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Love Again 8



99 名前: Love Again 8 [sage] 投稿日: 2008/10/24(金) 23:35:12 ID:oJw8KXlJ


* * *

その週のある日。

リビングに差し込む暖かい午後の日差しの中、フェイトは洗濯物を畳んでいた。
来週からは配属前の研修が始まり、その後も暫くは忙しい日々が続きそうだ。実質今日が当面の間の最後の休日になるだろう。

これからの執務官の仕事をちゃんとやっていけるだろうか。フェイトは不安と希望が入り混じった感情を覚えた。

そうだ、次の休みには施設の子供たちに報告に行こう。執務官になったら、もっとあの子たちにいろいろしてあげられる事が増やせるかもしれない。

あの日施設からの手紙も入った私物の箱を渡された後、フェイトは保護施設を時折訪ねるようになった。
以前のフェイトが保護していた子供で、施設を出て働くようになった子にもミッドにいることがあれば会う。
今もロストロギアの私的利用や違法研究は残念ながら無くなっておらず、フェイトはそうした事件に巻き込まれる子供たちを少しでも減らせるよう働くつもりだった。


手を止めていた洗濯物に戻る。
なのはとヴィヴィオの制服はクリーニングに出すため、さほど数は多くない。
普段着と、寝巻きと下着、リネン類程度だ。

畳んでいない洗濯物の山から、次にと手に取ったのは、たまたまなのはのショーツだった。
オレンジ色のそれを認識したとたん、フェイトの心臓の鼓動がドクンと早まる。



『………………だけどちゃんと愛し合ったよ』
なのはの声が頭の中に蘇り、赤面してしまう。



ひとつ深呼吸をすると、少しだけ動悸が治まった気がした。





100 名前: Love Again 8 [sage] 投稿日: 2008/10/24(金) 23:36:19 ID:oJw8KXlJ



**以下、本家Hello, Again最終話(22スレ357-)の後のシーンです**




**




その日の夕食はヴィヴィオが腕を振るった。
フェイトちゃんがこれから忙しくなるから、今度は私が料理上手になる番だね!と意気込んで。


ご馳走で皆すっかり満腹になり、テーブルからソファーへ移動しようとした時、ヴィヴィオが思い出したように叫んだ。

「あーっ、私っ、はやてさんちに持ってくお裾分けの分もケーキ焼いたんだった。忘れてた!今から届けて来るね!」
「ヴィヴィオ、もうこんな時間だから、明日にしたらどうかな?」とフェイトがとめる。

「えー、明日になったら生地が固くなっちゃうよ。レールウェイもまだあるし。きっと誰か居ると思うから、ママ連絡しておいて!」
「あっ、じゃヴィヴィオ、重くて悪いけどこれもはやてちゃんにって持って行ってくれる?」となのは。


ヴィヴィオは家を飛び出した。


ママとフェイトちゃんってば……あんな顔して家に帰ってきたら、何かあったってバレバレだよ。
それにあの指輪……薬指に……あれって……やっぱりそういう意味だよね……


なのはは八神家に通信を入れた。バスローブ姿のはやてが出たので、ヴィヴィオが向かった事だけを短く伝える。

フェイトは通信を切ったなのはに、
「ヴィヴィオ、よっぽどの自信作だったんだね〜。確かに今までにない美味しさだったけど」などとのんきにつぶやいている。

なのははフェイトにコーヒーを、自分に紅茶を淹れ、並んでソファーに座った。
ふたりは取り留めのないおしゃべりをしながら、ヴィヴィオの作ったケーキをさらに食べた。


――ふと会話が途切れた。


「フェイトちゃん」
カタリ……とカップをソーサーに戻したなのはが、フェイトの視線を捕らえる。
「なのは?」
「さっきは急にだったから……こんどは私から……」
なのははフェイトの肩に両手を置き、瞼を閉じて唇を合わせた。
驚いたフェイトは、慌ててコーヒーをこぼさないように横目でマグカップをローテーブルに置く。

フェイトも眼を閉じて甘く柔らかなその唇を味わい、なのはをぎゅっと抱きしめた。

二人の唇がゆっくりと離れると、なのははフェイトの額に自分のそれをこつんと合わせ、
「まったく、空のエースオブエースに不意打ちとは生意気ですぞ、執務官殿?」とからかうように言った。

