最終更新:ID:fT13vMcZ4w 2013年12月25日(水) 15:22:19履歴
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──【全国行脚絵巻】──━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┌─────┐ │ │ │ 北 海 道 | │ │ ├────┬┘ │青 森 └┐ ├──┬──┤ │秋田│岩手│ ┌──┐ ├──┼──┼┐ │石川│ │山形│宮城│└┐ ┌──┬──┬──┬┐ ├──┼──┬──┼──┼──┤ └┐ │山口│島根│鳥取│└┐ │福井│富山│新潟│群馬│栃木│福島│ ┌──┬──┼┐ ├──┼──┤ └┬──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │佐賀│長野│└┐│広島│岡山│兵庫│京都│滋賀│岐阜│長野│山梨│埼玉│茨城│ ├──┼──┤ └┼──┼──┤ ┌┴─┬┴─┬┴─┬┴─┬┴──┼──┼──┤ │長崎│熊本│大分│愛媛│香川├─┤大阪│奈良│愛知│静岡│神奈川│東京│千葉│ └─┬┴──┼──┼┐ ├──┤ └┬─┴─┬┴─┬┴──┴───┴──┴──┘ │鹿児島│宮崎│└─┤高知│徳島│和歌山│三重│ ┌──┼───┴──┘ └──┴──┴───┴──┘ │沖縄│
全国行脚絵巻/岩手編まとめ
全国行脚絵巻/石川編まとめ
全国行脚絵巻/北海道編まとめ
全国行脚絵巻/京都編まとめ
これまでの道程…………新潟→福島→群馬→富山→岐阜→広島→岩手→石川→北海道→京都
- 常に、劔冑衆の監視や、悪鬼側の行動、他の人が今どのような行動をしているかを頭においておこう。
- 場所や時刻によっては、出来ない行動もある。
- 一部の行動は、1行動分の時間ではすまない場合もある。
- 【極力真紅を刺激しない】。【今は会わない方が良い】。
- 【白昼夢】は時間消費なしで【一日一回】つかえる。【時間城】は一県一回使える。有効活用しよう。
- 【鬼童丸】は夜にしか呼べない
- 京都 :和平会談前日時点のチケット枚数:7枚
- 鞍馬天狗が【させよう】としてる事は、【理】となり【地上に存在しない】【魔王尊の降臨】。
- 【大神空狐に名縛りのシステムを完全に破壊させて】、【システムに回している分の能力を得た魔王尊が】、【地上に降りるように仕向けている】。
- 【魔王尊】がシステムを破壊しようとしてる【大神空狐】を殺そうとしていないのは、【どっかでそいつを止めてる奴が居る】から。
- 最終的に【三種の神器】を【魔王尊】、【魔王尊含む悪鬼を滅ぼしたい人間】、【魔王尊に従わない悪鬼】の所に一つずつ用意するつもりである。
- 【その時】が来たら【鞍馬天狗】から接触してくる。
- 天叢雲の陰義【森羅万象:祝《コトホギ》】を発動し、【さとりを”掌握”した】。
- 【蔵人】の話では伝え聞く【魔王尊の能力と同じ】らしい。
- 【理の上書き】、【さとりという存在を構成する物を掌握して】【理】から引き剥がし、既にある【理】の対象外になった。
【さとり】は、「さとり」の力、「霊力」、食人衝動もろとも【何も感じなくなった】らしい。- やる夫の記憶が飛んでいるので、【掌握した物が何処に行ったか解らない】。
- 【さとり】を、リノさんに頼んでやる夫の保護、管理下に置き式神とした。
- 【悪鬼全体の食人衝動の排除】。
- 【名縛"理"の排除】。
- 【鬼斬と悪鬼/妖怪の和解】。
- 空狐と協力して、この国の龍脈を利用すれば、【食人衝動の排除】だって【半永久的にできる】。
- 一番邪魔なのは【魔王尊】。
- 「剣冑衆」は【どうでもいいの、目的に邪魔なだけで】、交渉して簡単に片が付くならそれがいい。
- 【名縛り】とは、名前を利用して【そう見させる事】で、名前に因んだ霊力や妖力などの力場を発生させる能力を得るシステム。
- 何故、悪鬼だけに【食人衝動】が発生し、【前の名前、その存在まで消えてしまい忘れられる】のか?
【鬼斬】などはこの法則が適用されておらず、複数名を持つことが出来ている。- 名前を複数持つことが許されるなら、悪鬼になったとしても【人間としての名前を覚えてれば良い話】なのではないか?
それを態々【この名縛りのシステムが無理矢理忘れさせて】、【無理矢理に悪鬼に人を食べさせてるみたいに思える】。 - 悪鬼の【人喰い】と【関連記憶消去】は【後付された物である可能性が高い】。
まるで【元からあった物を誰かが後から捻じ曲げたような】【いびつ】なものである。
- 名前を複数持つことが許されるなら、悪鬼になったとしても【人間としての名前を覚えてれば良い話】なのではないか?
- 色々と確証を得つつ在った所に、悪寒を感じた。
確証を否定し、今の話は【可能性】の話とすると悪寒は消えていった。- この話については、また落ち着いてから。【急がず、慎重に動き】【余り無闇に話さない方が良いだろう】。
【色々と準備した方が良い】。- 【可能な限り広い所、且つ他に人が居ない所】で、できれば【鬼斬の人がいるのが望ましい】。
【その時はできる夫も同席する】
- 【可能な限り広い所、且つ他に人が居ない所】で、できれば【鬼斬の人がいるのが望ましい】。
- この話については、また落ち着いてから。【急がず、慎重に動き】【余り無闇に話さない方が良いだろう】。
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