19-225
225 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/06/19(木) 07:47:03 ID:2JhZA/uN
「はぁ〜、お腹空いた……」
「また? さっき食べたばかりじゃない」
「だって、目の前に美味しそうなものがあるんだもん!」
「どこによ……いよいよ頭でもおかしくなったの?」
「違うよ! ねえ〜ティア〜、食べていい〜?」
「……何だかしらないけれど、勝手にすれば?」
「いいの!? じゃ、いただきま〜す♪」
かぷっ
「!!!!! な、な、何やってんのよアン……ひゃうっ!?」
「だって私、ちゃんと聞いたよ?」
――ティア食べていい?って。
「はぁ!?」
「あむ……ティア、美味し……ちゅぱ……」
「や、やめ……スバル……ッ!」
「クスクス……ティアも本当は嬉しいくせに……♪」
「ち! 違……」
「じゃあ何でここがこんなに勃ってるの?」
「え?」
キュッ
「……ぁん! そんな強く胸揉まないでよ、ばかぁ……」
「私ね、ティアのその言ってる事と本心の違うところが大好き!」
「はぁ……はぁ……」
「本当は色々して欲しいのに絶対に口に出さないところも、エッチの時に本当は大きな声を出して喘ぎたいのに、声を殺して頑張ってるところも大好き」
「すばる……すばるぅ……」
「本当はティア、淫乱で欲求不満なスケベ人間なんだよね?
そういう事に興味が無いフリしてるけど、本当はいつも物欲しそうな目でこっちの事見てるんでしょ?」
「ち、違う! 私、そんな……」
「違わない。 だってティア、こんなに……」
クチュ……
――こんなに濡れてるよ?
「あふぁ!? あああぁぁあぁぁぁっ!」
「あれ? ティア、軽くイッちゃったの?」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「大丈夫。 私に任せて」
「すば……る……」
「私はティアのパートナーなんだよ?
だから、私に任せて」
「……うん」
「あは、ティア可愛い♪」
「ねえ……スバル……」
「ん〜?」
「キス、して……」
「うんっ♪」
「ん……はむ……ふ……」
「ちゅ……くちゅ……」
「スバル……」
「ティア?」
「大好き」
「私もだよ、ティア」
「はぁ〜、お腹空いた……」
「また? さっき食べたばかりじゃない」
「だって、目の前に美味しそうなものがあるんだもん!」
「どこによ……いよいよ頭でもおかしくなったの?」
「違うよ! ねえ〜ティア〜、食べていい〜?」
「……何だかしらないけれど、勝手にすれば?」
「いいの!? じゃ、いただきま〜す♪」
かぷっ
「!!!!! な、な、何やってんのよアン……ひゃうっ!?」
「だって私、ちゃんと聞いたよ?」
――ティア食べていい?って。
「はぁ!?」
「あむ……ティア、美味し……ちゅぱ……」
「や、やめ……スバル……ッ!」
「クスクス……ティアも本当は嬉しいくせに……♪」
「ち! 違……」
「じゃあ何でここがこんなに勃ってるの?」
「え?」
キュッ
「……ぁん! そんな強く胸揉まないでよ、ばかぁ……」
「私ね、ティアのその言ってる事と本心の違うところが大好き!」
「はぁ……はぁ……」
「本当は色々して欲しいのに絶対に口に出さないところも、エッチの時に本当は大きな声を出して喘ぎたいのに、声を殺して頑張ってるところも大好き」
「すばる……すばるぅ……」
「本当はティア、淫乱で欲求不満なスケベ人間なんだよね?
そういう事に興味が無いフリしてるけど、本当はいつも物欲しそうな目でこっちの事見てるんでしょ?」
「ち、違う! 私、そんな……」
「違わない。 だってティア、こんなに……」
クチュ……
――こんなに濡れてるよ?
「あふぁ!? あああぁぁあぁぁぁっ!」
「あれ? ティア、軽くイッちゃったの?」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「大丈夫。 私に任せて」
「すば……る……」
「私はティアのパートナーなんだよ?
だから、私に任せて」
「……うん」
「あは、ティア可愛い♪」
「ねえ……スバル……」
「ん〜?」
「キス、して……」
「うんっ♪」
「ん……はむ……ふ……」
「ちゅ……くちゅ……」
「スバル……」
「ティア?」
「大好き」
「私もだよ、ティア」
2009年06月06日(土) 08:25:01 Modified by coyote2000