ってくる。これができなければ、レスラーとしてデビューできない。�⊃佑�何かをしたときに、臨機応変に対応する能力のこと。実況解説、講演会の司会者などにはこれが上手い人が適正だが、下手でもそれなりに上手くいくこともある。
内輪ネタ
�，海離據璽犬鮃柔�するもの�△燭泙縫灰潺奪�で使用するもの。当たり前だが、お客さんの反応はない。
うんこ
�／譴辰織▲福Ε曠奪謄鷸瓠�DWAのOB）がひねりだすもの。�∪院�一発の口癖
お母さん
レスラーのガウンを縫ってくれたり、鬼のアップリケを付けてくれたりする、優しい人。レスラーも人の子なんである。お風呂
酔っ払ったケンドーオバヤシが、人の家で勝手に使用するもの。「お前、童貞だろ」
2003年の武藤敬司選手講演会で女性器の話題になった際、武藤選手が司会者に言い放った一言。そもそも何でそんな話題になったのかはよく分からない。
カ行
神
ボンビーがサークル内の立場、役職について聞かれた際、答える役職名のこと。用例「俺、神やけぇ！」
隠れキャラ
コナミコマンドで出現するわけではないが、参加率の低いサークル員や、早々にサークルを辞めた人間など、RWFにおけるレアキャラのことを指す。1学年に1人は居る。
キショメガネ
気持ち悪いメガネ。又は、メガネをかけた気持ち悪い人。RWFにはたくさんいるので、大きな個性にはならない。
衣笠ならウケた
地方興行でのコミックマッチがウケなかったとき、よく使用される言い訳。「学祭ならウケた」も同意語。
九州産業大学
2002〜2004年頃、「オールジャパン学生プロレスサミット」などでお世話になった大学。貧乏なRWFでは、九産大への交通手段は一部を除いて「青春18きっぷ」している為、到着までに異様に時間がかかる。
試合よりも移動の方が100倍疲れる。
クレスト
BKC近くにある、150は軽く超える部屋数を誇るマンション。RWF、BKC班創成期には何人かがここに住居を構えており、「気がついたら部屋が隣同士」などといった、ラブコメタッチの事件もあったそうだ。
現在でもここには、その頃の伝説が残っているらしい。
御破算
せっかく結成したタッグチームを、一度も試合をすることなく解散させてしまう、魔法の言葉。サ行
座布団
RWFの飲み会中、酔っ払ったものがプロレスを始めた際、乱れ飛ぶアイテム。中央に集めて、マット代わりに使用する。居酒屋の店員としては迷惑な話である。
3.4回生
4回生なのに、主力回生並みに仕事をする人の事。基本的にRWFでは、4回生になると就活などが忙しくなる為、サークル経営の第一線から離れることになるのだが、まれに4回生にも関わらず、さも当然のように仕事を押し付けられる人種が存在する。それが3.4回生である。なぜ「3.5」などではなく、こんな中途半端な数字なのかは不明。
シースルー
ボンビーのコスチューム（2代目）の特徴。色が白く、生地が薄いために、試合中に汗をかくと、肌が透けて見える。着る人が着たらセクシーショットであるが、ボンビーの場合は、目の毒でしかない。滋賀作
滋賀県民のことを、田舎者として揶揄する言葉。最近使われない。似たような言葉としてさが作（佐賀作、嵯峨作）という言葉もある。
事故
�．▲�シデントのこと。リング上でも起きる（怪我など）し、私生活でも起きる（単位を落とすなど）。��交通事故のこと。バイク通学者やリング運搬用のトラックを運転する者がまれに起こす。
�Ａ瓦�ウケていないコミックマッチのこと。被害者はその場に居る全員。
シミ
布が湿気を含んだ際、できる跡。ぴったりめのコスチュームを着用しているレスラーの陰部にまれに見られる。白いコスチュームでは特に目立つ。これの原因が尿漏れなのか我慢汁なのかは不明。
手刀
