9-783
783 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2007/12/16(日) 02:44:49 ID:AxL+58tF
「んぅ……?」
朝か…。カーテンから入る光が眩しい
せっかくの休みだというのに、いつものくせで起きてしまった
もう一回寝てしまおう。なのはも起きてないみたいだし
と、腕の中で眠るなのはを見る
やっぱりなのはは小さくてかわい………い?
再び眠る準備をしていたわたしの脳は活動を始めた
ちょっと待て、これはおかしい
確かになのはは、わたしよりも小さかったがこれは変だ
わたしの脳は完全に目覚めた。と同時に現状を完全に理解した
「なのはが小さい」
わたしが声を出すとなのはが目覚めた
「にゃ…?フェイトちゃんおはよう……」
「な、なのは……?」
「ん?どうかしたの?」
なのはに間違いないらしい。ならば訊いてみようか
「なのは………なんで小さいの?」
「え?なにが?………って、ええええぇええ!?」
続かない
続き物
新ジャンル「ロリ教導官」
「んぅ……?」
朝か…。カーテンから入る光が眩しい
せっかくの休みだというのに、いつものくせで起きてしまった
もう一回寝てしまおう。なのはも起きてないみたいだし
と、腕の中で眠るなのはを見る
やっぱりなのはは小さくてかわい………い?
再び眠る準備をしていたわたしの脳は活動を始めた
ちょっと待て、これはおかしい
確かになのはは、わたしよりも小さかったがこれは変だ
わたしの脳は完全に目覚めた。と同時に現状を完全に理解した
「なのはが小さい」
わたしが声を出すとなのはが目覚めた
「にゃ…?フェイトちゃんおはよう……」
「な、なのは……?」
「ん?どうかしたの?」
なのはに間違いないらしい。ならば訊いてみようか
「なのは………なんで小さいの?」
「え?なにが?………って、ええええぇええ!?」
続かない
続き物
新ジャンル「ロリ教導官」
2007年12月17日(月) 05:19:49 Modified by nanohayuri