アリスのSystem4.0で鬼畜王なのは
899 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:31:43 ID:NXNfRE32
アリスのSystem4.0で鬼畜王なのは(なのはの性格はビレニーとかが近いかも)
Striker's 本編前
なのは、フェイト、クロノ、アルフその他十数名は地上本部への秘密潜入任務に就いていた。
なのは「う〜ん…この子はちょっと落ちるの、Bランク。……あ、あのコなかなかかわいいの。Aランクなの」
クロノ「なっ、なのは、それどころじゃない!!」
なのは「私の妄想タイムを邪魔しないで欲しいの……あんまり下らない事だったら怒るよ。何?」
なのははクロノが指さす方を見た。
なのは「なっ…!?」
なのは達の周りにいつのまにか大勢の地上本部兵がいた。
クロノ「地上本部の部隊だ…。僕たちは、囲まれてる!!」
フェイト「1000人近くいるよ…」
アルフ「高レベルのAMF展開が始まってる!!ヤバいよ、なのは!!」
なのは「地上部隊のくせに生意気なっ!」
オーリス「我々は貴女達を完全に包囲しました!」
「逃げる事は出来ません。おとなしく降伏なさい!!」
なのは「はい、そうですか、な〜んて言えるわけないの。全員、戦闘態勢!!」
クロノ「だけど、数が圧倒的に違う!それに、対魔導師戦の正規軍だ。勝てる訳な…」
なのは「うるさいっ!やると言ったらやるの!」
「人間負けだと思ったときが負けなの!!実際問題、この程度ちょっとした運があればガチで勝てるの!」
「ED12 盗賊王 まあよし、グッドだ、ガハハ、なの!!」
アルフ「クロノ、何びびってんのさ。やってみなきゃわからないだろ!」
フェイト「なのは、私は、その…投降したほうが…」
なのは「フェイトちゃん!!そんな弱腰だとこの乱世、生き延びれないの!!」
「このタイミングの良さ、明らかに作戦情報がリークされてるの!」
「ミッドの地上本部を引っ掻き回すのが目的なら初めっからそう言えばいいの!やり方が陰険なの!」
「おまけに、しくじったら体よく厄介払い!人の命をなんだと思ってるの!?生きて還ったらお礼参りに行ってやるの!!」
900 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:32:24 ID:NXNfRE32
フェイト「…人命軽視はなのはも似たようなモノじゃないかな…」
なのは「とにかく、捕まったら二度と日の目が見れないのっ!!」
クロノ「…なのは、南側の敵部隊の展開がおそ…」
なのは「じゃあ、クロノ君、囮役!!南側から血路を開いて、敵引きつけて!!」
「私はその隙に司令官の首取ってくる!!頭さえ潰せば、後は烏合の衆……どうにでもなるの!!」
クロノ「どうやって!!こんな高レベルAMF下じゃ、砲撃しても減衰が激しすぎ…」
なのは「エクセリオンバスターACSで斬り込む!!フェイトちゃん!!アルフ!!その他大勢!!クロノ君の援護を!!」
フェイト「ダメだよなのは!!独りで行くなんて無茶だ!私も一緒に…」
なのは「フェイトちゃん!!悠長におはなししてる暇ないの!!」
「クロノ君!!フェイトちゃん縛ってでも連れて行って!!…分かってると思うけど、もしフェイトちゃん見捨てたりしたら…」
クロノ「ぜ、善処する!!……それから、一応僕が指揮官なん…」
なのは「以上!!全員突撃!!いくよっ!!!!」
・
・
・
・
・
・
[壊滅しました]
901 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:34:10 ID:NXNfRE32
BGM:Influence 〜Emotion〜でお楽しみ下さい
兵士「どこに行った?」
兵士「こっちはどうだ?」
兵士「じゃあ、俺たちはあっちを捜す!」
なのは「くっ……」
「くそぉぉぉっっっ!!!!!!!」
「あの女ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
なのはは、たった1人でクラナガンの街外れにいた。
なのは「この私が無様に敗走するなんてっ!!…フェイトちゃん、お茶っっ!!フェイ…」
「……………………………………」
「………フェイトちゃんがいなくたって、私はやれる!クロノ君!」
「……クロノ君もいないんだったな。じゃあアルフ……」
「…も、いないのか………」
「……………………………………」
「くっ……………」
「くっそぉぉぉお!!地上本部め!!」
<がっっっしゃんっっ>
なのはは、傍にあった瓶を蹴っ飛ばした。
なのは(私の些細な楽しみを邪魔しやがった罪、絶対に償わせてやるの)
「絶対に、許さないのぉぉぉぉ!!!!」
兵士「あっちで声がしたぞ!」
兵士「急げ!」
なのは「ちっ!!」
なのはは地を蹴った。
