最終更新: uedam1984b 2015年12月15日(火) 08:49:27履歴
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仮説社のHP
もくじ
まえがき
実験器具について
第1幕 動きまわる分子
原子と分子
空気の中の分子
もっとたくさんの原子が結びついた分子もある
分子は動きまわっている
水と氷と水蒸気
<熱の原子>もあるか
<火の原子>というものも、ない
セルロースの分子がつぎつぎにばらばらになる
ものが燃えるということ
第2幕 ものを温める方法
暖かいものと接触させて暖かくする方法
ゆっくり燃やす方法
太陽熱を利用する方法
サンシェフと発火温度
凹面鏡で太陽熱を集めて火を取る方法は、いつごろから知られていたか
電子レンジの原理
木と木を摩擦して、火を起こすことができるか
摩擦熱で水を沸騰させられるか
空気を圧縮して温度を上げられるか
鉄をたたいたら温度を上げられるか
第3幕 発火法の発明―火打石からライターまで
火打石で火を起こすことができるか
火打金も使えば、火の粉を落とすことができるか
火打石で火の粉を落とすには、なぜ火打ち金が必要なのか
フックの『ミクログラフィア』の記録
技術と科学―なぜ<火打金>ではなく<火打石>なのか
火打石発火法とマッチの輸入
マッチの頭薬
マッチの発明
「マッチの擦り方・持ち方」(藤森行人)
安全マッチの話
マッチの発火の仕組みは火打石発火法と似ている
フリント式ライター
日本ではじめて開発された<電子ライター>
技術と技能の科学
付録―「火打石発火法」(目次伯光)
付録―初期の日本のマッチ工業の話
「火の話」
第4幕 原子の個数と熱―熱はどこにたくわえられるか
石焼き料理
水と熱湯をまぜたら、その温度は?
熱湯の代わりに銅を100℃にして水に入れたら
アルミニウムを100℃にして水に入れたら
たくわえられる熱の量は原子の個数で決まるか
金属のたくわえる熱は本当に原子の個数で決まるか
クリスタルヒーターの原理
楽しみごととしての科学 <サイエンスシアター>について
口絵写真(巻頭カラーページ)
火打石と火打金で火の粉を落とす
火起こし器(弓切り式・舞い切り式)・火打石式発火器
安全マッチ
火打石式ライター・ライター石
電子式ライター・圧電素子
サンシェフ・ミラクルミラー
ろ紙をゆっくり焼く
100℃のアルミニウムを水に入れる
原理の違う3つのカイロ
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もくじ
まえがき
実験器具について
第1幕 動きまわる分子
原子と分子
空気の中の分子
もっとたくさんの原子が結びついた分子もある
分子は動きまわっている
水と氷と水蒸気
<熱の原子>もあるか
<火の原子>というものも、ない
セルロースの分子がつぎつぎにばらばらになる
ものが燃えるということ
第2幕 ものを温める方法
暖かいものと接触させて暖かくする方法
ゆっくり燃やす方法
太陽熱を利用する方法
サンシェフと発火温度
凹面鏡で太陽熱を集めて火を取る方法は、いつごろから知られていたか
電子レンジの原理
木と木を摩擦して、火を起こすことができるか
摩擦熱で水を沸騰させられるか
空気を圧縮して温度を上げられるか
鉄をたたいたら温度を上げられるか
第3幕 発火法の発明―火打石からライターまで
火打石で火を起こすことができるか
火打金も使えば、火の粉を落とすことができるか
火打石で火の粉を落とすには、なぜ火打ち金が必要なのか
フックの『ミクログラフィア』の記録
技術と科学―なぜ<火打金>ではなく<火打石>なのか
火打石発火法とマッチの輸入
マッチの頭薬
マッチの発明
「マッチの擦り方・持ち方」(藤森行人)
安全マッチの話
マッチの発火の仕組みは火打石発火法と似ている
フリント式ライター
日本ではじめて開発された<電子ライター>
技術と技能の科学
付録―「火打石発火法」(目次伯光)
付録―初期の日本のマッチ工業の話
「火の話」
第4幕 原子の個数と熱―熱はどこにたくわえられるか
石焼き料理
水と熱湯をまぜたら、その温度は?
熱湯の代わりに銅を100℃にして水に入れたら
アルミニウムを100℃にして水に入れたら
たくわえられる熱の量は原子の個数で決まるか
金属のたくわえる熱は本当に原子の個数で決まるか
クリスタルヒーターの原理
楽しみごととしての科学 <サイエンスシアター>について
口絵写真(巻頭カラーページ)
火打石と火打金で火の粉を落とす
火起こし器(弓切り式・舞い切り式)・火打石式発火器
安全マッチ
火打石式ライター・ライター石
電子式ライター・圧電素子
サンシェフ・ミラクルミラー
ろ紙をゆっくり焼く
100℃のアルミニウムを水に入れる
原理の違う3つのカイロ
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