「生意気じゃないよ、だってなのはがー」頬を僅かに染めたフェイトが両手でなのはの頬をつかまえようとしたところで、八神家から通信が入った。
慌てて二人は体を離す。

なのはが出ると、画面はヴィヴィオだった。

『あ、ママ?はやてさんちに着いたんだけど、もう遅いから今日は泊まっていけって。いいよね?』
モニター画面がはやてに変わる。

『あ、なのはちゃーん?お土産おおきになー。「魔王」なんて焼酎、もうこの目で見ることないと思うてたわぁ。大事に飲ませてもらうわ。
ヴィヴィオはあしたシグナムが遅出だから、学校に間に合うように送らせるから心配いらんよ。ん。じゃフェイトちゃんに代わって? あーフェイトちゃん?オメデトウ、さすがの一発合格やね。八神家とのお祝いの会は、また今度みんなが揃う時に改めてなー?ん、うちの子たちにも伝えとく。じゃあまたそのときに』

画面の中のはやての後ろに見えた八神家のリビングには、”用意周到”と筆書きされた額が飾られていた。



通信装置を切ってしばらくの沈黙の後、フェイトはソファーを降り、なのはの正面にまわった。
床にひざまづき、両手をなのはの膝に置いて見上げる。



「なのは。なのはの言ったとおり、これから私が家にいなくて、ご飯も一緒に食べられない日も多くなると思う。社会人として一歩目を踏み出したばかりで、周りをみる余裕なんか無くて転んだり壁にぶつかったり、なのはに迷惑かけたり心配させちゃうこともあるかもしれない」

「……でも私はなのはの隣をずっと歩いていきたくて……今すぐは無理かもしれないけど、ヴィヴィオとなのはという家族を、そして私の大切なひとたちを守れる存在になれたらと思うんだ」

「こんな私でも…………なのは、これからも私とずっと一緒にいてくれる?
…………私の恋人でいてくれる?」

一度にそう言うと、なのはをみつめた。

―――フェイトちゃん……なのはは恋人の少し不安げな告白に、愛おしさがこみ上げ胸が熱くなった。


「なに言ってるのフェイトちゃん。なのははフェイトちゃんとこれからもいつまでも一緒だよ。この指輪はそういう意味だよ?」
薬指にきらめく輝きをフェイトに見えるように差しだすと、その掌でポンポンとフェイトの頭をたたいた。


「ありがとうなのは……」
小さく呟くとフェイトは下を向いた。
そしてためらうように、だが少し強い口調でなのはを再び見上げてこう言った。


「なのは…………いいよね…………?」


「フェイトちゃん…………」


「なのはが…………私のものだって……確かめてもいい…………?」



なのははフェイトの深紅の瞳を見つめた。次第に視界がぼやけてくる。

――フェイトちゃん……長い時を経て、またこうしてフェイトちゃんと想いを交わし合うことができる日が来るなんて……


なのははどうしようもなく胸にこみ上げてくる想いが次々と涙となってあふれ、手で涙を拭った。
「うっ……ふぇっ……ご、ごめん、ごめんね、でも嬉しくて……」
とめようとするほどにとまらない涙。



「うれしかったら、泣いちゃだめだよ、なのは」



フェイトはそっとなのはの両手を自分の両手で包むと、手を降ろさせ、立ち上がると瞼にそっと口づけた。

そしてなのはが落ち着くまでぎゅっと抱きしめる。
ようやく泣き止んだなのはに、


ベッドに行こう……?


優しく囁きかけ、涙に濡れた蒼い瞳を覗き込む。


なのはは頷いた。






ベッドルームにたどり着くと、抱き合ったままふたり同時にベッドに倒れこんだ。

「フェイト……ちゃん」
なのはがフェイトの肩をそっと押し倒すと、シーツに広がる金色の髪を避けその腰の両脇をはさむように膝立ちで跨いだ。
愛おしそうにフェイトの前髪をかきわけると、額にキスを落とす。
フェイトが目を瞑ると、瞼、頬、顎をなのはのキスが辿る。唇にたどり着くと、
角度を変えて何度も啄み、そして深く口付けた。
なのはは舌を差し入れ、フェイトの舌を誘うかのようにノックし、舌先を絡める。フェイトは怖ず怖ずと口を開き、応えた。


