最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2022年07月08日(金) 20:58:01履歴
作者:しろがね
- 前置き:悪さをしてたチャンシーちゃんが道士に捕まったよ
とある家屋の一室、人間ではありえないほどの青白い肌をした全裸の女が鎖によって吊られており、一人の男がそれを見下ろしていた
「しかし驚きました。チャンシーさん…でしたか?巷を騒がせている悪い妖怪の正体が自意識を持つ野良キョンシーだったとは」
キョンシーとは、簡単に言うなら東洋の吸血鬼である。死体に特殊な術をかけることで生まれ、またキョンシーに血を吸われることでも新たなキョンシーが誕生する
基本的に術者にとっての潰しの利く駒として作られるため(もちろん死者への冒涜に当たるため良識あるものがすることではない)、自意識など持たせないのが普通である
キョンシーは護符と呼ばれるお札を貼ることで制御されるが、この護符無しに(基本的には本能のままに)動くキョンシーを野良キョンシーと呼ぶ
「ワタシも吃驚(ビックリ)ネ。巷で有名な正義の道士サマが死体を裸に剥いて興奮する変態だったなんテ。一寸(ちょっと)はその膨らんだモノ隠したラ?服の上から丸分かりヨ」
「これは失礼、あまりにあなたが美しいので。服を脱いでもらったのは暗器を警戒しただけで他意はありません」
「ふ、ふん。お世辞なんて言う暇があるなら開放するアルヨ」
突然の告白に照れたのか、女は顔を背け話題を逸らす
「おや、キョンシーでも照れると顔が赤くなるんですねぇ。いや、そういえば頬を染めた骸骨(※ワイトベイキング)なんかもいましたか…考えない方がいい案件ですかね。ともかく、それとこれとは話が別です。あなたは人々を襲い、村を荒らした。であれば仕置きは必要でしょう?」
「…何をするつもりアル?大方、ワタシを犯すカ、お札で縛って僕(しもべ)にでもするつもりだろうけド」
「そうですね…僕も最初は護符で操って僕の仕事を手伝ってもらおうかと思っていたんですが。どうやらあなたを見ていたらそれだけでは満足できなくなってしまいまして」
「両方するつもりアル?まぁいいけド、負けた時点で覚悟はしてたネ」
「おや、意外と落ち着いてますね?」
「キョンシーの体で妊娠するでもなし、殊更に嫌がる理由も無いだけヨ」
「なるほど、しかし護符のほうに関してはご安心を。あなたの意識を奪って操るようなことはしません。逃げる事、及び僕に危害を与える事の禁止、くらいはさせてもらいますが。それと…」
「何?するならさっさとしたラ?」
「いえ、どうせならあなたにもちゃんと楽しんでもらおうと思いまして、僕の一物が大好きになってしまう護符を作りました」
「は?操らないとか言っておいてそれアル?流石に呆れるネ」
「意識は奪っていないでしょう?僕はね、あなたの心も欲しくなってしまったんです。これはそのための呼び水ですよ」
そう言うと男は女の体に札を貼りつけ、女の目の前で局部をさらけ出す。先に女が指摘した通り、男の肉竿は大きく反り返っていた
「…っ」(何コレ何コレ何コレ!?コイツ、こんなかっこいいオチンチン持ってたアル?舐めたい♥しゃぶりたい♥挿入れられ…ってそうじゃないアル!こんなこと考えるのも全部お札のせいアル!あぁ…でも…この濃い雄の臭い…臭いはずなのに全然嫌じゃないアル♥)
「おや、さっそく顔を蕩けさせてくれていますね。男冥利に尽きるというものです。それでは…」
(コレ♥絶対しゃぶれとか命令してくる流れヨ♥今命令されたら逆らえる気がしないネ♥)
「あとはあなたのお好きにどうぞ。僕はこのままでいますので、何もしたくなければ顔を背けてくれても構いません」
「ふぇ…?命令とか、してこないアル?」
「えぇ、こちらから命じては意味がありませんので」
(そっか、したいこと、していいアルね…)
「まぁ先ほど言いましたように何もしないならそれで構いません。ここまでしてそれならもう脈が無いものと『チュッ』うぉっ!?」
「きゃっ♥」
突然肉竿に口づけをされた―――それに驚いた男は肉竿を跳ね上げ、女の鼻を叩いてしまう
「あぁすいません、突然のことで…今、口付けとか、してくれました?ちょっと見てなかったんですが」
