難波 絶斗
【名前】
難波 絶斗(なんば ぜつひと)
【専用テーマ曲】
VANISING TROOPER
【容姿】
パッと見高校生くらいの身長と容姿
服はリクルートスーツ
【決め台詞】
「最早抵抗は無意味だ、とっとと投降しろ。」
「・・・だから料理は作れんと何度言ったら・・・・！！」
【特殊能力】
飛行・高速地上走行 そんなもんか・・・
【必殺技の名前】
六重槍（セクステット）
プリミティブ・ファイアボール(原始の火の玉)
【使用武器orアイテム／説明】
右肘部及び左手部レーザーブレード《ソルブレイド》
文字通り右肘と左手(の甲)から伸びるビームっぽい剣
切れ味はなかなか良い。が、ビームコートなどに弾かれる
背部投擲用回転刃 《ヘッジトリマー》
背中に装備された半円形の回転ノコギリ
使用する際には、連結させて投擲する 片方ずつ投げることももちろん可能。
手に持って接近戦もできる、ある意味万能兵器
イメージ的にはチャロンのスペシネフのアレ
側腰部拘束腰電子リング 《グレイプニル》
腰の横(丁度胴と腰の境界)辺りから射出される、ビームっぽい紐
完全に拘束用に使用される 当たるとビリビリする
ヒュッケガンナーのグラビティリングっぽいイメージ
背部防御用拡散弾 《ヘッジホッグ》
背中に装備された砲口の細長いショットガン
位置関係上、攻撃に使うのは相当難しい(敵の前で背中を見せねばならん)為、
主に、と言うかほぼ完全に背後からの奇襲に対する防御に使用される
イメージ的にはラチェット＆クランクのブリッツガン
右腕指部中速機関砲 《ファランクス》
右手の指に装備されたガトリング(バルカン？)砲
使用する際は、指の第一関節から上が掌側に折れ曲がり、砲口が現れる
要するにグフ
右肩部近中距離炸裂弾 《ヴァーミリオン》
使用する際のみ、右肩に「突然」砲塔が出現する小型のロケット弾射出機構
発射後暫く飛行した後、(何かにぶつからない限り)空中で弾け、熱と鉄片を撒き散らす
攻防両方に使える万能兵器
左腕部電磁加速砲 《タイタニス》
左手全体を一直線にする事によりそれを砲身とし、
電気的な加速で実体弾を射出する、よく言うところのレールガン
加速具合によって、ある程度貫通・破砕力を上昇させることが可能
膝部地対空誘導弾 《アガシオン》
膝に装備された地対空ミサイル
体の構造上直立では撃てず、膝を曲げたり空気イスしたりして撃つ
そうそう使うものではないが、装弾数は二発が限度
頭部高加粒子砲 《ニーズヘッグ》
使用する際、「突然」砲塔が頭を突き破って出現するビーム砲
意表をつく装備ではあるものの、使用時の見た目が恐ろしくカッコ悪い為、
本人は使うのを嫌がっている。
通称「丁髷」
胸部大口径粒子線砲 《ミョルニル》
胸部装甲を展開し、動力源を露出させ、そこから直接ビームっぽいモノを撃つ荒技
使用毎に自らの動力源を晒すことになる為、滅多なことがない限り撃たない
やってる事はマキシマさんやネロ教授と同じ
右腕専用対物用大型回転螺旋角《砕華》
使用の際にアジトから文字通り飛んでくる、左手用の大型ドリル
生物に使うといろんな意味で危険な為、用途は主に無機物の破壊である
絶人ハンドメイドのツールでアクシデントも多い
超々長距離殲滅用大口径電加速荷粒子砲《スーパーノヴァ》
使用の際に宇宙から降ってくるでっかい荷電粒子砲。と言うかビームキャノン
充電・冷却に恐ろしく時間がかかる為、超アウトレンジでしか使用ができない
右肩に担いで使用し、撃ちながら振り回す事も可能。
ウォーマシンのプロトンキャノンやら、サテライトキャノンをゴツくしたイメージ
【設定】
とある研究所で開発されたサイボーグ。の、最後のナンバー。
サイボーグと言えど体は完全に機械、頭も脳以外は全て機械である。
