38-36
ア「…あの、ヴィヴィオさん。やはり身長差もありますし…」
ヴ「い、いえ。これぐらい何でもないですよ!」
ア「でも、腕が震えていますし、やっぱり私が持ちます。」
ヴ「ぁ…ご、ごめんなさい…」(わわわ。傘渡すときにちょっと手が触れちゃった…///)
ア「無理は、よくないですから…」(ヴィヴィオさんの手、暖かかったなぁ…///)
ヴ「…………」(それにしてもアインさんやっぱり優しいなぁ)
ア「…………」(あぁ、出来る事なら手と言わずヴィヴィオさんを抱きしめたい…)
ヴ「……あ、アインさん危ない。そこ水たまりが…」グイ、ギュ。
ア「!!?」(ギュ!?ギュって引き寄せられれれれれれ!!)
ヴ「大丈夫ですか?なんだか、お顔が赤いような…」(うあ、ついやちゃったけど…アインさんの良い香りが)
ア「は、はい。大丈夫です…」(/////)
以下。今度はヴィヴィオが傘をまた持つといいだして、ループ。
ヴ「い、いえ。これぐらい何でもないですよ!」
ア「でも、腕が震えていますし、やっぱり私が持ちます。」
ヴ「ぁ…ご、ごめんなさい…」(わわわ。傘渡すときにちょっと手が触れちゃった…///)
ア「無理は、よくないですから…」(ヴィヴィオさんの手、暖かかったなぁ…///)
ヴ「…………」(それにしてもアインさんやっぱり優しいなぁ)
ア「…………」(あぁ、出来る事なら手と言わずヴィヴィオさんを抱きしめたい…)
ヴ「……あ、アインさん危ない。そこ水たまりが…」グイ、ギュ。
ア「!!?」(ギュ!?ギュって引き寄せられれれれれれ!!)
ヴ「大丈夫ですか?なんだか、お顔が赤いような…」(うあ、ついやちゃったけど…アインさんの良い香りが)
ア「は、はい。大丈夫です…」(/////)
以下。今度はヴィヴィオが傘をまた持つといいだして、ループ。
2011年12月10日(土) 01:09:17 Modified by sforzato0