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336 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2009/10/19(月) 22:14:07 ID:Gn8S2SoC
「ふぁっ、あ、フェイトちゃ……もうやめ――」
「ダメ」
「んっ、あん、お願……やっああ」
「ダぁメ。だって、まだまだ食べたりないもん」
「イ、ク……イッちゃ……よぉ」
「うん、いいよ。イッて、なのは」
「ああん!……ひぅっ、や、イッたの、フェイトちゃん。なのはもうイッたからぁ」
「クスクス。いいよ、なのは。何回でもイケばいい」
「はぁ、あ、あっ。フェ、フェイトちゃ……お、おかしくなっちゃうぅっ」
「おかしくなればいい。なのはが私のことしか考えられないようにしてあげるよ」
「うああっん、イクぅっ!」
「なのは、カワイイ。あと何回イケるかなぁ♪」
「や、イ……ク!」
「あは。これで6回? 7回かな」
「わか……ない。もうわかんないよぉ」
「ふふ。なのは、もっともーっとおかしくしてあげる」
「やぁ、許して、もう許してフェイトちゃ……んああっ」
「ん〜、こっちはどうかなぁ。ここも気持ちいいと思うよ?」
「やだっ、そこ違うよっ。やだやだ汚いよぉ」
「なのはの身体に汚いとこなんてないから平気」
「うそ、だって、そんなとこ舐めちゃ……あっ、舐めちゃダメ、ダメ、あっ」
「ほら、ビクってなった。やっぱりここも気持ちいいんだ。なのははエッチだね」
「違う、もん。私エッチじゃ……ない、もん」
「ふーん? いいよ。じゃあエッチにしてあげるから」
「いや、そこいや、フェイトちゃぁん」
「遠慮しなくてもいいよ。ここもいっぱい食べてあげるからね」
「……っ、んんっ、んっ」
「なに我慢してるの、なのは」
「んん……や、だ……また、おかしく、な……るっくうぅっ」
「お尻でもイっちゃうんだ?」
「ん、うん。イクの……お尻でイッちゃうの」
「やっぱりなのははエッチだね。変態さんなのかなぁ」
「うん、私エッチなの。ごめんねフェイトちゃん。変態でごめんなさい。嫌いにならないでぇ」
「大丈夫だよ、なのは。エッチでも、変態でも、ヤキモチ妬きでも、私はなのはのこと愛してる」
「んああぁっ、フェイトちゃん! 好き! 好きなの! もう、もう……なのはイク!」
「はい……ごちそうさまでした」
「ふぁっ、あ、フェイトちゃ……もうやめ――」
「ダメ」
「んっ、あん、お願……やっああ」
「ダぁメ。だって、まだまだ食べたりないもん」
「イ、ク……イッちゃ……よぉ」
「うん、いいよ。イッて、なのは」
「ああん!……ひぅっ、や、イッたの、フェイトちゃん。なのはもうイッたからぁ」
「クスクス。いいよ、なのは。何回でもイケばいい」
「はぁ、あ、あっ。フェ、フェイトちゃ……お、おかしくなっちゃうぅっ」
「おかしくなればいい。なのはが私のことしか考えられないようにしてあげるよ」
「うああっん、イクぅっ!」
「なのは、カワイイ。あと何回イケるかなぁ♪」
「や、イ……ク!」
「あは。これで6回? 7回かな」
「わか……ない。もうわかんないよぉ」
「ふふ。なのは、もっともーっとおかしくしてあげる」
「やぁ、許して、もう許してフェイトちゃ……んああっ」
「ん〜、こっちはどうかなぁ。ここも気持ちいいと思うよ?」
「やだっ、そこ違うよっ。やだやだ汚いよぉ」
「なのはの身体に汚いとこなんてないから平気」
「うそ、だって、そんなとこ舐めちゃ……あっ、舐めちゃダメ、ダメ、あっ」
「ほら、ビクってなった。やっぱりここも気持ちいいんだ。なのははエッチだね」
「違う、もん。私エッチじゃ……ない、もん」
「ふーん? いいよ。じゃあエッチにしてあげるから」
「いや、そこいや、フェイトちゃぁん」
「遠慮しなくてもいいよ。ここもいっぱい食べてあげるからね」
「……っ、んんっ、んっ」
「なに我慢してるの、なのは」
「んん……や、だ……また、おかしく、な……るっくうぅっ」
「お尻でもイっちゃうんだ?」
「ん、うん。イクの……お尻でイッちゃうの」
「やっぱりなのははエッチだね。変態さんなのかなぁ」
「うん、私エッチなの。ごめんねフェイトちゃん。変態でごめんなさい。嫌いにならないでぇ」
「大丈夫だよ、なのは。エッチでも、変態でも、ヤキモチ妬きでも、私はなのはのこと愛してる」
「んああぁっ、フェイトちゃん! 好き! 好きなの! もう、もう……なのはイク!」
「はい……ごちそうさまでした」
2010年02月10日(水) 19:00:33 Modified by ami_solger