最終更新:ID:ubYQ4OeIcg 2023年10月15日(日) 17:15:53履歴
私…ニニは服を脱ぐとお兄様に抱き着いて身体を密着させます。
がっしりとしたお兄様の身体は汗でしっとりとしており、男らしさを感じさせます。
「お兄様、愛しております♡」
私はそう言うと、お兄様のおチンポにキスをします。
「んっ……ちゅぱっ……♡」
お兄様のオチンポはとっても立派で、私の口では咥えきれないほどの大きさ。
先ほど射精した精液、そしてハレの愛液と膜を破った時の血が混ざった異臭。よく見ると、そのカリ首には恥垢も残っているようです。
本で読んでいても、実際に目にしてみると、とても淫靡でいやらしい匂いが、普段自分を慰める時以上に愛液を分泌させてきます。
「お兄様、こんな恥垢が付いた状態でハレを抱いたんですか?ちゃんと、きれいにして差し上げますね♡」
私は口を大きく開けてオチンポを咥え、そのまま舌を絡ませながら頭を前後に動かして刺激を与えます。
「れろれろっ……♡んっ……じゅぷっ……♡」
オチンポに塗りたくられたそれを舌で丁寧に舐めとります。正直美味しいとは言い難い味ですが、お兄様のものだと思うと不思議と不快感はありません。
「ぷはっ…♡いかがでしょうか、お兄様♡私の舌遣いは…♡お兄様のおチンポ…とてもおいしゅうございます♡」
「オチンポって…おいしいんだ…あたしも舐めたらよかった…」
「いや…どうなんだろ…」
ハレとフゥリは何か話しているようですが、お兄様のオチンポをしゃぶる私の耳にはあまり入ってきませんでした。
お兄様は気持ちよさそうに顔をゆがめています。その表情を見るだけで、私の子宮がきゅんっと疼いてしまいます。
「もっと気持ちよくして差し上げます♡」
もう一度私はお兄様のおチンポを咥えてしゃぶる。派手な水音が室内に響き、お兄様の興奮も高まっているのがわかります。
「うわぁ…ニニ激しい…」
「ニニ……すごい顔……」
フゥリとハレの声を聞き流し、私はお兄様のオチンポをしゃぶります。根元までそれを咥えた時の歯を食いしばって快感に耐えるお兄様の顔はとても愛らしいものです。
「じゅるっ……んっ……れろっ……♡」
頭を前後に動かすだけでなく、舌を絡ませたり、わざと水音を立てて吸い上げたりします。
お兄様のおチンポもどんどん大きくなっていて、もうすぐにでも射精してしまいそうな瞬間…
「ふぅ…さすがにここまで大きいと、顎が疲れちゃいますね……」
口を離すと、私の唾液でベトベトになったオチンポが目の前に現れました。
お兄様はすこしがっかりした顔をしています。射精寸前で刺激がなくなってしまって、辛いのかもしれません。
確かに射精させてほしくても女の子に無茶をさせるお兄様ではありません。
だから私はもう一度お兄様のオチンポを今度は亀頭を重点的に舐めまわします。
「んっ……ちゅぱっ……れろっ♡んむっ♡」
お兄様の先走り汁と私の唾液でオチンポがべとべとになっていきます。お兄様のオチンポがびくびくと震えていて、もう射精しそうです。
ですが、
「はぁ…♡今度は舌が疲れてしまいました…♡」
もう一度、射精寸前に口を離します。お兄様は驚いた顔をして私を見つめます。
「ねぇ…なんで最後までしてあげないのかな…?多分そこまで疲れてないと思うんだけど…」
「えっと…たぶんあれは…」
不思議そうに私を見るハレにフゥリは何か耳打ちをして話しています。
「なんですかその目♡もしかして私に射精させてもらえないからイライラしてるんですか?♡」
私はわざと、お兄様がイラついてしまうようなことを言ってしまいます。
お兄様も冷静を装っていますが、もどかしさを隠しきれていません。
「ふふっ♡でもダメですよお兄様♡セックスはお互い優しく気遣ってするものだって本に書いてありました♡だからハレにも優しくしてあげたのでしょう?」
そう言うと私は口を大きく開けて、目を閉じます。