酔ったケンドーオバヤシが振り回すもの。酒瓶を割るほどの威力がある。別名「ベルリンの赤い雨」。
聖地
�―ゞ掬�に意義深い場所�⇔�命館衣笠キャンパスの以学館前のスペース。学園祭興行が行われる場所で、毎年何らかの奇跡が起きる。
�Ｋ面酣鯒瀋�交差点の南東角。「酔心」→「しゅづる」と変化し、現在では「ももじろう」が建っている。
尊師
ケンドーオバヤシが一時期なりたかったもの。タ行
大学生はバーリトゥード
RWF19代会長、スペルマクレイジーが、酔った勢いで言った一言。語感だけではまったく意味が分からないが、どうやら「なんでもあり」だと言いたかったらしい。
それに関連する氏の言葉として、「いいじゃないか、大学生なんだから」というのもある。何がいいのかは、よく分からない。
大将軍
衣笠キャンパス近くの交差点。RWFの人間が事故を起こす事で有名。高瀬川
京都の木屋町通り沿い等を流れる小さな川。江戸時代に物流のために作られた人工的な運河であり、現在では桜の名所としても親しまれている。RWF的には、先輩と後輩が酔っ払って、中で殴り合いの喧嘩をする場所として親しまれている。
単位
大学で勉強して得るもの。大学生はこれがないと卒業できない。普通の大学生は4年で卒業するが、RWFにはこれを犠牲にして、5年も6年も大学に行く輩がすこぶる多い。
力の差
ケンドーオバヤシを乱入させること血まみれムーンサルト事件
ある夏合宿で、いつものように浮き島でムーンサルト（バック宙）の練習をしていたところ、軽々と飛んでいたサークル員を見ていた小学校低学年ほどの少女が、好奇心からムーンサルトを敢行、失敗して浮き島の角に額をぶつけ、血まみれになった、という事件。血で真っ赤に染まる娘の顔を見て、パニックに陥るお母さんとは対照的に、そんな状況には慣れっこのサークル員が、比較的まったりこの事件に対応し、結局少女は、海水浴場で迅速な手当てを受けた。
出入り禁止
RWFが様々な居酒屋から受けている制裁。敵将、討ち取ったり
夜影悶が、自身の懐の刀を抜いて、真空斬りを放った際に言う、キメの言葉。この言葉を言った瞬間に、相手は悲鳴を上げて倒れる。ついでにレフェリーも斬られる。ついでにセコンド陣もノリノリで斬られる。簡単に言えば「茶番」。
天然パーマ
人工的にではなく、普段から髪がひどくウェーブしている人のこと。通称「天覇」。ドイツ人
2004年伊賀上野興行の試合後、スペルマクレイジーが連れて来ると豪語した秘密兵器。しかし、それらしき人物は1度も登場することなく、この発言は疾風の如く、忘れ去れられた。あとで本人に聞くと「なぜあの時そんなことを言ったのか、自分でもよく分からない。」だそうだ。
ナ行
中島ヒロト
FM802等で活躍するプロのDJ。2003年10月の大阪市立大興行にて、ゲスト解説者として共演する。「珍・ポルナレフ選手は地味ですね〜。」「この試合、解説しづらいですね〜。」等の名言を残す。
夏合宿
RWFの行事の1つ。合宿といっても体育会的な厳しいものではなく、海へ行って遊ぶというモノである。浮き島を占領して飛び技の練習をしたり、夜の海で全裸でローションをばら撒いたりする、ごく普通の大学生っぽい行事。
2度手間
スペルマクレイジーの引退試合でのマイクの事。「ありがとう。そして、ありがとうございました！」
能勢の山猿
2003年9月に、九州産業大学で行われた「オールジャパン学生プロレスサミット」にRWFが出場した際、ケンドーオバヤシに付けられていた前口上。ちなみに、彼の出身は佐賀県で、能勢という土地には全く縁もゆかりもなく、なぜこんな口上が付けられたのか、全くの謎。
ハ行
パチンコ
一部のサークル員のライフワーク。しかし、この為に他人から借金をするのはいただけない。花火
