最終更新:ID:p8/JSp4d0g 2024年05月30日(木) 00:22:16履歴
一般通過きのこマンの小説
「ん……逃がさない」ザシュッ
「ぐっ……ナイトさんと変わろうとしたけど、これじゃ逃げられない!」
「鎧……じゃま」ザンッザンッ
「留め具だけ器用に壊すなんて……!」
「丸裸……んっ?」
「くっ……好きにしなさいっ!」
「それ……なに?」
「えっ……ええええええっ!?!?!?」
(ナイトさんと入れ替わろうとした途中なせいで……私にナイトさんのナイトが!?)
「ん……これで逃げられない」ジャラリ
(鎖で足を……)
「にしても……不思議」サワッ
「ひゃうっ!」ムクムクッ
「ごりっぱ……でも女の子もある……」ピトッ
「やぁっ……❤️そんなっ……」
「ほんもの……? たしかめる」シュッシュッ
「ひゃあああっ❤️そ、それダメっ❤️」ビクッビクンッ
「びくびくして……先走りどくどく……」シュッシュッシュッ
「……ぁっ!❤️あああっ❤️❤️(も、もうイッちゃうっ❤️)」
「ん……だめっ……」ギュッ!
「……あああっ!❤️なんでっ……なんでなんでっ❤️」
「もったいない……。もっと、たのしむ」ギューッ...シュッシュッシュッ
「やめてぇっ!❤️おねがいっ!❤️つらいのぉっ!❤️」
「手……ぬるぬるっ……すごいっ」シュッシュッシュッ
「……っっっ❤️❤️❤️(いけそう❤️いけそうっ❤️おねがい、きづかないでっ❤️)」ビクビクビクッ
「だめ」ギューッ!
「ああっ!!!!❤️❤️❤️でないっ❤️❤️❤️でないっっ❤️❤️❤️」ビクン!ビクビクビクッ!
「きゅうけい……。ふーっ……ふーっ……」
「いきっ……❤️ふきかけないでぇ……❤️」ビクッビクッ
「ごめんね……。次から、サービスするから」
(なに……?私の、下着?)
「べとべとしすぎだから……こうしないと……」シュッシュッシュッ
「ああああっ❤️❤️❤️(そんな……下着でなんて!?)」ビクビクビクッ
「んっ……? さっきより……おっきい」シュッシュッシュッ
「やぁっ❤️そんなことっ❤️」ビクッビクッ
「ふふっ……へんたい」デコピンッ
「……っ❤️❤️❤️ぃっ………」ビクンッビクビクッ!ビクッ!
「あっ、まだだめ」ギュッギューッ!
「びっっっっっ!?!?!?❤️❤️❤️❤️」
「もっと……もっと……」
「パンツもぬるぬる……あっ、だめ」ギューッ!
「あ゛っ❤️❤️❤️お゛っ❤️❤️❤️」
「お゛っ……❤️お゛っ……❤️」ビクン...ビクン...
「ぎゅってするの……つかれた」
「おねがい……もうやめて……」グズッ
「ふふっ……。まだ……これから」シュルッ
(髪解いて……なにを……)
「これで……らくちん」ギュッ
「やっ……根本、縛らないで。もう、やめて……」ビクンビクン
「ふふっ……ここからが、ほんばん」シュッシュッシュッ!!!
「ああああっ❤️❤️❤️ごしごし❤️❤️❤️つよくしないでぇ❤️❤️❤️」ビクビクビクッ
「いっちゃえ……いっちゃえ……」ゴシュゴシュゴシュッ!!!!!
「い゛っ❤️❤️❤️い゛ってるっ゛❤️❤️❤️い゛ってるのにぃ❤️❤️❤️」ビクビクッ!!!ビクビクビクンッ!!!
「もっと……もっと……っ……。れるっ……れろぉっ……」ゴシュゴシュゴシュ!!!!
「やぁあああああっ❤️❤️❤️パンツずらしてまで❤️❤️❤️おくちでいじめないでぇ❤️❤️❤️」ビクン!!!ビクビクビクッ!!!
