最終更新:ID:p8/JSp4d0g 2024年05月05日(日) 09:08:52履歴
一般通過きのこマンの小説
「はい皆さんお待ちかね〜っ❤️今日はセアミンちゃんの、公開初産ショーだよ〜っ❤️」
「セアミンです……❤️この前のボテ腹えっちショー以来、2日ほど産休をいただいていましたが、遂にこの日がやってきましたっ……❤️
わたしがお母さんになるところ、見届けてもらえたら嬉しいですっ」
「セアミンちゃんも最初の頃に比べるとハキハキ喋れるようになったねっ」ナデナデ
「えへへ、ランカすきっ❤️」
「も、もう!そんな不意打ちしちゃうセアミンちゃんにはお仕置きっ!」
「えっ……❤️い、いいよ?」
「まぁセアミンちゃんに取ってはご褒美だよね?新しい快感、教えてあげる❤️」
「あ、新しい?」ドキッ
「そう、このワームをクリトリスに付けるとね?」
「ああっ❤️熱いぃっ❤️なにこれぇ❤️」ズリュン
「は〜い❤️おちんちんの出来上がり〜❤️」
「これが……ランカと同じっ❤️」
「同じぃ?一緒にしないでほしいなっ❤️兜合わせすれば、ほ〜ら一目瞭然❤️」
「わわっ……」
「あはっ❤️大人ちんぽなのに、ボクのには全く敵わないね❤️かり首も亀頭も、何から何までボクに勝る要素ないねぇ❤️」
「ああっ……気持ちいいよぉ……❤️」
「そんなに気持ち良い?❤️でも当たり前かぁ❤️
愛する夫であるボクのおちんちんと❤️ボクらの愛の結晶なボテ腹❤️
その二つに挟まれて精通できるなんて、史上の快感だよね❤️だからとっとと、いっちゃえ❤️」
「うんっ❤️うんっ❤️ランカとこの子の愛に挟まれて、おちんちん射精しちゃうぅっ❤️いくぅっ❤️」
ドビュッ!ビュー!
「あはっ❤️じゃあボクも二人に、愛情いっぱい注ぐね❤️」
ドビュルルルルル!ドビュルルルルル!
「ああっ❤️熱いよぉ❤️ありがとうっ❤️」
「ふふっ……どういたしまして❤️」
「この子もおなかの中で動いて……喜んでるみたいっ❤️……ああっ!?」ブシャッ!ブシュッ!ブシュッ!
「も、もしかして破水!?」
「そ、そうみたい!ランカ、見守ってて!」
「見守るだけじゃ、足りないなぁ」
「え?なんで駅弁の姿勢?」
「そりゃもう、こうやってセアミンの初産を助けてあげるためだ、よっ❤️」ズンッ
「ああっ❤️な、なんでアナルにぃっ❤️」
「赤ちゃんが出たがってるからっ❤️こうやって後ろから押してあげてるんだよっ❤️」パンパンパンパン
「そっ、そんなぁっ❤️」
「嬉しそうな顔してて❤️説得力ないよっ❤️」
「だっ❤️だってぇっ❤️こんなの❤️くるしくて❤️くるしくて❤️でもそれがいいのぉ❤️」
「じゃあ望み通り、もっと突いてあげるねっ❤️❤️❤️」
「お゛お゛っ❤️❤️❤️」
とぽぽぽっ……とぽぽぽぽっ
「あはははっ!セアミンちゃん、ところてんしちゃったねっ❤️❤️❤️❤️❤️おちんちんから射精止まらないよ❤️❤️
おま○こでもおちんちんでも破水したまま出産できるなんて、キミは世界一の幸せ者だね❤️」
「おおっ❤️❤️❤️あひぃっ❤️❤️❤️」
「もう、そうじゃないでしょ❤️出産の時は❤️ひっひっふー❤️ひっひっふー❤️」
「ひっ❤️ひっ❤️ふぅ❤️ひっ❤️ひっ❤️ふぅ❤️」
「そうだよぉ❤️良い子だねぇ❤️」ナデナデ
「しゅきっ❤️ランカしゅきっ❤️ランカのために赤ちゃんうむねっ❤️うまれりゅうっ❤️」
「それじゃあラスト、仕上げの一発だっ❤️」
「「いっくぅぅぅうううううう❤️❤️❤️❤️❤️」」
ドビュルルルルル!!!!!!ビュルルルルルルルルル!!!!!!
どぼぼぼぼぼっ……どぼぼっ……どぼっ……ショアアアアアズリュン!ズリュリュリュ!ズリュン!