このサイボーグさん達はコードネームが全員アルファベットで、開発順にAからZまで存在するらしい
A〜Fまではほぼ完全な機械(命令がないと動かない)、G〜Nまでは発展途上(学習はするが命令任せ)、
O〜Uまでが自立行動(ある程度自我はあるが命令には逆らえない)、
V〜Zまでが完全に独自の判断で行動(命令による「ある程度」の制約はかかるが、他は完全に自己の判断) とかなんとか
それぞれが第〜期ナンバーと呼ばれる
それが裏目に出たのかV〜Zまでのナンバーが「任務に疲れた」と言って脱走、現在に至る
何故脱走時に強制帰還命令とか出されなかったは不明
ちなみに��Zは第四期ナンバーの中で、攻撃を主に行う機体
名前の絶人はそのサイボーグ達の最後の機体コード「Z」を少し捻ったもの
苗字はそのまんま「ナンバー」
V〜Yまでのナンバーとは同居してるとかしてないとか
Vが「翔」、Wが「終」、Xが「クリス」、Yが「歪」という名前とかなんとか
普段はぶっきらだが中身は熱い奴
そして何気に面倒見とかもいい奴
現在は賞金稼ぎとして働く日々 で良いと思う
家事全般はできるが、料理だけが壊滅的に下手
「六重槍」は《ファランクス》から《ミョルニル》までの射撃兵装を一斉に撃つ技
《ヘッジホッグ》も射撃兵器には違いないが、そもそも打つ意味がない
たまに《ヘッジトリマー》も投げてみるが、やはり意味がない
「プリミティブ・ファイアボール」はコアそのものをぶつける脅威の技
無論、死に直結するので使ったことはない
計算上では着弾地点から半径88.7kmの範囲が、使用した次元そのものからトリムされるらしい
ちなみに「プリミティブ〜」ってビッグバンのこと
武器以外にも、地上走行用のアレとか短時間飛行用のスラスターとかいろいろくっ付いてる
難波 絶斗(なんば ぜつひと)
【専用テーマ曲】
VANISING TROOPER
【容姿】
パッと見高校生くらいの身長と容姿
服はリクルートスーツ
【決め台詞】
「最早抵抗は無意味だ、とっとと投降しろ。」
「・・・だから料理は作れんと何度言ったら・・・・！！」
【特殊能力】
飛行・高速地上走行 そんなもんか・・・
【必殺技の名前】
六重槍（セクステット）
プリミティブ・ファイアボール(原始の火の玉)
【使用武器orアイテム／説明】
右肘部及び左手部レーザーブレード《ソルブレイド》
文字通り右肘と左手(の甲)から伸びるビームっぽい剣
切れ味はなかなか良い。が、ビームコートなどに弾かれる
背部投擲用回転刃 《ヘッジトリマー》
背中に装備された半円形の回転ノコギリ
使用する際には、連結させて投擲する 片方ずつ投げることももちろん可能。
手に持って接近戦もできる、ある意味万能兵器
イメージ的にはチャロンのスペシネフのアレ
側腰部拘束腰電子リング 《グレイプニル》
腰の横(丁度胴と腰の境界)辺りから射出される、ビームっぽい紐
完全に拘束用に使用される 当たるとビリビリする
ヒュッケガンナーのグラビティリングっぽいイメージ
背部防御用拡散弾 《ヘッジホッグ》
背中に装備された砲口の細長いショットガン
位置関係上、攻撃に使うのは相当難しい(敵の前で背中を見せねばならん)為、
主に、と言うかほぼ完全に背後からの奇襲に対する防御に使用される
イメージ的にはラチェット＆クランクのブリッツガン
右腕指部中速機関砲 《ファランクス》
右手の指に装備されたガトリング(バルカン？)砲
使用する際は、指の第一関節から上が掌側に折れ曲がり、砲口が現れる
要するにグフ
右肩部近中距離炸裂弾 《ヴァーミリオン》
使用する際のみ、右肩に「突然」砲塔が出現する小型のロケット弾射出機構
