39-157
なんかはやてちゃんいじめてみるテスト。
「ふむふむ。 なのはちゃんの胸、大きくなったんと違う?」
「は、はやてちゃんっ! 急に後ろに回りこんで胸を揉むのは止めてっ」
「わかっとるよ、そんな事。 第一あんまり長くやると」
「はやて、消すよ?」
「……とまあ、こんな風に。 命がいくつあっても足りへんのよ」
「フェイトちゃん、流石にハーケンを首に押し当てるのはどうかと思うよ……死神みたい」
「ごめん、なのは。 次はザンバーにしておくね」
「そういう問題じゃなくて」
「隙ありやっ!」
「ひゃああ! はやてっ!」
「はやてちゃん! 止めてって言ってるのに、もう!」
「そこに胸があるから、揉む! これぞ自然の摂理や!」
「全然自然と関係ないよ!」
「はやて……」
「フェイトちゃん?」
「揉まれたら……揉み返すっ!」
「な……!?」
「後ろは取ったよ、はやて! さあ、大人しく私に胸を揉まれて」
「あんっ!」
「「!? はやて(ちゃん)……?」」
「や、やめ……あぅんっ!」
「もしかしてはやてって……」
「揉むのは好きだけど、自分が揉まれるのには弱い?」
「そんな、ことっ……やぁんっ、あんっ……あかん、か、堪忍……きゃぅっ!」
「は、はやて……」
「はやてちゃん、可愛い……」
「もうっ、二人ともあかんって、んっ、言うてるのにっ!」
「ね、ね、フェイトちゃん。 次代わってもらってもいい?」
「いいよ、あと10回くらい揉んでからね」
「ん……もうっ! なのはちゃんとフェイトちゃんのばかぁ……」
「ふむふむ。 なのはちゃんの胸、大きくなったんと違う?」
「は、はやてちゃんっ! 急に後ろに回りこんで胸を揉むのは止めてっ」
「わかっとるよ、そんな事。 第一あんまり長くやると」
「はやて、消すよ?」
「……とまあ、こんな風に。 命がいくつあっても足りへんのよ」
「フェイトちゃん、流石にハーケンを首に押し当てるのはどうかと思うよ……死神みたい」
「ごめん、なのは。 次はザンバーにしておくね」
「そういう問題じゃなくて」
「隙ありやっ!」
「ひゃああ! はやてっ!」
「はやてちゃん! 止めてって言ってるのに、もう!」
「そこに胸があるから、揉む! これぞ自然の摂理や!」
「全然自然と関係ないよ!」
「はやて……」
「フェイトちゃん?」
「揉まれたら……揉み返すっ!」
「な……!?」
「後ろは取ったよ、はやて! さあ、大人しく私に胸を揉まれて」
「あんっ!」
「「!? はやて(ちゃん)……?」」
「や、やめ……あぅんっ!」
「もしかしてはやてって……」
「揉むのは好きだけど、自分が揉まれるのには弱い?」
「そんな、ことっ……やぁんっ、あんっ……あかん、か、堪忍……きゃぅっ!」
「は、はやて……」
「はやてちゃん、可愛い……」
「もうっ、二人ともあかんって、んっ、言うてるのにっ!」
「ね、ね、フェイトちゃん。 次代わってもらってもいい?」
「いいよ、あと10回くらい揉んでからね」
「ん……もうっ! なのはちゃんとフェイトちゃんのばかぁ……」
2011年12月17日(土) 18:55:16 Modified by sforzato0