完全に待ちの姿勢。するとお兄様は私の喉奥まで無遠慮で乱暴なオチンポを突っ込みます。
「んぶっ……♡んんっ!♡」
「うわぁ…お兄激しい…」
「ニニの顔…蕩けてるよ…」
お兄様は獣のような勢いで、私の喉奥を何度も突き上げます。
奥に突かれる度に私の蜜裂からは愛液が滴り、シーツに染みを作っていきます。
お兄様は私の頭をつかむと前後に動かして、オチンポを刺激しました。
「んごっ……んんっ!♡」
苦しいはずなのに、私はとても幸せでした。お兄様のオチンポが喉奥を突く度に、頭が真っ白になってしまいます。
「お兄…ニニのお口の中…そんなに気持ちいいの?」
「気持ちいいに決まってるよね…自分のことを何でも肯定してくれる女の子の口をオナホ扱い…しかも唾液が多いから滑りもよくて…これ俺のチンポを気持ちよくするためだけにあるだろ…って感じ……」
フゥリの言う通り、お兄様は私を気持ちよくさせる気などさらさらありません。自分の快楽だけを追い求めて乱暴に私の口を使っています。
それが嬉しくてお兄様が射精するよりも先に私がイってしまいました。
「んぎゅううぅうぅぅ♡んんっ♡」
私は潮を吹いて絶頂してしまいました。ですがお兄様はそんなことを気にせずに私の口内を犯し続けます。
「んっ……れろっ♡じゅぞぞぉ♡んんっ♡」
絶頂中でも容赦なく喉奥を突かれ、意識が飛んでしまいそうです。
お兄様のオチンポがビクビクと震え始めました。そろそろ射精しそうなのでしょう。
「んぶっ!?」
突如動きが止まったかと思うと、私の口内に大量のお兄様の熱い奔流が流れ込んできました。
正確には私の喉奥に流し込まれ、そのまま胃に向かって垂れていったと言った方が正しいでしょう。
「んっ……はぁ……♡お兄様、酷すぎます♡こんな無理やりイラマチオだなんて……♡」
私は口からお兄様のおチンポを引き抜くと、大きく深呼吸をして息を整えます。
「ニニの口の中……精液でべっとり……」
「うわぁ……すごい量……」
ハレとフゥリは感嘆の声を上げていますが、肝心のお兄様はと言うと……
「キャッ♡もう…私を四つん這いにさせて…そんなにエッチしたいんですか♡この変態♡」
私を四つん這いにしてオチンポを淫裂にあてがいます。
そして、処女膜の干渉をものともせずに、一気にオチンポを挿入します。
「んあああぁぁぁっ♡」
破瓜の痛みと共に、凄まじい快感が全身を襲います。
「お兄…あたしの時と全然違う…激しくて…かっこいい……」
「あ〜…ハレもちょっとそっちにも興味持っちゃってる…」
ハレとフゥリが何か言っているようですが、今の私の耳には入りませんでした。
お兄様はそのまま何度も腰を打ち付けつつ、乱暴に私の胸を揉みしだきます。
「あんっ♡そんな乱暴なセックスで感じるわけないじゃないですかぁ♡お兄様って、女の子を乱暴に扱うのが好きな変態さんだったんですね♡」
ですが、先ほど絶頂したばかりで敏感になっている私の蜜裂からは愛液が溢れ出し、シーツがどんどん汚れていきます。
「大丈夫だよ、お兄♡ニニは何されてもお兄ちゃんのこと嫌いになったりしないから♡むしろこんな反応をしてる時はもっとしてほしいって思ってるから、遠慮なくオマンコパンパンしてあげて♡」
「お兄さんまた鼻の下伸ばしてる…このドMマンコも俺のもの♡御巫の処女マンコつまみ食いするの最高♡って感じかな?」
ハレとフゥリが何かを言っているようですが、私にはもうお兄様のこと以外考えられませんでした。
「んっ♡お兄様ぁ♡こんな独りよがりの腰振りで…んあぁ♡…私のことイかせられるなんて、本気で思ってるんですかぁ♡」
私はお兄さんを小ばかにしたような口調で挑発しますが、お兄様は無言のまま腰を打ち付けます。
それもどんどん腰を打ち付けるのが速くなり、私も快感と共に呼吸が苦しくなっていきます。
「やっ♡ちょっ、お兄様……待って♡」
お兄様のオチンポが子宮の入り口をごりっと押し上げたその瞬間……
「イっ……♡はあぁあぁぁああぁぁぁああんんん♡♡♡」
