28-342
342 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 19:50:12 ID:gU0VJltC
「フェイトちゃん……」
「ん……ぅ、な……のは?」
「好き…好き…好きなの……フェイトちゃん……」
「……おはよう、なのは」
「…………あ……っ!?」
「寝ている私の唇を奪うだなんて、なかなか大胆な事をするんだね、なのはは」
「これはっ、そのっ……」
「昨日あれだけシたのにそれでも足りなくて、朝からこんなに盛んだなんて知らなかったよ……なのはの変態」
「違うのフェイトちゃん、違うの!」
「どう違うの?」
「そ、れは……」
「……とりあえず私、仕事に行かなくちゃ」
「ま、待って、フェイトちゃん!」
「なのは、私仕事があるんだけど……」
「ダメなの!フェイトちゃん……待ってよぉ……」
「ふぅ……少しの間、私の指だけ貸してあげるから、これで気持ちよくなってみせてよ」
「え……」
「ほら、自分で私の手を気持ちいいところに導いてみせて……ほら」
「あ……くぅ……あ゛っ!……入って、くるぅ。フェイトちゃんの指がぁ、かはっ、なのはの中に入って、くるよぉっ!」
「あれれ、私の指をくわえて離さないよ?本当になのはのココはエッチなんだね」
「うん……なのははエッチだよぉ……だから、もっとぉ……」
「ごめん、なのは。もう仕事だ」
「あ……やぁ……抜かないで……」
「だぁめ。そんなにシたかったら一人ですればいいよ」
「ダメなの……。なのは、フェイトちゃん抜きだと生きていけないよぉ!」
「じゃあ、私の事を想像して一日過ごせばいい」
「そんなぁ……」
「兎に角我慢して……そうすれば、夜にご褒美をあげるから」
「ご褒……美?」
「そう、ご褒美。……昨日の晩よりたっぷり愛してあげる」
「!?」
「なのはの足腰が立たなくなるくらい、なのはの中をくちゃくちゃのとろとろにシてあげる。なのはが気を失っちゃうくらいねっとり、たっぷり愛してあげるよ」
「あ……あ、あ……くああぁっ!」
「想像だけでイッちゃったんだね、色っぽいよなのは」
「はぁ……はぁ……」
「涎まで垂らして……いやらしい。でも、そんななのはが大好きだよ」
「フェイトちゃん!私も!私も好きっ!」
「ふふ、行ってくるよ、なのは。夜を楽しみにしていてね」
「うんっ」
「フェイトちゃん……」
「ん……ぅ、な……のは?」
「好き…好き…好きなの……フェイトちゃん……」
「……おはよう、なのは」
「…………あ……っ!?」
「寝ている私の唇を奪うだなんて、なかなか大胆な事をするんだね、なのはは」
「これはっ、そのっ……」
「昨日あれだけシたのにそれでも足りなくて、朝からこんなに盛んだなんて知らなかったよ……なのはの変態」
「違うのフェイトちゃん、違うの!」
「どう違うの?」
「そ、れは……」
「……とりあえず私、仕事に行かなくちゃ」
「ま、待って、フェイトちゃん!」
「なのは、私仕事があるんだけど……」
「ダメなの!フェイトちゃん……待ってよぉ……」
「ふぅ……少しの間、私の指だけ貸してあげるから、これで気持ちよくなってみせてよ」
「え……」
「ほら、自分で私の手を気持ちいいところに導いてみせて……ほら」
「あ……くぅ……あ゛っ!……入って、くるぅ。フェイトちゃんの指がぁ、かはっ、なのはの中に入って、くるよぉっ!」
「あれれ、私の指をくわえて離さないよ?本当になのはのココはエッチなんだね」
「うん……なのははエッチだよぉ……だから、もっとぉ……」
「ごめん、なのは。もう仕事だ」
「あ……やぁ……抜かないで……」
「だぁめ。そんなにシたかったら一人ですればいいよ」
「ダメなの……。なのは、フェイトちゃん抜きだと生きていけないよぉ!」
「じゃあ、私の事を想像して一日過ごせばいい」
「そんなぁ……」
「兎に角我慢して……そうすれば、夜にご褒美をあげるから」
「ご褒……美?」
「そう、ご褒美。……昨日の晩よりたっぷり愛してあげる」
「!?」
「なのはの足腰が立たなくなるくらい、なのはの中をくちゃくちゃのとろとろにシてあげる。なのはが気を失っちゃうくらいねっとり、たっぷり愛してあげるよ」
「あ……あ、あ……くああぁっ!」
「想像だけでイッちゃったんだね、色っぽいよなのは」
「はぁ……はぁ……」
「涎まで垂らして……いやらしい。でも、そんななのはが大好きだよ」
「フェイトちゃん!私も!私も好きっ!」
「ふふ、行ってくるよ、なのは。夜を楽しみにしていてね」
「うんっ」
2010年02月10日(水) 19:07:23 Modified by ami_solger