「んっ……おすそわけ……。ちゅっ……んんっ……」
「んーっ!?❤️❤️❤️んんむっ!?❤️❤️❤️」(きす……❤️カウパーくさい……❤️❤️❤️でもだせない……❤️❤️❤️いけないっ……❤️❤️❤️)
「おねがい゛っ❤️❤️❤️なんでも❤️❤️❤️なんでもするからぁっ❤️❤️❤️」
「なんでもって、なに……? 具体的じゃないと……分からない」クスッ
「お願いっ❤️❤️❤️私のこと❤️❤️❤️私のからだっ❤️❤️❤️好きにしていいから❤️❤️❤️
お願いしますっ゛❤️❤️❤️いがせてっ❤️❤️❤️ださせてぇっ❤️❤️❤️」
「必死……かわいい」クスッ
「おねがいしますっ……い゛かせてくださいっ……」グズッグズッ...
「いいよ……ださせてあげる」
「ほ、ほんとう……?」
「でも、約束は守れるよね?大人だからね?」
「はっ、はいっ❤️私のこと❤️❤️❤️好き勝手にしてくださいっ❤️❤️❤️」
「じゃあ……準備するね」
🔴REC
「教えた通り……自己紹介」
「ほ、本当に……やらないといけませんか?」
「ふーん……。いきたくないんだ?」サワサワッ
「はっ、はひっ❤️いいまひゅっ❤️」
そう言ってヴァルキリーは兜(ヘルム)を脱ぎ去った。
そして逸物にオナホールのように纏わりつく、糸を引くほど濡れた自分の下着を取り去り……頭に被った。
「わっ、私はレアメタルヴァルキリーですっ❤️
正義のために鎧纏い戦う戦士ですか……❤️ホントの私は❤️自分のカウパー塗れになったパンツが大好きな❤️❤️❤️変態戦士ですっ❤️❤️❤️」
(だめっ❤️カメラの前でこんなこと❤️言ったらおわっちゃうっ❤️❤️❤️おわっちゃうのにぃ❤️❤️❤️)
「正義のヒロインなのに❤️❤️❤️オス勃起抑えられない私ですが❤️❤️❤️これから清く正しく躾けていただきますので❤️❤️❤️どうかよろしくおねがいしますっ❤️❤️❤️」プシュッ!ブシュッ!ブシャァアアアッ!
(ああ……❤️❤️❤️おわった……❤️❤️❤️女の子なのに❤️オス射精アクメ期待しながら❤️❤️❤️録画されながらドスケベメスアクメ……❤️❤️❤️さいこうっ❤️❤️❤️)
「ん……よくできました。
それじゃあ、いかせてあげる」
🔴REC続行中・・・
「よくがんばりました。ださせてあげる」
「はひっ❤️ありがとうございましゅっ❤️」
「んしょっ」
「あ……あのっ。リボン、解いてくれないんですか……?」
「イクその時に、といてあげる。それに」
「いっぱい我慢したら、気持ちいいよ」ヒソヒソ
「……っ!❤️❤️❤️」ビキビキビキッ
「いちばんおっきくなった……。見て。わたしの臍より、たかい」
「あっ……ああっ……❤️❤️❤️」
「そんなおっきいのを……狭いここに、入れるんだよ?」クパァ...
「ああっ……!❤️❤️❤️」
「なら、我慢できるよね?」
「はひっ❤️❤️❤️はいっ❤️❤️❤️私、頑張って耐えて堪えて❤️❤️❤️がまんしましゅっ❤️❤️❤️」
「それじゃ……はじめるよ。……っ」ヌプププッ
「ああっ❤️❤️❤️あったかいっ❤️❤️❤️」
「おっきすぎ……かも……。これはもう……わたしの方が……」
「だ、だいじょうぶ?❤️」
「がまん、できないや」バチュンッ!!!!!