夏合宿の恒例行事。RWFにおける花火とはまさに「戦場」であり、「花火を人に向けてはいけません」という常識が通用しない。闇夜から様々な場所で響き渡る断末魔の叫びは、思い出すだけでも欝になること請け合い。離れたところで高みの見物を決め込んでいるとさあ大変。ねずみ花火を足元に大量に仕掛けられたりする。
とにかく油断のできないイベント。これのために髪の毛をなくした者、股間に花火が直撃したものなど、被害届けは多数。とりあえず、水中眼鏡は必須である（目に入るとマジで危険な為）。
最近では多少大人しくなったものの、相変わらず無茶をする人間が後を立たない。
伴内ルック
Burgのコスチュームの別称。ピチピチ具合やトップの七分袖具合などが松尾伴内っぽい為。バンプ
「天体観測」などのヒット曲で知られる某人気バンドの事ではなく、受身のことをこう言ったりする。パンキッシュな長袖シャツ
ケンドーオバヤシのプライベートのファッションアイテムの1つ。チャックが付いてたりして、いかにもパンクだ。ピーコもびっくりである。
ひまわりの種
「裸笑悶」を立ち上げた星☆一発が、観客に投げつけたもの。「ヒール」というより、単なる迷惑。びわカン
びわ湖放送で制作されている番組。「びわ湖カンパニー」の略らしい。司会は川本勇（通称勇さん）。オープニングテーマの「マザーレイク」が、一部のサークル員から好評だった。2002年、2003年の学園祭シリーズ前に、RWFのレスラーが出演した。
風俗
一部のサークル員の趣味。藤原組長
藤原組などで活躍したプロレスラー、藤原喜明選手のこと。TBSのオールスター感謝祭で、チャック・ウィルソンと相撲を取っていたことなどでも知られている。2006年7月、びわ湖競艇場興行にて特別解説を務める。
冬合宿
RWFの行事の1つ。雪山に行く。やはりプロレスの特訓ではなく、単なる遊び。大学生に雪山というと「ボードするんだろ」と思われがちだが、そうとは限らず、中にはレトロなウェアーでスキーをする者、ひたすら温泉につかりに行く者、民宿に篭って麻雀をする者なども存在する。
プロレス好きの小川さん
FM802のDJ、中島ヒロトが連れてきた、プロレス好きのディレクター。雰囲気がNOAHなどで活躍するSUWA選手っぽい。プロレス立同戦
RWFの興行では、それぞれの試合ごとにサブタイトル的なものがついているのだが、その際によく使用される、都合のいい文句。同志社での興行では「プロレス同立戦」となる。冒険島入場
FCソフト「高橋名人の冒険島」のタイトル画面の曲で、レスラーが入場すること。2003年10月の大阪市立大興行で、DWAのJ・P・珍・ポルナレフが使用したのが最初。おおよそプロレスのイメージとはかけ離れたテケテケ音と、そもそも曲自体が18秒しかなく、走って入場しなければ曲の終わりに間に合わない、という事から、レスラーが遅刻した時の罰として一時期使用された。
現在ではDWAの味皇によって編集された、「冒険島入場、ロングバージョン」なる、曲がエンドレスで流れるバージョンもあるが、やはり、18秒の限られた時間内でダッシュ入場してくるからこそ意味がある。
凡
ボンビーのコスチューム（3代目）に書いてある漢字。遠くからみると、「風」という字の略字に見える。
ボンビー○○
ボンビーの技の頭によく使用される枕詞。「ボンビースラム」「ボンビーボム」「ボンビークラッチ」等。ボンビー親衛隊
ボンビーの私設応援団。学ランで強面。実は立命館の応援団の人。ボンビッ娘
ボンビーのファンの事。主に女性を指す言葉であると思われるが、そもそもそんな女性がいたのかは定かでない。これについて得意げに語るボンビーは、もはや手に負えない。そうかと思うと、「オレ、ファンとは絶対に付き合わないけぇ！」などと、身の程知らずなコメントを、流暢な山口弁でほざいたりする。
