名前: (読み) | 来栖 泰雅 (くるすたいが) | コードネーム: (読み) | 闇を斬り祓う赫 (ブラッドスウィンガー) | |
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年齢/性別: | 17歳/男 | 身長/体重: | 179cm/57kg | |
星座/血液型: | 獅子座/??? | カヴァー/ワークス: | 高校生/レネゲイドビーイングA | |
ブリード: | クロスブリード | |||
シンドローム: | ブラム=ストーカー/バロール | |||
侵食率基本値: | 38 | HP最大値: | 28 | |
常備化ポイント: | 2 | 財産ポイント: | 1 | |
行動値: | 10 | 戦闘移動/全力移動: | 15m/30m |
肉体: | 2 | 感覚: | 3 | 精神: | 4 | 社会 | 1 | |||
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白兵 | 8Lv | 射撃 | 1Lv | RC | 0Lv | 交渉 | 0Lv | |||
回避 | 1Lv | 知覚 | 0Lv | 意志 | 1Lv | 調達 | 0Lv | |||
運転:_ | 0Lv | 芸術:_ | 0Lv | 知識:レネゲイド | 1Lv | 情報:UGN | 1Lv | |||
知識:紅茶 | 1Lv | 情報:噂話 | 1Lv |
名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 | 参照 |
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リザレクト | 1 | オート | − | − | 自身 | 至近 | (不定) | − | R1P169 |
ワーディング | 1 | オート | − | 自動 | シーン | 視界 | 0 | − | R1P169 |
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | − | 自動 | 自身 | 至近 | − | − | 衝動D+LV |
オリジン:レジェンド | 1 | マイナー | − | 自動 | 自身 | 至近 | 2 | − | ??? |
コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャー | シンドローム | − | − | − | 2 | − | R1P169 |
赫き剣 | 1 | マイナー | − | 自動 | 自身 | 至近 | 3 | − | 血の剣を生成 |
斥力跳躍 | 1 | マイナー | − | 自動 | 自身 | 至近 | 1 | − | |
巨人の斧 | 1 | メジャー | 白兵 | 対決 | − | 武器 | 3 | − | 重力により威力増加命中減少 |
鮮血の一撃 | 3 | メジャー | 白兵 | 対決 | − | 武器 | 2 | − | 血飛沫による攻撃確実化 |
血の宴 | 1 | メジャー | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | − | 3 | − | 血を散らし範囲攻撃化 |
吸着 | 1 | メジャー | − | 自動 | 自身 | 至近 | − | − | 触れているものの重力を操作 |
偏差把握 | 1 | メジャー | − | 自動 | シーン(選択) | 視界 | − | − | ベクトル変化を掌握 |
帝王の時間 | 1 | メジャー | − | 自動 | 自身 | 至近 | − | − | ゆっくりタイムを演出 |
コンセントレイト:ブラム=ストーカー+鮮血の一撃+巨人の斧
解説:血を纏った剣による一撃。威圧感から相手にとってその姿は大きく、鋭く感じる。
侵食率上昇・7 ダイス+2 攻撃力+3 バックファイア2点
(100%突破時 ダイス+3 攻撃力+6)
シナリオ中1(もしくは2)回、≪血の宴≫により範囲攻撃。
解説:血を纏った剣による一撃。威圧感から相手にとってその姿は大きく、鋭く感じる。
侵食率上昇・7 ダイス+2 攻撃力+3 バックファイア2点
(100%突破時 ダイス+3 攻撃力+6)
シナリオ中1(もしくは2)回、≪血の宴≫により範囲攻撃。
近場の公立高校に通い、学費を稼ぐためにレトロな喫茶店のバイトに勤しむような平穏な日々を過ごしていた高校生・・・だったが、ある日の事故により両親を亡くしてしまう。
その際に、自分が実子でない事を知らされ、自分の出自を考える生活が始まった。
そんな生活の最中、“エナジードレイン”他UGNとジャームとの戦いに巻き込まれる。
暴走している彼女の姿を見て、何故か「それを止めなくてはならない」という意志に駆られ覚醒、
ジャームを倒し、彼女を戦闘不能に追い込んでその場を立ち去る。
自身の生まれがわからないことなどから、本能的にオーヴァードとして力を振るうことに対しては否定的。
やむを得ない場合などには力を使う事もあるものの、覚醒の時に見せたほどの力を引き出すことはできていない。
UGNやゼノス、FHとも直接的な関わりはなく、“エナジードレイン”だけが唯一の接点である。
(やむを得ない戦闘時にのした事はあるかもしれない、その辺は未定)
その為、コードネームも正式なものではなく、彼女が仮に付けたものとなっている。
自身の出自に悩む一方、普段は困った人を見過ごせない普通の青年である。
ただしそれは日常面でのことであり、「すべての人を自分が助けるのは無理」という一種の諦めのようなものと能力への嫌気などからUGN等に所属していない状態。
自身の出自やレネゲイドビーイングである事に気づいていないため、
意図的に≪オリジン:レジェンド≫を発動させる事はできず、なんの伝説を元にする存在かは不明。
その際に、自分が実子でない事を知らされ、自分の出自を考える生活が始まった。
そんな生活の最中、“エナジードレイン”他UGNとジャームとの戦いに巻き込まれる。
暴走している彼女の姿を見て、何故か「それを止めなくてはならない」という意志に駆られ覚醒、
ジャームを倒し、彼女を戦闘不能に追い込んでその場を立ち去る。
自身の生まれがわからないことなどから、本能的にオーヴァードとして力を振るうことに対しては否定的。
やむを得ない場合などには力を使う事もあるものの、覚醒の時に見せたほどの力を引き出すことはできていない。
UGNやゼノス、FHとも直接的な関わりはなく、“エナジードレイン”だけが唯一の接点である。
(やむを得ない戦闘時にのした事はあるかもしれない、その辺は未定)
その為、コードネームも正式なものではなく、彼女が仮に付けたものとなっている。
自身の出自に悩む一方、普段は困った人を見過ごせない普通の青年である。
ただしそれは日常面でのことであり、「すべての人を自分が助けるのは無理」という一種の諦めのようなものと能力への嫌気などからUGN等に所属していない状態。
自身の出自やレネゲイドビーイングである事に気づいていないため、
意図的に≪オリジン:レジェンド≫を発動させる事はできず、なんの伝説を元にする存在かは不明。
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