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機動六課特別放送「シャマル先生のリンカーコア講座」

957 名前:単発ネタ ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 09:52:29 ID:h/JsgN3U
機動六課特別放送
「シャマル先生のリンカーコア講座」


「みなさん、こんばんは〜」
「「・・・こんばんは〜」」
やる気満々の声が一つ、やる気のない声が二つ、狭い室内に響く。
「機動六課のアイドル、白衣の天使、みんなのお姉さんこと、シャマルで〜っす」
ここは機動六課の建物内に作られた放送室。
普段はロングアーチの常駐する司令部から緊急放送などが行われるため、この施設が利用されることはほとんど無かった。
それに目を付けたシャマルは、日頃の出番の少なさを解消すべく
同じように日の目を見ないこの施設を利用して、電撃ゲリラ放送に打って出たのだった。
「今日は、なんとっ二人のゲストをお呼びしています!」

ドンドンパフパフ

「機動六課エース、高町なのはさんとその内助の妻、フェイト・T・ハラオウンさんで〜す」
「こ、こんばんは・・・」
「そんな・・・妻だなんて・・・でも、なのはが望むんならわたしは・・(///////」
「はい、それではまずはお便りのコーナーです」
フェイトがもじもじしながら妄想でトリップするのを無視して
シャマルは胸元のポケットから一枚のハガキを取り出した。
「今日一枚目のお便りは、PN,仮面の戦士さんからのお便りです」
『シャマル先生こんばんは。
僕の特技はリンカーコアを抜き出すことなのですが
最近相手の動きが早くなってきて、上手くコアが抜けません
どうしたらいいのでしょうか?
あと、コアを扱う上で何か注意点なんかありましたら教えてください』

960 名前:単発ネタ ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 10:26:51 ID:h/JsgN3U
「とのことですが、確かに相手が素早いと上手く抜けない事は多々ありますよね。
その場合は、バインドを使って動きを止める、囮を使って隙を作る、など工夫をしてみてはどうでしょうか?
シャマル先生も失敗に失敗を重ねながら上手くなりました。
PN,仮面の戦士さんも頑張ってくださいね!」
シャマルは頑張れ、と言う気持ちを込めてガッツポーズをしながらお便りの相手にエールを送った。
「それでは、お便りの中にもありましたが
リンカーコアの取り扱いについてゲストのお二人に手伝っていただいて解説をしていきたいと思います。」
そう言って、シャマルは振り向くと
なのはとフェイトの二人に話を振った。
「え?えーっと」
「なのは・・・駄目だよ・・・ヴィヴィオが起きちゃう(//////」
なのはは突然話題を振られても何と答えていいのかわからず言い澱む。
フェイトは相変わらず夢の中でトリップしたままだった。
「えぇと、まずはリンカーコアの説明からしちゃいますね。」
シャマルはそんな二人の反応は最初からわかっているとでもいうように、気にせずマイクに向き直り話を続ける。
「これは、簡単に言うと魔力の源、のようなものです。
魔導士だけでなく巨大生物や魔法生命体なども持っているとされています
これを破壊されたり、全部取られたりすると
良くて魔力の全消失、悪ければ死に至ります」

そこまで言うと、シャマルはカンペを放送台の上に置き
もう一度なのは達の方に顔を向けた。

963 名前:単発ネタ ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 10:58:22 ID:h/JsgN3U
「それでは、早速実物を使って取り扱いについて等の説明をしたいと思いますね〜」
ニコニコと柔らかな笑みをなのは達に向けながら、シャマルは腰を沈め

「なのは・・・なのは・・・なのは・・・(//////」
トリップしたままのフェイトの背中に掌底を叩き込んだ。

フェイトはそのままうつ伏せの形で声もなく床に倒れる。
「ふぇ、フェイトちゃん! 大丈夫!?」
なのはは慌ててフェイトに駆け寄るが、シャマルはそれを横目にチラリと見ただけで放送を続ける。
「コアは背中から胸に向けて打ち抜くようにして抜くのがベストとされています。
でも、今のように物理ダメージでは抜けませんので注意してくださいね〜」

