巫 鏡介

【名前・CV】
巫 鏡介(かんなぎ きょうすけ) CV;谷山紀章

【通り名】
無し(必要無い)

【専用テーマ曲】
SRWダークプリズン

【容姿】
冷めていながら、どこか陶酔した眼 両下腕に赤黒い色の篭手

【決め台詞】
「嗚呼、あと幾人殺せば彼女に辿り着ける────」

【必殺技の名前/詠唱】
「罪科は我に……嘆きは右に、滅びは左に!
 ――――――左右揃いて死兆を紡ぎ、
 生者必滅の理を以って先逝く者を葬送せん!これが絶殺たる我が奥義…
 十文字誅殺禍神救済撃(ギルティオブデスサイズ)!!」

【使用武器orアイテム/説明】
黒いオーラを纏う、禍神のチカラを宿した篭手 左右一対

【設定】
幼少時、神降ろしの失敗によって現れた破壊の女神に心奪われし少年
彼の者の正式な召喚方法、それは百のチカラ持つ者の血と肉と魂を捧げること
──もう一度彼女に逢いたい──その歪んだ欲望の為、罪と知りながら少年は世界に牙をむく

禍神の篭手『大禍津日神/八十禍津日神』
巫の家に代々伝わる、『毒をもって毒を制す』概念の篭手
神道の禍神のチカラが封ぜられており、血液を媒介に魂のチカラを使用する
基本的に装備者の血液と魂を使う武器であるが、そうすると装備者は死ぬ為
威力の低下を引き換えに、他人の血液と魂を使っている
本来は死すら厭わぬ覚悟の下に禍を滅する為の武器である

関連項目
2006年07月08日(土) 19:38:38 Modified by sss9991




スマートフォン版で見る