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レヴィ「シュテるんは僕が守る!!」キリッ
シュテル「はい、頼りにしてます」なでなで
レヴィ「えへへー♪よーし今日も特訓だ!」
意気揚々と走りだすレヴィに笑みをこぼしながら後を追おうとしますが
局員1「あ、レヴィさんだ」
局員2「今日も無駄に元気だな、ってかあんなんでも局に入れるんだからな」
局員1「だな、知ってるか?あの人かなり馬鹿なんだぜ、この前も・・・ん?どうした?顔真っ青だぞ?」
局員2「」
局員2は後ろを指差しながら震えてる
局員1が怪訝な顔をしながら振り向くと
シュテル「・・・その話たっぷりとお聞かせ下さい」
局員1「ひ」
もちろんシュテルは事後すぐにディアーチェに呼ばれました
ディアーチェ「局員を吹き飛ばしよって!!何を考えとるんだ!?」
シュテル「レヴィを馬鹿にした塵芥を焼滅しただけです」
ディアーチェ「なんだ、なら許す」
シュテル「ありがとうございます」
はやて「いや!!あかんやろ!?」
ーーーその頃ーーー
レヴィ「シュテるんおそいなー・・・」
終わり
2012年11月18日(日) 22:49:18 Modified by sforzato0