38-957
マンネリ打破にとたまには趣向を変えてみたいなのはさんとフェイトさん
「ほら、こんなに大声でよがってたらヴィヴィオが起きちゃうよ?(棒)」
「やぁっ! 言わないでっ、フェイトちゃん……んっ……にゃああっ!」
「ふふふ、そんなこと言ってる割にシーツまで垂れてきてるよ。なのはは淫乱だ(棒)」
「ち、ちが……ちがうもん」
「違わないでしょ? 私に詰られてあそこをべとべとに濡らしちゃうなんて、なのははとんだ変態さんだよ。
……そんな変態さんには足で充分だよね(棒)」
「あっ……や、やなのっ……ちゃんとしてくれなきゃやぁっ……おねがいだから……」
「嘘つき。本当は感じてるくせに。そんなに私の足が好きなら上のお口でも――ってごめんなさいこれ以上は無理だよっ!!」
「あああっ……って、もーフェイトちゃん。また途中で投げちゃうんだから」
「だ、だって、いくらちょっとしたプレイでもなのはを……その……踏んだりとか舐めさせたりとかは良くないよ」
「だからこそ刺激になるんだよフェイトちゃん。エッチのためのお遊びだから私は全然気にしてないから」
「うう……そうなんだけど……わ、私がされる方ならどんなことでも平気だから!」
(フェイトちゃんの気持ちはわかるけど、それだといつもとあまり変わらないし……どうしようかな……)
ちなみに結界は張ってるのでヴィヴィオには婦婦のやり取りは聞こえてません。
「ほら、こんなに大声でよがってたらヴィヴィオが起きちゃうよ?(棒)」
「やぁっ! 言わないでっ、フェイトちゃん……んっ……にゃああっ!」
「ふふふ、そんなこと言ってる割にシーツまで垂れてきてるよ。なのはは淫乱だ(棒)」
「ち、ちが……ちがうもん」
「違わないでしょ? 私に詰られてあそこをべとべとに濡らしちゃうなんて、なのははとんだ変態さんだよ。
……そんな変態さんには足で充分だよね(棒)」
「あっ……や、やなのっ……ちゃんとしてくれなきゃやぁっ……おねがいだから……」
「嘘つき。本当は感じてるくせに。そんなに私の足が好きなら上のお口でも――ってごめんなさいこれ以上は無理だよっ!!」
「あああっ……って、もーフェイトちゃん。また途中で投げちゃうんだから」
「だ、だって、いくらちょっとしたプレイでもなのはを……その……踏んだりとか舐めさせたりとかは良くないよ」
「だからこそ刺激になるんだよフェイトちゃん。エッチのためのお遊びだから私は全然気にしてないから」
「うう……そうなんだけど……わ、私がされる方ならどんなことでも平気だから!」
(フェイトちゃんの気持ちはわかるけど、それだといつもとあまり変わらないし……どうしようかな……)
ちなみに結界は張ってるのでヴィヴィオには婦婦のやり取りは聞こえてません。
2011年12月10日(土) 00:49:06 Modified by sforzato0