あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

あれはその日の仕事を終わらせ、入浴を済ませようと廊下を歩いていた時の事でした。

「あうぅぅ…また今日もお皿と壺を割ってしまいました〜…。」

目の前で涙目になって今日の失敗を振り返り、落ち込むラドリー見つけ放って置けず、声をかけたのです。

「ラドリー、ミスは誰にだってある事です。そんなに落ち込む必要はありませんよ?」

「あっチェイムさん…でもぉ…。」

私の言葉にラドリーは顔を上げますが、やはり落ち込んだ様子のままです。

私は彼女の頭を優しく撫でてあげました。

「そうだ、私はこれから入浴を済ます所なんですけど、一緒にどうですか?さっぱりして気持ちをリセットしましょうか。」

「えっ!?いや、でもわたしがご一緒して迷惑じゃないですか…?」

「全然構いませんよ。さぁ行きましょう。」

私はラドリーの手を引き浴場へと向かいました。

脱衣所で服を脱ぐと、ラドリーがこちらを羨望の眼差しで見つめていました。

「チェイムさん、おっぱい大きい…。」

「あら、ラドリーもこれから成長してグングン大きくなりますよ、きっと。」

私はラドリーと並んで身体を洗い始めました。

「………はい、洗い終わりました!先に湯船に浸かってますね!」

「ラドリー、身体はしっかり洗わないと駄目ですよ?……洗ってあげるのでこっちに来なさい。」

「あぅう……はいぃ。」

ラドリーを手招きして、私の前に座らせると丁寧に石鹸を付けて洗い上げていきます。

背中を流し終えると、今度は正面を向いて貰います。

「あはははっ!チェイムさんくすぐったいですよ〜。」

腋の下や脇腹などを指先で触れる度にビクビクとくすぐったそうに反応する姿がとても可愛らしいと思ったのを記憶しています。

そして、胸を洗い始めた時だったでしょうか。

「んっ……♡」

私の手がラドリーの敏感な部分に触れたのか、彼女は小さく声を出してしまいます。

いつも元気溌溂としたラドリーの上擦った甘い声を聞き、何だかいけない事をしている気分になりドキドキしてしまいました。

「く、くすぐったくて…変な声が出ちゃいましたぁ…♡」

そう言って笑って誤魔化そうとするラドリーの上気した頬、未成熟ながらも先程の快感でピンっと勃った胸の先端が艶かしく私を誘っている様に見えてしまったのです。

きっとその瞬間だったのでしょうね、私の理性が崩れ去ったのは。

「ら、ラドリー、ちょっといいですか……?」

「ふぇっ?なんですかチェイムさ……ひゃわぁあああっ!?」

私はラドリーを抱き抱えると両手で彼女の乳首をカリカリと軽く刺激してあげます。

突然の刺激にラドリーの口から甲高い悲鳴が上がります。

「ひっ、やめっ♡だめですチェイムさぁんっ♡♡」

「ごめんなさい♡我慢できませんでしたっ♡」

「ちぇいむさっ♡そこっやめてくだしゃいっ♡あっ♡ああぁあんっ♡」

私が指を動かす度、ラドリーの可愛い声が上がり、更に私を興奮させるのです。

もっと聞きたい、もっともっとこの幼い喘ぎを聞き続けたい。

私は夢中で彼女を責め続けます。

「ふぁっ♡あっ♡ああぁああっ♡♡」

ラドリーは一際大きく仰け反るとビクビクと震えて絶頂を迎えました。

「チェイムしゃん…なんでしゅか…これぇ……?」

呂律の回らない舌足らずな口調で息も絶え絶えに問いかけてくる彼女。

そんな彼女に私は興奮を隠しきれず、つい口走ってしまいます。

「大丈夫ですラドリー、これはマッサージですから……♡」

「ま…まっしゃーじ…?」

「はい、気持ちよくなって、気分をリセットする為の特別なマッサージです……♡」

まだ幼く、性的な知識が無いラドリーを騙してしまい、罪悪感が湧き上がりますがそれ以上に背徳的な興奮を私は覚えてしまったのです。

「本当はこっちを触ってあげるとより効果的なんですよ…?」

そう言って私はラドリーの秘所へ手を伸ばします。

「そうなんですか……だったら…こっちもたいけんしたいです……♡」

快楽への期待で蕩けた表情のラドリーを見て、私は彼女のより乱れた姿を見たいと心の底から思ってしまいました。

私はラドリーの小さな割れ目に中指を這わせ、ゆっくりと解していきます。

「ひゃうぅ!?」

先程の絶頂で既に濡れているラドリーの秘所はすんなりと私の指を受け入れてくれました。

「痛かったですか?ごめんなさい、もう少し優しくしますね……♡」

「だいじょうぶでしゅ……♡気持ちよくてビックリしちゃいました……♡」

「良かった……それじゃ、動きますよ……♡」

私はラドリーの反応を見ながら、慎重に指を動かしました。

最初は痛みを感じさせない様にゆっくり、次第に早く。

「はぁっ♡はぁっ♡チェイムさぁん♡なんか、へんなかんじでしゅ……♡」

「マッサージが効いている証拠ですね♡……ほら、もうこんなにびしょびしょになってる……♡」

「やぁ……♡」

恥ずかしそうに身体をくねらせるラドリーが愛おしくて、つい空いてる手でシャワーを拾い、ラドリーのぷっくりと可愛く主張するクリトリスへと当てます。

「やあぁああっ!しょこっ♡しゅごっ……♡」

