あにまん遊戯王えっち小説保管庫

〇〇くん、この間はごめんね!二人の時間中々取れなくって!私も頑張ってるんだけど、上司が逃げて現場が酷いことになっちゃって…ｸﾞｽ…え?あ、ありがとう!もう大丈夫!一週間くらいお休み取れて〇〇くんと一緒に居られるから!それで〇〇くんはしたいこと、ある?

え、ええ!?『おっぱいを見たい』!?それは…それは…いつものじゃダメなの?『どうしても見たい』って…それ以上のことしてるのに…うう…ｸﾞｽ…わ、わかった…で、でも笑ったらなしだから!目瞑ってて!

　

いいよ、目開けて。見せたくなかった理由は、これ…ほら陥没しちゃってるでしょ?他の人と違ってるし…ｸﾞｽ、〇〇くんに嫌われちゃうって…ｴｸﾞｯ、そ、それに…ｽﾝｽﾝ、キミとのあ、赤ちゃん育てられないよぉ…ｸﾞｽｸﾞｽ…

え?洗いはするけど触ったりはないよ…?あ!ちょちょっと!ダメ!まって!ひゃあ!あぁ♡舌でツプツプしちゃダメぇ!ダメだってばぁ♡!吸うのもダメぇ!はぁ…もう…♡

これが…私の乳首…うう…じっくり見ちゃダメ!え!?こっちは自分で!?届くわけんむ!?う、うん…♡ちゅっ、ちゅう♡れる…れろれろ…ぴちゃ…ちゅぱっちゅぱっ…♡ちゅう…ちゅううううう…ん…んんっ!♡…ぷはぁ♡はーっ♡はーっ♡でて…きちゃったぁ…♡

　

〇〇くん、ありがとう…心配ごとが無くなったよ。〇〇くんは嫌わなかったし、それに、赤ちゃんもちゃんと育てられるってわかったから…やり方は最低だったけど…

でも…私、ウィッチクラフト・ハイネは〇〇くんを愛してますよ

きゃあ!?ちょっと!?もうおっぱいはいいでしょう!?いい雰囲気だったのにぃ!うえ〜ん!こんなのってないですぅー!あん♡やん♡



あの…〇〇くん?今日は…吸わないの?私は自分で吸うよりも…〇〇くんに吸って欲しいなって……え、えっとやっぱり今のなかったことに!あっ♡ふふっ…♡やっぱり落ち着くなぁ…♡ありがとう〇〇くん♡