おしながき
  1. 埼玉県 - 地粉うどん
  2. 茨城県 - 鮟鱇鍋
  3. 熊本県 - 馬刺し
  4. 沖縄県 - 泡盛
  5. 三重県 - 伊勢エビ他
  6. 青森県 - 魚介焼き物他
  7. 岡山県 - 瀬戸内の魚
  8. 北海道 - アイヌ料理
  9. 新潟県 - 酒と各種珍味
  10. 秋田県 - しょっつる鍋
  11. 香川県 - うどんと鯛めし
  12. ふりかえり2周年
  13. 愛知県(予定)

番外編

  1. 老舗洋食屋-上野

よしこの旅グルメレポ

  1. 箱根 - 黒たまごと温泉
  2. 夜桜 - 千鳥ヶ淵
  3. 上海〜1日目〜 - 高級四川料理と夜景
  4. 上海〜2日目〜 - 豫園と小龍包
  5. 上海〜3日目〜 - 蘇州と薬膳料理
〜ベルギー旅行〜
  1. ブリュッセル - グランプラスと郷土料理
  2. ブルージュ - 美しい街並みとファーストフード
  3. ブルージュ&ブリュッセル - チョコレートとタイ料理

ジェーンも箱根へ。
 宿願の黒たまご - 2010/06

おまけ

 金王八幡宮 - 東京都渋谷区
 厳島神社 - 広島県宮島町

D級グルメレシピ
 コンビーフパスタ
 コンビーフパスタ改 - 缶詰と乾物だけで構成された衝撃的料理。
 イカの塩辛風

ジェーンの生き様
 観戦記録blog
 聖地巡礼
歓迎光臨
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ブリュッセル

ボンジュールなお国

 ボンジュールマダ〜ム、シルブプレ〜♪
つーわけで今回も懲りずに旅に行ってまいりましたよしこさん。今回の行き先はベルギーです。
 ベルギーといえばビール、チョコ、ワッフル、ムール貝などが名物であり、フランスとオランダに挟まれて北はオランダ語圏、南はフランス語圏という風に別れているものの、首都ブリュッセルは主にフランス語であり、「小パリ」と言われてるだけあっておっしゃれーなマダ〜ム的雰囲気が浮遊している。
 美食の国でありミシュランのレストランも数多く点在し、面積は四国程度、人口は東京より少ない程度である。つまりよしこのように街の人の様子やおかしな習慣やパチもんキャラを喜んで探してるような人には一見あわなそうなオッシャレーなイメージ満点な国なのだが、旅する人の視点が違えばその国のイメージも変わるものですよ。ってわけでよしこレポinベルギーいってみまっしょい!
 ちなみに今回ももちろんジェーンは同行してない。

旅人紹介

 このベルギー旅行もよしこが突然行きたいと思ってバイト時代の友達を突然誘って実現しました。っつってもヨーロッパだし半年前くらいに誘いましたよ。つまり上海直後ですね。しかしベルギーなんつう若干マイナーな国によく同行してくれたな。

チャンツ 〜History is Wonderful〜

  • 埼玉県出身。27歳。
  • 小さくてちょこまかした動きが特徴。小動物系。
  • 史学系出身なのでいかんせんよしこと食いつくポイントが似ている。
  • 時々ひどいことを平気でしちゃう小悪魔ちゃん。でも悪気はない。多分。

首都、ブリュッセル

 今回の旅程はブリュッセル2泊→ブルージュ1泊→再びブリュッセル2泊(この間にゲントへ日帰り旅行)→アムステルダム1泊(オランダ)
となっている。全部で6泊8日の行程であり、現地で遊べる日数は約5日半。意外と少ないな。最後の日だけがオランダな理由は、ベルギー⇔日本は直行便がなく、必ずどこかを経由していくしかないのだ。今回は往復共にアムステルダム経由だったのだが、朝早く起きて飛行機乗り継いで帰るなんてだりーなとか思ったので、ゆっくり帰るためにアムステルダムで1泊することにしたのだ。もう明日がある身ですからね。身体に負担はかけられません。
 分量的にはブリュッセルが一番多いのだが、日ごとに書いちゃうと間違いなく膨大なレポになりかねない。なのでがんばってかいつまんでいきたいと思います。だけど結局時系列で食べ物紹介するから同じ事だな。

 さて、街の説明をしますと首都のブリュッセルで有名なのは「グラン・プラス」という広場で、「世界一美しい広場」と言われている。他の国の美しい広場を見たことがないから比べようがないのだが、その広場に出た瞬間はまさに息を呑んだ。確かに美しい。四方を500年前程に建てられたギルドハウスなどで囲まれており、歴史を感じる。