――徐々に激しくなる口付け。
ようやく唇を離すと、ハァハァとどちらのものとも分からない荒い吐息が部屋の空気を満たす。

――熱を帯びたふたつの視線が絡み合う。

フェイトが手を上に伸ばしなのはの髪を撫でると、なのはは頭を屈めてフェイトの首筋に顔を埋め、そのまま鎖骨へと口づけを落とす。

なのはは体をずらすとフェイトのシャツのボタンをふたつだけ外し、隙間から左手を入れブラの上から膨らみを撫でた。

「ん、んぅ…」
フェイトが堪らず声を漏らすと、なのはは我慢し切れなくなったように残りのボタンを全てはずし、フェイトからシャツとブラを取り去る。

そのふたつの丸い膨らみが視界に飛び込んでくると、湧き上る欲望の波に耐えようと歯を食いしばり、いったん体を離した。
そしてなのはもショーツだけを残して身に着けていたものを全て脱ぎ去った。

フェイトの朱が差した白い素肌を抱きしめると、遮るもののないその感触に、深い吐息を吐く。

「フェイト、ちゃん……」
なのはの瞳は情欲に濡れていた。
両の手でフェイトの柔らかな胸のふくらみをそっと愛撫し、頂きを指先で撫で、硬く起ち上がったところで咥内に含むと、
「あっ、なの、はっ……」
フェイトが小さく首を振る。

なのははフェイトの胸に顔を埋めたまま、左手を脇腹に沿って往復させる。
フェイトは喉を反らせ、荒い息を吐いた。

なのははフェイトのスカートと下着を一緒に脱がせると、フェイトのお腹の上に浮いた汗を舐めた。
その舌の感触がもたらす快感に、フェイトが無意識に震える。


――なっ、な、のは……わたし、なんかおかしいよ……


――大丈夫、私がいるからだいじょうぶだよ……


なのははフェイトの控えめな茂みにひとつ軽くキスを落とすと、左手をフェイトの中心へそっと伸ばした。
「んあっ……」
フェイトのそこに熱い潤いがあることを確かめると、なのはの下腹部の奥からジン…と快感が湧きあがり、全身を走った。


はあっ、はぁ…

なのはの指が与える快感の波に感覚をさらわれそうになっているフェイトには、もはや自分の体がどこから何処までか分からない。

フェイト、ちゃん……いっしょに……なろう……

なのはは速度を早めた。

「っあ、なのはっ、ああぁ――」
体が溶けてしまうような快感に小さく全身を震わせ、達した。





甘い痺れが残る体の震えが治まってくると、フェイトは、
「なの、は…」
少し掠れた囁き声で愛しい人の名前を切なげに呼び、なのはを抱きしめる。

フェイトはなのはの頭の後ろに手をのばすと、サイドポニーを結わえた髪留めを解いた。
先ほどから時折フェイトの肌をなでていた毛先は広がり、鳶色のカーテンが出来る。

フェイトはなのはの顔をよく見ようと、下から両腕を伸ばしなのはの髪を両脇にかき上げ、体勢を入れ替えて上になった。

「フェイトちゃん、まだー」

答える代わりになのはの左手をとると指先を握りしめ、全ての想いを込めて口付ける。

フェイトはなのはの華奢な体躯を強く抱きしめた。

なのはの全部、欲しいよ――
耳元で優しく囁いて、舌を這わせる。
フェイトちゃん――
抱き合ったなのはがフェイトの背中を指先でそっと撫でると、フェイトが
「んぁっ……」
と思わず呻き、背中を反らせた。

なのはは耳元でフェイトに喘がれ、その艶声にクラクラし、反射的に首を竦める。
フェイトの唇はなのはを追い、耳朶をそっと甘噛みする。
逆側の耳にもキスの雨を降らせると、次は頬に、唇に、首筋に、徐々に下の方へ移動した。

なのはの桜色の蕾の頂上にたどり着き、咥内に含む。
「っはあっ、……あぁー」
なのははその衝撃に思わず声を漏らした。

フェイトは顔を上げその美しい双丘を刹那の間見つめると、両手でひとつひとつ包み込み愛撫した。
「なの、は……」
フェイトの長く細い金の髪が流れ落ちてなのはの肩を包み、肌の上をサラサラと流れる。
なのはにはそれさえも全身に伝わる快感となり、浅い息を吐く。


フェイトはその吐息を遮るかのように口付けをしながら右手を伸ばして、なのはのショーツに指をかけようとすると、なのはが腰を上げ自分で最後に身に着けていたものを取り去った。