指を一本ピンと立てて解説する姿は、確かに可愛らしいと言えなくもないが
やっていることはえげつない。

「う、う〜ん・・・・あれ?
わたし、どうしたのかな??」
そんな中なのはに介抱されて、倒れていたフェイトが目を覚ます。
一度意識が飛んだことで、トリップした世界からは見事に帰還を果たしたようだ。
それを確認すると、シャマルは
「それでは、お二方に最初から最後までの手順を実践して頂こうと思います」
最初にこの部屋へ引っ張ってきた時と同じように、二人の都合などまるっきり無視して
そんな事を、言い出したのだった。

964 名前: ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 11:09:35 ID:h/JsgN3U
俺です。
前振りが長いのはいつだって仕様です。
スレ容量が限界スレスレなので(ギャグジャナイヨ

長いのは次スレに持ち越すとして単発ネタです。

前に魔力がエロいだのどうこう言ったのを実践しようと

「リンカーコア弄り」
と言うネタを思い付きました。
続きはまぁ、時間の空きを見て今スレ内で書き終われば良いかなとか思います。

969 名前:単発ネタ ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 14:29:10 ID:h/JsgN3U
「まずは、リンカーコアを抜き出す所から
お願いね」
そう言ってシャマルはなのはの腕を取ると、フェイトの背中へ手を当てさせた。
「それじゃあ、するね。フェイトちゃん・・・」
「うん、いいよ。なのはなら」
見つめ合う二人。

「最初は相手の体の中に手を沈めていってね
二人とも初心者なんだから、ゆっくりとよ?」
シャマルはそのままなのはの腕を掴みながら、ゆっくりとなのはの手をフェイトの体の中に埋めていった。
「フェイトちゃんの中、何だか暖かい・・・・」
「わたしは、ちょっとくすぐったい感じがするよ・・」
「平気?」
なのはは少し心配そうな顔でフェイトを見つめる。
「うん、大丈夫」
そんななのはの顔を見て、フェイトは平気だよ、と言うように笑顔を見せて答えた。
「次に、その中で手を動かしてリンカーコアを探すの
ここは、少しくらい乱暴にしても大丈夫だからパパッといっちゃって頂戴ね」
シャマルに言われるまま、なのははフェイトの中を手で探っていく。
初めはゆっくりと、そして段々と急ぎ目に手を動かす。
「・・・・・っ! ・・・・んンっ」
フェイトはそのなのはの手の感触によって漏れそうになる声を
両手で口を塞ぐことによって何とか我慢していた。

971 名前:単発ネタ ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 15:12:30 ID:h/JsgN3U
「何だかフェイトちゃんの中、ここだけ他より凄い熱いよ・・・」
フェイトの中を探っていた手を止めて、なのはは呟くように言う。
その声は、まるで熱にでも浮かされたような響きを持っていた。
「それがリンカーコアよ、そのまま前に押し出すように抜き出してあげて」
なのはは、シャマルに言われるまま勢い良く手を前に押し込む。

すると

「・・・んっ!・・・あぁっ!」

フェイトの指の隙間からかすかに漏れ出る声と共に
胸の中から、光る球体がわずかに顔を見せる。

「そう、後は一気に・・・ね?
焦らせたら可哀想よ」
シャマルの問いかけるようなその言葉に、フェイトも無言で首を縦に振った。

その瞳は僅かに潤み、頬は上気している。
「なのは・・・お願い」
「うん・・・痛かったら、ごめんね」

なのははそう言葉を交わすと

そのまま突き抜くようにして
フェイトの体の中からリンカーコアを抜き出した。


973 名前:単発ネタ ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 15:47:57 ID:h/JsgN3U


それは、不思議な光景だった。
フェイトの胸からなのはの手が生え、その指の隙間からは黄色い光がかすかに漏れ出ている。
フェイトはと言うとまるで果てた後のように疲れきった姿で、なのはに身体を預けていた。

「は〜い、よくできました〜」
そんな中、パチパチと鳴る拍手の音と共に
シャマルの能天気な声が室内に響いた。
「それじゃあ、ちょっと失礼して・・・」
そして、シャマルはそのままなのはの手に触れると
閉じられた掌の指を一本ずつ剥がしていく。
そうやってシャマルの手が動く度に、黄色い光は強さを増し
五本の指全てが除けられると、その形を全て晒け出した。