(とにかく、今は逃げるしかないの。)
(そうだな……)
(聖王教会だ。ベルカ自治領まで逃げれば、なんとか……)
902 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:34:36 ID:NXNfRE32
地上本部兵と彼らに捕まってしまったフェイトとアルフがいる
兵士「申し訳ありません、オーリス隊長…あらかた捕まえたのですが、その…ボスらしき人物が…」
オーリス「逃がしたというのか?」
兵士「はい…申し訳ありません!!」
オーリス「すぐに追っ手を出して。追い詰めて、絶対に捕まえろ。」
兵士「はっ!!」
フェイト「良かった…なのはは無事に逃げることが出来たみたい…」
アルフ「フェイト、今の聞いた?なのは、うまく逃げれたらしいよ」
フェイト「うん…良かった…。本当に…」
兵士「おい、そこの捕虜!うるさいぞ、静かにしろ!!」
アルフ「いいだろ、別に!ボスを逃しちまったからって、あたしたちに八つ当たりすんの、やめろよなぁ!!」
兵士「なんだとぉ?」
オーリス「およしなさい。みっともない」
兵士「は!」
オーリス「逃げたのだったら、捕まえればいい。ただそれだけの事だ。」
兵士「捕らえた捕虜はいかがいたしますか?」
オーリス「そうね…政治的にややこしい事になりそうだから…」
「本部の地下に幽閉します。」
兵士「はっ!」
アルフ「げ…牢獄だって…やだなぁ…」
フェイト「……………………………」
(なのは……)
(私…信じてるよ…)
(なのはは、きっと私達を助けに来てくれるって……)
903 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:35:01 ID:NXNfRE32
それから数日後。ミッド北部
なのははまだ捕まることなく、逃走していた。
なのは「な…、なんってしつっこいの…!」
「夜だろうが、朝だろうが、構わず追いかけてきて……休む暇もない!」
なのはは路地裏にしゃがみ込み、顎を伝わる汗を拭った
なのは「せっ、聖王教会は…ベルカ自治領は……まだか…このままじゃあ…」
兵士「おい、いたぞ!ここだ!!」
なのは「ちっ、」
「ディバイン!!!」
「バスターーーーーっ!!」
兵士「ぎゃあぁぁぁぁ!!!」
なのはの攻撃は、あっという間に、追ってきた兵士を天国に送った。
兵士「こっちで悲鳴がしたぞ!」
兵士「よし、逃がすな!!」
なのは「ぐぅぅぅ!!連中、人海戦術しか知らないの!?」
なのはは再び逃げ出した。
お腹が空いた、でも一文無し。
デバイスもバリアジャケットもボロボロ、でも一文無し。
なのは(殺すっ……)
(絶対に滅ぼしてやるの、ミッドチルダ!)
(この私をこ〜〜〜〜んな目に遭わせやがってぇぇぇ!!)
「ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
904 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:36:06 ID:NXNfRE32
BGM:Rough Edgeでお楽しみ下さい
なのは「はいそうですか、な〜んて言えるわけないの!!皆、戦闘態勢!!」
クロノ「だけど、数が圧倒的に違う!それに、正規軍だ。勝てる訳…」
なのは「とにかく血路を開くの!!全員突撃!!」
「聖王教会はまだか…」
「悲鳴がしたぞ!!」
「雑魚の塊だ。勝機は」
「戦闘不能」
「逃げたのだったら、捕まえればいい。」
「バチが当たったんだ…」
「絶対に捕まえる」
906 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:43:06 ID:NXNfRE32
「教会はまだか…」
「で悲鳴がしたぞ!!」
「は雑魚の塊だ。勝機はあ」
「戦 闘 不 能」
「捕まえればいい。逃げたのだったら、」
「信じてるよ…なのは」
「絶 対 に 捕 ま え る」
「教 会 は ま だ か !!」
鬼 畜 王 な の は
905 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:41:14 ID:NXNfRE32
なのは「あぁ、ヴィータちゃんか…」
シャッハ「お呼びですか?なのは王。」
ヴィータ「シスター・シャッハ…」
カリム「闇の書の防衛プログラム…」
レティ「リンディ提督…!!」
なのは「あはははは!!い〜い格好になったねぇ、クアットロちゃぁん?」
闇の書の防衛プログラム(in クアットロ)「私は…まっ……魔人だ…、魔人が…魔人が、人間なんかに…」
19996年 ALICE-SOFT
フリーで絶賛配布中
あぁっ、モノを投げないで。
ネタです!1から10まで全部ネタです!!こんななのはさんいるわけないじゃないですか!!!