「く、鎖が揺れて口が付いてしまっただけネ♥偶々アルよ♥ぺっ♥ぺっ♥」(アッパー♥オチンポアッパーされちゃったアル♥臭いが♥鼻に付いちゃうヨ♥)
「ふふ、そんなことを言いながらも僕のモノでしっかり発情してくれてますね。あなたの女陰から蜜が垂れてきていますよ」
「し、知らないアル♥何かあったとしても全部お札のせいネ♥」
「そうですね、護符の効き目も十分なようですしもう拘束も必要ありませんか」
(あ、駄目アル♥今自由になったらもう我慢できないネ♥)
そうして拘束を解いた男はしかし、下半身に衝撃を受け尻餅をつく。痛む臀部をさすりながら何事かと周りを見やれば、女が己の股間に顔を埋めていた
「すーっ♥はーっ♥すーっ♥はーっ♥」
「いたた…何してるんですかチャンシーさん…僕に攻撃は出来ないはずなんですが」
「すーっ♥五月蠅いアル♥オマエのお札のせいで♥はーっ♥ココの臭い嗅ぎたくてしょうがないノ♥すーっ♥責任取って満足させるネ♥」
「あぁ成程、攻撃するつもりで突進してきたわけではないと。しかしこの光景はなかなか滾りますねぇ」
肉竿の臭いを嗅ぎながら時折鼻や頬にそれを擦り付ける様はまるで猫のようだ。その様子に男の肉竿も固さを増していく
「すんすん…またおっきくなってきたアル…♥すりすり…臭いも強くなって…たまんないアルぅ♥」
「くぅ、頬擦りが存外に気持ち良くて…すいません、そろそろ出てしまいそうです…っ」
「出ちゃうアル?くっさい精液出しちゃうアル?いいヨ♥れもぉ…はむっ♥まふはほほにらすある♥れろれろ♥じゅぽじゅぽ♥ちゅぅ〜〜〜♥」
「くっ、駄目です、もう…っ」
男が精を吐き出すと、女はそれを味わい、嚥下していく。それまでの行為で昂っていた女もまた絶頂していた
(ふわぁ〜♥オチンポも♥精液も♥すっごく美味しくてイっちゃったアル♥でもぉ…まだ満足できないアル♥)
「ふぅ…いやしかし、飲んでまでくれるとは。どうです?満足出来ました?」
「けぷ…んふふ、そっちこそ満足できてないんじゃないアル?まだまだココは元気一杯ヨ♥だから…」
言いながら女は少し離れると、寝転がりしとどに濡れた秘部をさらけ出す
「ほら♥ココ♥ココに挿れて欲しいアル♥」
「おや、いいんですか?護符のせいとはいえ本番まで許してしまって」
「いいノ♥もう最後までシないと満足できないアル♥」
「そうですか、ではお言葉に甘えてさせていただきますね」
「早ク♥もう前戯とか要らないかラ♥早く挿れるアル♥」
「ええ、では、行きます…よっ!」
「んぎぃぃぃぃい♥い、一気に奥まで来たアルゥゥゥ♥」
早々に最奥まで肉竿を突き入れられ、再び女は絶頂する。その時、何かが取れる感触があったが絶頂の最中で気に留めることはなかった
「どう…ですっ?気持ちよくなって…くれていますかっ?」
「いいアルっ♥オマエのチンポっ、とっても気持ちいいアルっ♥」
男のピストン運動に応えるように、女は男の腰に足を絡めていく
「あん♥もうちょっとで♥またイけそうアル♥もっと♥もっと突くアル♥」
「えぇ、僕もまた出してしまいそうです…!ですがその前に…」
そう言うと何故か男は動きを止める
「ふぇ?何で止めちゃうアル?ほらぁ♥動いてヨ♥」
「く、腰を捻らないでください。こっちも結構限界なんですから…それより、ほら、これ」
「え?それ、ワタシに貼った、お札?」
「えぇ、最初にあなたの膣内に入れさせてもらった時に剥がしてしまいました」
「じゃぁ、ワタシ、お札無しであんなに感じてタ…」
「元々護符自体に発情させる効果はなかったんですがね。それで、どうします?護符を剥がした今ならあなたの足で僕の腰を砕いて殺すこともできるでしょう」
「なんで…そんなことしたアル?貼ったままにしておけばワタシはオマエに逆らえないのニ」
「あなたの心が欲しい、と言ったでしょう?それにどうやら僕があなたに思った以上に首ったけのようで、あなたが手に入らないなら死んでもいい、なんて思ってしまったんですよ」
「…狡いアル。こんなに気持ちよくさせられて寸止めとか犯罪アル。いいヨ、オマエの…ううん、道士様のものになるアル。だから…イかせて欲しいネ♥」
「本当に?終わった後に殺すとか無しですよ?」
「むしろイかせてくれなかったら殺すアル♥」