「産んだばっかりの赤ちゃんに潮吹きなんて❤️ドMのセアミンちゃんらしいね❤️」
「ああっ❤️❤️❤️赤ちゃん、わたしの赤ちゃんっ❤️❤️❤️」
「早速おっぱい吸って、可愛いね」
「うん❤️あ、この子、目元がランカに似てるっ」
「そうだね。でも髪色はキミと一緒だよ」
「本当に、わたしたちの子なんだね」
「うん。だから出産って、幸せだよね❤️
だ・か・ら❤️早速第二子、作っちゃおうか❤️」
「はい……❤️わたしに新しい子供、授けてください❤️
産まれたばかりでおっぱい吸ってる長女と、まだ臍の緒で繋がってるおま○こに精液注いで、幸せいっぱいいっぱいくださいっ❤️」
「「という訳で、わたしとボクのえっちショー第二幕、引き続きご覧くださいっ❤️」」
「はい皆さんお待ちかね〜っ❤️今日はセアミンちゃんの、公開初産ショーだよ〜っ❤️」
「セアミンです……❤️この前のボテ腹えっちショー以来、2日ほど産休をいただいていましたが、遂にこの日がやってきましたっ……❤️
わたしがお母さんになるところ、見届けてもらえたら嬉しいですっ」
「セアミンちゃんも最初の頃に比べるとハキハキ喋れるようになったねっ」ナデナデ
「えへへ、ランカすきっ❤️」
「も、もう!そんな不意打ちしちゃうセアミンちゃんにはお仕置きっ!」
「えっ……❤️い、いいよ?」
「まぁセアミンちゃんに取ってはご褒美だよね?新しい快感、教えてあげる❤️」
「あ、新しい?」ドキッ
「そう、このワームをクリトリスに付けるとね?」
「ああっ❤️熱いぃっ❤️なにこれぇ❤️」ズリュン
「は〜い❤️おちんちんの出来上がり〜❤️」
「これが……ランカと同じっ❤️」
「同じぃ?一緒にしないでほしいなっ❤️兜合わせすれば、ほ〜ら一目瞭然❤️」
「わわっ……」
「あはっ❤️大人ちんぽなのに、ボクのには全く敵わないね❤️かり首も亀頭も、何から何までボクに勝る要素ないねぇ❤️」
「ああっ……気持ちいいよぉ……❤️」
「そんなに気持ち良い?❤️でも当たり前かぁ❤️
愛する夫であるボクのおちんちんと❤️ボクらの愛の結晶なボテ腹❤️
その二つに挟まれて精通できるなんて、史上の快感だよね❤️だからとっとと、いっちゃえ❤️」
「うんっ❤️うんっ❤️ランカとこの子の愛に挟まれて、おちんちん射精しちゃうぅっ❤️いくぅっ❤️」
ドビュッ!ビュー!
「あはっ❤️じゃあボクも二人に、愛情いっぱい注ぐね❤️」
ドビュルルルルル!ドビュルルルルル!
「ああっ❤️熱いよぉ❤️ありがとうっ❤️」
「ふふっ……どういたしまして❤️」
「この子もおなかの中で動いて……喜んでるみたいっ❤️……ああっ!?」ブシャッ!ブシュッ!ブシュッ!
「も、もしかして破水!?」
「そ、そうみたい!ランカ、見守ってて!」
「見守るだけじゃ、足りないなぁ」
「え?なんで駅弁の姿勢?」
「そりゃもう、こうやってセアミンの初産を助けてあげるためだ、よっ❤️」ズンッ
「ああっ❤️な、なんでアナルにぃっ❤️」
「赤ちゃんが出たがってるからっ❤️こうやって後ろから押してあげてるんだよっ❤️」パンパンパンパン
「そっ、そんなぁっ❤️」
「嬉しそうな顔してて❤️説得力ないよっ❤️」
「だっ❤️だってぇっ❤️こんなの❤️くるしくて❤️くるしくて❤️でもそれがいいのぉ❤️」
「じゃあ望み通り、もっと突いてあげるねっ❤️❤️❤️」
「お゛お゛っ❤️❤️❤️」
とぽぽぽっ……とぽぽぽぽっ
「あはははっ!セアミンちゃん、ところてんしちゃったねっ❤️❤️❤️❤️❤️おちんちんから射精止まらないよ❤️❤️
おま○こでもおちんちんでも破水したまま出産できるなんて、キミは世界一の幸せ者だね❤️」
「おおっ❤️❤️❤️あひぃっ❤️❤️❤️」
「もう、そうじゃないでしょ❤️出産の時は❤️ひっひっふー❤️ひっひっふー❤️」
「ひっ❤️ひっ❤️ふぅ❤️ひっ❤️ひっ❤️ふぅ❤️」
「そうだよぉ❤️良い子だねぇ❤️」ナデナデ
「しゅきっ❤️ランカしゅきっ❤️ランカのために赤ちゃんうむねっ❤️うまれりゅうっ❤️」
「それじゃあラスト、仕上げの一発だっ❤️」
「「いっくぅぅぅうううううう❤️❤️❤️❤️❤️」」
ドビュルルルルル!!!!!!ビュルルルルルルルルル!!!!!!
どぼぼぼぼぼっ……どぼぼっ……どぼっ……ショアアアアアズリュン!ズリュリュリュ!ズリュン!
「産んだばっかりの赤ちゃんに潮吹きなんて❤️ドMのセアミンちゃんらしいね❤️」
「ああっ❤️❤️❤️赤ちゃん、わたしの赤ちゃんっ❤️❤️❤️」
「早速おっぱい吸って、可愛いね」
「うん❤️あ、この子、目元がランカに似てるっ」
「そうだね。でも髪色はキミと一緒だよ」
「本当に、わたしたちの子なんだね」
「うん。だから出産って、幸せだよね❤️
だ・か・ら❤️早速第二子、作っちゃおうか❤️」
「はい……❤️わたしに新しい子供、授けてください❤️
産まれたばかりでおっぱい吸ってる長女と、まだ臍の緒で繋がってるおま○こに精液注いで、幸せいっぱいいっぱいくださいっ❤️」
「「という訳で、わたしとボクのえっちショー第二幕、引き続きご覧くださいっ❤️」」
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