【名前･ＣＶ】
鈴宮　崎

【通り名】
怠惰な観察者・下痢の皇

【専用テーマ曲】

【容姿】
見目麗しいお姉さま。だいたい18歳くらい。
どっちかというとボーイッシュ。スタイルはボン・キュ・ボン
栗色の髪で、髪は先端が軽くウェーブがかっているショートヘア。
服装は主にＹシャツとジーンズ。
ただし下着はつけてない＆ボタンはめどいので留めてない。

【決め台詞】
「あぁ面倒……そんなに一生懸命になって何が楽しいの？」
「……あぁ、もう。こんなに激しくされちゃったら、後が面倒じゃない……」
「ねぇ―――トイレはどこかしら」

【必殺技の名前／詠唱】
無し

【使用武器orアイテム／説明】
１．視線。眼があった相手に極度の疲労感を与え、行動する気力を奪う。
２．話術。ちょっとした会話から相手が
もっとも時間を無駄に使うものが何なのかを見つけ出し、
それを行うように誘導する。（たとえばとしあきの場合なら双葉へ案内するとか）
３．武器ではないが特殊能力として透視能力とテレパシーが使える。

【設定】
女性からやたらともててしまうタイプ。本人にその気はないのだが、
気がつくと重度のストーキングをされてしまうくらいに惚れられてしまいやすい。

けど、生来の面倒くさがり屋体質で放っておいてしまった結果
「イタズラ」されたことが多々あり。特にされることが多いいたずらは、
送り主の髪の毛や爪や血液が混入された食べ物。おかげで万年下痢気味。