フェイトはなのはの鳶色の茂みの上に手を彷徨わせている。

なのはは、フェイトの手を取り、
「きて、フェイト……」と両脚の間に導いた。


なのはの中心にある泉は、触れられてもいないうちから溢れていた蜜で一杯だった。
フェイトはビクリ、と一瞬躊躇った後、おずおずと長い指を這わせる。

はあっ……

敏感なところに触れられて、なのはは大きく息をつく。

――なのはのここ、こんなに濡れてる……

――こんなにずっと私のこと、待っていてくれたんだね……――

愛しい気持ちがこみ上げ、体中が焼け溶けてしまうかと思うほど熱くなった。

その後は夢中でなのはの反応を追いかけ、指で、口付けで想いを伝えた。

「なのは、愛してる」

「わたしも……フェイト……」


「あっ……んぅっ……」


通じ合った想いが、なのはの体を駆け抜け頂点に昇り詰めた。






汗も引いて、なのはは幸せな気だるさに浸っていた。
体には、強く抱きしめられたフェイトの感触がまだ残っている。



「ねぇ、なのは……」
フェイトが天井を向いたままつぶやく。

「何?フェイトちゃん」
「その……わ、私は初めてだったけど、なのはは……違うんだよね、前の私と……えと……変な感じだね?」
横を向いてなのはを見た。

「そうかな?」
「あの……あのね」


「ん?」
「……前の私の方が……上手だったかな?」
「なっ、何言い出すの、フェイトちゃん!?」
もう、この人は――

「だって私は……覚えていないし……もうなのはしか知らない事だから……」
また上を向いてしまう。

「まったくもう、、、フェイトちゃんはフェイトちゃんだよ、前とか今とか関係ないよ。
それに比較できる程いっぱいした訳じゃないし……って何言わせるのもう!?」


「……だって気になるんだ……」

なのははため息をつき、きっぱりと言った。
「わかった。前のフェイトちゃんのほうが良かったなんて事はないです。これでいい?それに……」

「それに何?」

「……それに前のときはフェイトちゃんこんな風に……腕枕してくれなかったよ?」
「なのは…… なのはっ!」
ガバッと身を起こしたフェイトがなのはに覆いかぶさる。

「ちょっ、ちょっとフェイトちゃん!」
なのははフェイトを押しのけようともがいた。

「じゃあもういちど!」

「待って、次は私が..。きゃっ!」
なのははフェイトに両手首を掴まれた。

「だめだよ、五年以上もご無沙汰にさせちゃったお詫びに今夜はこれから……ずっと私の番だよ」

深紅の瞳の中にに小さな炎が宿り、蒼い瞳を見射止めた。







翌朝。
街がそろそろ動き出そうかという時間。

シグナムの運転する車が高町家に近づき、駐車場の前で止まる。
「なるほど、あれがなのはの車か。新車なのに派手にやったな」ハンドルに手をかけたまま、フロントがへこんだ白い車を指差す。
昨晩はもう暗かったため良く見えなかったが、ヴィヴィオが見ても誰も被害者が出なくて良かったと思うほどだ。

「最初は中古にすればよかったかも。送ってくれてありがとうシグナムさん」
ヴィヴィオはシートベルトをはずし、助手席から車を降りる。
「ああ。じゃあ、なのはとテスタロッサによろしくな」

「ふたりに会っていかないの?」
「また今度だ」
シグナムはそう答えるとドアを閉め、静かな住宅街にエンジン音を響かせ走り去っていく。


ヴィヴィオはしばらくその方向を見送った後、玄関の鍵をかざしドアをカチャリと開けた。
「ただいまー」
「あれ、返事が無いや……」

車があったので、朝からどこかへ出かけた訳ではないようだ。それに確かフェイトちゃんは明日から仕事のはず。

靴を脱いで家に上がるが、リビングもキッチンもひっそりとして誰も居ない。


寝室のドアを音を立てないようにそっと開けた。
「ママー、遅刻するよー」


――中を覗き込んだヴィヴィオは、またそっとドアを閉じた。

足音を忍ばせてキッチンへ行き、鼻歌を歌いながら朝食の支度を始める。





寝室では、なのはとフェイトがちいさな子供のようにしっかりと手を繋ぎ、安心しきった微笑みを浮かべて眠っていた。





*  *  *  *  *

― Love Again ― Hello, Again番外編


FIN
2009年08月30日(日) 21:07:09 Modified by coyote2000




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