あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

やぁ…君たちも今から職務かい?…あぁ…我々はこれから遠征だ。獰猛そうな獣の痕跡があったと話があってな…いつもの鉄獣戦線の仕業かもしれないと、我々が駆り出されたんだ。神官職のみんなにはサポートで助けられているからな。君たちの働きにも期待しているよ。それではまた。夜には帰れるかもな……


やぁ…今帰ってきたよ。ほら、んっ…どうしたって、ハグだろう…?お疲れ様のハグ。いつもしてくれるじゃないか…今日もしてくれよ。いいだろ?今日も、聖女ではなく…一人の女として、抱きしめてほしい……

ふぅ……やっぱり君の腕の中が一番落ち着くな。この胸板に顔を寄せてる時が……スンスン…それに君の匂いも…ちゃんとシャワーを浴びて待っててくれてたんだな。今日はいっぱい頑張ったから…存分に甘えさせてくれ
……んっ…ちゅっ… はぁ……
君の優しいキス…好きだなぁ。この前…君を甘やかした時にも思ったが、きっと君の口で吸う力がちょうどいいんだろうな。唇同士がくっついてる感じがしてすごく安心する……ちゅっ……ちゅぱっ……れろぉ……じゅぷっ……本当にキスが好きだなって……いいじゃないか、私だってこういう…好きな人とキスするのにあこがれていたんだよ。君が私のことを求めてくれてる気がして…って、もういいだろう……!?

ほら、ベッドに座れ…この前、君を甘やかした分…私を甘やかしてくれ。そう…こうして君の股の間に座って…後ろから抱き着かれるの好き。君の吐息が耳をくすぐって…君と密着してるんだって実感できる……

おっぱい、触っていいぞ……触ってほしいんだ…こうやって後ろから抱きしめられたまま、私のおっぱいを鷲掴みにして優しく揉まれるのが大好きなんだ……はぁ……あっ……もっと揉んで…このくすぐったい感じがたまらないんだ…あぁ……乳首勃ってきた……わかるか……?こんなに固くしちゃってるんだ……君の責任だからな……

あと…今朝…随分とそっけなかったな……聖女と馴れ馴れしくするべきじゃないって……?確かに、私たちの関係はあまり知られるべきじゃないが…こんな姿…民衆たちや騎士…エクレシアにだって見せられないが……それでもちょっとショックだったんだぞ……!そのあとの仕事だって…君のことが気になってただの魔獣に手こずったんだからな……!…責任…取ってくれ……好きって言ってくれ…好きって君の口から聞かないと……不安になるんだよ……

うん……うん…私も好きだ…愛している……ふふっ…こうして君に好きって言われるのも随分久しぶりだな…私はかなり言ってやってる方なんだがな……大丈夫…私も君の好意は十分理解しているよ……

もう…いいだろ?…お尻に当たってる固いの…気づくなってのも無理な話だ……よいしょっと…こうして…君と対面するように座って…お互いの顔を見つめながらエッチ…したいんだ……いいだろ……?

んんっ……んあっ…入ってきたぁ……動いてくれていいぞ…んっ…んっ…んっ…んっ……いいぞ…お前のオチンポ…私の奥に届いて…オチンポの先と子宮がチュッチュしてる……君のが私の中で…ビクビクしてるのを感じるよ……うん、きもちいい……おっぱいも触ってもらいながら…腰を打ち付けられるの…気持ちいいよ……んあっ…乳首を爪で擦るの良い……ああぁ…!ふふっ…そんなに乳首を吸うのにハマってしまったのか……?

キス…したいな……君とキスしながら…エッチがしたい……あぁ、君の口を独り占めしてる自分の乳首に…ちょっと嫉妬してしまったよ……
ンチュッ…レロォ……ジュプゥ……ぷはぁ……
ふふっ……やっぱりいいな…君とのキスは……自分の気力がみるみる回復していくのが分かるんだ……それに君の唾液が甘く感じるんだ……不思議だな……はむっ……ちゅぱっ……ちゅるっ……はぁ……美味しい……もっともっと欲しい……もっと舐めさせてくれ……口内を蹂躙しあうの…好きなんだ……

あぁあぁぁ…!!それすごい…!耳元で好きって言われるの……ゾクゾクするぅ……!だめっ!突き上げるときに合わせて好きっていうの…ハマっちゃう…!次から…そうしてもらわないと…満足できなくなってしまうから……!

もうイクのか…?中に出してくれ……!君の…子供が欲しい……きっと…君に似て凛々しくてちょっとかわいげのある…そんな男の子……女の子なら…私に似て…凛々しくてちょっとかわいげのある子……?あははっ……!…そうだな……男の子でも女の子でもきっと私たちに似た子が産まれるだろうな……きっと……幸せになれるさ。

だからいっぱい出して……私を孕ませてくれ……!聖女でもない…騎士でもない…ただ少し君に甘えたがる女…フルルドリスとして…君の子供を孕ませてくれ……!愛してる…君もことをずっと愛してる……だから…最後にもう一度……好きって…言ってくれ……

〜〜〜〜〜〜っ!ぁぁあああっ!

はぁ…はぁ…君の子種が……私の中に注がれてる……よかった…こんなに気持ちよかったのは初めての時以来かもな……

んん〜……あれだけ絶頂したからか…眠くなってきたな……このまま…君の胸の中で眠ってもいいかな……?大丈夫…早朝にはばれないように部屋を出るよ……うん、ありがとう……やっぱり君の匂いは落ち着くよ…それじゃあ…おやすみなさい…私の旦那様……

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