最終更新: freezevil_j 2012年01月10日(火) 23:18:19履歴
名前: (読み) | トニロン・イブラム (−) | コードネーム: (読み) | ナトラガード (−) |
---|---|---|---|
年齢/性別: | 20代後半/男(人間体) | 身長/体重: | 短め/相応(人間体) |
星座/血液型: | −/??型 | カヴァー/ワークス: | 工作員/カメ/レネゲイドビーイングA |
ブリード: | クロスブリード | ||
シンドローム: | キュマイラ/サラマンダー | ||
侵蝕率基本値: | 34% | HP最大値: | 36 |
常備化ポイント: | 4 | 財産ポイント: | 0 |
行動値: | 4 | 戦闘移動/全力移動: | 9m/18m |
名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 | 効果 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オート | − | − | 自身 | 至近 | (不定) | − | 簡易再生 | R1P169 |
ワーディング | 1 | オート | − | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | − | 一般人排除 | R1P169 |
コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャー | シンドローム | − | − | − | 2 | − | 意識集中 | R1P169 |
獣の力 | 2 | メジャー | 白兵 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | − | 攻撃力強化 | R1P123 |
氷の回廊 | 1 | マイナー | − | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | − | 移動能力向上 | R2P158 |
白熱 | 1 | マイナー | − | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | − | 白兵能力向上 | R2P160 |
完全獣化 | 1 | マイナー | − | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | − | 白兵能力向上 | R1P122 |
オリジン:アニマル | 2 | マイナー | − | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | RB | 獣体変化 | R2P178 |
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | − | 自動成功 | 自身 | 至近 | (+5) | RB | 人間擬態 | R2P178 |
《完全獣化》+《オリジン:アニマル》+《白熱》中に《氷の回廊》の後《獣の力》+《コンセントレイト:キュマイラ》
解説:手足を甲羅に引っ込め、炎を纏い回転しながら対象に突進する。
味方に撃ち出してもらうと威力が増す、らしい。
解説:手足を甲羅に引っ込め、炎を纏い回転しながら対象に突進する。
味方に撃ち出してもらうと威力が増す、らしい。
「モニカには指一本触れさせねぇ! どっからでもかかって来やがれ!」
アカミミガメに宿ったレネゲイドビーイング。
元の生体の性格が影響したのか、気性は荒いものの臆病でのんきもの。
普段は小柄でやや短足気味の青年の姿を取るが、
必要に応じて元の生体の姿である体長30cm程度のカメに、
或いは身長2mに達する直立したカメの姿となる。
怪力と火炎を操るが、機敏な行動はやや苦手。
自身もオーヴァードであるアトラ・マガタの導きによりカメに宿り、
その保護の下、欧州各地で時にはUGNに時にはFHに協力を続けていたが、
あるときさるFHセルの依頼により“ナイトメアプリズン”ブラドホルトに潜入、
そのまま出られなくなってしまった。
ブラドホルトの情勢は彼にとって退屈しないものであり、
こと教会の少女モニカ・カジミルとの生活は印象的なものであったが、
モニカがこの街を離れることを望んでいると知り、
来訪者による抵抗運動の働きかけや住民の決起に乗じてモニカを連れこの街から脱出することを決意する。
……のだが、街を閉ざしている霧の発生源であるレネゲイドビーイングのコアを破壊するまではよかったものの、
レジスタンスの気勢に押されてそのまま“屍の女帝”エリザベート・ブラーシュを打倒せしめてしまった。
ともあれ悪夢から開放されたブラドホルトを後に、世界を見たいというモニカの願いにより彼は旅立つ。
数週間後、夕闇に光を放つアメリカはニューヨークへ、岩と見紛う大亀に乗った少女がたどり着いたことを知る市民はいなかった。
これは全て、ブラドホルト市内、教会裏庭の池に住む1匹のカメが見た夢だったのだから……
アカミミガメに宿ったレネゲイドビーイング。
元の生体の性格が影響したのか、気性は荒いものの臆病でのんきもの。
普段は小柄でやや短足気味の青年の姿を取るが、
必要に応じて元の生体の姿である体長30cm程度のカメに、
或いは身長2mに達する直立したカメの姿となる。
怪力と火炎を操るが、機敏な行動はやや苦手。
自身もオーヴァードであるアトラ・マガタの導きによりカメに宿り、
その保護の下、欧州各地で時にはUGNに時にはFHに協力を続けていたが、
あるときさるFHセルの依頼により“ナイトメアプリズン”ブラドホルトに潜入、
そのまま出られなくなってしまった。
ブラドホルトの情勢は彼にとって退屈しないものであり、
こと教会の少女モニカ・カジミルとの生活は印象的なものであったが、
モニカがこの街を離れることを望んでいると知り、
来訪者による抵抗運動の働きかけや住民の決起に乗じてモニカを連れこの街から脱出することを決意する。
……のだが、街を閉ざしている霧の発生源であるレネゲイドビーイングのコアを破壊するまではよかったものの、
レジスタンスの気勢に押されてそのまま“屍の女帝”エリザベート・ブラーシュを打倒せしめてしまった。
ともあれ悪夢から開放されたブラドホルトを後に、世界を見たいというモニカの願いにより彼は旅立つ。
数週間後、夕闇に光を放つアメリカはニューヨークへ、岩と見紛う大亀に乗った少女がたどり着いたことを知る市民はいなかった。
これは全て、ブラドホルト市内、教会裏庭の池に住む1匹のカメが見た夢だったのだから……
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