アリスのSystem4.0で鬼畜王なのは(なのはの性格はビレニーとかが近いかも)
Striker's 本編前
なのは、フェイト、クロノ、アルフその他十数名は地上本部への秘密潜入任務に就いていた。
なのは「う〜ん…この子はちょっと落ちるの、Bランク。……あ、あのコなかなかかわいいの。Aランクなの」
クロノ「なっ、なのは、それどころじゃない!!」
なのは「私の妄想タイムを邪魔しないで欲しいの……あんまり下らない事だったら怒るよ。何?」
なのははクロノが指さす方を見た。
なのは「なっ…!?」
なのは達の周りにいつのまにか大勢の地上本部兵がいた。
クロノ「地上本部の部隊だ…。僕たちは、囲まれてる!!」
フェイト「1000人近くいるよ…」
アルフ「高レベルのAMF展開が始まってる!!ヤバいよ、なのは!!」
なのは「地上部隊のくせに生意気なっ!」
オーリス「我々は貴女達を完全に包囲しました!」
「逃げる事は出来ません。おとなしく降伏なさい!!」
なのは「はい、そうですか、な〜んて言えるわけないの。全員、戦闘態勢!!」
クロノ「だけど、数が圧倒的に違う!それに、対魔導師戦の正規軍だ。勝てる訳な…」
なのは「うるさいっ!やると言ったらやるの!」
「人間負けだと思ったときが負けなの!!実際問題、この程度ちょっとした運があればガチで勝てるの!」
「ED12 盗賊王 まあよし、グッドだ、ガハハ、なの!!」
アルフ「クロノ、何びびってんのさ。やってみなきゃわからないだろ!」
フェイト「なのは、私は、その…投降したほうが…」
なのは「フェイトちゃん!!そんな弱腰だとこの乱世、生き延びれないの!!」
「このタイミングの良さ、明らかに作戦情報がリークされてるの!」
「ミッドの地上本部を引っ掻き回すのが目的なら初めっからそう言えばいいの!やり方が陰険なの!」
「おまけに、しくじったら体よく厄介払い!人の命をなんだと思ってるの!?生きて還ったらお礼参りに行ってやるの!!」
900 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:32:24 ID:NXNfRE32
フェイト「…人命軽視はなのはも似たようなモノじゃないかな…」
なのは「とにかく、捕まったら二度と日の目が見れないのっ!!」
クロノ「…なのは、南側の敵部隊の展開がおそ…」
なのは「じゃあ、クロノ君、囮役!!南側から血路を開いて、敵引きつけて!!」
「私はその隙に司令官の首取ってくる!!頭さえ潰せば、後は烏合の衆……どうにでもなるの!!」
クロノ「どうやって!!こんな高レベルAMF下じゃ、砲撃しても減衰が激しすぎ…」
なのは「エクセリオンバスターACSで斬り込む!!フェイトちゃん!!アルフ!!その他大勢!!クロノ君の援護を!!」
フェイト「ダメだよなのは!!独りで行くなんて無茶だ!私も一緒に…」
なのは「フェイトちゃん!!悠長におはなししてる暇ないの!!」
「クロノ君!!フェイトちゃん縛ってでも連れて行って!!…分かってると思うけど、もしフェイトちゃん見捨てたりしたら…」
クロノ「ぜ、善処する!!……それから、一応僕が指揮官なん…」
なのは「以上!!全員突撃!!いくよっ!!!!」
・
・
・
・
・
・
[壊滅しました]
901 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:34:10 ID:NXNfRE32
BGM:Influence 〜Emotion〜でお楽しみ下さい
兵士「どこに行った?」
兵士「こっちはどうだ?」
兵士「じゃあ、俺たちはあっちを捜す!」
なのは「くっ……」
「くそぉぉぉっっっ!!!!!!!」
「あの女ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
なのはは、たった1人でクラナガンの街外れにいた。
なのは「この私が無様に敗走するなんてっ!!…フェイトちゃん、お茶っっ!!フェイ…」
「……………………………………」
「………フェイトちゃんがいなくたって、私はやれる!クロノ君!」
「……クロノ君もいないんだったな。じゃあアルフ……」
「…も、いないのか………」
「……………………………………」
「くっ……………」
「くっそぉぉぉお!!地上本部め!!」
<がっっっしゃんっっ>
なのはは、傍にあった瓶を蹴っ飛ばした。
なのは(私の些細な楽しみを邪魔しやがった罪、絶対に償わせてやるの)
「絶対に、許さないのぉぉぉぉ!!!!」
兵士「あっちで声がしたぞ!」
兵士「急げ!」
なのは「ちっ!!」
なのはは地を蹴った。
(とにかく、今は逃げるしかないの。)
(そうだな……)
(聖王教会だ。ベルカ自治領まで逃げれば、なんとか……)
