7-935
935 名前: ◆8GiERVnano [sage] 投稿日:2007/11/09(金) 23:37:14 ID:V5dZnkoR
>>934を自分でかいてみた。ただの妄想文ですが(今回からトリップつけてみることに
「なにょはっ!」
「なのはさん!」
「誰を選ぶの、なのは」
そんなことを言れても、私としてはすごく困るのですが。
「そうはいうてもな、いい加減決めた方がいいんちゃう。ああ、もちろんうちでもええよ。なのはちゃんへ開く門戸はいつでも全開や!」
「ええ? 皆なに言って……」
「なにょは!」
「なのはさん!!」
「なーのーはー」
「なのはちゃん!」
ああ、もう。
仕事ほっぽりだして、いけないんだから。
みんな少し、頭冷やそうか……。
「私の好きな人はアリサちゃんだよ」
「「「「!?」」」」
「ツンデレだし」
「なにょは、それあたしもだろ!」 「なのはさんあたしもですよ!」
ヴィータちゃんとティアナが叫ぶ。
「金髪だし」
「私のことだよね、もちろん。でないと許さないけど、ねえ、なのは」
怖いよ、フェイトちゃん。
「なあなのはちゃん、関西弁ってどうおもう?」
「ん、特には……」
「……」
「と、とにかくアリサちゃんが大好きなの。わかったらはやく仕事に戻ろうね、でないと『お話』きいてもらうから」
しぶしぶと各々の仕事場に戻るなのは信者達。
このあと大量の殺意が次元を隔てた場所に居るアリサに届けられたことは、無論いうまでもないこのだった。。
「なにょはっ!」
「なのはさん!」
「誰を選ぶの、なのは」
そんなことを言れても、私としてはすごく困るのですが。
「そうはいうてもな、いい加減決めた方がいいんちゃう。ああ、もちろんうちでもええよ。なのはちゃんへ開く門戸はいつでも全開や!」
「ええ? 皆なに言って……」
「なにょは!」
「なのはさん!!」
「なーのーはー」
「なのはちゃん!」
ああ、もう。
仕事ほっぽりだして、いけないんだから。
みんな少し、頭冷やそうか……。
「私の好きな人はアリサちゃんだよ」
「「「「!?」」」」
「ツンデレだし」
「なにょは、それあたしもだろ!」 「なのはさんあたしもですよ!」
ヴィータちゃんとティアナが叫ぶ。
「金髪だし」
「私のことだよね、もちろん。でないと許さないけど、ねえ、なのは」
怖いよ、フェイトちゃん。
「なあなのはちゃん、関西弁ってどうおもう?」
「ん、特には……」
「……」
「と、とにかくアリサちゃんが大好きなの。わかったらはやく仕事に戻ろうね、でないと『お話』きいてもらうから」
しぶしぶと各々の仕事場に戻るなのは信者達。
このあと大量の殺意が次元を隔てた場所に居るアリサに届けられたことは、無論いうまでもないこのだった。。
カテゴリ:漫画/アニメ > 魔法少女リリカルなのは
2007年11月10日(土) 14:08:56 Modified by nanohayuri