最終更新: staff_wiki 2008年09月02日(火) 21:42:42履歴
ここではWikiを書く上で欠かすことのできない、「Wiki記法」を紹介します。
たとえば、リストとテーブルを例に両者を比較してみましょう。
この通りWiki記法のほうが簡単に表示することができます。
若干慣れるまでに時間がかかるかもしれませんが、慣れればHTMLを簡単にページを作成できますよ。
ホームページで文字を太くしたり、他のページへのリンクをつけたりするときはHTMLを記載します。
Wikiで同じようなことをしようとするときは、Wiki記法と呼ばれる独自の記法を使います。
でも、それだったらHTMLコードを書いたほうが早くない?となりそうですが、
Wiki記法はHTMLよりも簡単に書けるように改良されたコードなんです。
そのため、HTMLを覚えるよりも断然楽に同じことができるのです。
Wikiで同じようなことをしようとするときは、Wiki記法と呼ばれる独自の記法を使います。
でも、それだったらHTMLコードを書いたほうが早くない?となりそうですが、
Wiki記法はHTMLよりも簡単に書けるように改良されたコードなんです。
そのため、HTMLを覚えるよりも断然楽に同じことができるのです。
たとえば、リストとテーブルを例に両者を比較してみましょう。
項目 | Wiki記法 | HTML |
---|---|---|
リスト表示 | -a -b -c | <UL> <LI>a</LI> <LI>b</LI> <LI>c</LI> </UL> |
テーブル | ,a,b,c | <TABLE><TR> <TD>a</TD> <TD>b</TD> <TD>c</TD> </TR></TABLE> |
この通りWiki記法のほうが簡単に表示することができます。
若干慣れるまでに時間がかかるかもしれませんが、慣れればHTMLを簡単にページを作成できますよ。
- Wiki記法とは?
- 文字を編集する
- 水平線を引く
- 箇条書きにする/リストにする
- 表を作る
- リンクを貼る
- 新しいページを作成する
- 画像をはりつける
- 動画をはりつける
- amazon.co.jpの商品を掲載する
- 目次を表示する
- コメントを記入する
- アンカーを作る?
- アンケートをはる?
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