最終更新:ID:KYOlSh39dg 2022年07月27日(水) 20:25:35履歴
作者:CWSD
WW−グラス・ベルは今日も夜の空を飛んでいた。
「んんんん〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
細い身体を小さく震わせ、頬を紅潮させながら小さく叫ぶ。
脚をピンと伸ばし、股を空飛ぶベルの柄に押し付けている。
これが彼女の日常だった。夜の散歩と称し、上空でバレないのをいいことに外で自慰に耽る。
オナ狂いの変態痴女。それがグラス・ベルのもう一つの姿だ。
「ふぅ……うう、催してきちゃった」
絶頂の余韻が引いた後、ふと感じた尿意にもじもじと内股を擦らせるグラス・ベル。
しかし、住処まではまだ遠い。下を見ると、深く生い茂る森林。
「うーん、我慢できないし……ちょっと降りていこっと」
グラス・ベルはゆっくりと森へ下降していった。
夜の森は一層暗く、月明かりに照らされている場所がぼんやりと見えるのみだ。
周辺には生命の気配もない。きっと寝床についているのだろう。
「おー……そうだ♡」
よからぬことを思いついたグラス・ベルは着ている服を上から脱ぎだした。
白いローブとタイツを全て脱ぎ捨て、下着は元から着けていなかったのですぐ一糸纏わぬ姿になってしまった。
張りのある巨乳と安産型の尻に対し腰は括れており、男性ならばすぐに目を惹くスタイルの良さだ。
「よいしょ……」
そんな美しい女体を持つことも知ってか知らずか、グラス・ベルは茂みに隠れるようにしゃがんだ。
そのまま尿道から小水を放出していく。
「んはぁ……私、こんなとこで裸になっておしっこしてるぅ……♡」
誰もいないことは確認済みだが、もしかしたら誰かが通り掛かるかもしれない。
森に住むモンスターに見つかったら? そのまま捕まって犯されてしまうかもしれない。
あまりにも背徳的な行為に、グラス・ベルは恍惚的な表情を浮かべ秘部から尿以外の液を出す。
無意識の内にツンと尖った乳首をコリコリと弄っている。
「あっあっ、裸でオナニー気持ちいい♡」
グラス・ベルは鈴を手に取ると全裸のままで跨り、膣と秘豆を柄に強く擦り付けた。
ぐっちゅぐっちゅと音を立てながら腰と棒を前後させ、淫らな動きと連動してぶるんと豊乳が揺れる。
そこにいるのは快活な氷風の魔女ではなかった。猿のように棒オナに耽るド変態だ。
頭上を月明かりで照らされるとグラス・ベルの周辺だけが明るくなり、秘密の行為が公開オナニーショーへと変わる。
「ああああああん♡ 見られてる! おしっこもオナニーも、全部見られてイくぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」
ビクビクビクッ! ビックン! プシィッ!!
ハートの浮かんだ瞳を裏返し、舌を突き出しながらグラス・ベルは盛大に達した。
フィニッシュを飾る潮吹きをし、更に残っていた小水をちょろちょろと漏らす。足元にはグラス・ベルの淫液で水たまりが出来てしまっていた。
「あへぇ……♡」
カクカクと腰を動かしながら、グラス・ベルは見るも無残なアヘ顔で余韻に浸るのだった。
WW−グラス・ベルは今日も夜の空を飛んでいた。
「んんんん〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
細い身体を小さく震わせ、頬を紅潮させながら小さく叫ぶ。
脚をピンと伸ばし、股を空飛ぶベルの柄に押し付けている。
これが彼女の日常だった。夜の散歩と称し、上空でバレないのをいいことに外で自慰に耽る。
オナ狂いの変態痴女。それがグラス・ベルのもう一つの姿だ。
「ふぅ……うう、催してきちゃった」
絶頂の余韻が引いた後、ふと感じた尿意にもじもじと内股を擦らせるグラス・ベル。
しかし、住処まではまだ遠い。下を見ると、深く生い茂る森林。
「うーん、我慢できないし……ちょっと降りていこっと」
グラス・ベルはゆっくりと森へ下降していった。
夜の森は一層暗く、月明かりに照らされている場所がぼんやりと見えるのみだ。
周辺には生命の気配もない。きっと寝床についているのだろう。
「おー……そうだ♡」
よからぬことを思いついたグラス・ベルは着ている服を上から脱ぎだした。
白いローブとタイツを全て脱ぎ捨て、下着は元から着けていなかったのですぐ一糸纏わぬ姿になってしまった。
張りのある巨乳と安産型の尻に対し腰は括れており、男性ならばすぐに目を惹くスタイルの良さだ。
「よいしょ……」
そんな美しい女体を持つことも知ってか知らずか、グラス・ベルは茂みに隠れるようにしゃがんだ。
そのまま尿道から小水を放出していく。
「んはぁ……私、こんなとこで裸になっておしっこしてるぅ……♡」
誰もいないことは確認済みだが、もしかしたら誰かが通り掛かるかもしれない。
森に住むモンスターに見つかったら? そのまま捕まって犯されてしまうかもしれない。
あまりにも背徳的な行為に、グラス・ベルは恍惚的な表情を浮かべ秘部から尿以外の液を出す。
無意識の内にツンと尖った乳首をコリコリと弄っている。
「あっあっ、裸でオナニー気持ちいい♡」
グラス・ベルは鈴を手に取ると全裸のままで跨り、膣と秘豆を柄に強く擦り付けた。
ぐっちゅぐっちゅと音を立てながら腰と棒を前後させ、淫らな動きと連動してぶるんと豊乳が揺れる。
そこにいるのは快活な氷風の魔女ではなかった。猿のように棒オナに耽るド変態だ。
頭上を月明かりで照らされるとグラス・ベルの周辺だけが明るくなり、秘密の行為が公開オナニーショーへと変わる。
「ああああああん♡ 見られてる! おしっこもオナニーも、全部見られてイくぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」
ビクビクビクッ! ビックン! プシィッ!!
ハートの浮かんだ瞳を裏返し、舌を突き出しながらグラス・ベルは盛大に達した。
フィニッシュを飾る潮吹きをし、更に残っていた小水をちょろちょろと漏らす。足元にはグラス・ベルの淫液で水たまりが出来てしまっていた。
「あへぇ……♡」
カクカクと腰を動かしながら、グラス・ベルは見るも無残なアヘ顔で余韻に浸るのだった。
タグ
コメントをかく