ビューテフルグランプラス

広場をクリスマス仕様にデコレートしてる

 おそらくベルギーの中では最大の観光スポットである事も受けて、ツアーの団体さんや他国からの旅行者が数多く見受けられる。ツアーの団体さんで印象に残ったのはここでもやはり中国人。両手いっぱいに土産のチョコレート屋の袋を持ってあのやかましいしゃべりで写真を撮っている。ていうかもうそんなに買ったのかよ。だがやはり金持ちナだけあって買ってる土産の量が半端じゃないぜ。しかもフツーの人よりは上品な空気漂ってるしな。かの有名なベルギー王室御用達のゴディバ、ノイハウスなどはこの広場に店をかまえている。
 ヨーロッパ系の観光客の方はフランスからの人がおおいのか、みんなおしゃれ。スニーカーをはいている人がほとんどいない。そんなマダームな広場をどう見ても25歳には見えないアジア系の子供たちがスニーカーで闊歩しているのだからみんなほほえましく見てくれていたことだろう。別によしこは童顔ではなく、外見はトシ相応だが、欧米ではせいぜい10代後半か20代前半に見られる。と思う・・・。実際今回の旅行で明らかに子供だと思われてる場面に何回か遭遇した。そんな子供がビールとかワイン飲んでるのみて、日本の法律はどうなってるんだろうと首を傾げた人もいたかもなあ。


ご存じ小便小僧。思ったより小さい。世界3大がっかりスポットのひとつ(らしい)

最初の食レポ

 グランプラスの近くにギャルリーサンチュベールという、アールヌーボー様式のオッシャレーなアーケードショッピング街がある。アーケードとか言ったとたんになんだかものすごくオシャレ感なくなった気がするけど気のせいかな。そのアーケードの端っこにあるエーとあれはなんつったっけな。名前忘れたけれどもキッシュを食べれるお店がある。ここでランチをとることにした。


ギャルリー・サンチュベール入口

この奥の右側にお店がある

 店に入るなりボンジュールといわれ、ボンジュールに慣れてないよしこは自信なさげにボンジュゥル・・・と返した。
結構繁盛していて、リーズナブルで美味しいということで地元のサラリーマンがよく利用するそうだ。メニウはオールフランス語なもんだからよくわからんが、英語と同じ元はラテン語であるわけなのでなんとなく予測もつく。適当にトマトとオリーブのキッシュとコーヒーを頼んだ。あわせて9.9ユーロ。このときの換金レートが1ユーロ=165円だったので、約1650円。日本でこの値段でランチなんて高級だな。だが分量と質を考えたら納得かも。
 キッシュというとしょっぱいタルトのイメージだが、それお昼で足りんの?と思ったあなた、あなどるなかれ。あっちの人の胃を日本標準で考えちゃあいけません。キッシュっていってもケーキのような生易しい大きさじゃなく、デズニーランドのピザくらいの分量がある。それにサラダとパンが有無を言わさずついてきて、コーヒーのソーサーには当たり前のようにビスケットが横たわっている。で、味はというと、めちゃうまいっす!もっと硬いのかと思っていたらやわらかく、ナイフがなくても切れる。しかもアツアツで味付けもちょうどよく、しつこくない。だがこれだけなのにかなりオナカいっぱい。それなのにあちらの人たちときたら、昼からビーフシチューのような肉のかたまりとポテト(量2倍。日本比)、パン、さらにケーキときてる。つまり我々の2.5倍くらい食べている。さすがにそんなに食べてるだけあって大体皆様メタボリックシンドローム。
 隣にすわったおじいちゃんは地元の人で常連らしく、ものすごいしゃがれ声で昼から赤ワインフルボトル、スープ(っていっても日本のレストランのメニウだったら(2人前)とか書いてある量。)と、パンとさらにパスタを頼んでいた。おじぃちゃんは私たちがすごく珍しいようで、チラチラこっちを見てきた。そしてよしこがアツアツのキッシュを口いっぱいにいれてしまってアフアフいって手足をジタバタさせたら、ニコニコ笑いながらよしこのマネをしてジタバタしてました。いいおじいちゃんだった。たぶんうちらのこと子供だと思っただろうな。
 ちなみに店の名前を覚えていないだけあってここでは何一つ写真撮影をしていない。こんなに長く書いといてノーピクチャーかよ。でもまだ現地の空気に慣れてなかったから、撮っていいかどうかビクついてたんですよ。この店に日本人が行くと意味のわからない日本語をしゃべってくる店員のおにぃさんに会えるかも。最後はウインクつきでオールボワー(訳 さようなら)。
 普段だったらこんなことしないけど、ちょうどよしこが頼んだキッシュが写ってる店紹介のページを見つけたのでリンクはっておきます。オススメNo1のキッシュをちゃっかり頼んでたらしい上にばっちりこの人に接客されたよ。
キッシュ屋のご紹介