ちょうどフェイトの胸の上、10cmほどの宙に浮かぶ小さな黄色の光球

それが

フェイトのリンカーコアの姿だった。

974 名前:単発ネタ ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 16:12:08 ID:h/JsgN3U
「これが・・・フェイトちゃんのリンカーコアなんだ・・・」
なのはは物珍しそうに様々な方向からしげしげと光球を見つめる。
「な、なのは・・・恥ずかしいから、そんなに見ないで(//////」

「でも、すっごく綺麗なんだよ。フェイトちゃんのリンカーコア」

「そう・・・かな?(/////」

そんななのはの言葉に
嬉しいような恥ずかしいような複雑な感情が心の中を渦巻き、フェイトは頬を赤く染め俯いてしまった。

「あら・・・?」

そんな風に二人がイチャついている中
シャマルは白衣のポケットからメガネを取り出し、手早くかけると
しばしフェイトのリンカーコアを見つめ、不思議そうに首を捻る。

そうしてしばらく考えた後、ポンと手を叩くと
「ちょっと抜くのに失敗しちゃったみたいね」
余所事のようにあっけらかんと言ったのだった。


975 名前: ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 16:23:15 ID:h/JsgN3U
時間が無いので残りはまた夜にでも書きます。

>>967

え・・・こんな極マニアックなネタが他にもあるのかorz

978 名前:単発ネタ ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 20:34:17 ID:h/JsgN3U
「「ええぇぇっ!!?」」
「あ、心配しなくても大丈夫よ。そんなに大したことじゃないから」
二人が驚くのに対して
シャマルはどうってこと無いと言うように、ヒラヒラと手を振りながら気楽に言った。
「えぇとね、今リンカーコアに薄い魔力の膜がかかっているんだけど
わかるかしら?」
そう言ってシャマルはリンカーコアを指差し、話を逸らす。
言われてみれば、なのはの目にも確かに極薄の魔力の膜が周りを包んでいるのが見えた。
「これを剥がしてあげなくちゃいけないんだけど、お願いできる?」
「こう・・・ですか?」
なのはは少し訝しがりながらも、手に僅かな魔力を宿してそれを剥がす作業に入った。

「・・・っう!」

なのはの指が膜に触れる度に
先程とは比べ物にならないほどの快楽の波がフェイトの身体を襲う。

まるで体中の敏感な部分がなのはの指に触れられているような、そんな感覚

それでもフェイトはなのはの邪魔にならないようにと、必死に声を押し殺していた。

「敏感な部分だから、桃の皮を剥がすみたいに丁寧に、ね」
そのシャマルの教えに従い、なのははその膜をテキパキと剥がしていく。

その手際はなかなか素早いものだったが、耐えるフェイトにとっては
その短い時間にすら、永劫に続くかのような錯覚を覚えていた。

979 名前:単発ネタ ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 20:58:23 ID:h/JsgN3U
「フェイトちゃん・・・・さっきよりも、ずっと綺麗だよ・・・」
なのはの目は本当の姿を現したフェイトのリンカーコアに釘付けになる。
それは、確かに先程の膜を被ったコアよりもずっと美しい光の輝きを放っていた。
代わりに、刺激に耐えきり燃え尽きたフェイトは
なのはにしなだれるように身体を預け、気を失っている。
「それじゃあ、次に味も見ておきましょうか」
「・・・味?」
「ええ、リンカーコアにはその人特有の味があるの。
因みにヴィータちゃんはリンゴ味でシグナムはラズベリー」
なのはは言われるままにフェイトのリンカーコアに舌を落とす。
「ひゃうっ・・・!?」
その刺激に、気絶していたフェイトは途端に目を覚ました。
「どんな味がする?」
「・・・フェイトちゃんの味・・・」
「な、なのは・・・何を??」
気がついたフェイトが何事かわからずに戸惑いを見せているのも意に介せず
なのはは、もう一度リンカーコアに舌を落とした。

「っう・・・なの、はっ・・・・あンっ・・・ぅんっ」
フェイトの喘ぎ声をBGMに、なのはは舌でリンカーコアを攻め続ける。
舌の腹であめ玉を転がすように
ねっとりと唾液を絡み付けるように
時には甘噛みし、上がるフェイトの声を楽しむようにして
味わい続ける。

