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 超人気アイドルユニット『トリックスター』そのメンバーの一人であるキャンディナ。キャンディナは今とあるホテルの一室にいた

「お待たせ、オタクくん」

 「あ、大丈夫です。待ってないですよキャンディナちゃん」

 キャンディナはシャワーから上がると普段のステージ衣装に身を包み、違いがあるとしたらタイツは履いてなく生足だった。ベッドに緊張した様子で腰かける青年の隣に腰かける

「そんなに緊張しないでよ、これからもっと恥ずかしくて……気持ちいいことするんだから♥️それに敬語もだーめ♥️」

 キャンディナは青年の膝をいやらしく撫でながら緊張を解そうと声をかける

「わ、わかったよキャンディナちゃん」

 青年はまだ緊張した様子だった

 これで何度目になるだろうか。キャンディナはこのようにファンの男を誘って売春行為を行っていた。それは小遣い稼ぎかストレス解消かあるいは気まぐれか。とにもかくにもこれから隣の男と身体を重ねようとしていた

「せっかく推しで童貞卒業出来るのに……萎えちゃった?」

「そ、そうじゃないよ……ただ生キャンディナちゃんってすっごく可愛いから緊張しちゃって……」

(うわっいかにも童貞って感想……仕方ない、ささっと終わらせるためにちょっとサービスしてあげよっかな)

 キャンディナはベッドの上に立ち上がるとゆっくりとスカートを持ち上げる。下着は身につけておらず、ワレメが青年の目の前に露になる

「ほらほら♥️推しのJCアイドルの生おまんこだよ♥️これからこのつるつるぷにぷにおまんこにオタクくんのおちんぽ突っ込んで童貞卒業するんだよ♥️」

 キャンディナは自らの性器を見せつけて青年の劣情を煽る。青年は目の前の光景に釘付けだった

「どう?ボッキしちゃった?」

「しました……」

「JCのおまんこ見てボッキしちゃうなんてオタクくんってロリコンさんなんだね♥️」

「すみません……」

「もう、敬語はだめ♥️」

「ご、ごめん」

 キャンディナは青年をからかって遊ぶとベッドから飛び降りて青年の前にしゃがみこむ

「ほらほら、ワタシのおまんこ見たんだから今度はオタクくんのロリコンおちんぽ見せてよ」

(どうせワタシの身体にとっても小さいような粗チンなんだろうなあ……テキトーに誉めてその気にさせればいいでしょ、オタクはチョロいからなあ)

 キャンディナは何人ものオタクの童貞を奪った経験から軽く考えながら青年のズボンと下着を脱がす。そうすると

「うっわあ……♥️」

 思わずキャンディナが驚きの声をあげた。ぶるんっと跳ねてキャンディナが今まで見たこと無いような大きさの肉棒が現れた。キャンディナに煽られた劣情によりそれはパンパンに膨張していた

(うっそ……こんなおっきいのはじめて……どうせオタクなんて粗チンしかいないと思ってた……)

 キャンディナははじめて見るサイズのソレをまじまじと眺める。石鹸の匂いの奥から僅かに臭い立つ【オス】の臭い。触らなくても感じる火傷しそうな程の熱。キャンディナは【メス】としての本能が刺激されきゅんきゅんと騒ぐ自らのおまんこに手を伸ばしていた

(ど、どうしよう……こんなの絶対入るわけないのに……挿れてみたい……♥️)

「キャンディナちゃん、大丈夫?」

 自分のモノを見つめて固まってしまったキャンディナに青年は声をかける。我に帰ったキャンディナは立ち上がりベッドに横たわって青年を誘う

「ううん、なんでもないよ。それよりおちんぽギンギンで待ちきれないみたいだから……挿れていいよ♥️あ、避妊してるから生ハメでいいからね♥️」

(いつもならゴム着けさせてるけど……こんなすごいの生で楽しまないともったいないよね!)

 キャンディナは興奮で息を荒くしてガバッとだらしなく股を広げた。そのおまんこは愛撫の必要が無い程興奮でとろとろに濡れていた

「ほらほら、いつものステージ衣装のワタシのJCおまんこにロリコンおちんぽを生ハメして童貞卒業しちゃお?」

「わ、わかった。挿れるね、キャンディナちゃん……」

 青年は恐る恐るバキバキになった自分のモノをキャンディナのおまんこにあてがい、そしてゆっくりと挿入する

「お゛っ゛っ゛っ゛♥️♥️♥️」

 今まで感じたことの無い快感と衝撃に思わずキャンディナは声をあげる

「だ、大丈夫?痛かったかな?」

「だ、大丈夫だよ♥️そのままゆっくり奥まで挿れてみて?」

(やばっ……へんな声出ちゃった……♥️先っぽだけでこんなに気持ちいいなら奥まで挿れられたらどうなっちゃうんだろ……♥️)