私は絶頂を迎えました。ですがお兄様はそのまま腰を動かし続けます。
「ダメッ♡いまイったばかりで敏感で……♡んっ♡だから、もう少しゆっくりぃ……♡」
私の言葉は無視され、お兄様はさらに激しくピストン運動を続けます。
絶えることなく快感が押し寄せ、私は何度も絶頂を繰り返します。
「ごめんなさいっ♡お兄様ぁ♡私が悪かったですっ♡お兄様のこと…もっといじめてほしいからって煽っちゃいました♡だからもう許してくださいぃ♡」
「あっ認めた」
「それでもお兄さん、腰止めてないんだけど…もう徹底的にわからせるんだ…」
フゥリの言う通りお兄様は腰を止める気配はなく、私は何度も何度も絶頂を迎えます。
もう言葉を話すこともできず、喘ぎ声をあげることしかできません。
「あんっ♡あっ♡ああぁぁんん♡」
お兄様も絶頂が近いのか呼吸が荒くなってきました。そしてそれと同時にオチンポが膨らみ始めました。
「お兄ぃ〜♡ニニのオマンコにビュービュー中出ししてあげてねっ♡」
「ちゃんと謝ったんだから、ご褒美中出ししてあげたら?」
二人がお兄様に囁いた瞬間、私の中に精液がびゅーびゅーっと流し込まれました。
「んあっ♡はぁぁああぁあああぁぁああぁ♡」
私は身体を弓なりにしならせ、お兄様の精液を受け止めるとそのままベッドに倒れ込みます。
お兄様がオチンポを引き抜くと、音を立てて精液が流れ出てしまいます。
「はぁ……はぁ……お兄様ぁ……私のご主人様に…なってください…♡好きな時にハメれる、都合のいい雌穴…♡三人の間から選ばなくてもいつでも使える肉便器……お兄様のおチンポがイライラしたら、いつでも使ってください♡」
そう言うと、お兄様は私の尻を叩いてきました。私はまた嬌声を上げますが、それが肯定代わりのスパンキングであることは十分わかりました♡
お兄様の寛容さに私はまた心をときめかせるのでした。
「うぅ…ただでさえ……なのに、これの後にするのぉ……?」
今度はフゥリが緊張気味にお兄様に近づくのでした。
がっしりとしたお兄様の身体は汗でしっとりとしており、男らしさを感じさせます。
「お兄様、愛しております♡」
私はそう言うと、お兄様のおチンポにキスをします。
「んっ……ちゅぱっ……♡」
お兄様のオチンポはとっても立派で、私の口では咥えきれないほどの大きさ。
先ほど射精した精液、そしてハレの愛液と膜を破った時の血が混ざった異臭。よく見ると、そのカリ首には恥垢も残っているようです。
本で読んでいても、実際に目にしてみると、とても淫靡でいやらしい匂いが、普段自分を慰める時以上に愛液を分泌させてきます。
「お兄様、こんな恥垢が付いた状態でハレを抱いたんですか?ちゃんと、きれいにして差し上げますね♡」
私は口を大きく開けてオチンポを咥え、そのまま舌を絡ませながら頭を前後に動かして刺激を与えます。
「れろれろっ……♡んっ……じゅぷっ……♡」
オチンポに塗りたくられたそれを舌で丁寧に舐めとります。正直美味しいとは言い難い味ですが、お兄様のものだと思うと不思議と不快感はありません。
「ぷはっ…♡いかがでしょうか、お兄様♡私の舌遣いは…♡お兄様のおチンポ…とてもおいしゅうございます♡」
「オチンポって…おいしいんだ…あたしも舐めたらよかった…」
「いや…どうなんだろ…」
ハレとフゥリは何か話しているようですが、お兄様のオチンポをしゃぶる私の耳にはあまり入ってきませんでした。
お兄様は気持ちよさそうに顔をゆがめています。その表情を見るだけで、私の子宮がきゅんっと疼いてしまいます。
「もっと気持ちよくして差し上げます♡」
もう一度私はお兄様のおチンポを咥えてしゃぶる。派手な水音が室内に響き、お兄様の興奮も高まっているのがわかります。
「うわぁ…ニニ激しい…」
「ニニ……すごい顔……」
フゥリとハレの声を聞き流し、私はお兄様のオチンポをしゃぶります。根元までそれを咥えた時の歯を食いしばって快感に耐えるお兄様の顔はとても愛らしいものです。