指とシャワーを握る手がラストスパートを駆けるように激しさを増していきました。

「はぁっ♡チェイムさん♡チェイムさんっっ♡♡♡」

先程よりも大きく仰け反り、何度もビクビクと震えるラドリー。

「あっ♡ああああぁぁ♡♡♡」

チョロチョロと音を立てて彼女の秘所から一筋の黄色い水が溢れ出しました。

「あぁ……お風呂汚しちゃいました……♡」

ラドリーが放心状態で呟く彼女の顔は普段の彼女からは想像も出来ないような蕩け切っており、その様子に私の中の歪んだ部分が満たされていくのを感じたのです。

「チェイムさん…またラドリーに『マッサージ』してくれませんか…?」

ラドリーが上目遣いでこちらを見つめながら、私に手を差し出してきます。

「えぇ、勿論ですよラドリー……♡」

その手を握り返すと私は微笑みました。

こうして私はこっそりラドリーを『マッサージ』するいけない快楽に溺れてしまったのです……。





まぁ数日後にはラドリーの口から他のドラゴンメイドにバレてしまい、私はドン引きの目で見られた挙句、ハスキーさんにこってり怒られる事になってしまったのですが。





以下おまけ

私がラドリーに手を出した事がバレて数日経った日の夜の事です。

流石に私も冷静になって、あの時の自分はどうかしていたと思い、ラドリーと少しの間距離を置こうと考えていました。

(まぁこれ以上やってしまうと、ハスキーさんからのお叱りは勿論のこと皆さんからもロリコンだと思われてしまいますからね…。)

部屋で反省しながら一人寂しくベッドに寝転んでいると部屋の扉がノックされます。

「チェイムさん、入っても良いですか?」

聞こえてきたのはラドリーの声でして。

「ちょ、ちょっと待ってください……。」

なんとか理由を付けて断ろうとしたのですが、ラドリーは返事をする前にガチャリとドアノブを捻ると部屋に入ってきたのです。

「ら、ラドリー!?」

「えっと…その、ハスキーさんから聞きました。あれが『マッサージ』じゃないってこと…。」

「……!……怒っていますか?」

恐る恐るラドリーへ問いかけます。

すると彼女は首を横に振りました。

「いいえ……チェイムさんがわたしを騙してたとしても、あの日慰めてくれた事は嘘じゃ無いですから。」

「ラドリー……」

「それに……恥ずかしいですけど、あの『マッサージ』…あ、マッサージじゃないんでしたっけ?えーっと、あれが気持ちよかったのも本当で…チェイムさんが嫌じゃなかったらですけど、またラドリーの身体を触ってくれませんか…?」

そう言って顔を赤らめ、潤んだ瞳で見つめてくるラドリーを見て再び私の理性は簡単に崩れ去ってしまいました。

どうやら私は本当にロリコンなのかもしれません。

ラドリーの服をゆっくりと脱がせて、彼女の無毛の肉土手を露わにする。

「ラドリー、足を開いてくれますか?」

「は、はい……♡」

ラドリーが足をM字に開くとそこには幼いながらも既に湿っている縦割れの女性器がありました。

「もう濡れてるんですね……♡」

「そ、それは……ひゃうっ♡」

目の前のラドリーのおまんこに我慢できずつい軽くキスをしてしまいました。

「んぅっ……♡」

「ふふ……可愛い声ですね♡」

そのまま舌先でクリトリスをなぞり、指で膣内を刺激してあげます。

「やぁ…♡チェイムさっ♡それだめぇ……♡」

ダメと言いつつも身体は正直で、腰を浮かせ、もっとして欲しいと言わんばかりに押し付けてきます。

(ラドリーのおまんこの味…美味しい♡)

子供特有の甘酸っぱい味、上擦った可愛い喘ぎ声、そして何よりまだ皮を被ったままのクリトリス…全てが愛おしくて仕方ありません。

「あぁっ♡チェイムしゃあん♡♡♡」

「ラドリー……♡」

もう我慢の限界です…いえ、そもそもこんな小さい娘のおまんこにむしゃぶりついてる時点で我慢がどうとかの問題ではありませんが。

私はラドリーのおまんこを舌先だけでなく口全部を使って責め始めます。

「じゅるるるっ♡れろぉ…♡ちゅぱっ♡」

「あぁあああっ!!♡♡♡」

ラドリーの両足がガクンガクンと痙攣し、私の頭を強く挟み込みました。

「らめぇ♡またお漏らししちゃうぅ……♡♡♡」

またあの失禁するラドリーが見れるのかと思うとつい責めが加速してしまいます。

「あああああぁぁぁぁ!!!♡♡♡」

プシャアァッ! 勢いよく吹き出す尿を私は一滴も溢すまいとお尻を掴んで押さえつけました。

「んぐっ……ごくっ……ぷはっ♡♡」

子供特有の甘い香りと酸味を感じさせる愛液と潮が混じった尿を飲み干すと、私はようやく口を離しました。

「チェイムさぁん……♡」

絶頂と放尿の2重の快楽ですっかり蕩けた表情になっているラドリーの頭を撫でてあげると彼女は私に抱きつきながら囁きかけて来ました。

「チェイムさん……大好きです♡」

「はい、私も大好きです♡」

こうして私はドラゴンメイドの中でも一番小さな娘に手を出して、あろう事か恋人にまでなってしまいました。



結局、他のドラゴンメイドにバレて完全に私の扱いがロリコンになってしまいましたし、ハスキーさんにはかつてない程怒られてしまいましたが。

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