「お゛っ???❤️❤️❤️お゛お゛っ❤️❤️❤️」
「んんっ……❤️この肉ディルド❤️さいこうかも……❤️」ズチュンバチュンズチュンッ
「ぃひっ?????❤️❤️❤️あひぇっ?????❤️❤️❤️」
「ずっとびくついて……❤️いってるんだね❤️でも、がまんだよ❤️がまん❤️」キュッキュッ
「あ゛あ゛っ???❤️❤️❤️お゛お゛っ???❤️❤️❤️」
「んっ……❤️あんっ……❤️おおきさも……❤️かたちも❤️なかえぐって……❤️これいいっ❤️」
「あ゛っ……❤️❤️❤️ひっ?❤️❤️❤️」
「わたしもいけそう……❤️いっしょに……いかせてあげる❤️」バチュンバチュンズチュン
「お゛ーっ……❤️❤️❤️お゛ーっ……❤️❤️❤️」
「しあげにしきゅうで……おちんちん、フェラしてあげる❤️」
ずちゅん❤️❤️❤️❤️❤️んぢゅっ❤️❤️❤️❤️
「おおおっっっっ???❤️❤️❤️あひぇっ????❤️❤️❤️」
「っ……!❤️❤️❤️いっ、いこうっ……❤️❤️❤️いっしょにっ……❤️❤️❤️」
しゅるっ……
ドビュルルルルルっ❤️❤️❤️❤️❤️ビュボボボボボボッ❤️❤️❤️❤️❤️ブボボボボボッ❤️❤️❤️❤️❤️
「……っ❤️❤️❤️おなかっ……ふくらむっ❤️❤️❤️」
「❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
「……っ❤️さいこうの、オナペットかも……❤️」
「……❤️❤️❤️」
「しあわせそう……。でも、もう普通にはもどれないね」
数か月後
「幽鬼うさぎさまっ❤❤❤もっと❤❤❤もっと❤❤❤いじめてくださいっ❤❤❤」
「……おさるさん」
「はひっ❤❤❤」ビュルッ
「きょうは……これでさいご」フミフミッ
「ああっ……❤❤❤うさぎさまのっ❤❤❤あんよっ❤❤❤」ビグン!ビクビクッ!
「カウパー……あふれすぎ」グニッグニッ
「ひぅっ❤ごめんなさいっ❤❤❤よごしてごめんなさいっ❤❤❤」ビクビクッ
「あやまれるなら……なめて」
「んっ……❤れるっ……❤れろっ……❤」ビュルッ!!!ドビュッ!!!
「うわ……へんたい。カウパー掃除でイくなんて」
「ごめんなさいっ❤どうしようもないほどの変態で、ごめんなさいっ❤」ビキビキビキィッ!!!!!
「はぁ……まだ勃つんだ……」
「もうダメなんですっ❤もううさぎさまの躾なしでは❤私はイけないんですっ❤」
「しょうがない……」
「わたしのなかで……全部コキ捨てていいよ。変態おパンツ戦士さん」
「ん……逃がさない」ザシュッ
「ぐっ……ナイトさんと変わろうとしたけど、これじゃ逃げられない!」
「鎧……じゃま」ザンッザンッ
「留め具だけ器用に壊すなんて……!」
「丸裸……んっ?」
「くっ……好きにしなさいっ!」
「それ……なに?」
「えっ……ええええええっ!?!?!?」
(ナイトさんと入れ替わろうとした途中なせいで……私にナイトさんのナイトが!?)
「ん……これで逃げられない」ジャラリ
(鎖で足を……)
「にしても……不思議」サワッ
「ひゃうっ!」ムクムクッ
「ごりっぱ……でも女の子もある……」ピトッ
「やぁっ……❤️そんなっ……」
「ほんもの……? たしかめる」シュッシュッ
「ひゃあああっ❤️そ、それダメっ❤️」ビクッビクンッ
「びくびくして……先走りどくどく……」シュッシュッシュッ
「……ぁっ!❤️あああっ❤️❤️(も、もうイッちゃうっ❤️)」
「ん……だめっ……」ギュッ!
「……あああっ!❤️なんでっ……なんでなんでっ❤️」
「もったいない……。もっと、たのしむ」ギューッ...シュッシュッシュッ
「やめてぇっ!❤️おねがいっ!❤️つらいのぉっ!❤️」
「手……ぬるぬるっ……すごいっ」シュッシュッシュッ
「……っっっ❤️❤️❤️(いけそう❤️いけそうっ❤️おねがい、きづかないでっ❤️)」ビクビクビクッ
「だめ」ギューッ!
「ああっ!!!!❤️❤️❤️でないっ❤️❤️❤️でないっっ❤️❤️❤️」ビクン!ビクビクビクッ!
「きゅうけい……。ふーっ……ふーっ……」
「いきっ……❤️ふきかけないでぇ……❤️」ビクッビクッ
「ごめんね……。次から、サービスするから」
(なに……?私の、下着?)