ビール醸造博物館を見学

 ここはあくまでも博物館なので、日本のビール工場見学のようにビールの醸造課程を見れるわけではない。ベルギーで作られているビールの種類は豊富で、ジャンルも7個くらいある。なんかおすすめのビールは?と店で聞いてみると「どんな種類のビールが飲みたい?」と言われてしまう。そんな数々のビールの醸造の歴史を映像で紹介しつつ、18世紀に使われた道具と現在の最新テクノロジーの醸造器を見れる博物館になっている。最後にビール1杯の試飲がついている。入場料は5ユーロ(当時約830円)なのだが、ベルギーでは瓶ビール(350ML)が1ユーロ(150円)〜売られていることを考えると、あの展示内容+ビール1杯は高めかも?でもビールの種類を勉強したかったらいいかも。ただし映像のアナウンスはフラ語。英語の字幕がもしかしたらついてたかもしれない。かなりアバウト。
 最後のビールは普通のやつかスペシャルかを選べるので名前で判断してスペシャルをもらった。ちなみに特別なビールってわけでなくスペシャルっていう種類があるんです。スペシャルに属するビールは国内に100種類あるとかないとか。ギネスほど濃厚ではないが黒ビール(ブラウン)で、だが甘みがあってあっさり。そしてまろやかである。やはり日本のビールのように喉越し重視ではなく味重視なのだろうか。日本で飲む地ビールのようなクセもなく美味しかった。予想外に感動的。


スペシャルビール

試飲場所。おじさんのお仕事はチケット切りとビールを注ぐこと。

さー奥さん、ダイヤモンドが安いよ〜!!!

 さて、そのマダ〜ムなベルギーに来てるわけですからそんな面白いものを求めてギラギラ歩いてはいないのですが、そこはやはりよしこ。こんなもん見つけました。グランプラス広場で。


ダイヤモンドが10ユーロからお求めになります

 えええええええいくら日本人が金持ちおバカっていうのが世界の認識でもこれはないだろ!!とか思っちゃったんですがどういうことだろう。10ユーロっていうと1650円だ。ユーロがもっと安い時だったら1500円きってるじゃんか。ていうかさっき食べたキッシュと同じ値段じゃないかああ!!かりにほんとに10ユーロだとしてそんなダイヤってどんなだよ!まったく磨いてない質の悪い原石か顕微鏡で見ないとわからないくらいのダイヤの粒としか思えない。ていうかせめて100ユーロだろ。でもこれを長年貼り付けてるのだろうからきっとこれ見て入店する日本人がいるんだよな。だからこんなものあるんだよね?ていうか怪しいだろ、怪しすぎるだろ。
 まくしたてていますがベルギーは実はダイヤモンド取引と研磨の歴史を誇る。正確にはここブリュッセルではなく、フランダースの犬の舞台のアントワープという街がダイヤで有名である。世界の70%のダイヤはここで研磨されている。
 そんな事情もあってきっと世界のどこで買うよりも安くはあるのだろうがこれはないんじゃないかなあと思うけどどうなんでしょ。相手がダイヤなだけに怖くて店に入る勇気はありませんでした。

半地下のケルデルクへ

 ベルギー初日ということで、ほんとは地元の人しかいないような安くて美味い店に行きたいのだが、素直にガイドブックに載ってる店で夕飯を過ごすことにした。初心者にはここがおすすめとかいてあり、ベルギー郷土料理がリーズナブルな価格でいただけるお店だ。街の中心グラン・プラスにある半地下のレストランで、ケルデルクという。幸いな事にここは観光客も多いが、味がいいので地元の人でもにぎわっている。店は昔貯蔵庫かなんかだったのを改装したのだろう。アーチ型のレンガ作りの天井で雰囲気がかなり良い。

