小ネタ・短レス集です
のんたぬは希の寂しい、甘えたいと感じると
どこからともなく生まれ出てくるスピリチュアル生き物
生まれた頃の、のんたぬは一回り小さくちぃたぬと呼ばれている
のんたぬはちぃたぬをわが子のように育てる習性があり
のんたぬとちぃたぬが一緒に暮らしているのを音ノ木坂の森ではよくみる
また、飼いのんたぬもはぐれちぃたぬを見つけると連れて帰るように飼い主にせがんだりする
どこからともなく生まれ出てくるスピリチュアル生き物
生まれた頃の、のんたぬは一回り小さくちぃたぬと呼ばれている
のんたぬはちぃたぬをわが子のように育てる習性があり
のんたぬとちぃたぬが一緒に暮らしているのを音ノ木坂の森ではよくみる
また、飼いのんたぬもはぐれちぃたぬを見つけると連れて帰るように飼い主にせがんだりする
のんたぬの平日
10時ぐらいまで寝る
お昼まで大事なしっぽさんのお手入れ
絵里ママにおうどんさんをチンして貰って食べる
15時ぐらいまで絵里のベッドでお昼寝
三時のおやつ
絵里が帰って来るまで適当に遊ぶ(最近はバランスボールに夢中)
帰って来たら玄関まで迎えに行く
絵里にめいいっぱい甘えて遊んでもらう
(忙しい時は亜里沙や絵里ママに遊んで貰ったりする)
お風呂も絵里と一緒
大好きな絵里に抱っこされながら就寝
10時ぐらいまで寝る
お昼まで大事なしっぽさんのお手入れ
絵里ママにおうどんさんをチンして貰って食べる
15時ぐらいまで絵里のベッドでお昼寝
三時のおやつ
絵里が帰って来るまで適当に遊ぶ(最近はバランスボールに夢中)
帰って来たら玄関まで迎えに行く
絵里にめいいっぱい甘えて遊んでもらう
(忙しい時は亜里沙や絵里ママに遊んで貰ったりする)
お風呂も絵里と一緒
大好きな絵里に抱っこされながら就寝
背が小さいので階段を自力で登れないのんたぬ
いつもは絵里か亜里沙に手を繋いでもらって勢いでジャンプするがそれもできない
いろいろ考えて助走を付けてジャンプ!一段だけ登れた!
しかし次の段に登る事ができずかといって下に降りる事もできず途方に暮れてしまう
結局先に帰ってきた亜里沙が見つけるがその時のんたぬは膝を抱えてすんすんしてたという…
亜里沙はこの事を絵里には内緒にしてくれたのだった
いつもは絵里か亜里沙に手を繋いでもらって勢いでジャンプするがそれもできない
いろいろ考えて助走を付けてジャンプ!一段だけ登れた!
しかし次の段に登る事ができずかといって下に降りる事もできず途方に暮れてしまう
結局先に帰ってきた亜里沙が見つけるがその時のんたぬは膝を抱えてすんすんしてたという…
亜里沙はこの事を絵里には内緒にしてくれたのだった
好きな食べ物ってひとつじゃなきゃいけないとかないよな
のんたぬ 好きな焼肉とうどんを合わせればもっと美味しくなるのではないかとふと思ってみる
そしてよだれが止まらない…
絵里「のん…かしこくないわよ…」
亜里沙「お姉ちゃん…のんちゃん見ながらよだれ出てるよ…」
のんたぬ 好きな焼肉とうどんを合わせればもっと美味しくなるのではないかとふと思ってみる
そしてよだれが止まらない…
絵里「のん…かしこくないわよ…」
亜里沙「お姉ちゃん…のんちゃん見ながらよだれ出てるよ…」
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