「はは、畏まりました。我が姫チャンシー」
- 前置き:悪さをしてたチャンシーちゃんが道士に捕まったよ
とある家屋の一室、人間ではありえないほどの青白い肌をした全裸の女が鎖によって吊られており、一人の男がそれを見下ろしていた
「しかし驚きました。チャンシーさん…でしたか?巷を騒がせている悪い妖怪の正体が自意識を持つ野良キョンシーだったとは」
キョンシーとは、簡単に言うなら東洋の吸血鬼である。死体に特殊な術をかけることで生まれ、またキョンシーに血を吸われることでも新たなキョンシーが誕生する
基本的に術者にとっての潰しの利く駒として作られるため(もちろん死者への冒涜に当たるため良識あるものがすることではない)、自意識など持たせないのが普通である
キョンシーは護符と呼ばれるお札を貼ることで制御されるが、この護符無しに(基本的には本能のままに)動くキョンシーを野良キョンシーと呼ぶ
「ワタシも吃驚(ビックリ)ネ。巷で有名な正義の道士サマが死体を裸に剥いて興奮する変態だったなんテ。一寸(ちょっと)はその膨らんだモノ隠したラ?服の上から丸分かりヨ」
「これは失礼、あまりにあなたが美しいので。服を脱いでもらったのは暗器を警戒しただけで他意はありません」
「ふ、ふん。お世辞なんて言う暇があるなら開放するアルヨ」
突然の告白に照れたのか、女は顔を背け話題を逸らす
「おや、キョンシーでも照れると顔が赤くなるんですねぇ。いや、そういえば頬を染めた骸骨(※ワイトベイキング)なんかもいましたか…考えない方がいい案件ですかね。ともかく、それとこれとは話が別です。あなたは人々を襲い、村を荒らした。であれば仕置きは必要でしょう?」
「…何をするつもりアル?大方、ワタシを犯すカ、お札で縛って僕(しもべ)にでもするつもりだろうけド」
「そうですね…僕も最初は護符で操って僕の仕事を手伝ってもらおうかと思っていたんですが。どうやらあなたを見ていたらそれだけでは満足できなくなってしまいまして」
「両方するつもりアル?まぁいいけド、負けた時点で覚悟はしてたネ」
「おや、意外と落ち着いてますね?」
「キョンシーの体で妊娠するでもなし、殊更に嫌がる理由も無いだけヨ」
「なるほど、しかし護符のほうに関してはご安心を。あなたの意識を奪って操るようなことはしません。逃げる事、及び僕に危害を与える事の禁止、くらいはさせてもらいますが。それと…」
「何?するならさっさとしたラ?」
「いえ、どうせならあなたにもちゃんと楽しんでもらおうと思いまして、僕の一物が大好きになってしまう護符を作りました」
「は?操らないとか言っておいてそれアル?流石に呆れるネ」
「意識は奪っていないでしょう?僕はね、あなたの心も欲しくなってしまったんです。これはそのための呼び水ですよ」
そう言うと男は女の体に札を貼りつけ、女の目の前で局部をさらけ出す。先に女が指摘した通り、男の肉竿は大きく反り返っていた
「…っ」(何コレ何コレ何コレ!?コイツ、こんなかっこいいオチンチン持ってたアル?舐めたい♥しゃぶりたい♥挿入れられ…ってそうじゃないアル!こんなこと考えるのも全部お札のせいアル!あぁ…でも…この濃い雄の臭い…臭いはずなのに全然嫌じゃないアル♥)
「おや、さっそく顔を蕩けさせてくれていますね。男冥利に尽きるというものです。それでは…」
(コレ♥絶対しゃぶれとか命令してくる流れヨ♥今命令されたら逆らえる気がしないネ♥)
「あとはあなたのお好きにどうぞ。僕はこのままでいますので、何もしたくなければ顔を背けてくれても構いません」
「ふぇ…?命令とか、してこないアル?」
「えぇ、こちらから命じては意味がありませんので」
(そっか、したいこと、していいアルね…)
「まぁ先ほど言いましたように何もしないならそれで構いません。ここまでしてそれならもう脈が無いものと『チュッ』うぉっ!?」
「きゃっ♥」
突然肉竿に口づけをされた―――それに驚いた男は肉竿を跳ね上げ、女の鼻を叩いてしまう
「あぁすいません、突然のことで…今、口付けとか、してくれました?ちょっと見てなかったんですが」
「く、鎖が揺れて口が付いてしまっただけネ♥偶々アルよ♥ぺっ♥ぺっ♥」(アッパー♥オチンポアッパーされちゃったアル♥臭いが♥鼻に付いちゃうヨ♥)