「じゅるっ……んっ……れろっ……♡」
頭を前後に動かすだけでなく、舌を絡ませたり、わざと水音を立てて吸い上げたりします。
お兄様のおチンポもどんどん大きくなっていて、もうすぐにでも射精してしまいそうな瞬間…
「ふぅ…さすがにここまで大きいと、顎が疲れちゃいますね……」
口を離すと、私の唾液でベトベトになったオチンポが目の前に現れました。
お兄様はすこしがっかりした顔をしています。射精寸前で刺激がなくなってしまって、辛いのかもしれません。
確かに射精させてほしくても女の子に無茶をさせるお兄様ではありません。
だから私はもう一度お兄様のオチンポを今度は亀頭を重点的に舐めまわします。
「んっ……ちゅぱっ……れろっ♡んむっ♡」
お兄様の先走り汁と私の唾液でオチンポがべとべとになっていきます。お兄様のオチンポがびくびくと震えていて、もう射精しそうです。
ですが、
「はぁ…♡今度は舌が疲れてしまいました…♡」
もう一度、射精寸前に口を離します。お兄様は驚いた顔をして私を見つめます。
「ねぇ…なんで最後までしてあげないのかな…?多分そこまで疲れてないと思うんだけど…」
「えっと…たぶんあれは…」
不思議そうに私を見るハレにフゥリは何か耳打ちをして話しています。
「なんですかその目♡もしかして私に射精させてもらえないからイライラしてるんですか?♡」
私はわざと、お兄様がイラついてしまうようなことを言ってしまいます。
お兄様も冷静を装っていますが、もどかしさを隠しきれていません。
「ふふっ♡でもダメですよお兄様♡セックスはお互い優しく気遣ってするものだって本に書いてありました♡だからハレにも優しくしてあげたのでしょう?」
そう言うと私は口を大きく開けて、目を閉じます。
完全に待ちの姿勢。するとお兄様は私の喉奥まで無遠慮で乱暴なオチンポを突っ込みます。
「んぶっ……♡んんっ!♡」
「うわぁ…お兄激しい…」
「ニニの顔…蕩けてるよ…」
お兄様は獣のような勢いで、私の喉奥を何度も突き上げます。
奥に突かれる度に私の蜜裂からは愛液が滴り、シーツに染みを作っていきます。
お兄様は私の頭をつかむと前後に動かして、オチンポを刺激しました。
「んごっ……んんっ!♡」
苦しいはずなのに、私はとても幸せでした。お兄様のオチンポが喉奥を突く度に、頭が真っ白になってしまいます。
「お兄…ニニのお口の中…そんなに気持ちいいの?」
「気持ちいいに決まってるよね…自分のことを何でも肯定してくれる女の子の口をオナホ扱い…しかも唾液が多いから滑りもよくて…これ俺のチンポを気持ちよくするためだけにあるだろ…って感じ……」
フゥリの言う通り、お兄様は私を気持ちよくさせる気などさらさらありません。自分の快楽だけを追い求めて乱暴に私の口を使っています。
それが嬉しくてお兄様が射精するよりも先に私がイってしまいました。
「んぎゅううぅうぅぅ♡んんっ♡」
私は潮を吹いて絶頂してしまいました。ですがお兄様はそんなことを気にせずに私の口内を犯し続けます。
「んっ……れろっ♡じゅぞぞぉ♡んんっ♡」
絶頂中でも容赦なく喉奥を突かれ、意識が飛んでしまいそうです。
お兄様のオチンポがビクビクと震え始めました。そろそろ射精しそうなのでしょう。
「んぶっ!?」
突如動きが止まったかと思うと、私の口内に大量のお兄様の熱い奔流が流れ込んできました。
正確には私の喉奥に流し込まれ、そのまま胃に向かって垂れていったと言った方が正しいでしょう。
「んっ……はぁ……♡お兄様、酷すぎます♡こんな無理やりイラマチオだなんて……♡」
私は口からお兄様のおチンポを引き抜くと、大きく深呼吸をして息を整えます。
「ニニの口の中……精液でべっとり……」
「うわぁ……すごい量……」
ハレとフゥリは感嘆の声を上げていますが、肝心のお兄様はと言うと……
「キャッ♡もう…私を四つん這いにさせて…そんなにエッチしたいんですか♡この変態♡」