902 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:34:36 ID:NXNfRE32
地上本部兵と彼らに捕まってしまったフェイトとアルフがいる
兵士「申し訳ありません、オーリス隊長…あらかた捕まえたのですが、その…ボスらしき人物が…」
オーリス「逃がしたというのか?」
兵士「はい…申し訳ありません!!」
オーリス「すぐに追っ手を出して。追い詰めて、絶対に捕まえろ。」
兵士「はっ!!」
フェイト「良かった…なのはは無事に逃げることが出来たみたい…」
アルフ「フェイト、今の聞いた?なのは、うまく逃げれたらしいよ」
フェイト「うん…良かった…。本当に…」
兵士「おい、そこの捕虜!うるさいぞ、静かにしろ!!」
アルフ「いいだろ、別に!ボスを逃しちまったからって、あたしたちに八つ当たりすんの、やめろよなぁ!!」
兵士「なんだとぉ?」
オーリス「およしなさい。みっともない」
兵士「は!」
オーリス「逃げたのだったら、捕まえればいい。ただそれだけの事だ。」
兵士「捕らえた捕虜はいかがいたしますか?」
オーリス「そうね…政治的にややこしい事になりそうだから…」
「本部の地下に幽閉します。」
兵士「はっ!」
アルフ「げ…牢獄だって…やだなぁ…」
フェイト「……………………………」
(なのは……)
(私…信じてるよ…)
(なのはは、きっと私達を助けに来てくれるって……)
903 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:35:01 ID:NXNfRE32
それから数日後。ミッド北部
なのははまだ捕まることなく、逃走していた。
なのは「な…、なんってしつっこいの…!」
「夜だろうが、朝だろうが、構わず追いかけてきて……休む暇もない!」
なのはは路地裏にしゃがみ込み、顎を伝わる汗を拭った
なのは「せっ、聖王教会は…ベルカ自治領は……まだか…このままじゃあ…」
兵士「おい、いたぞ!ここだ!!」
なのは「ちっ、」
「ディバイン!!!」
「バスターーーーーっ!!」
兵士「ぎゃあぁぁぁぁ!!!」
なのはの攻撃は、あっという間に、追ってきた兵士を天国に送った。
兵士「こっちで悲鳴がしたぞ!」
兵士「よし、逃がすな!!」
なのは「ぐぅぅぅ!!連中、人海戦術しか知らないの!?」
なのはは再び逃げ出した。
お腹が空いた、でも一文無し。
デバイスもバリアジャケットもボロボロ、でも一文無し。
なのは(殺すっ……)
(絶対に滅ぼしてやるの、ミッドチルダ!)
(この私をこ〜〜〜〜んな目に遭わせやがってぇぇぇ!!)
「ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
904 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:36:06 ID:NXNfRE32
BGM:Rough Edgeでお楽しみ下さい
なのは「はいそうですか、な〜んて言えるわけないの!!皆、戦闘態勢!!」
クロノ「だけど、数が圧倒的に違う!それに、正規軍だ。勝てる訳…」
なのは「とにかく血路を開くの!!全員突撃!!」
「聖王教会はまだか…」
「悲鳴がしたぞ!!」
「雑魚の塊だ。勝機は」
「戦闘不能」
「逃げたのだったら、捕まえればいい。」
「バチが当たったんだ…」
「絶対に捕まえる」
906 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:43:06 ID:NXNfRE32
「教会はまだか…」
「で悲鳴がしたぞ!!」
「は雑魚の塊だ。勝機はあ」
「戦 闘 不 能」
「捕まえればいい。逃げたのだったら、」
「信じてるよ…なのは」
「絶 対 に 捕 ま え る」
「教 会 は ま だ か !!」
鬼 畜 王 な の は
905 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2008/01/17(木) 05:41:14 ID:NXNfRE32
なのは「あぁ、ヴィータちゃんか…」
シャッハ「お呼びですか?なのは王。」
ヴィータ「シスター・シャッハ…」
カリム「闇の書の防衛プログラム…」
レティ「リンディ提督…!!」
なのは「あはははは!!い〜い格好になったねぇ、クアットロちゃぁん?」
闇の書の防衛プログラム(in クアットロ)「私は…まっ……魔人だ…、魔人が…魔人が、人間なんかに…」
あぁっ、モノを投げないで。
ネタです!1から10まで全部ネタです!!こんななのはさんいるわけないじゃないですか!!!
2008年02月02日(土) 04:26:56 Modified by nanohayuri