最終更新: freezevil_j 2013年02月24日(日) 18:17:20履歴
パーソナル | 能力値 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族: | ドレイク♂ | 器用度: | 16+2 | 敏捷度: | 18 | ||
年齢: | 27歳 | └ボーナス: | +2+1 | └ボーナス: | +3 | ||
身分: | _ | 筋 力: | 23 | 生命力: | 25 | ||
生まれ: | 戦士 | └ボーナス: | +4 | └ボーナス: | +4 | ||
知 力: | 17+2 | 精神力: | 12 | ||||
所持名誉点: | 161 | └ボーナス: | +2+1 | └ボーナス: | +2 | ||
合計名誉点: | 281 | HP: | 40 | MP: | 12 | ||
所持金: | 4580G | 生命抵抗力: | 9 | 精神抵抗力: | 7 | ||
防護点: | 7 | 回避力: | 9 |
冒険者レベル: | 5Lv | 一般技能 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイター: | A | 5Lv | (一般技能): | _Lv | |||
ライダー: | B | 5Lv | 魔物知識: | 7+1 | |||
エンハンサー: | B | 1Lv | |||||
未使用経験点: | 2590 |
種族特徴: | [暗視]/[限定竜化] | |||
---|---|---|---|---|
言語 | 読 | 話 | 戦闘特技 | |
交易共通語 | ○ | ○ | 《武器習熟/スピア》 | |
汎用蛮族語 | ○ | ○ | 《防具習熟/非金属鎧》 | |
ドレイク語 | ○ | ○ | 《武器習熟II/スピア》 |
練技: | 【キャッツアイ】 |
---|---|
騎芸: | 【振り下ろし】/【攻撃指令】/【チャージ】/【探索指令】/【トランプル】 |
騎獣: | 【オックス】/【ホース】 |
武器 | 用法 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D |
---|---|---|---|---|---|
専用ヘビーランス | 1H | -1 | 40 | 10 | - |
装備品/装飾品 | |||
---|---|---|---|
鎧: | ドラゴンスケイル | 盾: | − |
頭: | とんがり帽子 | 耳: | − |
顔: | − | 首: | − |
右手: | 怪力の腕輪 | 左手: | 巧みの指輪 |
背中: | ロングマント | 腰: | − |
足: | − | その他: | 知性の指輪 |
一般装備品 | |||
アイテム | 数 | 備考 | |
<背負い袋> | 1 | ||
<水袋> | 1 | ||
<毛布> | 1 | ||
<たいまつ> | 6 | ||
<火口袋> | 1 | ||
<ロープ> | 10m | ||
<小型ナイフ> | 1 | ||
保存食 | 5 | ||
騎獣用鎖かたびら | 1 | ||
魔晶石(3点) | 4 | ||
騎獣縮小の札 | 1 | ||
アウェインクンポーション | 4 | ||
酒の種 | 5 | ||
名誉アイテム | |||
アイテム | 名誉点 | 数 | 備考 |
称号“三叉の槍角” | 20 | 1 | |
専用ヘビーランス | 50 | 1 | |
剣の結晶 | 10 | 5 |
テラスフィア大陸北東に広がるアレスタ海でかつて暴れまわっていた海賊団の頭領。
しかしあるとき人族の策謀にかかり、愛馬“サーク・ラニーク”そしてドレイクの象徴である魔剣を失ってしまう。
そして部下も散り散りになり、彼の海賊団は壊滅した。
しかし剣は彼を見捨てなかった。
敗走し単身流れ着いたある村で、バハルは牧童の少年、そして1匹の【オックス】と心を通わせた。
それまで誰の手にも負えなかったこの暴れ牛を、少年はバハルに託す。
彼はこの新たな相棒に“カルビタン”の名を与えた。
そして再起を期してたどり着いた蛮族の都市・アークザラクにて、
領主直属の幹部・レイジーヌに実力を見出され、その仲間として起つのだった。
しかしあるとき人族の策謀にかかり、愛馬“サーク・ラニーク”そしてドレイクの象徴である魔剣を失ってしまう。
そして部下も散り散りになり、彼の海賊団は壊滅した。
しかし剣は彼を見捨てなかった。
敗走し単身流れ着いたある村で、バハルは牧童の少年、そして1匹の【オックス】と心を通わせた。
それまで誰の手にも負えなかったこの暴れ牛を、少年はバハルに託す。
彼はこの新たな相棒に“カルビタン”の名を与えた。
そして再起を期してたどり着いた蛮族の都市・アークザラクにて、
領主直属の幹部・レイジーヌに実力を見出され、その仲間として起つのだった。
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