 隣がおそらく日本人の夫婦?ハネムーンかな?逆隣が関西からお越しの男女4人組グループで日本人にはさまれてのお食事だった。離れた席にも何組か日本人を見かけた。今まで観光中にほとんど日本人をみかけなかったのにこのひとたち一体どこから現われたんだろう?とちょっと不思議になった。他にも地元の人から旅行者まで客層はさまざまだが、ひとり旅をしていそうな長身のおにーさんを見かけた。おにーさんは名物のムール貝の白ワイン蒸しをオーダーし、料理が運ばれてくると携帯でムール貝の写真を撮っていた。そういうことは日本人とやることが一緒なんだな。ちょっと見ててほほえましかった。
 お隣の夫婦はせっかく予約してお店にやってきたらしいのに思ったより日本人が多くて機嫌が悪そうだった。だったらガイドブックに載ってないとこに行けよ。ていうかリサーチしとけ。ハネムーン(推定)なのにあんなに文句ばっかいってて楽しいのかな〜とちょっと思った。かたや隣の関西人グループはめっちゃ楽しそう。異国の地を満喫してる風でした。両者を比べると断然関西人グループの方が得をしてるように見えた。
 さて、ではよしこたちのオーダーしたものをご紹介しましょう。まずは、よしこはビールを頼んだ。トラピストという種類のビールで、数種類あるビールの中でもお値段はお高め。トラピストとは、トラピスト会修道院で作られた手作りビールのことを指す。他にもいろんなトラピストビールがあるらしいが、よしこが頼んだものはその中でもポピュラーなものであるようだ。博物館で飲んだものよりキレがあり、甘みも減った気がするがコクがある。よしこは普通のビールよりも断然地ビール派なので、こういうコクのある味はかなり好き。ちなみにチャンツはミネラルウォーターにしていた。疲れてたんだね。

シメイ・ブルーというビール。

 食べ物はというと、まず寒いしってことで二人で一皿スープを頼む事にした。ムール貝のスープを見つけたのでそれをオーダー。一日目から名物のムール貝を食べてはいるがメインの調理法(白ワイン蒸し)をあえてはずしてるあたりがよしこ流。昼間のキッシュやでスープっつっても多めにくることは予想していたが、やはり大き目のボウルにやってきた。クリームスープだがあっさりして、ムール貝のエキスがよくでてる。身体にじんわり染み入るほっとする一品。けど例のごとく有無を言わさずにパンがセットでやってくる。しかも6切れくらいはいってる。パンとスープで結構胃が埋まってきたというのにメインがこないなあと二人はそわそわ。


ムール貝のスープ

 ちなみにメインはというと、よしこはカルボナードというベルギーの郷土料理を頼んだ。これはビーフシチューみたいなもんなのだが、赤ワインで煮込むのではなくビールで煮込むのだ。さすがビールの国。チャンツはトマトの中身をくりぬいてそこに小エビをつめたものを頼んだらしい。つまりサラダですね。小エビも郷土料理によく登場する食材のようだ。
 さて、スープを飲みきるとメイン食えないと思ってあえて残してたら、ウェイターさんが来て「Finish?」と言って来た。そこで初めて、こっちがスープを飲みきってからメインをもってくるらしいと気づいたのであわてて二人で交換しつつ飲み切る。飲みきったとたんにウェイターさんはキッチンに向かって合図をした。


カルボナードとフリットお徳用

 さてさてやってきました、メインのカルボナードちゃん。ってでけえええええ〜〜〜〜!!!日本でビーフシチューをオーダーしたときの2倍の肉がのってるぅう。カルボナードのつけあわせはフリット(フレンチフライポテトのこと。フレンチとかいってるけど発祥は実はベルギー。ベルギー人から言わせると「ベルジアンフライ」が正しい言い方だそうだ)と相場がきまっているのだが、そのフリットの量も2倍。これ食べきるなんてMURIだよ・・・お肉はじっくり煮込んであるので非常にやわらかく、やはり本場とだけあってフリットがめちゃめちゃうまい。ビールで煮込んであるため赤ワインのものに比べてすっきりしていて、独特な甘みがあった。へぇ〜美味しい・・・けど量多いよぉ・・・半分も食べれなかった。申し訳ない。のちにチャンツがトイレに行ったところ、キッチンの脇を通るのだが、うちらのテーブルのウェイターさんが、よしこが残したと思われるカルボナードを普通に食っている現場を目撃したそうだ。「確かに明らかに手付けてない部分とは言え普通に食べちゃうのかよ!」とチャンツ驚きのつっこみをしていた。ちなみにチャンツもオーダー品がサラダだったというのに残してた。日本人の胃が小さい事を実感。そんなこと実感してどうする。図体みればわかるよな。
 この日の夕飯代は二人で43ユーロ。チップを2ユーロ置いていったので45ユーロ。約7425円。ひとりあたり3800円弱ですね。値段だけ見たら高いかなと思いますが量を考えたら・・・こんなもんだなと思うw


ライトアップ

市庁舎

ブリュッセル1日観光終了

 というわけでベルギー旅行1日目(正確には2日目)は終了。って結局日にちごとに書く羽目になりそうだな。夜はグランプラスがキレイにライトアップされている。オナカいっぱいでキレイな景色。あとはホテルまで歩くのみ。このホテルまでの道が結構デンジャラスなんだよな。明日は水の街ブルージュに電車で行って1泊です。美味しいチョコレートが期待できそう・・・?
2007年12月05日(水) 11:58:43 Modified by ID:dd7ijG0rQA

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