「べとべとしすぎだから……こうしないと……」シュッシュッシュッ
「ああああっ❤️❤️❤️(そんな……下着でなんて!?)」ビクビクビクッ
「んっ……? さっきより……おっきい」シュッシュッシュッ
「やぁっ❤️そんなことっ❤️」ビクッビクッ
「ふふっ……へんたい」デコピンッ
「……っ❤️❤️❤️ぃっ………」ビクンッビクビクッ!ビクッ!
「あっ、まだだめ」ギュッギューッ!
「びっっっっっ!?!?!?❤️❤️❤️❤️」
「もっと……もっと……」
「パンツもぬるぬる……あっ、だめ」ギューッ!
「あ゛っ❤️❤️❤️お゛っ❤️❤️❤️」
「お゛っ……❤️お゛っ……❤️」ビクン...ビクン...
「ぎゅってするの……つかれた」
「おねがい……もうやめて……」グズッ
「ふふっ……。まだ……これから」シュルッ
(髪解いて……なにを……)
「これで……らくちん」ギュッ
「やっ……根本、縛らないで。もう、やめて……」ビクンビクン
「ふふっ……ここからが、ほんばん」シュッシュッシュッ!!!
「ああああっ❤️❤️❤️ごしごし❤️❤️❤️つよくしないでぇ❤️❤️❤️」ビクビクビクッ
「いっちゃえ……いっちゃえ……」ゴシュゴシュゴシュッ!!!!!
「い゛っ❤️❤️❤️い゛ってるっ゛❤️❤️❤️い゛ってるのにぃ❤️❤️❤️」ビクビクッ!!!ビクビクビクンッ!!!
「もっと……もっと……っ……。れるっ……れろぉっ……」ゴシュゴシュゴシュ!!!!
「やぁあああああっ❤️❤️❤️パンツずらしてまで❤️❤️❤️おくちでいじめないでぇ❤️❤️❤️」ビクン!!!ビクビクビクッ!!!
「んっ……おすそわけ……。ちゅっ……んんっ……」
「んーっ!?❤️❤️❤️んんむっ!?❤️❤️❤️」(きす……❤️カウパーくさい……❤️❤️❤️でもだせない……❤️❤️❤️いけないっ……❤️❤️❤️)
「おねがい゛っ❤️❤️❤️なんでも❤️❤️❤️なんでもするからぁっ❤️❤️❤️」
「なんでもって、なに……? 具体的じゃないと……分からない」クスッ
「お願いっ❤️❤️❤️私のこと❤️❤️❤️私のからだっ❤️❤️❤️好きにしていいから❤️❤️❤️
お願いしますっ゛❤️❤️❤️いがせてっ❤️❤️❤️ださせてぇっ❤️❤️❤️」
「必死……かわいい」クスッ
「おねがいしますっ……い゛かせてくださいっ……」グズッグズッ...
「いいよ……ださせてあげる」
「ほ、ほんとう……?」
「でも、約束は守れるよね?大人だからね?」
「はっ、はいっ❤️私のこと❤️❤️❤️好き勝手にしてくださいっ❤️❤️❤️」
「じゃあ……準備するね」
🔴REC
「教えた通り……自己紹介」
「ほ、本当に……やらないといけませんか?」
「ふーん……。いきたくないんだ?」サワサワッ
「はっ、はひっ❤️いいまひゅっ❤️」
そう言ってヴァルキリーは兜(ヘルム)を脱ぎ去った。
そして逸物にオナホールのように纏わりつく、糸を引くほど濡れた自分の下着を取り去り……頭に被った。
「わっ、私はレアメタルヴァルキリーですっ❤️
正義のために鎧纏い戦う戦士ですか……❤️ホントの私は❤️自分のカウパー塗れになったパンツが大好きな❤️❤️❤️変態戦士ですっ❤️❤️❤️」
(だめっ❤️カメラの前でこんなこと❤️言ったらおわっちゃうっ❤️❤️❤️おわっちゃうのにぃ❤️❤️❤️)
「正義のヒロインなのに❤️❤️❤️オス勃起抑えられない私ですが❤️❤️❤️これから清く正しく躾けていただきますので❤️❤️❤️どうかよろしくおねがいしますっ❤️❤️❤️」プシュッ!ブシュッ!ブシャァアアアッ!