「ふふ、そんなことを言いながらも僕のモノでしっかり発情してくれてますね。あなたの女陰から蜜が垂れてきていますよ」
「し、知らないアル♥何かあったとしても全部お札のせいネ♥」
「そうですね、護符の効き目も十分なようですしもう拘束も必要ありませんか」
(あ、駄目アル♥今自由になったらもう我慢できないネ♥)
そうして拘束を解いた男はしかし、下半身に衝撃を受け尻餅をつく。痛む臀部をさすりながら何事かと周りを見やれば、女が己の股間に顔を埋めていた
「すーっ♥はーっ♥すーっ♥はーっ♥」
「いたた…何してるんですかチャンシーさん…僕に攻撃は出来ないはずなんですが」
「すーっ♥五月蠅いアル♥オマエのお札のせいで♥はーっ♥ココの臭い嗅ぎたくてしょうがないノ♥すーっ♥責任取って満足させるネ♥」
「あぁ成程、攻撃するつもりで突進してきたわけではないと。しかしこの光景はなかなか滾りますねぇ」
肉竿の臭いを嗅ぎながら時折鼻や頬にそれを擦り付ける様はまるで猫のようだ。その様子に男の肉竿も固さを増していく
「すんすん…またおっきくなってきたアル…♥すりすり…臭いも強くなって…たまんないアルぅ♥」
「くぅ、頬擦りが存外に気持ち良くて…すいません、そろそろ出てしまいそうです…っ」
「出ちゃうアル?くっさい精液出しちゃうアル?いいヨ♥れもぉ…はむっ♥まふはほほにらすある♥れろれろ♥じゅぽじゅぽ♥ちゅぅ〜〜〜♥」
「くっ、駄目です、もう…っ」
男が精を吐き出すと、女はそれを味わい、嚥下していく。それまでの行為で昂っていた女もまた絶頂していた
(ふわぁ〜♥オチンポも♥精液も♥すっごく美味しくてイっちゃったアル♥でもぉ…まだ満足できないアル♥)
「ふぅ…いやしかし、飲んでまでくれるとは。どうです?満足出来ました?」
「けぷ…んふふ、そっちこそ満足できてないんじゃないアル?まだまだココは元気一杯ヨ♥だから…」
言いながら女は少し離れると、寝転がりしとどに濡れた秘部をさらけ出す
「ほら♥ココ♥ココに挿れて欲しいアル♥」
「おや、いいんですか?護符のせいとはいえ本番まで許してしまって」
「いいノ♥もう最後までシないと満足できないアル♥」
「そうですか、ではお言葉に甘えてさせていただきますね」
「早ク♥もう前戯とか要らないかラ♥早く挿れるアル♥」
「ええ、では、行きます…よっ!」
「んぎぃぃぃぃい♥い、一気に奥まで来たアルゥゥゥ♥」
早々に最奥まで肉竿を突き入れられ、再び女は絶頂する。その時、何かが取れる感触があったが絶頂の最中で気に留めることはなかった
「どう…ですっ?気持ちよくなって…くれていますかっ?」
「いいアルっ♥オマエのチンポっ、とっても気持ちいいアルっ♥」
男のピストン運動に応えるように、女は男の腰に足を絡めていく
「あん♥もうちょっとで♥またイけそうアル♥もっと♥もっと突くアル♥」
「えぇ、僕もまた出してしまいそうです…!ですがその前に…」
そう言うと何故か男は動きを止める
「ふぇ?何で止めちゃうアル?ほらぁ♥動いてヨ♥」
「く、腰を捻らないでください。こっちも結構限界なんですから…それより、ほら、これ」
「え?それ、ワタシに貼った、お札?」
「えぇ、最初にあなたの膣内に入れさせてもらった時に剥がしてしまいました」
「じゃぁ、ワタシ、お札無しであんなに感じてタ…」
「元々護符自体に発情させる効果はなかったんですがね。それで、どうします?護符を剥がした今ならあなたの足で僕の腰を砕いて殺すこともできるでしょう」
「なんで…そんなことしたアル?貼ったままにしておけばワタシはオマエに逆らえないのニ」
「あなたの心が欲しい、と言ったでしょう?それにどうやら僕があなたに思った以上に首ったけのようで、あなたが手に入らないなら死んでもいい、なんて思ってしまったんですよ」
「…狡いアル。こんなに気持ちよくさせられて寸止めとか犯罪アル。いいヨ、オマエの…ううん、道士様のものになるアル。だから…イかせて欲しいネ♥」
「本当に?終わった後に殺すとか無しですよ?」
「むしろイかせてくれなかったら殺すアル♥」
「はは、畏まりました。我が姫チャンシー」
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