28-502
502 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2009/11/04(水) 01:33:47 ID:cP/xFPan
こんにちは、スバル・ナカジマです!
今日は元六課メンバーの皆で打ち上げをしていたんですが……。
「何だろ、フェイトちゃんにキスしたくなっちゃった……」
「私もなのはにキスしたい……ちゅ」
「はやてさん、そこはダメぇ!」
「ええやんかヴィヴィオ、私達もママ達みたいに盛り上がろうな?」
「止めろ……シャマ……くうっ!」
「口ではそんな事言ってるけど、シグナムのここは正直みたいよ?」
「おい……止めろっ、リイン……アギトもだ」
「ダメですぅ! 腰が止まらないんですぅ!」
「すまねえヴィータの旦那っ! あたしも……くぅっ!」
「チンクは小さくて可愛いわよね……」
「やめ……てくれっ、ギンガ、ディエチっ!」
「チンク姉さんのここ、凄い……」
「はいはい、ノーヴェはこっちっすよー」
「ああ……っ! 助け……チンク姉っ!」
「なに、これ……」
私も何だか頭がクラクラ……して……。
「スバル……」
「ティア?」
「スバルぅ……好きなの、好きぃ……」
普段のティアとはかけ離れた様子で、私にキスをしてくる。
それが正気じゃないって、わかってるけど私も止まれなくて。
「ごめん……ティアっ」
「ん……キスいいの……スバルのキスがいいのよ……んちゅ……れろ」
「スバルさん、ティアナさん凄い……」
キャロ……?
「いいなあ……凄くいい……。 私も混ぜて下さいよぉ……」
「ひゃう! キャロっ! お尻舐めないでぇ! あんっ!」
「スバル! こっちを見なさい!
私だけを見なさい! スバルっ!」
「ティアぁっ!」
乱交は続く。
相手を変え、体位を変え、私達の全身が濡れるまで。
この打ち上げが終わるのはいつなんだろう……?
最後に残った理性でそれだけ考えて。
――そうして私は、いよいよ理性を手放した……。
こんにちは、スバル・ナカジマです!
今日は元六課メンバーの皆で打ち上げをしていたんですが……。
「何だろ、フェイトちゃんにキスしたくなっちゃった……」
「私もなのはにキスしたい……ちゅ」
「はやてさん、そこはダメぇ!」
「ええやんかヴィヴィオ、私達もママ達みたいに盛り上がろうな?」
「止めろ……シャマ……くうっ!」
「口ではそんな事言ってるけど、シグナムのここは正直みたいよ?」
「おい……止めろっ、リイン……アギトもだ」
「ダメですぅ! 腰が止まらないんですぅ!」
「すまねえヴィータの旦那っ! あたしも……くぅっ!」
「チンクは小さくて可愛いわよね……」
「やめ……てくれっ、ギンガ、ディエチっ!」
「チンク姉さんのここ、凄い……」
「はいはい、ノーヴェはこっちっすよー」
「ああ……っ! 助け……チンク姉っ!」
「なに、これ……」
私も何だか頭がクラクラ……して……。
「スバル……」
「ティア?」
「スバルぅ……好きなの、好きぃ……」
普段のティアとはかけ離れた様子で、私にキスをしてくる。
それが正気じゃないって、わかってるけど私も止まれなくて。
「ごめん……ティアっ」
「ん……キスいいの……スバルのキスがいいのよ……んちゅ……れろ」
「スバルさん、ティアナさん凄い……」
キャロ……?
「いいなあ……凄くいい……。 私も混ぜて下さいよぉ……」
「ひゃう! キャロっ! お尻舐めないでぇ! あんっ!」
「スバル! こっちを見なさい!
私だけを見なさい! スバルっ!」
「ティアぁっ!」
乱交は続く。
相手を変え、体位を変え、私達の全身が濡れるまで。
この打ち上げが終わるのはいつなんだろう……?
最後に残った理性でそれだけ考えて。
――そうして私は、いよいよ理性を手放した……。
2010年02月10日(水) 19:28:30 Modified by ami_solger