19-843
825 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/05(土) 12:09:08 ID:4i+XYlii
フェイトはなのはさんの寝顔を見るために深夜にもぞもぞ起きてきそうだけど
リアルな世界なら携帯で真夜中になのはさんの寝顔を激写してそう
ついヒートアップしてなのはさんの服を脱がして激写しだすフェイトを想像してしまった
826 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/05(土) 14:51:12 ID:xxrAunKR
その展開がまだ恋人の関係じゃない場面だったら尚更萌える
843 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/05(土) 21:57:09 ID:kisTydk2
>>825>>826あたりを参考に書いてみた
「今日は本当にありがと…ぶほぁっ!!」
「静かに、はやて。なのはが起きちゃう」
空港火災での救助活動が終了し、一足遅れてホテルに帰還したはやての目に飛び込んできたものは、
熟睡しているなのはとなのはのパンツに手をかけたまま固着したフェイトの姿だった。
「何をしとるん?」ついつい声を潜めながら問うはやてに
「パンツを脱がしている」と見れば分かる返事をするフェイト。
重ねて「何で?」と問うも「こんなチャンスは滅多にないから」と微妙に食い違う問答が続く。
「確かに今のなのはちゃんは無防備や。せやけどそんなんしたら起こしてしまうって」
「大丈夫、スカート脱がしても起きなかったし」
「なっ?」
はやてとしても変態の端くれ、起こさずに衣類を脱がすという神業に興味はある。
唾を飲み込んだはやては2人を見守ることにした。
何分経っただろうか?
フェイトの額に汗が浮き出した頃、不意になのはが身じろぎをした。
その瞬間、人形のように固まっていたフェイトが神の如き速さでパンツを抜き取る。
―止まる時間。
呼吸をすることさえ忘れていた2人の耳になのはの寝息が届く。
極度の疲労と緊張から開放された2人はそのまま眠りにつくのだった。
フェイトはなのはさんの寝顔を見るために深夜にもぞもぞ起きてきそうだけど
リアルな世界なら携帯で真夜中になのはさんの寝顔を激写してそう
ついヒートアップしてなのはさんの服を脱がして激写しだすフェイトを想像してしまった
826 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/05(土) 14:51:12 ID:xxrAunKR
その展開がまだ恋人の関係じゃない場面だったら尚更萌える
843 名前: 名無しさん@秘密の花園 [sage] 投稿日: 2008/07/05(土) 21:57:09 ID:kisTydk2
「今日は本当にありがと…ぶほぁっ!!」
「静かに、はやて。なのはが起きちゃう」
空港火災での救助活動が終了し、一足遅れてホテルに帰還したはやての目に飛び込んできたものは、
熟睡しているなのはとなのはのパンツに手をかけたまま固着したフェイトの姿だった。
「何をしとるん?」ついつい声を潜めながら問うはやてに
「パンツを脱がしている」と見れば分かる返事をするフェイト。
重ねて「何で?」と問うも「こんなチャンスは滅多にないから」と微妙に食い違う問答が続く。
「確かに今のなのはちゃんは無防備や。せやけどそんなんしたら起こしてしまうって」
「大丈夫、スカート脱がしても起きなかったし」
「なっ?」
はやてとしても変態の端くれ、起こさずに衣類を脱がすという神業に興味はある。
唾を飲み込んだはやては2人を見守ることにした。
何分経っただろうか?
フェイトの額に汗が浮き出した頃、不意になのはが身じろぎをした。
その瞬間、人形のように固まっていたフェイトが神の如き速さでパンツを抜き取る。
―止まる時間。
呼吸をすることさえ忘れていた2人の耳になのはの寝息が届く。
極度の疲労と緊張から開放された2人はそのまま眠りにつくのだった。
2009年06月06日(土) 08:38:41 Modified by coyote2000