(ああ……❤️❤️❤️おわった……❤️❤️❤️女の子なのに❤️オス射精アクメ期待しながら❤️❤️❤️録画されながらドスケベメスアクメ……❤️❤️❤️さいこうっ❤️❤️❤️)
「ん……よくできました。
それじゃあ、いかせてあげる」
🔴REC続行中・・・
「よくがんばりました。ださせてあげる」
「はひっ❤️ありがとうございましゅっ❤️」
「んしょっ」
「あ……あのっ。リボン、解いてくれないんですか……?」
「イクその時に、といてあげる。それに」
「いっぱい我慢したら、気持ちいいよ」ヒソヒソ
「……っ!❤️❤️❤️」ビキビキビキッ
「いちばんおっきくなった……。見て。わたしの臍より、たかい」
「あっ……ああっ……❤️❤️❤️」
「そんなおっきいのを……狭いここに、入れるんだよ?」クパァ...
「ああっ……!❤️❤️❤️」
「なら、我慢できるよね?」
「はひっ❤️❤️❤️はいっ❤️❤️❤️私、頑張って耐えて堪えて❤️❤️❤️がまんしましゅっ❤️❤️❤️」
「それじゃ……はじめるよ。……っ」ヌプププッ
「ああっ❤️❤️❤️あったかいっ❤️❤️❤️」
「おっきすぎ……かも……。これはもう……わたしの方が……」
「だ、だいじょうぶ?❤️」
「がまん、できないや」バチュンッ!!!!!
「お゛っ???❤️❤️❤️お゛お゛っ❤️❤️❤️」
「んんっ……❤️この肉ディルド❤️さいこうかも……❤️」ズチュンバチュンズチュンッ
「ぃひっ?????❤️❤️❤️あひぇっ?????❤️❤️❤️」
「ずっとびくついて……❤️いってるんだね❤️でも、がまんだよ❤️がまん❤️」キュッキュッ
「あ゛あ゛っ???❤️❤️❤️お゛お゛っ???❤️❤️❤️」
「んっ……❤️あんっ……❤️おおきさも……❤️かたちも❤️なかえぐって……❤️これいいっ❤️」
「あ゛っ……❤️❤️❤️ひっ?❤️❤️❤️」
「わたしもいけそう……❤️いっしょに……いかせてあげる❤️」バチュンバチュンズチュン
「お゛ーっ……❤️❤️❤️お゛ーっ……❤️❤️❤️」
「しあげにしきゅうで……おちんちん、フェラしてあげる❤️」
ずちゅん❤️❤️❤️❤️❤️んぢゅっ❤️❤️❤️❤️
「おおおっっっっ???❤️❤️❤️あひぇっ????❤️❤️❤️」
「っ……!❤️❤️❤️いっ、いこうっ……❤️❤️❤️いっしょにっ……❤️❤️❤️」
しゅるっ……
ドビュルルルルルっ❤️❤️❤️❤️❤️ビュボボボボボボッ❤️❤️❤️❤️❤️ブボボボボボッ❤️❤️❤️❤️❤️
「……っ❤️❤️❤️おなかっ……ふくらむっ❤️❤️❤️」
「❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
「……っ❤️さいこうの、オナペットかも……❤️」
「……❤️❤️❤️」
「しあわせそう……。でも、もう普通にはもどれないね」
数か月後
「幽鬼うさぎさまっ❤❤❤もっと❤❤❤もっと❤❤❤いじめてくださいっ❤❤❤」
「……おさるさん」
「はひっ❤❤❤」ビュルッ
「きょうは……これでさいご」フミフミッ
「ああっ……❤❤❤うさぎさまのっ❤❤❤あんよっ❤❤❤」ビグン!ビクビクッ!
「カウパー……あふれすぎ」グニッグニッ
「ひぅっ❤ごめんなさいっ❤❤❤よごしてごめんなさいっ❤❤❤」ビクビクッ
「あやまれるなら……なめて」
「んっ……❤れるっ……❤れろっ……❤」ビュルッ!!!ドビュッ!!!
「うわ……へんたい。カウパー掃除でイくなんて」
「ごめんなさいっ❤どうしようもないほどの変態で、ごめんなさいっ❤」ビキビキビキィッ!!!!!
「はぁ……まだ勃つんだ……」
「もうダメなんですっ❤もううさぎさまの躾なしでは❤私はイけないんですっ❤」
「しょうがない……」
「わたしのなかで……全部コキ捨てていいよ。変態おパンツ戦士さん」
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