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582 :名無しさん@秘密の花園:2010/08/12(木) 09:36:40 ID:CTc9v/2T
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アリヴィ版だと……?
SSうろ覚えでよければよーし任せろ
アリサ「邪魔するわよー」
はやて「邪魔すんなら帰ってー」
アリサ「はいよー……ってやらすんじゃないわよ!」
はやて「あはは、流石ナイスツッコミやアリサちゃん。ヴィータ、ちょお今手離せへんからアリサちゃんを奥に通したげて」
ヴィータ「はーい。……いらっしゃい、アリサさん」
アリサ「あらヴィータ。随分久しぶりじゃない?」
ヴィータ「あー、最近ミッドに入り浸っていたもんで。そういえばそうですね」
アリサ「あんたたちはすぐにどっか行っちゃうんだから、顔出せるときは顔出しなさいよ?」ポンポン
ヴィータ「えと……気をつけます」
アリサ「あ、あんたの頭触っていいのははやてと石田先生とその他少数だったっけ? ついやっちゃったわ、ごめんごめん」
ヴィータ「あ、いやっ、アリサさんなら全然構わねーです! 気にしないでください!」
アリサ「そう? それなら遠慮無く撫でるけど」ナデナデ
ヴィータ「あう……」
アリサ「しっかしあんたってホント可愛いわねぇ。なんかほっとけないって言うか。ね、ウチの子になんない?」
ヴィータ「へっ……?」
アリサ「ウチの子になれば何だってしたげるわよー。何でも好きなもの買ってあげる」
ヴィータ「え、えと、その……」
はやて「アリサちゃん、ウチの子を変に誘惑すんのやめてや。ヴィータは八神家以外の誰の家の子にもならんよ」
アリサ「あん、ケチ」
はやて「ケチもなんもあるかい。はよ奥においで」
アリサ「はいはい。……ん、どうしたのヴィータ?」
ヴィータ「あの……あたしの主はやっぱりはやてだけなんで……ごめんなさい」
アリサ「……〜〜っ! んもうっ、ホントに可愛いわねあんた!」ガバッ
ヴィータ「ぅわっぷ!?」
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アリヴィ版だと……?
SSうろ覚えでよければよーし任せろ
アリサ「邪魔するわよー」
はやて「邪魔すんなら帰ってー」
アリサ「はいよー……ってやらすんじゃないわよ!」
はやて「あはは、流石ナイスツッコミやアリサちゃん。ヴィータ、ちょお今手離せへんからアリサちゃんを奥に通したげて」
ヴィータ「はーい。……いらっしゃい、アリサさん」
アリサ「あらヴィータ。随分久しぶりじゃない?」
ヴィータ「あー、最近ミッドに入り浸っていたもんで。そういえばそうですね」
アリサ「あんたたちはすぐにどっか行っちゃうんだから、顔出せるときは顔出しなさいよ?」ポンポン
ヴィータ「えと……気をつけます」
アリサ「あ、あんたの頭触っていいのははやてと石田先生とその他少数だったっけ? ついやっちゃったわ、ごめんごめん」
ヴィータ「あ、いやっ、アリサさんなら全然構わねーです! 気にしないでください!」
アリサ「そう? それなら遠慮無く撫でるけど」ナデナデ
ヴィータ「あう……」
アリサ「しっかしあんたってホント可愛いわねぇ。なんかほっとけないって言うか。ね、ウチの子になんない?」
ヴィータ「へっ……?」
アリサ「ウチの子になれば何だってしたげるわよー。何でも好きなもの買ってあげる」
ヴィータ「え、えと、その……」
はやて「アリサちゃん、ウチの子を変に誘惑すんのやめてや。ヴィータは八神家以外の誰の家の子にもならんよ」
アリサ「あん、ケチ」
はやて「ケチもなんもあるかい。はよ奥においで」
アリサ「はいはい。……ん、どうしたのヴィータ?」
ヴィータ「あの……あたしの主はやっぱりはやてだけなんで……ごめんなさい」
アリサ「……〜〜っ! んもうっ、ホントに可愛いわねあんた!」ガバッ
ヴィータ「ぅわっぷ!?」
2010年09月16日(木) 01:33:21 Modified by sforzato0