私を四つん這いにしてオチンポを淫裂にあてがいます。
そして、処女膜の干渉をものともせずに、一気にオチンポを挿入します。
「んあああぁぁぁっ♡」
破瓜の痛みと共に、凄まじい快感が全身を襲います。
「お兄…あたしの時と全然違う…激しくて…かっこいい……」
「あ〜…ハレもちょっとそっちにも興味持っちゃってる…」
ハレとフゥリが何か言っているようですが、今の私の耳には入りませんでした。
お兄様はそのまま何度も腰を打ち付けつつ、乱暴に私の胸を揉みしだきます。
「あんっ♡そんな乱暴なセックスで感じるわけないじゃないですかぁ♡お兄様って、女の子を乱暴に扱うのが好きな変態さんだったんですね♡」
ですが、先ほど絶頂したばかりで敏感になっている私の蜜裂からは愛液が溢れ出し、シーツがどんどん汚れていきます。
「大丈夫だよ、お兄♡ニニは何されてもお兄ちゃんのこと嫌いになったりしないから♡むしろこんな反応をしてる時はもっとしてほしいって思ってるから、遠慮なくオマンコパンパンしてあげて♡」
「お兄さんまた鼻の下伸ばしてる…このドMマンコも俺のもの♡御巫の処女マンコつまみ食いするの最高♡って感じかな?」
ハレとフゥリが何かを言っているようですが、私にはもうお兄様のこと以外考えられませんでした。
「んっ♡お兄様ぁ♡こんな独りよがりの腰振りで…んあぁ♡…私のことイかせられるなんて、本気で思ってるんですかぁ♡」
私はお兄さんを小ばかにしたような口調で挑発しますが、お兄様は無言のまま腰を打ち付けます。
それもどんどん腰を打ち付けるのが速くなり、私も快感と共に呼吸が苦しくなっていきます。
「やっ♡ちょっ、お兄様……待って♡」
お兄様のオチンポが子宮の入り口をごりっと押し上げたその瞬間……
「イっ……♡はあぁあぁぁああぁぁぁああんんん♡♡♡」
私は絶頂を迎えました。ですがお兄様はそのまま腰を動かし続けます。
「ダメッ♡いまイったばかりで敏感で……♡んっ♡だから、もう少しゆっくりぃ……♡」
私の言葉は無視され、お兄様はさらに激しくピストン運動を続けます。
絶えることなく快感が押し寄せ、私は何度も絶頂を繰り返します。
「ごめんなさいっ♡お兄様ぁ♡私が悪かったですっ♡お兄様のこと…もっといじめてほしいからって煽っちゃいました♡だからもう許してくださいぃ♡」
「あっ認めた」
「それでもお兄さん、腰止めてないんだけど…もう徹底的にわからせるんだ…」
フゥリの言う通りお兄様は腰を止める気配はなく、私は何度も何度も絶頂を迎えます。
もう言葉を話すこともできず、喘ぎ声をあげることしかできません。
「あんっ♡あっ♡ああぁぁんん♡」
お兄様も絶頂が近いのか呼吸が荒くなってきました。そしてそれと同時にオチンポが膨らみ始めました。
「お兄ぃ〜♡ニニのオマンコにビュービュー中出ししてあげてねっ♡」
「ちゃんと謝ったんだから、ご褒美中出ししてあげたら?」
二人がお兄様に囁いた瞬間、私の中に精液がびゅーびゅーっと流し込まれました。
「んあっ♡はぁぁああぁあああぁぁああぁ♡」
私は身体を弓なりにしならせ、お兄様の精液を受け止めるとそのままベッドに倒れ込みます。
お兄様がオチンポを引き抜くと、音を立てて精液が流れ出てしまいます。
「はぁ……はぁ……お兄様ぁ……私のご主人様に…なってください…♡好きな時にハメれる、都合のいい雌穴…♡三人の間から選ばなくてもいつでも使える肉便器……お兄様のおチンポがイライラしたら、いつでも使ってください♡」
そう言うと、お兄様は私の尻を叩いてきました。私はまた嬌声を上げますが、それが肯定代わりのスパンキングであることは十分わかりました♡
お兄様の寛容さに私はまた心をときめかせるのでした。
「うぅ…ただでさえ……なのに、これの後にするのぉ……?」
今度はフゥリが緊張気味にお兄様に近づくのでした。
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