発射後暫く飛行した後、(何かにぶつからない限り)空中で弾け、熱と鉄片を撒き散らす
攻防両方に使える万能兵器
左腕部電磁加速砲 《タイタニス》
左手全体を一直線にする事によりそれを砲身とし、
電気的な加速で実体弾を射出する、よく言うところのレールガン
加速具合によって、ある程度貫通・破砕力を上昇させることが可能
膝部地対空誘導弾 《アガシオン》
膝に装備された地対空ミサイル
体の構造上直立では撃てず、膝を曲げたり空気イスしたりして撃つ
そうそう使うものではないが、装弾数は二発が限度
頭部高加粒子砲 《ニーズヘッグ》
使用する際、「突然」砲塔が頭を突き破って出現するビーム砲
意表をつく装備ではあるものの、使用時の見た目が恐ろしくカッコ悪い為、
本人は使うのを嫌がっている。
通称「丁髷」
胸部大口径粒子線砲 《ミョルニル》
胸部装甲を展開し、動力源を露出させ、そこから直接ビームっぽいモノを撃つ荒技
使用毎に自らの動力源を晒すことになる為、滅多なことがない限り撃たない
やってる事はマキシマさんやネロ教授と同じ
右腕専用対物用大型回転螺旋角《砕華》
使用の際にアジトから文字通り飛んでくる、左手用の大型ドリル
生物に使うといろんな意味で危険な為、用途は主に無機物の破壊である
絶人ハンドメイドのツールでアクシデントも多い
超々長距離殲滅用大口径電加速荷粒子砲《スーパーノヴァ》
使用の際に宇宙から降ってくるでっかい荷電粒子砲。と言うかビームキャノン
充電・冷却に恐ろしく時間がかかる為、超アウトレンジでしか使用ができない
右肩に担いで使用し、撃ちながら振り回す事も可能。
ウォーマシンのプロトンキャノンやら、サテライトキャノンをゴツくしたイメージ
【設定】
とある研究所で開発されたサイボーグ。の、最後のナンバー。
サイボーグと言えど体は完全に機械、頭も脳以外は全て機械である。
このサイボーグさん達はコードネームが全員アルファベットで、開発順にAからZまで存在するらしい
A〜Fまではほぼ完全な機械(命令がないと動かない)、G〜Nまでは発展途上(学習はするが命令任せ)、
O〜Uまでが自立行動(ある程度自我はあるが命令には逆らえない)、
V〜Zまでが完全に独自の判断で行動(命令による「ある程度」の制約はかかるが、他は完全に自己の判断) とかなんとか
それぞれが第〜期ナンバーと呼ばれる
それが裏目に出たのかV〜Zまでのナンバーが「任務に疲れた」と言って脱走、現在に至る
何故脱走時に強制帰還命令とか出されなかったは不明
ちなみに��Zは第四期ナンバーの中で、攻撃を主に行う機体
名前の絶人はそのサイボーグ達の最後の機体コード「Z」を少し捻ったもの
苗字はそのまんま「ナンバー」
V〜Yまでのナンバーとは同居してるとかしてないとか
Vが「翔」、Wが「終」、Xが「クリス」、Yが「歪」という名前とかなんとか
普段はぶっきらだが中身は熱い奴
そして何気に面倒見とかもいい奴
現在は賞金稼ぎとして働く日々 で良いと思う
家事全般はできるが、料理だけが壊滅的に下手
「六重槍」は《ファランクス》から《ミョルニル》までの射撃兵装を一斉に撃つ技
《ヘッジホッグ》も射撃兵器には違いないが、そもそも打つ意味がない
たまに《ヘッジトリマー》も投げてみるが、やはり意味がない
「プリミティブ・ファイアボール」はコアそのものをぶつける脅威の技
無論、死に直結するので使ったことはない
計算上では着弾地点から半径88.7kmの範囲が、使用した次元そのものからトリムされるらしい
ちなみに「プリミティブ〜」ってビッグバンのこと
武器以外にも、地上走行用のアレとか短時間飛行用のスラスターとかいろいろくっ付いてる
2006年10月01日(日) 15:49:09 Modified by ID:GhZebQYbvQ