UI(ユーザインターフェイス)

UI規則

OpenOffice.orgを参考にする。

画面

1. 一般表示画面
2. 管理画面
   1. 設定画面
      1. デフォルト設定
      2. エディタ設定画面
   2. ユーザ管理画面
   3. 画像管理画面
   4. ページ管理画面

1. エディタ画面
   1. WYGIG画面
   2. 高機能エディタ画面
   3. フォームクラシック画面

実装機能

装飾機能

HTML4.01のタグをサポート

フォームによる生のHTML編集のサポート

• 切り替えはタブによって行う
• 修飾入力サポートはここでも提供する。
• ここはJavascriptが使用できない環境でも機能すること
  • 基本的に携帯対応（CSSを理解しないがHTMLは理解できることが前提）

エディター機能

• 置換機能
  • 正規表現での検索/置換サポート。
  • オートインデント
  • 指定行折り返し
  • デフォルト文字サイズ、行間、文字間指定
  • ハイライト機能。
    • 正規表現による指定。HTMLとCSSとJavaScriptに特化。
  • 行番号表示（エディタ式に）
  • Undo/Redoを複数回サポート。
  • 指定行移動。
  • 全角、Tabの表示を工夫。
  • 検索対象文字列のハイライト。
  • ここだけはスクロールは避けられないか？

Ajax

使用場面

• 保存ボタン：保存します。
• 画像の保管：できるかなぁ
• 自動保存

画像の取り扱い

新規画像はドラックアンドドロップ

• ドラッグアンドドロップができない場合は画像のフローとメニューを出す。
  • コンテキストメニューから画像を入れられる。
• Ajaxでそのままサーバーに転送
  • ファイルサイズが一定以上であれば警告を出す。
  • ファイル名はローカルのファイル名を使用する。
• 同じファイル名が存在した場合は設定で選択可能に
  • こちらで連番をつけてリネーム
  • 上書きの確認画面を出す。

画像のアドレスをこぴぺした場合。

• 相対パス指定の場合は画像をそのまま出す。
• 絶対パスの場合は以下の処理をする。
  • 同じドメイン（それ以下のアドレス指定も可）の場合はそのまま画像を表示する。
  • 違うドメインの場合はアドレスのまま表示、リンクとする。
  • 以上は設定を可能とする。

画像の取り扱い

• 一定以上の表示サイズ以下そのままのサイズで表示する。
• 一定以上の表示サイズの画像は指定のサイズにする。
• サイズは指定して同じサイズにそろえたりできるようにする。

テーブル機能

基本はCalcに準じる。

• 1オブジェクトとして実装する。

オートシェイプ

できたらVISIO級？

• 描画はSVGかCamvasタグ
• 特定の型をあらかじめ登録しておき、それで修正を行う。

描画機能

SVGかCamvas

外部読み込みファイル

本体ファイル

一般表示

方針