 キャンディナのおまんこは期待と興奮できゅうきゅう鬼頭を締め付けておちんぽを欲しがっていた

「う、うん……ゆっくりだね……やってみる」

 青年はキャンディナの腰を掴んでゆっくりと奥まで挿入していく

「やっ♥️あっ♥️あ゛〜〜〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️」

 挿入の気持ちよさからだらしない声をあげるキャンディナ。その表情は悦びと幸福感で溢れていた。先端がこつんっとキャンディナの奥にキスをした

「お、奥まで入ったよ」

「はあ♥️はぁ♥️ふぅ……♥️ふぅ……♥️どーてー卒業おめでとー♥️オタクくん♥️」

「あ、ありがとうキャンディナちゃん……キャンディナちゃんの中、すごい気持ちいいよ……」

 青年も息を荒くして感想を伝える

「ふふっ……♥️そうしたらゆっくり動いてみよっか♥️出したくなっちゃったらびゅーびゅーロリコンせーし出しちゃっていいからね♥️」

(はやくっ♥️はやくっ♥️いっぱい動いて気持ちよくしてぇ♥️)

 キャンディナはなんとかリードを保とうとしていたが身体は興奮しきっていてただ快感を求めるメスになろうとしていた

「な、なんとか動いてみる、早く出ちゃったらごめんね」

 青年はゆっくりと腰を動かす。はじめてのセックスで拙い動きだったがキャンディナが快感を感じるには充分だった

「あっ♥️イッ♥️あ゛〜〜〜〜♥️♥️♥️」

 青年が動く度におちんぽを求めてぎゅぅぅぅぅと膣肉が締め付ける。キャンディナはなんとか息をして快感に溺れるのに必死だった

(やばいっ♥️やばいっ♥️あたまちかちかしちゃう♥️おちんぽのことしか考えられなくなっちゃう♥️)

「ううっ……キャンディナちゃん!キャンディナちゃん!」

 青年の動きが徐々に早くなる。ぱんっぱんっといやらしい音を立てながらお互いに快感を求めあっていた

「おっ♥️おっ♥️あ゛っ♥️こんなのっ♥️知らなっ♥️お゛んっ♥️あんっ♥️ひぃっ♥️いぐっ♥️」

 キャンディナは言葉も理性も投げ捨ててただ快感を求めるメスに堕ちていた。そして……

「うっ……キャンディナちゃんっ!出るっ!」

 キャンディナの中でドクドクとおちんぽが脈打ち特濃の精子を吐き出した

「いっ♥️いぐっ♥️あ゛〜〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

 中出しと同時にキャンディナは激しく仰け反り絶頂を迎える。噴水のように撒き散らした愛液が青年の身体を汚した。ずるりと青年は自らのおちんぽをキャンディナのおまんこから引き抜く

「はあ……はあ……ふぅ……ありがとう、キャンディナちゃん……大丈夫?」

「ふーーーっ♥️ふーーーーっ♥️えへぇ……♥️」

 キャンディナはぐったりとしながら息を荒くして、でも幸せそうに天井をぼんやりと見つめていた



───数十分後

「ふぅ……お疲れさま、オタクくん。童貞卒業と生ハメからの生中出し、どうだった?」

「うん、すごく気持ちよかった……」

 ベッドで向かい合い横になりながら話す二人

(いつもなら適当にして解散するんだけど……こんな気持ちいいおちんぽ手放すわけにはいかないよね)

「ねえ、オタクくんスマホ貸して」

「え、うん。どうぞ」

 キャンディナは自分のスマホと青年のスマホを操作する。しばらくするとスマホを青年に返した

「これ、ワタシのプライベートアカウント。あ、勘違いしないでよねオタクくんからメッセージ送ってきても無視するから。これからオタクくんはワタシの、ワタシの……」

(……なんて言おう。友達?違うなあ。セフレ?いや、対等な訳じゃないし……恋人?いやいやいやいやそれも違うよ……あっ!そうだ!)

「そう!性奴隷!これはオタクくんだけの特別だからね。今日からオナニー禁止。ワタシがムラムラしたら呼びつけるからすぐに飛んできて相手すること!推しのお願いなんだから聞いてくれるよね?」

「えっと……うん、わかった」

 青年は勢いに圧倒されて了承する

「よーし、これからよろしくねオタクくん♥️」

「うん、よろしくねキャンディナちゃん」

 

 こうしてオタクくんとキャンディナちゃんの奇妙な関係が始まったのだった

 つづく?

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