【名前･ＣＶ】
大萩　逸子

【通り名】
なま子

【専用テーマ曲】
Beast and the Harlot (AVENGED SEVENFOLD)

【容姿】
長い黒髪、鋭い目つき、セーラー服

【決め台詞】
「あんたの心音は止まる。あたしの内臓の勝利だ」

【特殊能力】
だいぶ不死身。一定以上肉体が崩壊しないと死なない。

【必殺技の名前／詠唱】
「内臓結界」視界の聞かない密閉空間(闇夜の部屋)などにおいて、体の臓物をぶちまける。
それによって敵の探知を行う。
「臓縛」文字通り臓物で相手を縛る。臓物で身動きのできない相手の首を掻っ切る。
「移植」臓物の一部を対象の体内にぶち込む。
ぶちこまれた臓物は自意識を持たない一種の生物として活動し、体内から攻撃を開始。
相手の栄養を吸い取り、白血球により対象を崩壊に導く。
ただし内臓による攻撃は補助的。「移植」で敵が動きを止めた際、ぼこぼこにするのがセオリー。

【使用武器orアイテム／説明】
肉体(内臓)すべてが武器

【設定】
とある事件によって「街に住むもの」の一員にされた少女
しかし彼らに殺された幼馴染の復讐、という理由から彼らを裏切り、彼らと戦うことに。
それ以降、「街に住むもの」と血で血を洗う戦いを続けている。文字通り体のすべてを使って。