おそらく、無意識的に「チェキッ娘」あたりを参考にしたネーミングだと思われるが、真相は定かでない。
マ行
ミーティング
週１の割合で行われる、RWFの定例集会。２週に１回の割合で合同ミーティングが行われ、合同ミーティングのない時はそれぞれの校舎にて別ミーティングが行われるが、伝統的に「殺伐とした衣笠、のほほんとしたBKC」と、無意識のうちに分かれているらしい。
密航
プロレス観戦の為に、遠くまで旅に出る事を、プロレスファン用語でこう呼ぶ。決して、法に触れるようなデンジャラスな出来事ではない。
メキシコ
ルチャリブレ（スペイン語でプロレスの事。直訳すると、自由な戦い）の本場。たまに自称ここ出身のレスラーが現れるが、真相は不明。
毛根三銃士
RWF内で比較的毛の薄い者3名に贈られる称号。メンツは流動的。森谷威夫アナ
KBS京都のアナウンサー。自分の担当番組で、RWFの宣伝をさせてくれたりする、とてもいい人。森の魔物
RWFの一部のレスラーが、2006年衣笠学園祭で学園祭事業部の企画であるウルトラクイズに協力した際、与えられた役割。「クイズの答えを叫びながら武器で攻撃すると、魔物が倒れる」という斬新な設定は、正直あまり浸透していなかったものの、RWFのレスラー陣は高いテンションを維持し、特にマスク・ド・メタボリック（正体はサモハン・チンポー）は、司会をしていた森の妖精役のRBCの女性アナウンサーに「森の魔物が暴れています」と言わせるなど、高いポテンシャルを発揮した。
ヤ行
山篭り
RWFのレスラーが、学園祭シリーズ前に行っているかなり大袈裟であるが、実はあながち嘘でもなかったりする。
寄せ集め
何の前触れも脈略もないタッグマッチのこと。レスラーの回生や所属がバラバラだったりすれば鉄板。また、カード表に「YO・SE・A・TSU・ME」や「S○Xが始まるよ」などと、とってつけたようなタイトルがついている場合も鉄板。ラ行
リバース
�〜蠎蠅竜擦鯤屬校�。不利な形勢を逆転したときなどに用いる。�⇔�表を逆の体勢で技を仕掛ける事。リバースDDTやリバースフランケンなど。
�Ｆ眤△靴唇�食物を、下界に露わにすること。別名「嘔吐」。飲み会で一度は必ず拝める。
食したものをそのまま再現するつわものもいる。
レーズンパン
ポルノ様の、キャラに似合わず意外と汚いお尻を指す言葉。レッスルカレーファクトリー
あるレスラーが、某カレー店（ココ○チではない）で大盛カレーに挑戦した際、食べ過ぎて気持ち悪くなり、そのままカレー皿にリバース。その嘔吐物が、食す前の状態をそのまま再現していたため、「カレーを作る工場のようだ」ということで、こう呼ばれるようになった。別名「カレファク」。
ロートル
RWFにおいて、全盛期を過ぎた人のこと。一般的には4回生以上を指す言葉。本来、上回生に対して使うのは失礼な言葉ではあるのだが、普段の活動において、上回生も下回生もそれを気にする様子は少しもなく、むしろ頻出する単語となっている。
ロケットおっぱい
一般的には、元日本テレビアナウンサー、柴田倫世さんの推定Dカップ巨乳を称した言い方。RWF的には、1回生時のキングボンビーのセクシーな胸元を指す言葉。
ワ行
和太鼓ドン
立命館大学にある和太鼓のサークル。学園祭で山車を作って学校中を練り歩いているサークルだが、実際の活動内容はよく分からない。2004年のBKC学祭にて、ケンドーオバヤシとコラボレーションする。おそらくサークルの歴史上、最も派手な入場がこれである。
和田浜
RWFが夏合宿に訪れる場所。福井県の若狭にある。
2007年03月07日(水) 00:36:29 Modified by millionnights