982 名前:単発ネタ ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 21:24:54 ID:h/JsgN3U
「どんな味なのかしら・・・わたしも一口味見を・・・」

そう言ってシャマルがフェイトのリンカーコアへ手を伸ばそうとすると

ドンドンドンっ

部屋の扉が強く叩かれる音が、室内に響いた。

「シャマル、てめーっ!!
変な事館内放送で流すんじゃねぇっ!」
「そうや!
そんな羨まし・・・いやいや
わたしも混ぜ・・・やなくて
早く放送を止めぇ」
「退け、ヴィータ。扉をたたっ切る」

何だか様々な人の声と、不穏な空気が共に扉の僅かな隙間から流れ込んでくる。
シャマルはそれを瞬時に察知すると

「それではこの辺で、また来週〜」

とだけマイクに喋ると、外の人間達がなだれ込んでくる前に
転送魔法で何処かへ逃げ去ってしまった。

その後、タッチの差で真っ二つになった扉から
シグナム達がなだれ込んでくるが
当然ながらシャマルの姿はもうなく
ただ機械からエンディングテーマ「旅の標」の音楽が流れているだけだった。


985 名前:単発ネタ ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 21:51:32 ID:h/JsgN3U
「な・・・なにょは!?」
「て、テスタロッサ!?」
「なんや二人ともそない驚い・・・てぇぇぇっ!?」
最後に入ってきたはやては先に入室した二人の見た物を見て同じように驚愕の声を上げた。

それは

「フェイトちゃんのココ・・・なんでこんなに甘いの?
もしかして、わたしのこと誘ってる?」

「ふぁっ・・・ち、違うよ・・・わたし、誘ったりなん、か・・・・あぁンっ」
貪るようにして宙に浮かぶフェイトのリンカーコアを舌でなぶり続けるなのはと
その下で嬌声を上げる、フェイトの姿だった。
なのはは直接的にはフェイトに触れてはいないのに、フェイトの身体は度々快楽の波に呑まれ反り返る。

端から見ると、それはとても奇妙な光景だった。

「あー、あー、二人ともー、聞こえとるー?」
いち早く我に返ったはやてが声をかけるが
二人にはお互い以外何も見えておらず

ただひたすらに行為を続けていた。

987 名前:単発ネタ ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 22:13:34 ID:h/JsgN3U
そんな二人にはやてがそーっと手を伸ばすと
ギンっと言う効果音が似合うような目でなのはに睨みつけられる。

まるで、この獲物は自分の物だと主張するライオンのような瞳に見つめられ

あかん・・・これ以上近付いたら確実に死亡フラグや・・・
と悟り、はやてはこの場を放棄してさっさと退却するという選択肢を選んだ。

固まったままのヴィータとシグナムの襟首を掴むと斬り裂かれたドアを蹴り飛ばして一目散に逃げ出す。
誰も追ってこないとは知っていても何故だか振り返りたくはなかった。

残されたなのはとフェイトの二人は、それからも相変わらずせっせと行為に励んでいたが
流石になのはの舌も、フェイトの精神も限界に達した様子で
ついには力尽きて床で抱き合うようにして転がっていた。

しばらくして、なのはが口を開く
「ねぇ、フェイトちゃん・・・」
「・・・なに? なのは」
「お願いがあるんだけど・・・」
「・・・・・うん」
少しの間を空けて答える複雑なフェイトの心の内がわかったのか
大丈夫だよ、とでも言うようになのはは笑顔をむける。

そして

「今度は、わたしのリンカーコアを味わって欲しいな」

そう言ってフェイトの手を取り

自らの背に

当てた。

988 名前: ◆34IETlJpS6 [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 22:22:57 ID:h/JsgN3U
おしまい。

ふぅ、何とか今スレ内で終わりました。

18禁要素無しでエロと言うのを考えてみたらこうなった

今も反省してない

本当は膜を剥がすところとかエロ全体もう少しねちっこく書くつもりだった

面倒くさくて投げたorz

むしろ、そっちにこだわると話が終わらなくなって困る・・・
2008年01月12日(土) 13:42:14 Modified by nanohayuri




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