あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

やぁ、一週間ぶりだな。君の部屋で待たせてもらったよ。



おっと…帰ってきてすぐにこんなに腰をヘコヘコさせて…それほど欲求不満だったと見える。遠征から帰ってきたばかりでヘトヘトだろうに。

まぁいいだろう。私も一週間ぶりの君にムラムラが収まらん。

ほら出せ。この聖女フルルドリスが手で扱いてやる。ふふっ…一週間ぶりだが、やはり大きいな。…始めるぞ。しこしこしこしこ…ん?いつもより激しい…?

まぁ、私も一週間ぶりで逸る気持ちがあるかもな。

だが我慢しろ。しこしこしこしこ…せっかくだ、この一週間言えなかった愛の言葉を君の耳元でささやいてやる。



好きだ…君のことが好き…細くても私をしっかり抱きしめてくれる腕が好き。

君が漂わせる雄のにおいも好きだ。一日中この匂いに包まれたいほどだ。

その唇に吸い付いて、窒息してしまうほどキスがしたい。

いつも私の奥をついて気持ちよくしてくれるオチンポも好きだ。

君の頭の先から足のつま先まですべて私の物。エクレシアにだって譲るものか。



もうイキそうという顔だな。だが、ダメだ。射精はまだお預け。手コキも今は止める。



ふふっ…その何でイカせてくれないのって顔、最高にそそられる。だが、今は射精させるつもりはない。…続けるぞ?

しこしこしこ……んちゅっ…ちゅっ……ちゅぱっ……れろぉ……ぷはっ……

ふふっ…君が弱弱しい顔を見せてくるからついキスをしてしまった。でも君も気持ちよかったって顔をしている。後半は自分から舌を絡ませていたしな。

手を這わせて私の尻を触ろうとしているな。いいぞ。私の尻を触るのを許可する。いっぱい揉みしだいて、こんなにいい女を、こんなにいい身体をした聖女を自分だけが好きにできるのだと、しっかり自覚しろ。

とは言っても、今は君が好きにされているんだがな。



おっと、また限界が来そうって顔をしているな。だが、まだ我慢だ。

手コキされて、腰ヘコして、聖女に媚びるように情けない声を出そうが頑張って耐えるんだ。

ふふっ……必死に我慢して可愛いな。それじゃあ、このまま手コキを続けるぞ。

しこしこしこ……こうして射精欲を最大まで溜めて溜めて、もう無理って時に私の膣内に射精する。最高に気持ちよさそうだろう?

一週間ぶりの射精、せっかくなら最高の物にしたいじゃないか。

こうして、しこしこして気持ちを高めて……ふふっ……我慢できているのはえらいぞ。だから、もう…するか?セックス。



……よいしょっと。もう私も我慢できないからな。このまま私が君の上に乗って、一滴残らず搾り取ってやる。

それじゃあ、入れるぞ……んっ……!んあっ……!

あぁ……君のが私の奥に当たって……いいっ!君は動かなくていい。私がすべて搾り取ってやる。

んちゅっ……ちゅぱっ……れろっ……じゅるっ……ずぞぞっ……んっ……!

ふふっ、キスだけでもうイキそうなぐらい気持ちいいだろう?

私もだ。君がいとおしくて、心が気持ちいい。

私を求めてくれる君の舌が、口内から漏れる甘味な唾液が、もっとキスしていたかったと思っていそうな顔が、私を高ぶらせる。

クソ…なんだその顔。いやらしい顔をして…私を誘っているのか?本当に…悪い子だな。



んっ!あっ……もうイクのか?まったく、堪え性のない男だ。だが、そういうところも好きだ。いっぱい出していいぞ。私も……んっ!い、いっぱい、射精したいってアピールしてくる君のオチンポでイクっ……!



んあっ……はぁはぁ……あぁ。いっぱい出したな。だが、まだだ。もっと出せ。私を満足させるまで何度でも出せ。私の子宮をたぷたぷにするまでたくさん出せ。私も君を感じていたい。一緒に気持ちよくなろう?

抜かなくてもいい。このまま、つながったまま元気にしてやる。

ちゅっ……あむっ…れろぉ……ちゅぱっ……ふふっ、すっかり私のキスに弱いな。ますます私から離れられなくなってしまうぞ?

だが、私も君がいないとダメになってしまうかもしれない。それほどまでに私は君のことが大好きらしいからな。



おっと、また大きくなってきたな。いいぞ。まだ私が満足していない。君の大好きな聖女の身体を好きに出来る時間は、まだまだたくさんある。今日は寝かせないからな。覚悟しておけよ?



んんっ…んあぁ……!二回目の方が大きくなっているな。このまま動くぞ…あぁ…んひっ!き、気持ちいい……!んあぁ!あぁ……はぁはぁ、また大きくなったな。いいぞっ……!

今日一晩で私を孕ませるほど射精しろ。私の身体も孕ませがいのある身体になっているだろう?

この一週間、君のベッドに包まれながら毎日、もちろん今日も君が来るまで、オナニーしていたからな。身体も完全に受精する気満々になっている。…君のベッドに私の、雌の匂いが…フェロモンが染みついてしまっている。私が君を誘うときに出す、発情した雌のフェロモンが。

さしずめここは私の縄張りだな。君はこの匂いにつられた、私の縄張りに迷い込んだ哀れな獲物だ。このまま、君が嫌だといっても精液を吐き出させて、絶対に妊娠してやる。

んんっ!あっ!んあぁ……!ふふっ……またイキそうになっているのか?いいぞたくさん出せ。私の中にびゅー、びゅーっと精液を出して、私を孕ませる準備をしろっ!



んあっ……イクっ!い、イッちゃう……!あぁっ!あぁああぁあぁあ!

はぁ……はぁ……ふふっ、またたくさん出たな。

さぁ、まだまだ夜は長いんだ。今夜は寝かせない。このまま三回戦に入るぞ?









さすがにやりすぎてしまった…つい興が乗ってしまってな。君だって疲れ切っていたろうに……

どうしてこんなことをって…恋人関係を長続きさせるコツはエッチするときに趣向を凝らしてみることだと、女中が話していたのを前に聞いてな。

一週間ぶりだったし、君に意地悪するエッチをやってみようかと思ったんだ。結果的に、君はいつもより興奮して激しく求めてくれた。ふふっ……私もとても気持ちよかったぞ。

でも、私はこれまでのエッチが向いている気がするよ。君はどうだ?明日はどんなのがいい?いつも通りの私を甘やかすエッチか、今日とは逆の君を甘やかすエッチか…それか、私をいじめるエッチをやってみるか……?私はどれでも受け入れてやるから……明日も、よろしく頼む……

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